小学校の英語教育改革の今、注目される奇跡の学校教育が一冊になりました。『卒業までに英検2級に合格できるのびのび小学校』が2020年3月28日(土)より全国順次発売。
[20/03/28]
提供元:PRTIMES
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勉強漬けじゃないのに抜群の英語力、塾にも通っていないのに中学受験が突破できるのはなぜ??
株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:平野健一)は、LCA国際小学校学園長・山口紀生による、新たな小学校教育の提案書『卒業までに英検2級に合格できるのびのび小学校』 を、3月28日(土)より全国順次発売致します。
英語教育の不可能を可能にした、日本初の株式会社の超人気小学校が実践する、どの子も輝かせる奇跡の勉強法を、この一冊に詰め込みました!
[画像: https://prtimes.jp/i/16935/250/resize/d16935-250-744827-1.jpg ]
LCA国際小学校の実践教材とスマホで楽しめるQRコード付き動画も収録!
創業者である山口紀生氏が、家庭でもできるLCA流の教育を提案します。
インターナショナルスクールでは学べない、日本人としての個性やアイデンティティを英語と一緒に身につけよう!
2020年4月より小学校における英語教育が変わります。
国語・算数・理科・社会・図工・音楽・体育と同じように、成績表に評価が付く教科のひとつとして英語が加わることになります。
初めて英語に触れる子どもたちはもちろん、教える側の先生たち、父兄のみなさんも困惑している今、全国に先駆けて英語教育に独自の教育方法で注力しているLCA国際小学校のメソッドに触れてみてください。
「習う」ばかりで「慣れる」「試す」がなかった日本の英語教育を改め、LCAでは日常から英語の導入に踏み切りました。
「英語を教える」だけでなく、ほかの教科を「英語で教える」ことを実践。
「慣れる」「試す」を重視するためにこれまでの英語の教科書のような「やさしい順」ではなく「使う順」に切り替え、ネイティブの外国人教師がクラス担任を務めるほか、オリジナルな英語学習教材も作成してきました。
本書では、そのLCA流メソッドを家庭でも実践できるように、著者・山口紀生学園長がお子さんと父兄の皆さんに向けて提案していきます。
本書の構成
「英語を学ぶ」ではなく「英語で学ぶ」〜まえがきにかえて〜
第1章 LCAでは英語をこう教えている
・英語を身につけるには「習う」「慣れる」「試す」の3拍子が必要
・ママはスマホ 子どもはタブレットの危険
・文法のやさしい順ではなく使う順
・英語はリズムに乗って体で覚える
・国際化の時代だからこそ日本人のオリジナリティが求められる
・ランチタイムでの英語のおしゃべりが使える英語力をつける
第2章 家庭でもできる LCA教育のエッセンス
・親の英語力と子どもの英語の上達は関係ない
・今度のバーベキューでの会話はすべて英語でやってみよう
・年齢は10歳 英語学習1年目の子が楽しく読める本がない
第3章 「人と違うことは宝物」を教える学校
・学習教科を英語で教えてみよう
・卒業までに英検2級に全員合格させよう
・「したこと」を書くから作文は皆一緒になる
・無条件で相手のことを受け入れよう
・インターナショナルスクールとの違い
・日本人のアイデンティティと英語力
…ほか
第4章 どう向き合えば子どもは伸びるのか
・「学園長レクチャー」で建学の精神を確認
・「そうだったんだ」「面白いところを見てるね」子どもの宇宙を楽しめる?
・子どもの気持ちを引き出すために親子で作文を作ろう
・成績という「結果」をほめるのではなく努力の「過程」を認めよう
・子どもの中の宝石を探し出すのが「成績表」
・勉強はできなくてもよいが授業は楽しくなくてはいけない
・子どものトラブルは「どっちが悪い」と考えた瞬間に解決できなくなる
・言えなかったことが言えるようになる魔法とは?
