ダッソー・システムズ、新エグゼクティブ・コミッティーを発表
[18/01/25]
提供元:PRTIMES
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・ ティボー・デ・テルサン、シニア・エグゼクティブ・バイス・プレジデント兼ジェネラル・セクレタリーに就任
・ パスカル・ダロズ、エグゼクティブ・バイス・プレジデント、最高財務責任者兼最高戦略責任者に就任
・ フローレンス・ベルゼレン、インダストリー・ソリューションズ、マーケティング、グローバル・アフェアーズ兼コミュニケーションズ担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントとしてダッソー・システムズに入社
[画像: https://prtimes.jp/i/6067/263/resize/d6067-263-520357-0.jpg ]
ダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は、同社のエグゼクティブ・コミッティーの新任ならびに異動に関する発表を行いました。
グローバル・アフェアーズ・アンド・コミュニティー担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントであり、1981年にダッソー・システムズが設立されて以来の創業メンバーの一人であるフィリップ・フォレスティエが退任し、バイスプレジデントで最高戦略責任者のモニカ・メンギニが家庭の事情により辞職します。いずれも2018年2月28日付けです。現在シニア・エグゼクティブ・バイス・プレジデント、最高財務責任者であるティボー・デ・テルサンはジェネラル・セクレタリー (Secrétaire Général) に就任し、現在ブランドおよびコーポレートデベロップメント担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるパスカル・ダロズは、最高財務責任者 兼 最高戦略責任者に任命されました。これらの異動は2018年2月1日に予定されている、2017年第4四半期ならびに2017年通年の決算報告の後、2月5日に実施されます。フローレンス・ベルゼレンはインダストリー・ソリューションズ、マーケティング、グローバル・アフェアーズ兼コミュニケーションズ担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントとして、ダッソー・システムズに2018年1月15日付けで入社しました。
ベルナール・シャーレス、ダッソー・システムズ社長兼最高経営責任者、取締役会副会長は以下のようにコメントしています。 「今回のエグゼクティブ・コミッティーの異動は3DEXPERIENCE カンパニーとしてのダッソー・システムズの次なる発展をサポートするものです」
「パスカルは新しい役職である最高財務責任者 兼 最高戦略責任者として、とりわけダッソー・システムズのような会社において重要な資質となる、さまざまな才能を兼ね備えています。またパスカルは当社の戦略策定に長年関わっており、ブランド群ならびに各ブランドが個別に発揮する価値とインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスの一環として提供される価値を深く理解しています。総じて、パスカルはこの重要な局面で当社の包括的な成長戦略をリードするのに適した人物といえます」
「2018年1月15日に、インダストリー・ソリューションズ、マーケティング、グローバル・アフェアーズ 兼 コミュニケーションズ担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントとしてダッソー・システムズに入社したフローレンス・ベルゼレンはインダストリー、マーケティング、未来の働き方とパブリック・アフェアーズのつながりを強化し、インダストリー手法を幅広く活用し、お客様への価値を高めることで、当社の戦略に磨きをかけてくれるでしょう」
「ティボーは当社のCFOとして30年間培ってきた知識を活かし、新しい役職で『ビジネスにおける人、人によるビジネス (People in Business and Business by People) 』の双方に貢献する、当社のプラットフォーム企業への発展戦略を反映し、未来の企業構造を形成します。また、ティボーはビジネスモデル戦略、倫理コンプライアンス、経営倫理、ラ・フォンダシオン・ダッソー・システムズ(※1)も担当します」
