基礎からDXについて学ぶ 『DXビジネス検定(TM)公式テキスト』7月28日発売
[24/07/26]
提供元:PRTIMES
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「DXビジネス推進人財」「ビジネス価値創造人財」を目指す人の必読書
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM〔ジェイマム〕)は、『DXビジネス検定(TM)公式テキスト』を2024年7月28日(日)全国の書店、ネット書店にて発売します。
■本書の内容
「DXビジネス検定(TM)」は、これからのDX時代に生きる全ての企業人が「DXビジネス人財」を目指すための最新検定で、「DX検定(TM)」シリーズの第2弾です。
「DX検定(TM)」の出題範囲よりさらにビジネス領域の裾野を広げ、 内定者から新入社員、若手社員、その他デジタル化に苦手意識のある一般社員、さらに管理職、経営陣も含めたDX入門者に至るまで、全ての企業人の方々が対象となります。
そもそも、DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、「データとデジタル技術」や サブスクリプション、シェアリング、クラウドファンディング、顧客ロイヤリティプログラムなどの「ビジネスの仕掛け」を活用した経営改革のことです。
よって、DXを本当に成功させたいのであれば、「DXの基礎用語」はもちろん、「データ分析に関する用語」、「デジタル技術に関する用語」、「マーケティングに関する用語」、「ビジネスモデルに関する用語」までを数多く理解している必要があります。
さらにこれらの用語を使った「企業DX事例」も幅広く知り、どの企業がどの技術やビジネスモデルを使っているのかを分析することで、自社のDXに活かせるモデルが見えてくるでしょう。
本書は「DXビジネス検定(TM)」で取り上げられる各種用語をはじめ、ビジネスモデルと企業DX事例も数多く収録し、総合的に学ぶことができる公式テキストです。
自社ビジネスと次代の「DXビジネス」の関わりを知り、世界や国内の先進のビジネスモデルやDXの成功事例を多数理解することで、DX時代の「DXビジネス推進人財」「ビジネス価値創造人財」を目指しましょう。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82530/248/82530-248-75633acc80a993092a808d1aac684361-1000x1420.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■概要
タイトル:DXビジネス検定(TM)公式テキスト
著 者:岸 和良・岸 晶子・齋藤 加那
編 著 者 :株式会社ネクストエデュケーションシンク
発 売 日 :2024年7月28日(日)
価 格: 2,970円(税込)
出 版 社 :株式会社日本能率協会マネジメントセンター
頁 数:496ページ
判 型:A5
ISBN :9784800592378
■目次
第1章 DXの本質と必要な知識・スキル
第2章 DXビジネス検定(TM)とは
第3章 [DX基礎領域]DXの基本
第4章 [DX基礎領域]デジタル技術
第5章 [DX基礎領域]データ分析
第6章 [DX基礎領域]マーケティング
第7章 [DXビジネスモデル]消費者の状況とビジネス環境
第8章 [DXビジネスモデル]戦略モデル
第9章 [DXビジネスモデル]オペレーションモデル
第10章 [DXビジネスモデル]収益モデル
第11章 [DXビジネス事例]デジタル集客・マッチング・マーケットプレイス
第12章 [DXビジネス事例]デジタル商材系
第13章 [DXビジネス事例]リアルビジネス+デジタル
第14章 [DXビジネス事例]リアルビジネス
■著者プロフィール
岸 和良
住友生命保険相互会社 エグゼクティブフェロー デジタル共創オフィサー デジタル&データ本部 事務局長
1990 年住友生命保険入社、生命保険基幹システムの開発・保守、システム企画、システム統合プロジェクトなどを担当後、2015年より健康増進型保険“住友生命「Vitality」”のITプロジェクトリーダーを担当。現在はデジタル共創オフィサー としてデジタル戦略の立案・執行、社内外のDX人材の育成活動などを行う。著書に『DX人材の育て方』(共著、翔泳社)、『実践リスキリング』(共著、日経BP)、連載記事に「住友生命が実践、「現場DX」の勘所」(日経クロステック)、「DXの成功と失敗の本質」(経済産業新報)、「ビジネス発想力養成講座」(日本ビジネスプレス)、「DX人材育成の道しるべ」(ニッキンONLINE)などがある。