……ほか
第5章 日本の教育を変えていくために
・無断で塾に通ったら退学です
・受験を熟知したうえで「好奇心」に火をつけるのがLCA流!
・学校に残らない「残り勉強」
・「自分って素晴らしい」と思える自己肯定感が子どもたちを積極的にする
・誰の意見も間違いはない 何を言っても認めてもらえる環境を作ろう
・これからの国際社会では日本人らしい調和のためのアイディアが求められる
・音楽、芸術、スポーツ 本物に触れて子どもたちは世界を知る
・家で「ボー」とする時間を作ろう
・子どもを社会に送り出す者こそ学校以外の社会を知るべき。教師をもっと休ませよう
・子どもとあなたのいいところを探そう〜あとがきにかえて〜
特別収録
・LCAセレクト「見る・単語」Sight Word
・発音記号としての「英語のカタカナ表記」
・クリル(CLIL)で英語に親しもう
・クリル1.バーベキューをしよう
・クリル2.料理をしよう
・クリル3.段ボールで工作をしよう
・LCA式レッスン動画QRコード
商品情報
【タイトル】8割が高校卒業の英語力! 卒業までに英検2級に合格できるのびのび小学校
【著者】山口紀生
【発売日】2020年3月28日(土)より全国順次発売
【定価】本体1,500円+税
【判型/仕様】四六判ソフトカバー
【発売】株式会社徳間書店
【商品URL】http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198649968
著者プロフィール
山口紀生(やまぐち・のりお)
1978年横浜国立大学教育学部(現、同大学教育人間科学部)卒業後、相模原市立小学校にて教鞭をとる。 1985年に退職し、私塾「LCA」を設立。その後、英会話スクール、幼児教室を開設して自らも指導にあたる。 2000年4月 “LCAインターナショナルプリスクール”設立。 2005年4月 学校の教科を英語で指導するLCAインターナショナルスクール小学部設立。 2008年4月 構造改革特区制度を利用して国から正式な認可を受け、“LCA国際小学校”なる。同校校長。 2012年より相模女子大学学芸学部こども教育学科非常勤講師。
株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:平野健一)は、LCA国際小学校学園長・山口紀生による、新たな小学校教育の提案書『卒業までに英検2級に合格できるのびのび小学校』 を、3月28日(土)より全国順次発売致します。
英語教育の不可能を可能にした、日本初の株式会社の超人気小学校が実践する、どの子も輝かせる奇跡の勉強法を、この一冊に詰め込みました!
[画像: https://prtimes.jp/i/16935/250/resize/d16935-250-744827-1.jpg ]
LCA国際小学校の実践教材とスマホで楽しめるQRコード付き動画も収録!
創業者である山口紀生氏が、家庭でもできるLCA流の教育を提案します。
インターナショナルスクールでは学べない、日本人としての個性やアイデンティティを英語と一緒に身につけよう!
