育児中ストレスが高まる要因として、「子育てが思い通りにいかない」ことが第1位で最も多く、次いで「忙しい」となる結果に。ベビカム+カウンテルが共同調査の解析結果からわかったことを報告。
[22/04/27]
提供元:PRTIMES
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「ベビカム」と慶應医学部学生ベンチャー「Countel」による、第1弾共同リサーチ結果の追加報告
ベビカム株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:安西正育)は、妊娠・育児中のママ向けオンラインカウンセリングサービスを提供する株式会社 Countel(本社所在地:東京都杉並区、代表取締役:細谷幸生)と共同で行ったママ・パパに向けた調査結果のさらなる統計的解析では、育児中のストレスを生み出す原因として、「子育てが思い通りにいかない」が最も強くストレス発生に関与し、次いで「忙しい」ことが関与しているという結果になりました。この結果を広く業界に共有し、ママ・パパたちにとって、よりストレスのない子育ての実現に向けて推進します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7518/269/resize/d7518-269-567914c331f68db83dff-1.png ]
株式会社 Countel(カウンテル)は、精神科医を目指す慶應義塾大学医学部生によって設立され、急増する「産後うつ」の予防のために、人と人とのつながり・コミュニケーションを通じた、育児中の親の不安や心の不調に対する新しいサービスの確立を目指しています。
ベビカムは 2021年11月より Countel と提携を結んでおり、両社共同で行う妊娠・育児層に対しての継続的なリサーチを通じて、今のママ・パパの現状を素早く吸い上げ、サービスに生かすとともに世の中に広く発信してまいります。
両社は1月末に「ベビカム×カウンテル共同リサーチ第1弾 子育て中の悩みの実態調査」を行い、沢山のママ・パパのリアルな声に触れることができました。
前回のPRtimesの記事のリンク:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000258.000007518.html
「ベビカム×カウンテル共同リサーチ第1弾 子育て中の悩みの実態調査」
―――――――
■ アンケート開催期間
2022年1月24日(月)〜2月1日(火)
■ 調査方法
妊娠・育児サイト「ベビカム」にて募集し、Webフォームより回答
■ 回答数
妊娠・育児中の189名の女性と5名の男性
―――――――
そして今回はこのリサーチ結果の解析から得られた、ストレスに関する新たな発見を共有いたします。
【育児中、一番のストレス増加要因は「子育てが思い通りにいかない」こと】
Countelは今回のリサーチによって得られた「ママ・パパが回答した育児中のストレスの大きさ(10段階)」から、この大きさに寄与するストレス因子を、最小AICを実現する重回帰分析を用いて解析し、「最も強くストレスを増加させる要因」を調べました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7518/269/resize/d7518-269-dd1efe1fe1b9be3973af-3.png ]
結果から判明した「ストレスを増加させる強さ」順に、要因を1位から5位まで示します。
(※ 回帰係数の大きさにより、影響の強さを判断しました。)
1位 子育てが思い通りにいかない
これについては子育てが初めてのママ・パパはもちろんのことながら、2人目以降の子育ての際も、特に1人目のお子様などの自身の経験などに基づいて、子育てに対して無意識に高い理想を設定してしまいがちです。ただ、子育ては子供が相手であるため、思い通りに行かないことがほとんどであると言えます。その現実と理想とのギャップに焦りを感じ、ストレスにつながってしまうと考えられます。もちろん理想はあってもいいのですが「それが絶対ではない」というゆるめのマインドセットを持つことが重要になってくるのかもしれません。
2位 忙しい
働いていても、主婦・主夫であっても、子育て中いつもやらなければいけないことに追われ、忙しいと感じる方はとても多いのではないでしょうか。睡眠時間や自由時間が子育てのための時間により削れてしまい、時間に余裕がなくなってしまうと心にも余裕がなくなってしまうものです。時には周りを頼ったりと、楽をする勇気を持つことも必要なのかもしれません。ただこれは、4位の要因「孤独である」という状況下では他の対策を考えなければなりません。
3位 わからないことが多くて不安
特に初めての子育てですと、わからないことだらけで現在においてだけでなく将来に関しての不安・ストレスもたまってしまいます。これは身近に相談できる相手がいれば解消することができますが、4位の要因「孤独である」という状況が重なってしまうと、なかなか解消が難しいと言えます。
4位 孤独である
5位 お金の問題
以下略
【ママ・パパのストレスを減らすには】
ここまで育児ストレスを増加させる要因に対するそれぞれの考察や対処法を述べてきました。
この記事で取り上げたすべての要因を考慮すると、忙しく、経済的な不安も持つ方々も、短い時間で簡単にかつ気軽にアクセスできるオンラインの相談所やコミュニティが、多くのママ・パパのお悩みにマッチしているのではないかとベビカムとCountel は考えます。