岸 晶子
株式会社ネクストエデュケーションシンク ソリューション事業部 デジタルコンテンツ営業部
都市銀行勤務後、出産を経て専業主婦に。3 人の子育てが一段落した際にデジタルリスキリングを実施。その経験を活かしDXビジネス教育に関するコラム記事や大学向け教材作成などを手がける。
齋藤 加那
株式会社ネクストエデュケーションシンク マーケティングビジネス部 マネージャー
中堅出版社、株式会社リクルートでの雑誌編集職を経て、2009 年よりネクストエデュケーションシンクにてマーケティング全般、クリエイティブ制作、記事・コラム等のコンテンツ執筆等に従事。2018年よりDX検定シリーズ事務局を担当。DX検定シリーズを学ぶ個人の方や、DX人財を育成したい企業への取材・交流等を通じて得た知見を基に、企画・セミナー発信等を行っている。
■編著者プロフィール
株式会社ネクストエデュケーションシンク
科学的なデジタル技術を駆使する、スキル・コンピテンシーアセスメント、教育研修、組織人財分析コンサル専門の教育サービスベンチャー。1999 年創業。「人間力診断」等のアセスメントは累計1500 社・400 万人の企業に活用されている。累計受検者4 万5 千人、検定受検者の所属企業900 社を超えた「DX検定/DXビジネス検定」の企画開発、および検定事務局を運営。
「企業は人なり」の企業理念のもと、デジタル手法の科学的アセスメントを活用し、組織分析・研修・コンサルティングで社員の成長と、企業の人財戦略・組織発展をトータルに支援している。
■ご購入はこちらから
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4800592372
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17875027/
■紙面のご紹介
各種用語をはじめ、ビジネスモデルと企業DX事例などを総合的に学ぶ
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82530/248/82530-248-306388772525f6cc217ad34bb9749fad-1165x855.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、東京都中央区、以下JMAM〔ジェイマム〕)は、『DXビジネス検定(TM)公式テキスト』を2024年7月28日(日)全国の書店、ネット書店にて発売します。
■本書の内容
「DXビジネス検定(TM)」は、これからのDX時代に生きる全ての企業人が「DXビジネス人財」を目指すための最新検定で、「DX検定(TM)」シリーズの第2弾です。
「DX検定(TM)」の出題範囲よりさらにビジネス領域の裾野を広げ、 内定者から新入社員、若手社員、その他デジタル化に苦手意識のある一般社員、さらに管理職、経営陣も含めたDX入門者に至るまで、全ての企業人の方々が対象となります。
そもそも、DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、「データとデジタル技術」や サブスクリプション、シェアリング、クラウドファンディング、顧客ロイヤリティプログラムなどの「ビジネスの仕掛け」を活用した経営改革のことです。
よって、DXを本当に成功させたいのであれば、「DXの基礎用語」はもちろん、「データ分析に関する用語」、「デジタル技術に関する用語」、「マーケティングに関する用語」、「ビジネスモデルに関する用語」までを数多く理解している必要があります。
さらにこれらの用語を使った「企業DX事例」も幅広く知り、どの企業がどの技術やビジネスモデルを使っているのかを分析することで、自社のDXに活かせるモデルが見えてくるでしょう。
本書は「DXビジネス検定(TM)」で取り上げられる各種用語をはじめ、ビジネスモデルと企業DX事例も数多く収録し、総合的に学ぶことができる公式テキストです。
