国内最大級の稼働数を誇る高機能添付文書検索アプリ 「添付文書Pro」が最新版AndroidOSに対応
[13/05/16]
提供元:PRTIMES
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http://qlifepro.jp/piandroid
月600万人が利用する日本最大級の病院検索サイト、医薬品検索サイト、医療情報サイトを運営する総合医療メディア会社の株式会社 QLife(キューライフ/本社:東京都世田谷区、代表取締役:山内善行)は、医療用医薬品の添付文書を写真付きで検索でき、電波使用が制限される院内での使用を前提としてオフラインでも稼働するアプリ「添付文書Pro」において、Google社の最新のAndroidOS4.x以上をサポートした。今回のサポートにより、スマートフォンからタブレットまで幅広い端末で動作することが可能となる。
【添付文書Pro for Android4.x 対応版の機能強化点】
◆オフラインデータダウンロードでLTE/3G 回線をサポート
◆レジューム機能によりオフラインデータのダウンロード再開が可能に
◆AndroidOS 2.3.xから最新の4.x以上まで幅広くサポート
◆スマートフォンだけでなくタブレット端末でも稼働
また、これに合わせて「添付文書Pro」シリーズ全体のオフラインデータも最新データに更新。
5月15日現在で、登録薬品数14533件、疾患ごとの処方実績に基づいた処方ランキングの疾患数が154件となり、名実ともに国内最大級の医薬品情報アプリとなっている。
医療者限定で無料会員登録を行うと、「添付文書Pro」の全てのコンテンツだけでなく、QLifeの医療者向けアプリが全て無料で利用できる。
ダウンロードは ⇒ http://qlifepro.jp/piandroid
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【添付文書Pro シリーズ】
Android版 ⇒ http://qlifepro.jp/piandroid
iPhone、iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/packagensert
PC版 ⇒ http://qlifepro.jp/piweb
「添付文書Pro」はアンプルから点滴薬に至るまでほぼ全ての医薬品の写真を収録。また日常の処方で頻繁に参照される薬価や副作用、禁忌などはわかりやすく独立して表示される他、疾患ごとの処方実績に基づいた処方実績ランキングや写真はヒートなど包装写真だけでなく一包化用のバラ品ボトルも収録するなど全てが医療者仕様となっている。
■オフラインで動作
3.11震災時、全てのIT機器はほとんど用をなさなかった。こうした体験を踏まえ、本アプリは稼働に必要な全てのデータをアプリ内に保持。仮に全ての通信環境が途絶された環境でも稼動し災害医療に貢献している。また電波環境によらないので、訪問診療時や地下、海外、緊急車両内、船舶や航空機内など幅広いロケーションでの活動が可能。
■添付文書の改訂情報は毎日反映
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)が公開している添付文書データを同機構と相談のうえ適切に取得し、弊社クラウドサーバーより配信。
※オンライン環境下での利用者の能動的な更新操作が必要
■医薬品写真付き
ほぼ全ての医薬品にヒートなど包装写真が掲載。また、医薬品によっては一包化用のバラ品ボトルや、旧デザインのヒートなども掲載している。
■処方実績ランキング
40万人のレセプトデータに基づく疾患ごとの処方実績に基づいた処方ランキングによる検索が可能。また医薬品ごとに他のどの疾患で処方されている実績があるのか知ることができ、医薬品の相性に応じて柔軟に同種代替薬を選定できる。
■インタビューフォームが閲覧可能
添付文書だけでなく、インタビューフォームも閲覧することが可能。
※オンライン時のみの機能
■インフォエリアのニュース配信
医薬に関する最新の情報を掲載。ドクターレターや緊急安全情報など、医薬に関する様々な情報をキュレーションして表示している。
■薬剤師による監修
本アプリは薬剤師 いのうえしげゆき 氏が監修を行っている。
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【QLife 医療者限定アプリ ラインアップ】
◆糖尿病QOL質問表
iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/diabetes
画面にタッチするだけの簡単操作で、糖尿病患者さんの治療状況を全体的に評価することが可能。
◆医療計算機Pro
iPhone、iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/calc Android版 ⇒ http://qlifepro.jp/calc4android
日常、医療者が行うちょっとした計算を行なってくれる専用の電卓。19種類の計算を行うことが出来る。
◆東北医療方言オノマトペ用例集
iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/onomatope
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立国語研究所によるデータを元に、医療現場で使われる用語を中心として、東北地方のオノマトペを検索・閲覧できる。
◆EPDS調査票
iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/epds
産後うつ病の検出に世界的に使われている「EPDS(エディンバラ産後うつ病自己調査票)」の日本語版。
◆日本薬局方第16版
iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/dispensatory16
薬事法第41条に基づき、医薬品の性状および品質の適正を図るために定められた医薬品の規格書。
◆医療ボードPro
iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/bord PC版 ⇒ http://qlifepro.jp/bordweb
iPadやPC上で患者説明用資料をダウンロードできるアプリ。
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<株式会社QLifeの会社概要>
会社名 :株式会社QLife(キューライフ)
所在地 :〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-16-5 さいとうビル4F
代表者 :代表取締役 山内善行
設立日 :2006年(平成18年)11月17日
事業内容:健康・医療分野の広告メディア事業ならびにマーケティング事業
企業理念:生活者と医療機関の距離を縮める
サイト理念:感動をシェアしよう!