特に、同じような経験をし、その困難を乗り越えた方の存在を知ることで安心し、不安が和らぐのではないでしょうか。そんな未来を目指し、両社はこれからもママ・パパが楽しく子育てをできるようなサービスを作ってまいります。
【ママ・パパのストレス軽減のために、気軽に話せるカウンセリングを】
Countel では家にいながら、社会福祉士・認定心理士など信頼できるカウンセラーに子育ての悩みやストレスを発散できる、子育て中のママ・パパ向けオンラインカウンセリングサービス「Countel Baby カウンテルベイビー」を行っております。 ご自身のためにも、お子様のためにも幸せな子育てを続けていけるよう、ぜひご利用ください。
Countel Baby カウンテルベイビー( https://www.countel.net )
[画像3: https://prtimes.jp/i/7518/269/resize/d7518-269-e26908264fda877ec869-2.png ]
【ママや子育て家族のストレスを減らし、楽しみと笑顔を増やす】
ベビカムでは、育児コミュニティメディアとして、子育て家族の不安や悩みを理解し、それらを解決して楽しみと笑顔を増やす活動を1998年から行っています。コロナ禍の昨年9月からは、平日毎日午後3時から、日本中のママたちがリフレッシュしてつながるオンラインお茶会「ベビカムMama Tea Break」を開催しています。
ベビカムMama Tea Break (https://www.babycome.ne.jp/mama_teabreak/)
[画像4: https://prtimes.jp/i/7518/269/resize/d7518-269-85483a4bdc3b3eb36f7c-0.png ]
本プレスリリースでは、第1回共同リサーチ結果のダイジェストをまとめてまいりました。
今後もこちらのリサーチ結果についてより深く解析を進め、どのママ・パパの属性が特に不安や悩みが大きいのか、より踏み込んだ内容を引き続き発表してまいります。
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【ベビカム株式会社について】
1996年創立。
1998年、 妊娠・出産・育児の不安を楽しみに変えるためのコミュニティサイト「ベビカム」を開設。 現 在会員数は約35万人で日本最大級。コミュニティやブログサービスのほか、 専門家にも協力を得て、相談室や大百科的コンテンツ、 膨大な体験談などを提供。さらに、ユーザーのニーズに合った生活情報、 商品情報の提供や、セミナー・イベント等も行うとともに、自治体とも提携して、子育て中の女性の就業支援(WorkSmart)に関わる事業も展開している。
ベビカムでのリサーチの活動は、 キッズデザイン賞 審査委員長特別賞・社会貢献メディア賞を受賞しており、各分野の大手企業との商品開発やマーケティング等のコラボ活動も手がけている。
コロナ禍においては、いち早くオンラインでのベビカム両親学級を開催し、病院にもその仕組みを提供するとともに、ママたちがつながる毎日開催のオンラインライブお茶会「ベビカムMama Tea Break」などを継続展開中。
また、 本田技研工業のコミュニティ企画・運営をはじめ、 数多くの企業に向けて、 コミュニティの企画コンサルティング、 制作、 マーケティング、 運営サービス等も提供する。
ベビカム Webサイト( https://www.babycome.ne.jp )
ベビカムMama Tea Break ( https://www.babycome.ne.jp/mama_teabreak/ )
会社名: ベビカム株式会社
設立:1996年2月20日
資本金:8000万円
代表者: 代表取締役社長 安西正育
所在地: 東京都千代田区麹町2-10-3 エキスパートオフィス麹町3階
ホームページ: https://company.babycome.jp
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ベビカム株式会社 担当:山田妙子
TEL:03-4405-1938
E-Mail:bcpress@babycome.jp
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【株式会社 Countel について】
2021年創業。
2020年度 新宿区ビジネスプランコンテストでの優勝をきっかけに、慶應義塾大学医学部生によって設立。
世の中のうつを減らすため、「誰もが気軽にいつでも、誰かと話せる環境を作り出す」ことをミッションに掲げる。Countel の生み出すサービスは、信頼できる誰かと日常から話すことの大切さに着目した、「人との対話」に視点を置いた新たなメンタルヘルスケアを特徴とする。
現在は出産・育児に悩まれるお母さま方に向けた、利用しやすい価格設計を実現したオンラインカウンセリングサービス「Countel Baby カウンテルベイビー」を提供している。
また次期プロダクトとして、全てのお母さまが様々な育児経験をされた先輩ママや、同じ境遇にいる同期ママ、さらに専門家と今すぐに繋がることができる、1on1 プラットフォーム「AnS アンス」の開発を進めている。
Countel Baby カウンテルベイビー Webサイト( https://www.countel.net )
会社名: 株式会社 Countel (2021年11月に株式会社Pastimeから商号変更しました)
設立:2021年4月6日
資本金:117万円
代表者: 代表取締役CEO 細谷幸生
所在地: 東京都杉並区永福3-20-10
ホームページ:https://www.countel.net/corporate
