東武鉄道とONE、川越観光をお得に楽しめる「小江戸川越レシ活旅」キャンペーン開催!施設利用のキャッシュバック、豪華景品への応募も
[22/03/24]
提供元:PRTIMES
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eiicon company運営オープンイノベーションプログラム採択事業の実証実験。2022年3月28日(月)より
eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、東武鉄道株式会社(本店:東京都墨田区押上、代表者:取締役社長 根津 嘉澄、以下「東武鉄道」)のオープンイノベーションプログラム『TOBU Open Innovation Program』にて採択された、WED株式会社(本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表者:代表取締役 山内 奏人、以下「WED」)との事業検証「小江戸川越レシ活旅」キャンペーンが2022年3月28日(月)より開始されることを発表いたします。
AUBAは、東武鉄道とともに、企画・設計・運用・専用Webサイト設置など、本プログラムの運営を強力にサポートしております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37194/270/resize/d37194-270-204dc5914f8cd6205710-0.jpg ]
■共創の背景
昨今の新型コロナウイルスの影響により、観光業界は大打撃を受け、観光地は疲弊し、現在、人々が観光を楽しむことすら難しい状況が続いております。観光事業を通じ、沿線地域とともに発展してきた東武鉄道では、いまこそグループ一丸となり、率先して観光業復興のために取り組むことが重要であると考えました。
2021年11月より、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営するeiicon companyを運営パートナーに、『TOBU Open Innovation Program』を開催。観光だからこそ体験できる価値のさらなる向上を目指すことはもちろん、コスト構造の改革なども含め、あらゆる側面から観光事業のアップデートを図ることを目的に、4つのテーマを設定し、事業アイデアを募集。多くの応募の中から、レシート買取アプリ「ONE」を運営するWEDとの共創による、アフターコロナにおける沿線観光地の活性化を目的とした実証実験を開始する運びとなりました。
■川越観光をお得に楽しめるキャンペーン実施で、沿線観光地の回遊性向上を検証
レシート買取アプリ「ONE」を活用し、川越までの往復乗車券と東武バスの1日乗車券がついた「小江戸川越 クーポン」を購入したお客さまを対象として、東武グループ関連施設や川越市内の店舗のレシートをアプリに アップロードしていただくと、キャッシュバックや豪華景品が当たる抽選に参加できる「小江戸川越レシ活旅」キャンペーンを3月28日(月)から実施します。
本キャンペーンは、豊富なレジャー施設や顧客接点、交通データを活用し、観光事業の再興とアップデートを目指す東武鉄道のオープンイノベーショプログラム、『TOBU Open Innovation Program(以下「本プログラム」)』にて採択された、WED提案のPoC(事業立証)です。デジタルツールを活用した、沿線観光地における回遊性向上に関する検証と、お客様ニーズの分析を目的に実施します。
■東武鉄道×ONE「小江戸川越レシ活旅」キャンペーン 開催概要
・実施期間:2022年3月28日(月)〜 ※キャッシュバック金額が上限に達し次第終了
・参加条件:期間内に1.2.を満たすこと
1.レシート買取アプリ「ONE」をダウンロード https://wow.one/app
2.「小江戸川越クーポン」を購入し、1.の「ONE」アプリ内
「小江戸川越レシ活旅」特設キャンペーンサイトより「小江戸川越クーポン」を撮影
※「小江戸川越クーポン」は、川越駅・川越市駅までの往復割引運賃と東武バスの1日乗車券がついた
お得なクーポンです。
詳細はこちら:https://www.tobu.co.jp/odekake/ticket/kawagoe/koedo.html
・参加方法
<MISSION 1>
東武東上線沿いにある指定の東武グループ施設でお買い物したレシートを「ONE」でアップロードすると、合計金額の10%キャッシュバック。期間中、1人当たりのレシートアップロード上限枚数は5枚です。
<MISSION 2>
川越市内でお買い物したレシートを「ONE」でアップロードすると、合計金額の5%キャッシュバック。期間中、1人当たりのレシートアップロード上限枚数は5枚です。
<MISSION 3>
MISSION 1と2を達成した後、訪問した川越の観光スポットの写真を「ONE」にアップロードすると、抽選に参加可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37194/270/resize/d37194-270-6a0ea020345c65fb399e-1.png ]
・景品
1等:中禅寺金谷ホテルペア宿泊券 1組
2等:レストラン634ランチペアご利用券 2組
3等:東武百貨店商品券2,000円分 10名様
4等:東武鉄道オリジナルがま口 20名様
※期間中、1人当たりのキャッシュバック上限額は5,000円です。
※キャッシュバックは画像アップロード後、1〜2週間後に「ONE」内で行われます。
※そのほか本キャンペーンの詳細は東武鉄道のリリースまたは特設キャンペーンサイトをご確認ください。
