プチギフトを贈るのは「何かのお礼」の際がダントツ!入浴剤を貰って「嬉しい」と感じるひとは7割以上!プチギフトに関する調査報告
[24/01/30]
提供元:PRTIMES
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お風呂に関わる企画・開発・販売(インターネット販売)などを行うバスリエ株式会社(千葉県我孫子市、代表取締役:松永 武「以下、バスリエ」)が行った、プチギフトに関するアンケート結果をお知らせします。
関連記事:https://www.bathlier.com/media/gift/petit-gift-chousa/
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数千円する何かをプレゼントとして贈るには憚れるけど、ちょっと自分のキモチを何かに添えて贈りたい。というときに良いのが“プチギフト”。高価なものではないけど、だからこそ気兼ねなく受け取ることもできる“プチギフト”は、贈った側も頂いた側も心がじんわり温かくなるものですね。
そんなプチギフトについて、実際どんな場面で贈ることが多いのか、どんなものを贈ることが多いのか、バスリエ(お風呂のソムリエSHOP!)が調査しました。
プチギフトを贈るシチュエーションは”何かのお礼に”がトップ!
[画像2: https://prtimes.jp/i/50030/282/resize/d50030-282-87f066b792ffe2d88b85-1.png ]
“プチギフト”というと結婚式のお見送りのギフトを思い浮かべるかたも多いかもしれませんが、実際には「何かのお礼に」贈るというイメージが強いようです。
確かに、ちょっとご近所さんからお裾分けを頂いたり、仕事で手伝ってもらった際など、感謝のキモチを伝えるのに、ギフトを渡すのは丁度良いですよね。実際に頂いたり、贈ったりというかたも多いことと思います。これ以外には、ご挨拶や部署異動・転勤・退職といった意見も多く見られました。
このような場合のギフトは、複数人に贈ることが多く、「お配りギフト」などども呼ばれるような、金額がお手頃なプチギフトを贈るイメージが強いのでしょう。
では、そんな「プチギフト」ですが、実際には1人あたりどのくらいの金額が妥当だと思われているのでしょうか。
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[画像4: https://prtimes.jp/i/50030/282/resize/d50030-282-059337f2de5d4ab43d94-3.png ]
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妥当な金額としては、〜1000円と回答されたかたが多く、年代ごとにもう少し高めなど若干の違いがあるものの、3000円よりも高い金額を答えるかたは殆ど見られませんでした。
●実際に贈るのは”何かのお礼”の際
[画像6: https://prtimes.jp/i/50030/282/resize/d50030-282-ec83ec07922bfa8c07d2-5.png ]
実際に一番最近贈ったシーンとしては、やはり「何かのお礼」が突出して多く、続いてご挨拶・お祝い・部署異動と続きました。
では、その贈り物の内容としては、何が人気なのか、次項で詳しく見ていきます。
贈りものの内容は何が人気?
[画像7: https://prtimes.jp/i/50030/282/resize/d50030-282-bc8bced39685edba44d0-6.png ]
贈り物の内容としては「お菓子」が約6割とダントツで、2位にバスグッズが続きました。トップではないものの、バスグッズも3位以降のお菓子以外の食品や日用品と大きく差をつけており、プチギフトとしての人気度が高いことがわかります。
[画像8: https://prtimes.jp/i/50030/282/resize/d50030-282-7eed8e159e60ceb5fc13-7.png ]
バスグッズを贈ったかたにその内容を伺ったところ、入浴剤が4割以上でトップに。続いてタオル類、石鹸・ボディソープと続きました。
入浴剤は“消えモノ”でもあり、貰っても困ることはあまりないという点、さまざまな種類があること、価格帯も様々で選びやすいといった点から、特にプチギフトとして人気を集めていると考えられます。
では、プチギフトを貰う側としては実際のところ“入浴剤”ギフトはどうなのか。
みなさんの声を見ていきましょう。
プチギフトで入浴剤を貰って”嬉しい”派は7割以上!