「最後にこの度退任する、グローバル・アフェアーズ・アンド・コミュニティー担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるフィリップ・フォレスティエ、および家庭の事情により辞職するバイスプレジデント、最高戦略責任者であるモニカ・メンギニに感謝の意を表したいと思います。フィリップはダッソー・システムズの創業メンバーの一人として、当社を新興企業から世界的リーダーへと変えた決定的な各局面で重要な役割を果たしてきました。フォレスティエは、創業時からダッソー・システムズの情熱的な大使 (アンバサダー) であり、産業、企業、科学、教育、文化の各分野における当社の影響力の向上にも尽力しています。モニカは私と共に、ダッソー・システムズのビジョンを3DEXPERIENCE カンパニーという独自の価値提案に結びつける上で指導的な役割を果たしてきました」
ティボー・デ・テルサンはシニア・エグゼクティブ・バイス・プレジデント 兼 ジェネラル・セクレタリー (Secrétaire Général) という彼の新しい役職において戦略、法務、ガバナンス、ビジネス・イニシアチブに幅広く関わっていきます。また、ダッソー・システムズのエグゼクティブ・コミッティーの一員として引続き取締役を務めます。デ・テルサンは1988年以来30年間、ダッソー・システムズの最高財務責任者を務めてきました。彼が導入した枠組みにより、当社は長期的な視野に立ち、公開企業として22年間のうちの21年間にわたり、収入と純利益を成長させることができました。しかもそれは長期的かつ、経常的な財務モデルを活用した、業界でもトップレベルの収益性とキャッシュフローの生成を伴うものでした。
パスカル・ダロズ は最高財務責任者 兼 最高戦略責任者という新しい役職でダッソー・システムズの経営陣としてこれまで培ってきた17年以上の経験を活かします。パスカルは2014年以降、ブランドおよびコーポレートデベロップメント担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントを務めており、エクゼクティブ・コミッティーのメンバーでもあります。ダッソー・システムズの各ブランドのCEOの支援の下、パスカルは世界クラスのブランド構築を使命とし、独自のアプリケーション群の提供、ユーザー・エクスペリエンスおよびユーザー・コミュニティの活性化に取り組み、全体的なブランド戦略の責任者を務めてきました。ダロズは2001年ダッソー・システムズに入社し、2003年に戦略およびビジネスデベロップメント担当バイスプレジデントに昇格しました。2007年には戦略およびマーケティング担当エグゼクティブ・バイスプレジデントに就任し、2010年コーポレート戦略、マーケットデベロップメント担当エグゼクティブに任命されました。ダロズは技術コンサルタントとして1992年にキャリアをスタートし、1997年からダッソー・システムズに入社する2001年までの間、クレディスイスで営業技術を担当していました。パスカル・ダロズはパリ国立高等鉱業学校を卒業しています。
パスカル・ダロズ は『Strategic Management of Innovation and Design』 (仮訳:イノベーションとデザインの戦略的経営、日本未発売)、『La métamorphose numérique and Les bureaux d’études』 (仮訳:デジタル変革と研究開発、日本未発売) といったイノベーションに関する複数の書籍の執筆にも貢献しています。また2010年、職場での人間関係にイノベーションをもたらしたことを評価され、エルメス賞を受賞しています。
フローレンス・ベルゼレンはグローバル企業、グローバル・アフェアーズ、経営陣としての20年近い彼女の経験を活かしインダストリー・ソリューションズ、マーケティング、グローバル・アフェアーズおよびコミュニケーションズ担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントに就任し、エグゼクティブ・コミッティーの一員となります。2002年ニューヨークの投資銀行 ソシエテ・ジェネラルのプロジェクトファイナンスでキャリアをスタートしたフローレンスは、2004年から2007年にかけて欧州委員会の貿易総局を経て、競争総局に所属しました。その後、国務省ヨーロッパ局のアドバイザーに着任し、産業・商業分野を担当した後、エンジーグループ(GDF スエズ)に入社し、2008年から2010年にはグループの買収担当ディレクター、2010年から2013年には子会社であるGDFスエズ カタールBVのマネージャーに就任しました。2013年から2015年は、購入実績計画担当プレジデント、2015年以降は、エンジー・ヨーロッパの副局長としてオペレーション、ビジネスデベロップメント、イノベーションを担当すると同時に、エンジー・ロシアのマネージング・ディレクターも務めています。