https://www.tobu.co.jp/odekake/campaign/77/ ※3/28より公開予定
※本キャンペーンは、レシート買取アプリを活用した観光施策として鉄道会社では初めての取り組みとなります。(東武鉄道、WED調べ:2022年3月24日現在)
■『TOBU Open Innovation Program』について
東武グループの観光アセットを活用した共創アイデアの募集とその事業検証並びに事業化の支援を行うプログラムとして、共創に必要な4つのテーマを設定し、2021年11月11日(木)より2期に分けて募集。合計で125件の応募をいただきました。なお、本プレスリリースのWEDを含め、現在10社の企業と事業立証に向けた検討を行っております。
<募集テーマ>
・アフターコロナにおける観光体験価値の更なる向上
共創キーワード:地方創生、VR/AR、メタ観光、アドベンチャーツーリズム など
・デジタル化による旅の利便性向上
共創キーワード:MaaS活用、ビッグデータ解析、チケットレス/ペーパーレス、ダイバーシティ など
・所有施設の有効活用による新たな魅力の創造
共創キーワード:空間活用、閑散繁忙平準化、シェアリングエコノミー など
・サステナブルな観光事業の実現
共創キーワード:クリーンエネルギー、マテリアルリサイクル、ゲーミフィケーション など
[画像3: https://prtimes.jp/i/37194/270/resize/d37194-270-8d39facb00980c1b7ed6-2.png ]
■参考情報
□スタートアップ企業 との協業 ・共創 プログラム「TOBU Open Innovation Program」を実施 します!(2021年9月22日プレスリリース)
https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20210922121230DQy07vACFo2WUWA6e4v5qA.pdf
□【東武グループ × AUBA】『TOBU Open Innovation Program』始動 "観光業の再興"をテーマに共創パートナーの募集を開始!(2021年9月22日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000037194.html
■東武鉄道 概要 https://www.tobu.co.jp/
社名:東武鉄道株式会社
設立:1897(明治30)年11月1日
本店所在地:東京都墨田区押上一丁目1番2号
資本金:1,021億3,597万1,747円
代表者:取締役社長 根津 嘉澄
事業内容:1.鉄道、軌道および索道による一般運輸事業 2.自動車運送事業 3.不動産の売買、賃貸借ならびにその仲介、鑑定および管理の事業 4.情報提供・処理サービス業、電気通信事業および有線放送事業 5.娯楽、スポーツおよび教育機関の経営ならびに旅館業、飲食業、物品販売業、旅行業および広告業その他のサービス事業 6.土木・建築・造園・電気工事の設計・施工請負事業 7.発電および電気の供給事業 8.前各号に附帯または関連する事業
鉄道営業キロ:463.3km
鉄道車両数:1,911両(2021年3月31日現在)
従業員数 :3,531人(2021年3月31日現在)
■WED 概要 https://wed.company/
社名:WED株式会社
設立:2016年5月26日
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル 101
代表者:代表取締役 山内 奏人
事業内容 :レシート買取アプリ「ONE」事業、OCR技術を用いた売上管理ツール「Zero」事業
■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」: https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数23,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現します。
2)「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
3)「SHABERUBA」: 「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現しています。
4)「event」: ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出します。
5)「Sourcing Support」: 専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援します。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称: eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表: 中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:
オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net
■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:
新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。