[画像9: https://prtimes.jp/i/50030/282/resize/d50030-282-d44a9c1ae5d1e3f241e0-8.png ]
プチギフトで入浴剤を貰ったら嬉しい!
というかたは7割以上と、多くのかたが肯定的に感じていることがわかりました。一方嬉しくない、というかたも一定数いらっしゃいます。では、なぜそう思うのか、それぞれの実際の声を見ていきましょう。
【嬉しくない派の理由】
・残り湯が使えない
お風呂の残り湯は洗濯する際に使用するというご家庭も多いことでしょう。そのような場合には、色や香りの付いた湯だと困ってしまいます。
・お肌に影響がある
アトピー体質や敏感肌、お肌の弱い小さなお子さんの場合、ものによっては影響が出てしまうことも。そのためあまり入れたくないというかたも見受けられました。
・お風呂に影響がある
入浴剤の成分によっては、風呂釜や浴槽を傷めてしまうものもあります。そのために普段から使用を控えているかたも多いようです。
・人工香料や成分が苦手
そもそも香りや色、成分によるとろみの感触が苦手という意見のかたもいらっしゃいました。
【嬉しい!派の理由】
・消耗品だから
ちょっとしたプレゼントにはできれば“消えモノ”が良いという考えもあります。形に残るものや身に着けるものだと、好みが合わずお蔵入りになってしまう、ということもありますが、消えモノであれば殆どの場合消費してもらえるので、そういった懸念が不要です。
・入浴剤が好きだから、お風呂が好きだから
そもそも入浴剤・お風呂が大好きだから、普段から色々使っているから、というかたにとっては、非常に嬉しいプレゼントですよね。
・いつものお風呂が少し贅沢になるから
そのままでももちろん癒し効果のあるお風呂ですが、そこに癒しの色と香りが加われば、さらに効果が期待できます。もちろん心の面だけでなく、発汗や血行促進など、物理的にも入浴剤には嬉しい効果があるので、いつものお風呂時間が、より良いものになりますね。
・高価なものではないので気兼ねなく使える
ひとくちに入浴剤といっても、その価格帯はさまざま。中には1回分1000円以上するものもありますが、安いものであれば、100円代から可愛いパッケージの入浴剤が見つかります。100円代200円代のものであれば、受け取る側も気兼ねせずに頂くことができますね。
・おしゃれだから
入浴剤は、中身に拘りがあるのはもちろんのこと、パッケージにも、そのままギフトとして渡せるものであったり、メッセージ入りのもの、花束のようなもの、童話をイメージしたもの、キャラクターもの…など、工夫のこらされたものがたくさんあります。
・自分では購入しないから
普段から使用している入浴剤好きさんはもちろん嬉しい!と思いますが、反対に普段は使わない“自分では購入しない”かたにとっても入浴剤ギフトは嬉しいようです。あまり買わないからこそ、使用してみてハマる!なんてこともあるかもしれませんね。
・保存がきくから
基本的に入浴剤の使用期限は未開封の状態で3年と言われています。食品や飲料等よりも保存がきくため、すぐ使わないという場合でも安心です。
贈る側も貰う側もじんわり心が温まるプチギフト。
是非ベストなものを見つけて、感謝やお祝いのキモチを伝えてくださいね♪
本文(https://www.bathlier.com/media/gift/petit-gift-chousa/)では、プチギフトにピッタリなオリジナルパッケージの入浴剤もご紹介しておりますので、合わせてご覧ください。
アンケートは引き続き行っております。簡単な内容ですので、是非ご協力をお願い致します。
アンケートページ:https://www.bathlier.com/media/gift/petit-gift-chousa/#form
調査概要
調査期間:2024年1月
調査主体:バスリエ株式会社
調査手法:インターネット
調査エリア:全国
調査対象:プチギフトに関心がある男女200人
有効回答数:200人
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【2024年最新】入浴剤はちょっとしたギフトにおすすめ!プチギフトに関する調査報告
https://www.bathlier.com/media/gift/petit-gift-chousa/
会社概要
■会社名 :バスリエ株式会社
■代表者 :代表取締役 松永 武
