カナダの大自然の真ん中で濱田岳がビッグサーモンフィッシングに挑戦!怪物クラスを釣り上げられるか!?
[18/12/21]
提供元:PRTIMES
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「THEフィッシング」35周年特別番組! 「濱田岳が挑む!憧れのビッグサーモン〜カナダ釣り紀行〜」 12月28日(金)ごご1時〜2時45分テレビ東京系全国6局ネットで放送!
テレビ東京系列人気ドラマ「釣りバカ日誌」主演の濱田岳が、アングラー憧れの地カナダでのサーモンフィッシングに挑みます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/20945/260/resize/d20945-260-273896-2.jpg ]
「THEフィッシング」35周年特別番組として、「濱田岳が挑む!憧れのビッグサーモン〜カナダ釣り紀行〜」を放送!
テレビ東京系列ドラマ「釣りバカ日誌」の浜ちゃん役を演じて以来、時間さえあれば釣りに親しむようになったという濱田岳と、30年以上「THEフィッシング」のメインアングラーを務め、世界中を釣り歩いたルアーフィッシングの第一人者である村越正海が、一生のうち一度は訪れてみたい釣り人憧れの場所・カナダで繰り広げるサーモンフィッシングを繰り広げる。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20945/260/resize/d20945-260-434681-0.jpg ]
視界を埋め尽くす原生林、滔々と流れる大河。
大海から数百キロ、母なる川を目指し遡上してきたサーモンの群れとの遭遇も・・・
[画像3: https://prtimes.jp/i/20945/260/resize/d20945-260-453613-6.jpg ]
ボートで移動しながら、ポイントについたら、川に立ち込んでルアーフィッシングで狙うスタイルで行う。
世界中のアングラーを魅了する“サーモン天国”カナダでは、毎年数億匹ものサーモンが遡上してくるという。レッドサーモン・ピンクサーモン・シルバーサーモン(コーホ)・スティールヘッドといった憧れの魚たちと対峙する。
初体験の濱田のスプーンにファーストヒット。
破壊的なパワーで暴れ、ジャンプを繰り返す。
屈強な魚体から生み出される強烈なやり取りは、一度味わってしまったら決して忘れられないほどの衝撃。
初めてその手に抱くサーモン。感動のメモリアルフィッシュに濱田は?
[画像4: https://prtimes.jp/i/20945/260/resize/d20945-260-855153-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/20945/260/resize/d20945-260-194567-1.jpg ]
ロッジにある暖炉を囲んで釣り談義。
自慢話に、失敗談。「釣りバカ日誌」のことや仕事のこと。そして、今身を置いている自然について。
男同士語らう。
サーモン保護事務所へも訪問する。
雄大な自然が色濃く残るカナダ、キティマット。
サーモンパラダイスとして世界中のアングラー憧れの地だが、実は、厳格なレギュレーションにより守られている。この事務所で遡上調査や採卵を行っていて、末長くフィッシングを楽しめるようサーモンを管理・保護しているのだ。活動内容や現状、歴史などを学び、日本との違い、自然の有り様を考える。
翌朝も大物を狙って、キャストを繰り返す2人。3日間、どれだけ投げたことだろう。
カナダ、野生の森から万感の想いを乗せて…
[画像6: https://prtimes.jp/i/20945/260/resize/d20945-260-684965-4.jpg ]
テレビ東京系列人気ドラマ「釣りバカ日誌」主演の濱田岳が、アングラー憧れの地カナダでのサーモンフィッシングに挑みます。
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「THEフィッシング」35周年特別番組として、「濱田岳が挑む!憧れのビッグサーモン〜カナダ釣り紀行〜」を放送!
テレビ東京系列ドラマ「釣りバカ日誌」の浜ちゃん役を演じて以来、時間さえあれば釣りに親しむようになったという濱田岳と、30年以上「THEフィッシング」のメインアングラーを務め、世界中を釣り歩いたルアーフィッシングの第一人者である村越正海が、一生のうち一度は訪れてみたい釣り人憧れの場所・カナダで繰り広げるサーモンフィッシングを繰り広げる。
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視界を埋め尽くす原生林、滔々と流れる大河。
大海から数百キロ、母なる川を目指し遡上してきたサーモンの群れとの遭遇も・・・
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ボートで移動しながら、ポイントについたら、川に立ち込んでルアーフィッシングで狙うスタイルで行う。
世界中のアングラーを魅了する“サーモン天国”カナダでは、毎年数億匹ものサーモンが遡上してくるという。レッドサーモン・ピンクサーモン・シルバーサーモン(コーホ)・スティールヘッドといった憧れの魚たちと対峙する。
初体験の濱田のスプーンにファーストヒット。
破壊的なパワーで暴れ、ジャンプを繰り返す。
屈強な魚体から生み出される強烈なやり取りは、一度味わってしまったら決して忘れられないほどの衝撃。
初めてその手に抱くサーモン。感動のメモリアルフィッシュに濱田は?
[画像4: https://prtimes.jp/i/20945/260/resize/d20945-260-855153-5.jpg ]
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ロッジにある暖炉を囲んで釣り談義。
自慢話に、失敗談。「釣りバカ日誌」のことや仕事のこと。そして、今身を置いている自然について。
男同士語らう。
サーモン保護事務所へも訪問する。
雄大な自然が色濃く残るカナダ、キティマット。
サーモンパラダイスとして世界中のアングラー憧れの地だが、実は、厳格なレギュレーションにより守られている。この事務所で遡上調査や採卵を行っていて、末長くフィッシングを楽しめるようサーモンを管理・保護しているのだ。活動内容や現状、歴史などを学び、日本との違い、自然の有り様を考える。
翌朝も大物を狙って、キャストを繰り返す2人。3日間、どれだけ投げたことだろう。
カナダ、野生の森から万感の想いを乗せて…
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