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社Countel 担当:細谷幸生
TEL:080-2057-8232
E-Mail:official@countel.net
ベビカム株式会社(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:安西正育)は、妊娠・育児中のママ向けオンラインカウンセリングサービスを提供する株式会社 Countel(本社所在地:東京都杉並区、代表取締役:細谷幸生)と共同で行ったママ・パパに向けた調査結果のさらなる統計的解析では、育児中のストレスを生み出す原因として、「子育てが思い通りにいかない」が最も強くストレス発生に関与し、次いで「忙しい」ことが関与しているという結果になりました。この結果を広く業界に共有し、ママ・パパたちにとって、よりストレスのない子育ての実現に向けて推進します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7518/269/resize/d7518-269-567914c331f68db83dff-1.png ]
株式会社 Countel(カウンテル)は、精神科医を目指す慶應義塾大学医学部生によって設立され、急増する「産後うつ」の予防のために、人と人とのつながり・コミュニケーションを通じた、育児中の親の不安や心の不調に対する新しいサービスの確立を目指しています。
ベビカムは 2021年11月より Countel と提携を結んでおり、両社共同で行う妊娠・育児層に対しての継続的なリサーチを通じて、今のママ・パパの現状を素早く吸い上げ、サービスに生かすとともに世の中に広く発信してまいります。
両社は1月末に「ベビカム×カウンテル共同リサーチ第1弾 子育て中の悩みの実態調査」を行い、沢山のママ・パパのリアルな声に触れることができました。
前回のPRtimesの記事のリンク:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000258.000007518.html
「ベビカム×カウンテル共同リサーチ第1弾 子育て中の悩みの実態調査」
―――――――
■ アンケート開催期間
2022年1月24日(月)〜2月1日(火)
■ 調査方法
妊娠・育児サイト「ベビカム」にて募集し、Webフォームより回答
■ 回答数
妊娠・育児中の189名の女性と5名の男性
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そして今回はこのリサーチ結果の解析から得られた、ストレスに関する新たな発見を共有いたします。
【育児中、一番のストレス増加要因は「子育てが思い通りにいかない」こと】
Countelは今回のリサーチによって得られた「ママ・パパが回答した育児中のストレスの大きさ(10段階)」から、この大きさに寄与するストレス因子を、最小AICを実現する重回帰分析を用いて解析し、「最も強くストレスを増加させる要因」を調べました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7518/269/resize/d7518-269-dd1efe1fe1b9be3973af-3.png ]
結果から判明した「ストレスを増加させる強さ」順に、要因を1位から5位まで示します。
(※ 回帰係数の大きさにより、影響の強さを判断しました。)
1位 子育てが思い通りにいかない
これについては子育てが初めてのママ・パパはもちろんのことながら、2人目以降の子育ての際も、特に1人目のお子様などの自身の経験などに基づいて、子育てに対して無意識に高い理想を設定してしまいがちです。ただ、子育ては子供が相手であるため、思い通りに行かないことがほとんどであると言えます。その現実と理想とのギャップに焦りを感じ、ストレスにつながってしまうと考えられます。もちろん理想はあってもいいのですが「それが絶対ではない」というゆるめのマインドセットを持つことが重要になってくるのかもしれません。
2位 忙しい
働いていても、主婦・主夫であっても、子育て中いつもやらなければいけないことに追われ、忙しいと感じる方はとても多いのではないでしょうか。睡眠時間や自由時間が子育てのための時間により削れてしまい、時間に余裕がなくなってしまうと心にも余裕がなくなってしまうものです。時には周りを頼ったりと、楽をする勇気を持つことも必要なのかもしれません。ただこれは、4位の要因「孤独である」という状況下では他の対策を考えなければなりません。
3位 わからないことが多くて不安
特に初めての子育てですと、わからないことだらけで現在においてだけでなく将来に関しての不安・ストレスもたまってしまいます。これは身近に相談できる相手がいれば解消することができますが、4位の要因「孤独である」という状況が重なってしまうと、なかなか解消が難しいと言えます。
4位 孤独である
5位 お金の問題
以下略
【ママ・パパのストレスを減らすには】
ここまで育児ストレスを増加させる要因に対するそれぞれの考察や対処法を述べてきました。
この記事で取り上げたすべての要因を考慮すると、忙しく、経済的な不安も持つ方々も、短い時間で簡単にかつ気軽にアクセスできるオンラインの相談所やコミュニティが、多くのママ・パパのお悩みにマッチしているのではないかとベビカムとCountel は考えます。
特に、同じような経験をし、その困難を乗り越えた方の存在を知ることで安心し、不安が和らぐのではないでしょうか。そんな未来を目指し、両社はこれからもママ・パパが楽しく子育てをできるようなサービスを作ってまいります。