■設 立 :2008年8月1日
■所在地 :〒270-1176 千葉県我孫子市柴崎台1-7-20 BATHLIER
■TEL :04-7183-3252
■URL :https://www.bathlier.co.jp
■Email: info@bathlier.co.jp
■事業内容:浴用品の企画・製造・販売
■担当:虻川・金坂
関連記事:https://www.bathlier.com/media/gift/petit-gift-chousa/
[画像1: https://prtimes.jp/i/50030/282/resize/d50030-282-5b743d389215fa01519e-0.jpg ]
数千円する何かをプレゼントとして贈るには憚れるけど、ちょっと自分のキモチを何かに添えて贈りたい。というときに良いのが“プチギフト”。高価なものではないけど、だからこそ気兼ねなく受け取ることもできる“プチギフト”は、贈った側も頂いた側も心がじんわり温かくなるものですね。
そんなプチギフトについて、実際どんな場面で贈ることが多いのか、どんなものを贈ることが多いのか、バスリエ(お風呂のソムリエSHOP!)が調査しました。
プチギフトを贈るシチュエーションは”何かのお礼に”がトップ!
[画像2: https://prtimes.jp/i/50030/282/resize/d50030-282-87f066b792ffe2d88b85-1.png ]
“プチギフト”というと結婚式のお見送りのギフトを思い浮かべるかたも多いかもしれませんが、実際には「何かのお礼に」贈るというイメージが強いようです。
確かに、ちょっとご近所さんからお裾分けを頂いたり、仕事で手伝ってもらった際など、感謝のキモチを伝えるのに、ギフトを渡すのは丁度良いですよね。実際に頂いたり、贈ったりというかたも多いことと思います。これ以外には、ご挨拶や部署異動・転勤・退職といった意見も多く見られました。
このような場合のギフトは、複数人に贈ることが多く、「お配りギフト」などども呼ばれるような、金額がお手頃なプチギフトを贈るイメージが強いのでしょう。
では、そんな「プチギフト」ですが、実際には1人あたりどのくらいの金額が妥当だと思われているのでしょうか。
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妥当な金額としては、〜1000円と回答されたかたが多く、年代ごとにもう少し高めなど若干の違いがあるものの、3000円よりも高い金額を答えるかたは殆ど見られませんでした。
●実際に贈るのは”何かのお礼”の際
[画像6: https://prtimes.jp/i/50030/282/resize/d50030-282-ec83ec07922bfa8c07d2-5.png ]
実際に一番最近贈ったシーンとしては、やはり「何かのお礼」が突出して多く、続いてご挨拶・お祝い・部署異動と続きました。
では、その贈り物の内容としては、何が人気なのか、次項で詳しく見ていきます。
贈りものの内容は何が人気?
[画像7: https://prtimes.jp/i/50030/282/resize/d50030-282-bc8bced39685edba44d0-6.png ]
贈り物の内容としては「お菓子」が約6割とダントツで、2位にバスグッズが続きました。トップではないものの、バスグッズも3位以降のお菓子以外の食品や日用品と大きく差をつけており、プチギフトとしての人気度が高いことがわかります。
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バスグッズを贈ったかたにその内容を伺ったところ、入浴剤が4割以上でトップに。続いてタオル類、石鹸・ボディソープと続きました。
入浴剤は“消えモノ”でもあり、貰っても困ることはあまりないという点、さまざまな種類があること、価格帯も様々で選びやすいといった点から、特にプチギフトとして人気を集めていると考えられます。
では、プチギフトを貰う側としては実際のところ“入浴剤”ギフトはどうなのか。
みなさんの声を見ていきましょう。
プチギフトで入浴剤を貰って”嬉しい”派は7割以上!
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プチギフトで入浴剤を貰ったら嬉しい!