フローレンス・ベルゼレンは現在エールフランスの取締役会の独立取締役を務めています。2013年、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーにノミネートされました。また、フローレンス・ベルゼレンはエコール・ポリテクニック (専攻:経済および財務) と国立高等鉱業学校を卒業しており、フランス語、英語、ドイツ語が堪能で、アラビア語、中国語、ロシア語の知識もあります。
※1:ラ・フォンダシオン・ダッソー・システムズ (La Fondation Dassault Systèmes) :ダッソー・システムズが2015年に設立した教育・研究向けの基金
詳しくはこちら:
ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE プラットフォーム、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューション
http://www.3ds.com/ja
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(以上)
ダッソー・システムズについて
ダッソー・システムズは、3DEXPERIENCEカンパニーとして、企業や個人にバーチャル・ユニバースを提供することで、持続可能なイノベーションを提唱します。世界をリードする同社のソリューション群は製品設計、生産、保守に変革をもたらしています。ダッソー・システムズのコラボレーティブ・ソリューションはソーシャル・イノベーションを促進し、現実世界をよりよいものとするため、バーチャル世界の可能性を押し広げます。ダッソー・システムズ・グループは140カ国以上、あらゆる規模、業種の約22万社のお客様に価値を提供しています。より詳細な情報は、www.3ds.com (英語)、www.3ds.com/ja (日本語)をご参照ください。
3DEXPERIENCE、Compassロゴ、3DSロゴ、CATIA、SOLIDWORKS、ENOVIA、DELMIA、SIMULIA、GEOVIA、EXALEAD、 3D VIA、BIOVIA、NETVIBESおよび3DEXCITEはアメリカ合衆国、またはその他の国における、ダッソー・システムズまたはその子会社の登録商標です。
・ パスカル・ダロズ、エグゼクティブ・バイス・プレジデント、最高財務責任者兼最高戦略責任者に就任
・ フローレンス・ベルゼレン、インダストリー・ソリューションズ、マーケティング、グローバル・アフェアーズ兼コミュニケーションズ担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントとしてダッソー・システムズに入社
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ダッソー・システムズ (Euronext Paris: #13065, DSY.PA) は、同社のエグゼクティブ・コミッティーの新任ならびに異動に関する発表を行いました。
グローバル・アフェアーズ・アンド・コミュニティー担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントであり、1981年にダッソー・システムズが設立されて以来の創業メンバーの一人であるフィリップ・フォレスティエが退任し、バイスプレジデントで最高戦略責任者のモニカ・メンギニが家庭の事情により辞職します。いずれも2018年2月28日付けです。現在シニア・エグゼクティブ・バイス・プレジデント、最高財務責任者であるティボー・デ・テルサンはジェネラル・セクレタリー (Secrétaire Général) に就任し、現在ブランドおよびコーポレートデベロップメント担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるパスカル・ダロズは、最高財務責任者 兼 最高戦略責任者に任命されました。これらの異動は2018年2月1日に予定されている、2017年第4四半期ならびに2017年通年の決算報告の後、2月5日に実施されます。フローレンス・ベルゼレンはインダストリー・ソリューションズ、マーケティング、グローバル・アフェアーズ兼コミュニケーションズ担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントとして、ダッソー・システムズに2018年1月15日付けで入社しました。