eiicon company(所在地:東京都港区南青山、代表:中村 亜由子)は、東武鉄道株式会社(本店:東京都墨田区押上、代表者:取締役社長 根津 嘉澄、以下「東武鉄道」)のオープンイノベーションプログラム『TOBU Open Innovation Program』にて採択された、WED株式会社(本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷、代表者:代表取締役 山内 奏人、以下「WED」)との事業検証「小江戸川越レシ活旅」キャンペーンが2022年3月28日(月)より開始されることを発表いたします。
AUBAは、東武鉄道とともに、企画・設計・運用・専用Webサイト設置など、本プログラムの運営を強力にサポートしております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37194/270/resize/d37194-270-204dc5914f8cd6205710-0.jpg ]
■共創の背景
昨今の新型コロナウイルスの影響により、観光業界は大打撃を受け、観光地は疲弊し、現在、人々が観光を楽しむことすら難しい状況が続いております。観光事業を通じ、沿線地域とともに発展してきた東武鉄道では、いまこそグループ一丸となり、率先して観光業復興のために取り組むことが重要であると考えました。
2021年11月より、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営するeiicon companyを運営パートナーに、『TOBU Open Innovation Program』を開催。観光だからこそ体験できる価値のさらなる向上を目指すことはもちろん、コスト構造の改革なども含め、あらゆる側面から観光事業のアップデートを図ることを目的に、4つのテーマを設定し、事業アイデアを募集。多くの応募の中から、レシート買取アプリ「ONE」を運営するWEDとの共創による、アフターコロナにおける沿線観光地の活性化を目的とした実証実験を開始する運びとなりました。
■川越観光をお得に楽しめるキャンペーン実施で、沿線観光地の回遊性向上を検証
レシート買取アプリ「ONE」を活用し、川越までの往復乗車券と東武バスの1日乗車券がついた「小江戸川越 クーポン」を購入したお客さまを対象として、東武グループ関連施設や川越市内の店舗のレシートをアプリに アップロードしていただくと、キャッシュバックや豪華景品が当たる抽選に参加できる「小江戸川越レシ活旅」キャンペーンを3月28日(月)から実施します。
本キャンペーンは、豊富なレジャー施設や顧客接点、交通データを活用し、観光事業の再興とアップデートを目指す東武鉄道のオープンイノベーショプログラム、『TOBU Open Innovation Program(以下「本プログラム」)』にて採択された、WED提案のPoC(事業立証)です。デジタルツールを活用した、沿線観光地における回遊性向上に関する検証と、お客様ニーズの分析を目的に実施します。
■東武鉄道×ONE「小江戸川越レシ活旅」キャンペーン 開催概要
・実施期間:2022年3月28日(月)〜 ※キャッシュバック金額が上限に達し次第終了
・参加条件:期間内に1.2.を満たすこと
1.レシート買取アプリ「ONE」をダウンロード https://wow.one/app
2.「小江戸川越クーポン」を購入し、1.の「ONE」アプリ内
「小江戸川越レシ活旅」特設キャンペーンサイトより「小江戸川越クーポン」を撮影
※「小江戸川越クーポン」は、川越駅・川越市駅までの往復割引運賃と東武バスの1日乗車券がついた
お得なクーポンです。
詳細はこちら:https://www.tobu.co.jp/odekake/ticket/kawagoe/koedo.html
・参加方法
<MISSION 1>
東武東上線沿いにある指定の東武グループ施設でお買い物したレシートを「ONE」でアップロードすると、合計金額の10%キャッシュバック。期間中、1人当たりのレシートアップロード上限枚数は5枚です。
<MISSION 2>
川越市内でお買い物したレシートを「ONE」でアップロードすると、合計金額の5%キャッシュバック。期間中、1人当たりのレシートアップロード上限枚数は5枚です。
<MISSION 3>
MISSION 1と2を達成した後、訪問した川越の観光スポットの写真を「ONE」にアップロードすると、抽選に参加可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37194/270/resize/d37194-270-6a0ea020345c65fb399e-1.png ]
・景品
1等:中禅寺金谷ホテルペア宿泊券 1組
2等:レストラン634ランチペアご利用券 2組
3等:東武百貨店商品券2,000円分 10名様
4等:東武鉄道オリジナルがま口 20名様
※期間中、1人当たりのキャッシュバック上限額は5,000円です。
※キャッシュバックは画像アップロード後、1〜2週間後に「ONE」内で行われます。
※そのほか本キャンペーンの詳細は東武鉄道のリリースまたは特設キャンペーンサイトをご確認ください。
https://www.tobu.co.jp/odekake/campaign/77/ ※3/28より公開予定
※本キャンペーンは、レシート買取アプリを活用した観光施策として鉄道会社では初めての取り組みとなります。(東武鉄道、WED調べ:2022年3月24日現在)
■『TOBU Open Innovation Program』について
東武グループの観光アセットを活用した共創アイデアの募集とその事業検証並びに事業化の支援を行うプログラムとして、共創に必要な4つのテーマを設定し、2021年11月11日(木)より2期に分けて募集。合計で125件の応募をいただきました。なお、本プレスリリースのWEDを含め、現在10社の企業と事業立証に向けた検討を行っております。
<募集テーマ>