URL : http://www.qlife.co.jp/
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本件に関するお問い合わせ先:
株式会社QLife 広報担当 田中
TEL : 03-5433-3161 / E-mail : info@qlife.co.jp
月600万人が利用する日本最大級の病院検索サイト、医薬品検索サイト、医療情報サイトを運営する総合医療メディア会社の株式会社 QLife(キューライフ/本社:東京都世田谷区、代表取締役:山内善行)は、医療用医薬品の添付文書を写真付きで検索でき、電波使用が制限される院内での使用を前提としてオフラインでも稼働するアプリ「添付文書Pro」において、Google社の最新のAndroidOS4.x以上をサポートした。今回のサポートにより、スマートフォンからタブレットまで幅広い端末で動作することが可能となる。
【添付文書Pro for Android4.x 対応版の機能強化点】
◆オフラインデータダウンロードでLTE/3G 回線をサポート
◆レジューム機能によりオフラインデータのダウンロード再開が可能に
◆AndroidOS 2.3.xから最新の4.x以上まで幅広くサポート
◆スマートフォンだけでなくタブレット端末でも稼働
また、これに合わせて「添付文書Pro」シリーズ全体のオフラインデータも最新データに更新。
5月15日現在で、登録薬品数14533件、疾患ごとの処方実績に基づいた処方ランキングの疾患数が154件となり、名実ともに国内最大級の医薬品情報アプリとなっている。
医療者限定で無料会員登録を行うと、「添付文書Pro」の全てのコンテンツだけでなく、QLifeの医療者向けアプリが全て無料で利用できる。
ダウンロードは ⇒ http://qlifepro.jp/piandroid
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【添付文書Pro シリーズ】
Android版 ⇒ http://qlifepro.jp/piandroid
iPhone、iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/packagensert
PC版 ⇒ http://qlifepro.jp/piweb
「添付文書Pro」はアンプルから点滴薬に至るまでほぼ全ての医薬品の写真を収録。また日常の処方で頻繁に参照される薬価や副作用、禁忌などはわかりやすく独立して表示される他、疾患ごとの処方実績に基づいた処方実績ランキングや写真はヒートなど包装写真だけでなく一包化用のバラ品ボトルも収録するなど全てが医療者仕様となっている。
■オフラインで動作
3.11震災時、全てのIT機器はほとんど用をなさなかった。こうした体験を踏まえ、本アプリは稼働に必要な全てのデータをアプリ内に保持。仮に全ての通信環境が途絶された環境でも稼動し災害医療に貢献している。また電波環境によらないので、訪問診療時や地下、海外、緊急車両内、船舶や航空機内など幅広いロケーションでの活動が可能。
■添付文書の改訂情報は毎日反映
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)が公開している添付文書データを同機構と相談のうえ適切に取得し、弊社クラウドサーバーより配信。
※オンライン環境下での利用者の能動的な更新操作が必要
■医薬品写真付き
ほぼ全ての医薬品にヒートなど包装写真が掲載。また、医薬品によっては一包化用のバラ品ボトルや、旧デザインのヒートなども掲載している。
■処方実績ランキング
40万人のレセプトデータに基づく疾患ごとの処方実績に基づいた処方ランキングによる検索が可能。また医薬品ごとに他のどの疾患で処方されている実績があるのか知ることができ、医薬品の相性に応じて柔軟に同種代替薬を選定できる。
■インタビューフォームが閲覧可能
添付文書だけでなく、インタビューフォームも閲覧することが可能。
※オンライン時のみの機能
■インフォエリアのニュース配信
医薬に関する最新の情報を掲載。ドクターレターや緊急安全情報など、医薬に関する様々な情報をキュレーションして表示している。
■薬剤師による監修
本アプリは薬剤師 いのうえしげゆき 氏が監修を行っている。
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【QLife 医療者限定アプリ ラインアップ】
◆糖尿病QOL質問表
iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/diabetes
画面にタッチするだけの簡単操作で、糖尿病患者さんの治療状況を全体的に評価することが可能。
◆医療計算機Pro
iPhone、iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/calc Android版 ⇒ http://qlifepro.jp/calc4android
日常、医療者が行うちょっとした計算を行なってくれる専用の電卓。19種類の計算を行うことが出来る。
◆東北医療方言オノマトペ用例集
iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/onomatope
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立国語研究所によるデータを元に、医療現場で使われる用語を中心として、東北地方のオノマトペを検索・閲覧できる。
◆EPDS調査票
iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/epds
産後うつ病の検出に世界的に使われている「EPDS(エディンバラ産後うつ病自己調査票)」の日本語版。
◆日本薬局方第16版
iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/dispensatory16
薬事法第41条に基づき、医薬品の性状および品質の適正を図るために定められた医薬品の規格書。
◆医療ボードPro
iPad版 ⇒ http://qlifepro.jp/bord PC版 ⇒ http://qlifepro.jp/bordweb
iPadやPC上で患者説明用資料をダウンロードできるアプリ。
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<株式会社QLifeの会社概要>
会社名 :株式会社QLife(キューライフ)
所在地 :〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-16-5 さいとうビル4F
代表者 :代表取締役 山内善行
設立日 :2006年(平成18年)11月17日
事業内容:健康・医療分野の広告メディア事業ならびにマーケティング事業
企業理念:生活者と医療機関の距離を縮める
サイト理念:感動をシェアしよう!
URL : http://www.qlife.co.jp/
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本件に関するお問い合わせ先:
株式会社QLife 広報担当 田中
TEL : 03-5433-3161 / E-mail : info@qlife.co.jp