ベルナール・シャーレス、ダッソー・システムズ社長兼最高経営責任者、取締役会副会長は以下のようにコメントしています。 「今回のエグゼクティブ・コミッティーの異動は3DEXPERIENCE カンパニーとしてのダッソー・システムズの次なる発展をサポートするものです」
「パスカルは新しい役職である最高財務責任者 兼 最高戦略責任者として、とりわけダッソー・システムズのような会社において重要な資質となる、さまざまな才能を兼ね備えています。またパスカルは当社の戦略策定に長年関わっており、ブランド群ならびに各ブランドが個別に発揮する価値とインダストリー・ソリューション・エクスペリエンスの一環として提供される価値を深く理解しています。総じて、パスカルはこの重要な局面で当社の包括的な成長戦略をリードするのに適した人物といえます」
「2018年1月15日に、インダストリー・ソリューションズ、マーケティング、グローバル・アフェアーズ 兼 コミュニケーションズ担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントとしてダッソー・システムズに入社したフローレンス・ベルゼレンはインダストリー、マーケティング、未来の働き方とパブリック・アフェアーズのつながりを強化し、インダストリー手法を幅広く活用し、お客様への価値を高めることで、当社の戦略に磨きをかけてくれるでしょう」
「ティボーは当社のCFOとして30年間培ってきた知識を活かし、新しい役職で『ビジネスにおける人、人によるビジネス (People in Business and Business by People) 』の双方に貢献する、当社のプラットフォーム企業への発展戦略を反映し、未来の企業構造を形成します。また、ティボーはビジネスモデル戦略、倫理コンプライアンス、経営倫理、ラ・フォンダシオン・ダッソー・システムズ(※1)も担当します」
「最後にこの度退任する、グローバル・アフェアーズ・アンド・コミュニティー担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントであるフィリップ・フォレスティエ、および家庭の事情により辞職するバイスプレジデント、最高戦略責任者であるモニカ・メンギニに感謝の意を表したいと思います。フィリップはダッソー・システムズの創業メンバーの一人として、当社を新興企業から世界的リーダーへと変えた決定的な各局面で重要な役割を果たしてきました。フォレスティエは、創業時からダッソー・システムズの情熱的な大使 (アンバサダー) であり、産業、企業、科学、教育、文化の各分野における当社の影響力の向上にも尽力しています。モニカは私と共に、ダッソー・システムズのビジョンを3DEXPERIENCE カンパニーという独自の価値提案に結びつける上で指導的な役割を果たしてきました」
ティボー・デ・テルサンはシニア・エグゼクティブ・バイス・プレジデント 兼 ジェネラル・セクレタリー (Secrétaire Général) という彼の新しい役職において戦略、法務、ガバナンス、ビジネス・イニシアチブに幅広く関わっていきます。また、ダッソー・システムズのエグゼクティブ・コミッティーの一員として引続き取締役を務めます。デ・テルサンは1988年以来30年間、ダッソー・システムズの最高財務責任者を務めてきました。彼が導入した枠組みにより、当社は長期的な視野に立ち、公開企業として22年間のうちの21年間にわたり、収入と純利益を成長させることができました。しかもそれは長期的かつ、経常的な財務モデルを活用した、業界でもトップレベルの収益性とキャッシュフローの生成を伴うものでした。
パスカル・ダロズ は最高財務責任者 兼 最高戦略責任者という新しい役職でダッソー・システムズの経営陣としてこれまで培ってきた17年以上の経験を活かします。パスカルは2014年以降、ブランドおよびコーポレートデベロップメント担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントを務めており、エクゼクティブ・コミッティーのメンバーでもあります。ダッソー・システムズの各ブランドのCEOの支援の下、パスカルは世界クラスのブランド構築を使命とし、独自のアプリケーション群の提供、ユーザー・エクスペリエンスおよびユーザー・コミュニティの活性化に取り組み、全体的なブランド戦略の責任者を務めてきました。ダロズは2001年ダッソー・システムズに入社し、2003年に戦略およびビジネスデベロップメント担当バイスプレジデントに昇格しました。2007年には戦略およびマーケティング担当エグゼクティブ・バイスプレジデントに就任し、2010年コーポレート戦略、マーケットデベロップメント担当エグゼクティブに任命されました。ダロズは技術コンサルタントとして1992年にキャリアをスタートし、1997年からダッソー・システムズに入社する2001年までの間、クレディスイスで営業技術を担当していました。パスカル・ダロズはパリ国立高等鉱業学校を卒業しています。