・アフターコロナにおける観光体験価値の更なる向上
共創キーワード:地方創生、VR/AR、メタ観光、アドベンチャーツーリズム など
・デジタル化による旅の利便性向上
共創キーワード:MaaS活用、ビッグデータ解析、チケットレス/ペーパーレス、ダイバーシティ など
・所有施設の有効活用による新たな魅力の創造
共創キーワード:空間活用、閑散繁忙平準化、シェアリングエコノミー など
・サステナブルな観光事業の実現
共創キーワード:クリーンエネルギー、マテリアルリサイクル、ゲーミフィケーション など
[画像3: https://prtimes.jp/i/37194/270/resize/d37194-270-8d39facb00980c1b7ed6-2.png ]
■参考情報
□スタートアップ企業 との協業 ・共創 プログラム「TOBU Open Innovation Program」を実施 します!(2021年9月22日プレスリリース)
https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20210922121230DQy07vACFo2WUWA6e4v5qA.pdf
□【東武グループ × AUBA】『TOBU Open Innovation Program』始動 "観光業の再興"をテーマに共創パートナーの募集を開始!(2021年9月22日)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000037194.html
■東武鉄道 概要 https://www.tobu.co.jp/
社名:東武鉄道株式会社
設立:1897(明治30)年11月1日
本店所在地:東京都墨田区押上一丁目1番2号
資本金:1,021億3,597万1,747円
代表者:取締役社長 根津 嘉澄
事業内容:1.鉄道、軌道および索道による一般運輸事業 2.自動車運送事業 3.不動産の売買、賃貸借ならびにその仲介、鑑定および管理の事業 4.情報提供・処理サービス業、電気通信事業および有線放送事業 5.娯楽、スポーツおよび教育機関の経営ならびに旅館業、飲食業、物品販売業、旅行業および広告業その他のサービス事業 6.土木・建築・造園・電気工事の設計・施工請負事業 7.発電および電気の供給事業 8.前各号に附帯または関連する事業
鉄道営業キロ:463.3km
鉄道車両数:1,911両(2021年3月31日現在)
従業員数 :3,531人(2021年3月31日現在)
■WED 概要 https://wed.company/
社名:WED株式会社
設立:2016年5月26日
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル 101
代表者:代表取締役 山内 奏人
事業内容 :レシート買取アプリ「ONE」事業、OCR技術を用いた売上管理ツール「Zero」事業
■eiicon company 概要
eiicon companyは、「オープンイノベーション※」にチャレンジするすべての企業に対し、その取り組みを加速させる支援を実施しています。
1)「AUBA」: https://auba.eiicon.net/ 「価値ある出会いが未来を創る」をテーマに、オープンイノベーションのパートナーを探すことができる、ビジネスマッチングプラットフォーム。登録数23,000社。課題・事業成長に必要なリソースなど自社情報を登録、相互に発信し、企業の新たなつながりを実現します。
2)「TOMORUBA」: https://tomoruba.eiicon.net/ 事業を創るビジネスパーソンのための“事業を活性化するメディア”。全国各地あらゆる業界のスタートアップ・中小企業・大手企業から地方自治体・大学まで、資金調達・資金提供・共同研究などの様々な情報や事業を創るためのノウハウ情報などを配信しています。
3)「SHABERUBA」: 「AUBA」が提供する、会員専用コミュニティ。バーチャルコワーキングスペースで会員同士の会話や商談、各種イベント参加やコミュニティ支援実施まで、オフラインでの活動をオンライン上で実現しています。
4)「event」: ビジネスパートナー企業との出会いの場をリアルに創出します。
5)「Sourcing Support」: 専門コンサルタントがオープンイノベーションチャレンジを支援します。
以上5つの軸で、日本に新規事業創出手法「オープンイノベーション」を根付かせるサービスを提供しています。
名 称: eiicon company (エイコンカンパニー) https://corp.eiicon.net/
代 表: 中村 亜由子
所 在 地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
事業内容:
オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」の運営、イベント企画・支援サービス、ソーシングサービスなど
電話番号:03-6370-8360(代表)
メールアドレス:info@eiicon.net
■運営会社
社名:パーソルイノベーション株式会社
本社所在地:〒107-0062 東京都港区南青山1-15-5
資本金:5,500万円
代表者:代表取締役社長 長井 利仁
事業内容:
新規事業創造・オープンイノベーション推進、グループ会社の経営計画・管理並びにそれに付帯する業務
※オープンイノベーション:
2003年(米)ヘンリー W. チェスブロウが提唱した、「企業内部と外部メディア・技術を組み合わせることで、革新的な新しい価値を創り出す」イノベーション方法論。社内の資源に頼るばかりでなく、社外との連携を積極的に取り入れるべきであるという主張の方法です。