というかたは7割以上と、多くのかたが肯定的に感じていることがわかりました。一方嬉しくない、というかたも一定数いらっしゃいます。では、なぜそう思うのか、それぞれの実際の声を見ていきましょう。
【嬉しくない派の理由】
・残り湯が使えない
お風呂の残り湯は洗濯する際に使用するというご家庭も多いことでしょう。そのような場合には、色や香りの付いた湯だと困ってしまいます。
・お肌に影響がある
アトピー体質や敏感肌、お肌の弱い小さなお子さんの場合、ものによっては影響が出てしまうことも。そのためあまり入れたくないというかたも見受けられました。
・お風呂に影響がある
入浴剤の成分によっては、風呂釜や浴槽を傷めてしまうものもあります。そのために普段から使用を控えているかたも多いようです。
・人工香料や成分が苦手
そもそも香りや色、成分によるとろみの感触が苦手という意見のかたもいらっしゃいました。
【嬉しい!派の理由】
・消耗品だから
ちょっとしたプレゼントにはできれば“消えモノ”が良いという考えもあります。形に残るものや身に着けるものだと、好みが合わずお蔵入りになってしまう、ということもありますが、消えモノであれば殆どの場合消費してもらえるので、そういった懸念が不要です。
・入浴剤が好きだから、お風呂が好きだから
そもそも入浴剤・お風呂が大好きだから、普段から色々使っているから、というかたにとっては、非常に嬉しいプレゼントですよね。
・いつものお風呂が少し贅沢になるから
そのままでももちろん癒し効果のあるお風呂ですが、そこに癒しの色と香りが加われば、さらに効果が期待できます。もちろん心の面だけでなく、発汗や血行促進など、物理的にも入浴剤には嬉しい効果があるので、いつものお風呂時間が、より良いものになりますね。
・高価なものではないので気兼ねなく使える
ひとくちに入浴剤といっても、その価格帯はさまざま。中には1回分1000円以上するものもありますが、安いものであれば、100円代から可愛いパッケージの入浴剤が見つかります。100円代200円代のものであれば、受け取る側も気兼ねせずに頂くことができますね。
・おしゃれだから
入浴剤は、中身に拘りがあるのはもちろんのこと、パッケージにも、そのままギフトとして渡せるものであったり、メッセージ入りのもの、花束のようなもの、童話をイメージしたもの、キャラクターもの…など、工夫のこらされたものがたくさんあります。
・自分では購入しないから
普段から使用している入浴剤好きさんはもちろん嬉しい!と思いますが、反対に普段は使わない“自分では購入しない”かたにとっても入浴剤ギフトは嬉しいようです。あまり買わないからこそ、使用してみてハマる!なんてこともあるかもしれませんね。
・保存がきくから
基本的に入浴剤の使用期限は未開封の状態で3年と言われています。食品や飲料等よりも保存がきくため、すぐ使わないという場合でも安心です。
贈る側も貰う側もじんわり心が温まるプチギフト。
是非ベストなものを見つけて、感謝やお祝いのキモチを伝えてくださいね♪
本文(https://www.bathlier.com/media/gift/petit-gift-chousa/)では、プチギフトにピッタリなオリジナルパッケージの入浴剤もご紹介しておりますので、合わせてご覧ください。
アンケートは引き続き行っております。簡単な内容ですので、是非ご協力をお願い致します。
アンケートページ:https://www.bathlier.com/media/gift/petit-gift-chousa/#form
調査概要
調査期間:2024年1月
調査主体:バスリエ株式会社
調査手法:インターネット
調査エリア:全国
調査対象:プチギフトに関心がある男女200人
有効回答数:200人
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https://www.bathlier.com/media/gift/petit-gift-chousa/
会社概要
■会社名 :バスリエ株式会社
■代表者 :代表取締役 松永 武
■設 立 :2008年8月1日
■所在地 :〒270-1176 千葉県我孫子市柴崎台1-7-20 BATHLIER
■TEL :04-7183-3252
■URL :https://www.bathlier.co.jp
■Email: info@bathlier.co.jp
■事業内容:浴用品の企画・製造・販売
■担当:虻川・金坂