【ママ・パパのストレス軽減のために、気軽に話せるカウンセリングを】
Countel では家にいながら、社会福祉士・認定心理士など信頼できるカウンセラーに子育ての悩みやストレスを発散できる、子育て中のママ・パパ向けオンラインカウンセリングサービス「Countel Baby カウンテルベイビー」を行っております。 ご自身のためにも、お子様のためにも幸せな子育てを続けていけるよう、ぜひご利用ください。
Countel Baby カウンテルベイビー( https://www.countel.net )
[画像3: https://prtimes.jp/i/7518/269/resize/d7518-269-e26908264fda877ec869-2.png ]
【ママや子育て家族のストレスを減らし、楽しみと笑顔を増やす】
ベビカムでは、育児コミュニティメディアとして、子育て家族の不安や悩みを理解し、それらを解決して楽しみと笑顔を増やす活動を1998年から行っています。コロナ禍の昨年9月からは、平日毎日午後3時から、日本中のママたちがリフレッシュしてつながるオンラインお茶会「ベビカムMama Tea Break」を開催しています。
ベビカムMama Tea Break (https://www.babycome.ne.jp/mama_teabreak/)
[画像4: https://prtimes.jp/i/7518/269/resize/d7518-269-85483a4bdc3b3eb36f7c-0.png ]
本プレスリリースでは、第1回共同リサーチ結果のダイジェストをまとめてまいりました。
今後もこちらのリサーチ結果についてより深く解析を進め、どのママ・パパの属性が特に不安や悩みが大きいのか、より踏み込んだ内容を引き続き発表してまいります。
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【ベビカム株式会社について】
1996年創立。
1998年、 妊娠・出産・育児の不安を楽しみに変えるためのコミュニティサイト「ベビカム」を開設。 現 在会員数は約35万人で日本最大級。コミュニティやブログサービスのほか、 専門家にも協力を得て、相談室や大百科的コンテンツ、 膨大な体験談などを提供。さらに、ユーザーのニーズに合った生活情報、 商品情報の提供や、セミナー・イベント等も行うとともに、自治体とも提携して、子育て中の女性の就業支援(WorkSmart)に関わる事業も展開している。
ベビカムでのリサーチの活動は、 キッズデザイン賞 審査委員長特別賞・社会貢献メディア賞を受賞しており、各分野の大手企業との商品開発やマーケティング等のコラボ活動も手がけている。
コロナ禍においては、いち早くオンラインでのベビカム両親学級を開催し、病院にもその仕組みを提供するとともに、ママたちがつながる毎日開催のオンラインライブお茶会「ベビカムMama Tea Break」などを継続展開中。
また、 本田技研工業のコミュニティ企画・運営をはじめ、 数多くの企業に向けて、 コミュニティの企画コンサルティング、 制作、 マーケティング、 運営サービス等も提供する。
ベビカム Webサイト( https://www.babycome.ne.jp )
ベビカムMama Tea Break ( https://www.babycome.ne.jp/mama_teabreak/ )
会社名: ベビカム株式会社
設立:1996年2月20日
資本金:8000万円
代表者: 代表取締役社長 安西正育
所在地: 東京都千代田区麹町2-10-3 エキスパートオフィス麹町3階
ホームページ: https://company.babycome.jp
【本リリースに関するお問い合わせ先】
ベビカム株式会社 担当:山田妙子
TEL:03-4405-1938
E-Mail:bcpress@babycome.jp
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【株式会社 Countel について】
2021年創業。
2020年度 新宿区ビジネスプランコンテストでの優勝をきっかけに、慶應義塾大学医学部生によって設立。
世の中のうつを減らすため、「誰もが気軽にいつでも、誰かと話せる環境を作り出す」ことをミッションに掲げる。Countel の生み出すサービスは、信頼できる誰かと日常から話すことの大切さに着目した、「人との対話」に視点を置いた新たなメンタルヘルスケアを特徴とする。
現在は出産・育児に悩まれるお母さま方に向けた、利用しやすい価格設計を実現したオンラインカウンセリングサービス「Countel Baby カウンテルベイビー」を提供している。
また次期プロダクトとして、全てのお母さまが様々な育児経験をされた先輩ママや、同じ境遇にいる同期ママ、さらに専門家と今すぐに繋がることができる、1on1 プラットフォーム「AnS アンス」の開発を進めている。
Countel Baby カウンテルベイビー Webサイト( https://www.countel.net )
会社名: 株式会社 Countel (2021年11月に株式会社Pastimeから商号変更しました)
設立:2021年4月6日
資本金:117万円
代表者: 代表取締役CEO 細谷幸生
所在地: 東京都杉並区永福3-20-10
ホームページ:https://www.countel.net/corporate
【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社Countel 担当:細谷幸生
TEL:080-2057-8232
E-Mail:official@countel.net