ジーニーの子会社JAPAN AIが提供する法人向けの社内AIアシスタントサービス「JAPAN AI Chat((TM))」がデータ連携機能をアップデート
[23/06/27]
提供元:PRTIMES
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~企業の独自情報をお客様自身でAIに学習させ、応答させることが可能に~
株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下ジーニー)の子会社である、AIを活用したプロダクト開発・販売を行う「JAPAN AI株式会社(以下、当該子会社)は、「JAPAN AI Chat((TM))」が持つデータ連携機能をアップデートしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10742/262/resize/d10742-262-a9862413105bd0242326-0.png ]
■背景と目的
業務効率化を実現するChatGPTを企業に導入する際には、データ漏洩のリスクがあるため高度なセキュリティを搭載した法人向けの社内AIアシスタントが注目を集めています。
お客様から頂くAI技術を取り入れた業務工数削減に関するご相談の中で、企業独自のデータをAIに学習させ、そのデータに基づき回答を生成させたいというご要望が増えております。これまでは当社にデータをご共有いただきデータベースに蓄積していく必要があり、データの受け渡し作業が発生していました。今回のアップデートにより、お客様自身で最新のデータを連携させることが可能になります。
■データ連携機能について
当該子会社がリリースする「データ連携機能」では、企業ごとに社内の最新のドキュメントやデータを取り込むことができるUIを準備することで、お客様自身で最新のデータをAIに追加学習やインデックス化することができます。ファイル形式は現時点でdocx、pdf、text、csv、Webページが対応可能です。より簡単にデータベースを最新の状態に保つことができるため、最新の社内情報に基づいた意思決定を実現し、問い合わせ工数の削減や社内のナレッジを簡単に検索することができます。
なお、高度なセキュリティを搭載しているため、情報漏洩リスクなくご利用頂くことが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10742/262/resize/d10742-262-9c7d59dea3fcbae18c45-1.png ]
■JAPAN AI Chat((TM))について
「JAPAN AI Chat((TM))」は、OpenAI社が提供する最新バージョンのAPIを搭載し、各社ごとにカスタマイズされたAI対話環境を構築することで、従業員の業務効率化や生産性向上を実現します。各企業専用の環境で活用できるため、データが漏洩するリスクがなく、機密性の保持を実現しました。また、社内の過去のドキュメントやユーザーが入力したデータを収集・活用し、従業員からの問い合わせの自動応答を実現する追加機能のご提供も可能です。
■お問合わせ先
株式会社ジーニー/JAPAN AI株式会社
担当:笠松
TEL:03-5909-8187
Mail:pr@japan-ai.co.jp
■JAPAN AIについて
JAPAN AIは「企業が1社に一つオリジナルのAIを持つ時代を創る。AIは働く人をサポートし、圧倒的な生産性を実現する。」というビジョンを掲げ、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービス提供により、多様な業界での事業拡大や産業の発展に貢献していきます。
U R L:https://japan-ai.co.jp/
■ジーニーについて
ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」、「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」という2つのPurpose(企業の存在意義)のもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。
■会社概要
社 名:株式会社ジーニー
代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭
本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
設 立:2010年4月
資 本 金:1,549百万円(連結、2023年3月末現在)
従業員数:566名(連結、2023年3月末現在)
海外拠点:米国、インド、シンガポール、ベトナム、インドネシア、タイ
事業内容:広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、海外事業
U R L:https://geniee.co.jp/
株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤 智昭、以下ジーニー)の子会社である、AIを活用したプロダクト開発・販売を行う「JAPAN AI株式会社(以下、当該子会社)は、「JAPAN AI Chat((TM))」が持つデータ連携機能をアップデートしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10742/262/resize/d10742-262-a9862413105bd0242326-0.png ]
■背景と目的
業務効率化を実現するChatGPTを企業に導入する際には、データ漏洩のリスクがあるため高度なセキュリティを搭載した法人向けの社内AIアシスタントが注目を集めています。
お客様から頂くAI技術を取り入れた業務工数削減に関するご相談の中で、企業独自のデータをAIに学習させ、そのデータに基づき回答を生成させたいというご要望が増えております。これまでは当社にデータをご共有いただきデータベースに蓄積していく必要があり、データの受け渡し作業が発生していました。今回のアップデートにより、お客様自身で最新のデータを連携させることが可能になります。
■データ連携機能について
当該子会社がリリースする「データ連携機能」では、企業ごとに社内の最新のドキュメントやデータを取り込むことができるUIを準備することで、お客様自身で最新のデータをAIに追加学習やインデックス化することができます。ファイル形式は現時点でdocx、pdf、text、csv、Webページが対応可能です。より簡単にデータベースを最新の状態に保つことができるため、最新の社内情報に基づいた意思決定を実現し、問い合わせ工数の削減や社内のナレッジを簡単に検索することができます。
なお、高度なセキュリティを搭載しているため、情報漏洩リスクなくご利用頂くことが可能です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/10742/262/resize/d10742-262-9c7d59dea3fcbae18c45-1.png ]
■JAPAN AI Chat((TM))について
「JAPAN AI Chat((TM))」は、OpenAI社が提供する最新バージョンのAPIを搭載し、各社ごとにカスタマイズされたAI対話環境を構築することで、従業員の業務効率化や生産性向上を実現します。各企業専用の環境で活用できるため、データが漏洩するリスクがなく、機密性の保持を実現しました。また、社内の過去のドキュメントやユーザーが入力したデータを収集・活用し、従業員からの問い合わせの自動応答を実現する追加機能のご提供も可能です。
■お問合わせ先
株式会社ジーニー/JAPAN AI株式会社
担当:笠松
TEL:03-5909-8187
Mail:pr@japan-ai.co.jp
■JAPAN AIについて
JAPAN AIは「企業が1社に一つオリジナルのAIを持つ時代を創る。AIは働く人をサポートし、圧倒的な生産性を実現する。」というビジョンを掲げ、最新のAI技術を活用したプロダクトやサービス提供により、多様な業界での事業拡大や産業の発展に貢献していきます。
U R L:https://japan-ai.co.jp/
■ジーニーについて
ジーニーは、「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」、「日本発の世界的なテクノロジー企業となり、日本とアジアに貢献する」という2つのPurpose(企業の存在意義)のもと、企業の収益拡大・生産性向上など様々な課題解決につながるソリューションを開発・提供するマーケティングテクノロジーカンパニーです。
■会社概要
社 名:株式会社ジーニー
代 表 者:代表取締役社長 工藤 智昭
本 社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
設 立:2010年4月
資 本 金:1,549百万円(連結、2023年3月末現在)
従業員数:566名(連結、2023年3月末現在)
海外拠点:米国、インド、シンガポール、ベトナム、インドネシア、タイ
事業内容:広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、海外事業
U R L:https://geniee.co.jp/