自社ビジネスと次代の「DXビジネス」の関わりを知り、世界や国内の先進のビジネスモデルやDXの成功事例を多数理解することで、DX時代の「DXビジネス推進人財」「ビジネス価値創造人財」を目指しましょう。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82530/248/82530-248-75633acc80a993092a808d1aac684361-1000x1420.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■概要
タイトル:DXビジネス検定(TM)公式テキスト
著 者:岸 和良・岸 晶子・齋藤 加那
編 著 者 :株式会社ネクストエデュケーションシンク
発 売 日 :2024年7月28日(日)
価 格: 2,970円(税込)
出 版 社 :株式会社日本能率協会マネジメントセンター
頁 数:496ページ
判 型:A5
ISBN :9784800592378
■目次
第1章 DXの本質と必要な知識・スキル
第2章 DXビジネス検定(TM)とは
第3章 [DX基礎領域]DXの基本
第4章 [DX基礎領域]デジタル技術
第5章 [DX基礎領域]データ分析
第6章 [DX基礎領域]マーケティング
第7章 [DXビジネスモデル]消費者の状況とビジネス環境
第8章 [DXビジネスモデル]戦略モデル
第9章 [DXビジネスモデル]オペレーションモデル
第10章 [DXビジネスモデル]収益モデル
第11章 [DXビジネス事例]デジタル集客・マッチング・マーケットプレイス
第12章 [DXビジネス事例]デジタル商材系
第13章 [DXビジネス事例]リアルビジネス+デジタル
第14章 [DXビジネス事例]リアルビジネス
■著者プロフィール
岸 和良
住友生命保険相互会社 エグゼクティブフェロー デジタル共創オフィサー デジタル&データ本部 事務局長
1990 年住友生命保険入社、生命保険基幹システムの開発・保守、システム企画、システム統合プロジェクトなどを担当後、2015年より健康増進型保険“住友生命「Vitality」”のITプロジェクトリーダーを担当。現在はデジタル共創オフィサー としてデジタル戦略の立案・執行、社内外のDX人材の育成活動などを行う。著書に『DX人材の育て方』(共著、翔泳社)、『実践リスキリング』(共著、日経BP)、連載記事に「住友生命が実践、「現場DX」の勘所」(日経クロステック)、「DXの成功と失敗の本質」(経済産業新報)、「ビジネス発想力養成講座」(日本ビジネスプレス)、「DX人材育成の道しるべ」(ニッキンONLINE)などがある。
岸 晶子
株式会社ネクストエデュケーションシンク ソリューション事業部 デジタルコンテンツ営業部
都市銀行勤務後、出産を経て専業主婦に。3 人の子育てが一段落した際にデジタルリスキリングを実施。その経験を活かしDXビジネス教育に関するコラム記事や大学向け教材作成などを手がける。
齋藤 加那
株式会社ネクストエデュケーションシンク マーケティングビジネス部 マネージャー
中堅出版社、株式会社リクルートでの雑誌編集職を経て、2009 年よりネクストエデュケーションシンクにてマーケティング全般、クリエイティブ制作、記事・コラム等のコンテンツ執筆等に従事。2018年よりDX検定シリーズ事務局を担当。DX検定シリーズを学ぶ個人の方や、DX人財を育成したい企業への取材・交流等を通じて得た知見を基に、企画・セミナー発信等を行っている。
■編著者プロフィール
株式会社ネクストエデュケーションシンク
科学的なデジタル技術を駆使する、スキル・コンピテンシーアセスメント、教育研修、組織人財分析コンサル専門の教育サービスベンチャー。1999 年創業。「人間力診断」等のアセスメントは累計1500 社・400 万人の企業に活用されている。累計受検者4 万5 千人、検定受検者の所属企業900 社を超えた「DX検定/DXビジネス検定」の企画開発、および検定事務局を運営。
「企業は人なり」の企業理念のもと、デジタル手法の科学的アセスメントを活用し、組織分析・研修・コンサルティングで社員の成長と、企業の人財戦略・組織発展をトータルに支援している。
■ご購入はこちらから
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4800592372
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17875027/
■紙面のご紹介
各種用語をはじめ、ビジネスモデルと企業DX事例などを総合的に学ぶ
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