パスカル・ダロズ は『Strategic Management of Innovation and Design』 (仮訳:イノベーションとデザインの戦略的経営、日本未発売)、『La métamorphose numérique and Les bureaux d’études』 (仮訳:デジタル変革と研究開発、日本未発売) といったイノベーションに関する複数の書籍の執筆にも貢献しています。また2010年、職場での人間関係にイノベーションをもたらしたことを評価され、エルメス賞を受賞しています。
フローレンス・ベルゼレンはグローバル企業、グローバル・アフェアーズ、経営陣としての20年近い彼女の経験を活かしインダストリー・ソリューションズ、マーケティング、グローバル・アフェアーズおよびコミュニケーションズ担当エグゼクティブ・バイス・プレジデントに就任し、エグゼクティブ・コミッティーの一員となります。2002年ニューヨークの投資銀行 ソシエテ・ジェネラルのプロジェクトファイナンスでキャリアをスタートしたフローレンスは、2004年から2007年にかけて欧州委員会の貿易総局を経て、競争総局に所属しました。その後、国務省ヨーロッパ局のアドバイザーに着任し、産業・商業分野を担当した後、エンジーグループ(GDF スエズ)に入社し、2008年から2010年にはグループの買収担当ディレクター、2010年から2013年には子会社であるGDFスエズ カタールBVのマネージャーに就任しました。2013年から2015年は、購入実績計画担当プレジデント、2015年以降は、エンジー・ヨーロッパの副局長としてオペレーション、ビジネスデベロップメント、イノベーションを担当すると同時に、エンジー・ロシアのマネージング・ディレクターも務めています。
フローレンス・ベルゼレンは現在エールフランスの取締役会の独立取締役を務めています。2013年、世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーにノミネートされました。また、フローレンス・ベルゼレンはエコール・ポリテクニック (専攻:経済および財務) と国立高等鉱業学校を卒業しており、フランス語、英語、ドイツ語が堪能で、アラビア語、中国語、ロシア語の知識もあります。
※1:ラ・フォンダシオン・ダッソー・システムズ (La Fondation Dassault Systèmes) :ダッソー・システムズが2015年に設立した教育・研究向けの基金
詳しくはこちら:
ダッソー・システムズの 3DEXPERIENCE プラットフォーム、3D設計ソフトウェア、3Dデジタル・モックアップ、そしてプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソリューション
http://www.3ds.com/ja
ダッソー・システムズとつながるソーシャル・アカウント
https://twitter.com/3dsjapan
https://www.facebook.com/DassaultSystemes
https://jp.linkedin.com/company/dassaultsystemes
YouTube
https://www.youtube.com/user/3DSJapan
(以上)
ダッソー・システムズについて
ダッソー・システムズは、3DEXPERIENCEカンパニーとして、企業や個人にバーチャル・ユニバースを提供することで、持続可能なイノベーションを提唱します。世界をリードする同社のソリューション群は製品設計、生産、保守に変革をもたらしています。ダッソー・システムズのコラボレーティブ・ソリューションはソーシャル・イノベーションを促進し、現実世界をよりよいものとするため、バーチャル世界の可能性を押し広げます。ダッソー・システムズ・グループは140カ国以上、あらゆる規模、業種の約22万社のお客様に価値を提供しています。より詳細な情報は、www.3ds.com (英語)、www.3ds.com/ja (日本語)をご参照ください。
3DEXPERIENCE、Compassロゴ、3DSロゴ、CATIA、SOLIDWORKS、ENOVIA、DELMIA、SIMULIA、GEOVIA、EXALEAD、 3D VIA、BIOVIA、NETVIBESおよび3DEXCITEはアメリカ合衆国、またはその他の国における、ダッソー・システムズまたはその子会社の登録商標です。