AI通訳機「ポケトーク(R)」が足利市立の小学校、中学校で採用 6月23日(火)より導入
[20/06/23]
提供元:PRTIMES
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ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター33階 代表取締役社長:松田 憲幸)は、6月23日(火)より、弊社のAI通訳機「POCKETALK(R)(ポケトーク)S」が、栃木県足利市立の小学校、中学校で利用されることをお知らせいたします。
本製品は、55言語を音声とテキストに、20言語をテキストのみに翻訳し、互いに相手の言葉を話せない人同士のスムーズなコミュニケーションを可能にします。(対応言語の詳細はwebページの一覧を参照)
栃木県足利市(所在地:栃木県足利市本城3丁目2145番地 市長:和泉 聡)は、近年、外国人住民の増加にともない、市内の小中学校でも外国人児童生徒等の就学数が増加しています。本製品は、外国人児童生徒やその保護者とのコミュニケーションの向上、学校からのお便り作成の補助ツールとして、同市に36台導入されました。これにより、日本語に慣れていない児童生徒が母語で自身の考えを伝え、安心して学校生活を送り、学習に取り組めることが期待されています。
弊社では、「言葉の壁をなくす」というミッションの実現を目指し、今後も多くの自治体、企業様を通じて、本製品の提供を広げて参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35169/283/resize/d35169-283-350531-3.jpg ]
【 足利市の2019年外国人住民数は過去最多 】
栃木県が発表した「栃木県外国人住民数現況調査結果」によると、2019年の足利市の外国人住民数は4,886人と過去最多を記録しました。在留外国人数の増加にともない今後、ますます外国人児童生徒の受入増加が見込まれます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35169/283/resize/d35169-283-497391-2.png ]
【 「ポケトーク」とは 】
[画像3: https://prtimes.jp/i/35169/283/resize/d35169-283-517598-6.png ]
ソースネクストの「POCKETALK(ポケトーク)」は、互いの言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できるAI通訳機です。55言語を音声・テキストに翻訳し、20言語をテキストのみに翻訳できます。クラウド上の最新最適なエンジンとAIを使った翻訳精度の高さが特長で、長い文章も訳せます。Wi-Fiのない所でも世界133の国と地域で、そのまま使えるモバイル通信機能を内蔵し「契約不要、通信料なし」で、買ってすぐ使えます。
最新版の「ポケトーク S」では、搭載したカメラで文字を撮影すると自動で55言語を認識して翻訳するほか、旅行中心の6シーンでAIを相手に英会話レッスンができるなど、多彩な機能を名刺サイズのボディに搭載しています。
2017年12月の発売以来、「ポケトーク」シリーズ(初代、「ポケトーク W」、および「ポケトーク S」を含む)の累計出荷台数(サンプル等除く)は、2020年2月25日時点で70万台を突破、5月度の音声翻訳機カテゴリにおける月間販売台数シェアは、90.5%となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35169/283/resize/d35169-283-541720-5.png ]
製品プレスリリース
「ポケトーク W」:https://sourcenext.co.jp/pressrelease_html/JS/2018/2018072601
「ポケトーク S」:https://sourcenext.co.jp/pressrelease_html/JS/2019/2019110703
詳細URL
https://pocketalk.jp/
【 「足利市教育委員会」について 】
■市町村名:栃木県足利市(足利市教育委員会)
■所在地 :栃木県足利市本城3丁目2145番地
■詳細 :https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/
■導入台数:計36台 (令和2年度は同市内の小学校14校、中学校6校に導入)
コピーライト表記について
■製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。
(C) SOURCENEXT CORPORATION
お客様お問い合わせ先
■ソースネクスト・カスタマー・サポートセンター
■ご購入前相談ダイヤル:0570-035-333 (IP電話からは 082-553-1081)
本製品は、55言語を音声とテキストに、20言語をテキストのみに翻訳し、互いに相手の言葉を話せない人同士のスムーズなコミュニケーションを可能にします。(対応言語の詳細はwebページの一覧を参照)
栃木県足利市(所在地:栃木県足利市本城3丁目2145番地 市長:和泉 聡)は、近年、外国人住民の増加にともない、市内の小中学校でも外国人児童生徒等の就学数が増加しています。本製品は、外国人児童生徒やその保護者とのコミュニケーションの向上、学校からのお便り作成の補助ツールとして、同市に36台導入されました。これにより、日本語に慣れていない児童生徒が母語で自身の考えを伝え、安心して学校生活を送り、学習に取り組めることが期待されています。
弊社では、「言葉の壁をなくす」というミッションの実現を目指し、今後も多くの自治体、企業様を通じて、本製品の提供を広げて参ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35169/283/resize/d35169-283-350531-3.jpg ]
【 足利市の2019年外国人住民数は過去最多 】
栃木県が発表した「栃木県外国人住民数現況調査結果」によると、2019年の足利市の外国人住民数は4,886人と過去最多を記録しました。在留外国人数の増加にともない今後、ますます外国人児童生徒の受入増加が見込まれます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35169/283/resize/d35169-283-497391-2.png ]
【 「ポケトーク」とは 】
[画像3: https://prtimes.jp/i/35169/283/resize/d35169-283-517598-6.png ]
ソースネクストの「POCKETALK(ポケトーク)」は、互いの言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できるAI通訳機です。55言語を音声・テキストに翻訳し、20言語をテキストのみに翻訳できます。クラウド上の最新最適なエンジンとAIを使った翻訳精度の高さが特長で、長い文章も訳せます。Wi-Fiのない所でも世界133の国と地域で、そのまま使えるモバイル通信機能を内蔵し「契約不要、通信料なし」で、買ってすぐ使えます。
最新版の「ポケトーク S」では、搭載したカメラで文字を撮影すると自動で55言語を認識して翻訳するほか、旅行中心の6シーンでAIを相手に英会話レッスンができるなど、多彩な機能を名刺サイズのボディに搭載しています。
2017年12月の発売以来、「ポケトーク」シリーズ(初代、「ポケトーク W」、および「ポケトーク S」を含む)の累計出荷台数(サンプル等除く)は、2020年2月25日時点で70万台を突破、5月度の音声翻訳機カテゴリにおける月間販売台数シェアは、90.5%となりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35169/283/resize/d35169-283-541720-5.png ]
製品プレスリリース
「ポケトーク W」:https://sourcenext.co.jp/pressrelease_html/JS/2018/2018072601
「ポケトーク S」:https://sourcenext.co.jp/pressrelease_html/JS/2019/2019110703
詳細URL
https://pocketalk.jp/
【 「足利市教育委員会」について 】
■市町村名:栃木県足利市(足利市教育委員会)
■所在地 :栃木県足利市本城3丁目2145番地
■詳細 :https://www.city.ashikaga.tochigi.jp/
■導入台数:計36台 (令和2年度は同市内の小学校14校、中学校6校に導入)
コピーライト表記について
■製品の画面掲載などのコピーライト表記は、下記の通りお願いいたします。
(C) SOURCENEXT CORPORATION
お客様お問い合わせ先
■ソースネクスト・カスタマー・サポートセンター
■ご購入前相談ダイヤル:0570-035-333 (IP電話からは 082-553-1081)