2020年4月より小学校における英語教育が変わります。
国語・算数・理科・社会・図工・音楽・体育と同じように、成績表に評価が付く教科のひとつとして英語が加わることになります。
初めて英語に触れる子どもたちはもちろん、教える側の先生たち、父兄のみなさんも困惑している今、全国に先駆けて英語教育に独自の教育方法で注力しているLCA国際小学校のメソッドに触れてみてください。
「習う」ばかりで「慣れる」「試す」がなかった日本の英語教育を改め、LCAでは日常から英語の導入に踏み切りました。
「英語を教える」だけでなく、ほかの教科を「英語で教える」ことを実践。
「慣れる」「試す」を重視するためにこれまでの英語の教科書のような「やさしい順」ではなく「使う順」に切り替え、ネイティブの外国人教師がクラス担任を務めるほか、オリジナルな英語学習教材も作成してきました。
本書では、そのLCA流メソッドを家庭でも実践できるように、著者・山口紀生学園長がお子さんと父兄の皆さんに向けて提案していきます。
本書の構成
「英語を学ぶ」ではなく「英語で学ぶ」〜まえがきにかえて〜
第1章 LCAでは英語をこう教えている
・英語を身につけるには「習う」「慣れる」「試す」の3拍子が必要
・ママはスマホ 子どもはタブレットの危険
・文法のやさしい順ではなく使う順
・英語はリズムに乗って体で覚える
・国際化の時代だからこそ日本人のオリジナリティが求められる
・ランチタイムでの英語のおしゃべりが使える英語力をつける
第2章 家庭でもできる LCA教育のエッセンス
・親の英語力と子どもの英語の上達は関係ない
・今度のバーベキューでの会話はすべて英語でやってみよう
・年齢は10歳 英語学習1年目の子が楽しく読める本がない
第3章 「人と違うことは宝物」を教える学校
・学習教科を英語で教えてみよう
・卒業までに英検2級に全員合格させよう
・「したこと」を書くから作文は皆一緒になる
・無条件で相手のことを受け入れよう
・インターナショナルスクールとの違い
・日本人のアイデンティティと英語力
…ほか
第4章 どう向き合えば子どもは伸びるのか
・「学園長レクチャー」で建学の精神を確認
・「そうだったんだ」「面白いところを見てるね」子どもの宇宙を楽しめる?
・子どもの気持ちを引き出すために親子で作文を作ろう
・成績という「結果」をほめるのではなく努力の「過程」を認めよう
・子どもの中の宝石を探し出すのが「成績表」
・勉強はできなくてもよいが授業は楽しくなくてはいけない
・子どものトラブルは「どっちが悪い」と考えた瞬間に解決できなくなる
・言えなかったことが言えるようになる魔法とは?
……ほか
第5章 日本の教育を変えていくために
・無断で塾に通ったら退学です
・受験を熟知したうえで「好奇心」に火をつけるのがLCA流!
・学校に残らない「残り勉強」
・「自分って素晴らしい」と思える自己肯定感が子どもたちを積極的にする
・誰の意見も間違いはない 何を言っても認めてもらえる環境を作ろう
・これからの国際社会では日本人らしい調和のためのアイディアが求められる
・音楽、芸術、スポーツ 本物に触れて子どもたちは世界を知る
・家で「ボー」とする時間を作ろう
・子どもを社会に送り出す者こそ学校以外の社会を知るべき。教師をもっと休ませよう
・子どもとあなたのいいところを探そう〜あとがきにかえて〜
特別収録
・LCAセレクト「見る・単語」Sight Word
・発音記号としての「英語のカタカナ表記」
・クリル(CLIL)で英語に親しもう
・クリル1.バーベキューをしよう
・クリル2.料理をしよう
・クリル3.段ボールで工作をしよう
・LCA式レッスン動画QRコード
商品情報
【タイトル】8割が高校卒業の英語力! 卒業までに英検2級に合格できるのびのび小学校
【著者】山口紀生
【発売日】2020年3月28日(土)より全国順次発売
【定価】本体1,500円+税
【判型/仕様】四六判ソフトカバー
【発売】株式会社徳間書店
【商品URL】http://www.tokuma.jp/bookinfo/9784198649968
著者プロフィール
山口紀生(やまぐち・のりお)
1978年横浜国立大学教育学部(現、同大学教育人間科学部)卒業後、相模原市立小学校にて教鞭をとる。 1985年に退職し、私塾「LCA」を設立。その後、英会話スクール、幼児教室を開設して自らも指導にあたる。 2000年4月 “LCAインターナショナルプリスクール”設立。 2005年4月 学校の教科を英語で指導するLCAインターナショナルスクール小学部設立。 2008年4月 構造改革特区制度を利用して国から正式な認可を受け、“LCA国際小学校”なる。同校校長。 2012年より相模女子大学学芸学部こども教育学科非常勤講師。