エネルギーイノベーションプログラム「エネチェンジ・インサイト・ベンチャーズ」が紹介した世界のエネルギーテック企業100社突破
[22/10/25]
提供元:PRTIMES
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ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:城口洋平、代表取締役COO:有田一平)が主催するエネルギーイノベーションプログラム「ENECHANGE INSIGHT VENTURES」(以下、EIV)が紹介する世界のエネルギーテック企業が2018年の開始から5年で100社を超えたことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/17121/260/resize/d17121-260-a7a79c80a64d661a5a1f-0.jpg ]
EIVは、2018年にエネルギーイノベーションプラグラム「Japan Energy Challenge」として開始しました。本プログラムは、世界で気候変動やエネルギー問題を解決する先端技術や実績を有するエネルギーテック企業と、日本のエネルギー関連企業(協賛企業)をマッチングし、日本のエネルギー市場のイノベーションを加速・活性化することを目的としています。2021年からは、EIVとしてリブランディングされ、EIVが世界から厳選した日本のエネルギー市場や、協賛企業の課題に対する解決策を有するエネルギーテック企業を、毎月ウェビナー形式で複数社紹介するという運営方式で半年を1クールとして開催しています。1クールの最後には、協賛企業の投票形式により、優れた技術やサービスを持つ最優秀企業3社を選出します。先日発表したEIV2022(上期)が終了した時点で、EIVで紹介した企業は100社に達しました※。
※当社プレスリリース「エネルギーイノベーションプログラム「ENECHANGE INSIGHT VENTURES 2022上期」、最優秀賞に北米企業3社を選出」(2022年10月6日)https://enechange.co.jp/news/press/eiv202210/
EIVは、投資、共同実証実験、業務提携などの連携で、日本市場にも大きな成功をもたらしています。Akselos(アクセロス)、Ambri(アンブリ)、Leap(リープ)、OhmConnect(オームコネクト)、Sense(センス)、WiTricity(ワイトリシティ)、ZincFive(ジンクファイブ)には、当社が参画する海外特化型脱炭素テックファンド「ジャパンエナジーファンド(JEF)」から出資を行いました。また、有機薄膜太陽電池を開発製造するHeliatek(ヘリアテック)は株式会社Looopと実証実験を行っており、EV充電プラットフォームを提供するVirta(ビルタ)もJXTGエネルギー株式会社(現ENEOS株式会社)から出資を受け、協業が検討されるなどの実績が生まれています。
これまでEIVが紹介したエネルギーテック企業の全リストはこちらでご覧いただけます。
https://insight.enechange.com/alumni-winners/ (英語のみ)
紹介企業が100社に到達したことは、EIVにとって大きな節目となります。EIVでは、世界中で活躍する数百社にものぼるエネルギーテック企業を調査・審査し、上期・下期それぞれで15〜20社に厳選し紹介しています。EIVは、脱炭素テックファンドJECからの投資の可能性を探る出発点でもあることから、今後も本取り組みを強化してまいります。
ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズ(現 東証グロース)に上場(証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
名称 :ENECHANGE株式会社
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 東京スクエアガーデンWeWork内14階
URL :https://enechange.co.jp
[画像: https://prtimes.jp/i/17121/260/resize/d17121-260-a7a79c80a64d661a5a1f-0.jpg ]
EIVは、2018年にエネルギーイノベーションプラグラム「Japan Energy Challenge」として開始しました。本プログラムは、世界で気候変動やエネルギー問題を解決する先端技術や実績を有するエネルギーテック企業と、日本のエネルギー関連企業(協賛企業)をマッチングし、日本のエネルギー市場のイノベーションを加速・活性化することを目的としています。2021年からは、EIVとしてリブランディングされ、EIVが世界から厳選した日本のエネルギー市場や、協賛企業の課題に対する解決策を有するエネルギーテック企業を、毎月ウェビナー形式で複数社紹介するという運営方式で半年を1クールとして開催しています。1クールの最後には、協賛企業の投票形式により、優れた技術やサービスを持つ最優秀企業3社を選出します。先日発表したEIV2022(上期)が終了した時点で、EIVで紹介した企業は100社に達しました※。
※当社プレスリリース「エネルギーイノベーションプログラム「ENECHANGE INSIGHT VENTURES 2022上期」、最優秀賞に北米企業3社を選出」(2022年10月6日)https://enechange.co.jp/news/press/eiv202210/
EIVは、投資、共同実証実験、業務提携などの連携で、日本市場にも大きな成功をもたらしています。Akselos(アクセロス)、Ambri(アンブリ)、Leap(リープ)、OhmConnect(オームコネクト)、Sense(センス)、WiTricity(ワイトリシティ)、ZincFive(ジンクファイブ)には、当社が参画する海外特化型脱炭素テックファンド「ジャパンエナジーファンド(JEF)」から出資を行いました。また、有機薄膜太陽電池を開発製造するHeliatek(ヘリアテック)は株式会社Looopと実証実験を行っており、EV充電プラットフォームを提供するVirta(ビルタ)もJXTGエネルギー株式会社(現ENEOS株式会社)から出資を受け、協業が検討されるなどの実績が生まれています。
これまでEIVが紹介したエネルギーテック企業の全リストはこちらでご覧いただけます。
https://insight.enechange.com/alumni-winners/ (英語のみ)
紹介企業が100社に到達したことは、EIVにとって大きな節目となります。EIVでは、世界中で活躍する数百社にものぼるエネルギーテック企業を調査・審査し、上期・下期それぞれで15〜20社に厳選し紹介しています。EIVは、脱炭素テックファンドJECからの投資の可能性を探る出発点でもあることから、今後も本取り組みを強化してまいります。
ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進する脱炭素テック企業です。2015年創業、2020年東証マザーズ(現 東証グロース)に上場(証券コード4169)し、「エネルギーの4D(自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化)」分野でのSaaS事業を中心に急成長を実現しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークが特徴です。
名称 :ENECHANGE株式会社
所在地 :〒104-0031 東京都中央区京橋3−1−1 東京スクエアガーデンWeWork内14階
URL :https://enechange.co.jp