シャノン、月額10万円からのMAにLINE送信機能を追加。
[22/11/26]
提供元:PRTIMES
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BtoCに本格対応
株式会社シャノン(代表取締役社長:中村 健一郎、証券コード:3976、以下シャノン)は、月額10万円からはじめられる国産マーケティングオートメーション(以下MA)にLINE送信機能を追加します。
シャノンのMAをご利用いただくことで、効果的なセグメントにLINEを送信することが可能になり、大幅なコスト削減を実現いたします。
またシャノンでは、MAの会員管理機能やメール・DM・SMS送信機能だけではなく、CMSやクッキーレスのダイナミック広告と組み合わせることで、BtoC企業のマーケティング業務も本格的に支援してまいります。
■LINE送信機能の特徴
[画像1: https://prtimes.jp/i/2984/290/resize/d2984-290-1e59a97b1ef60c7c9b69-0.png ]
<LINEの友だちを自動でMA連携>
LINE公式アカウントの友だちが自動でMAに連携されます。これにより、通常マーケティング活動で実施する会員(リード)管理とLINEの友だちを統合して一元管理することができます。
<高度なセグメントLINEを実現>
MAで統合管理した顧客の行動にもとづいて送信対象の絞り込みを行うことで、一斉送信を行うよりも安価かつ的確にLINE送信ができます。
<メールやSMSと組み合わせた顧客起点の統合アプローチ>
LINEユーザーIDとMAの顧客情報を連携させることができるので、メールやDM、SMSを活用した横断的なマーケティング施策が可能です。
■シャノンが支援するBtoCマーケティング業務
[画像2: https://prtimes.jp/i/2984/290/resize/d2984-290-d48ea19c111c377d15f0-1.png ]
<マーケティングオートメーション>
・統合されたチャネルアプローチ
シャノンのMAは、今回追加されたLINEだけではなく、SMS・メール・DMといったマルチチャネルに対応しています。このため、メールに反応しない場合はSMSで、SMSで反応がなければLINEで、最後はDMを送るといったようなアプローチも可能です。
・会員管理(CRM)
企業の基幹システムとの連携実績が豊富なため、既存の顧客情報を活かして会員管理を実現することが可能です。
<CMS>
シャノンのCMS(vibit CMS Neo)には通常のページ管理機能だけではなく、ヘッドレスCMS機能もあります。これにより、ローコード/ノーコードでMAを含めた各種クラウドサービスや基幹システムと連携した高度なWebサイトを構築することが可能になります。
<広告>
シャノンが提供している「SHANON アドクラウド」では、クッキーレスのダイナミックリターゲティング広告を利用できます。サードパーティークッキーの取得が規制されているモバイル環境にアプローチすることも可能です。
■株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現し、イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、CMS、アドテクノロジー、メタバースまで提供するシャノンのマーケティングクラウドは、金融、IT・通信、製造業から公共機関まで業種を問わず、大規模から中規模まで多様なシーンでご利用いただいています。
社名商号 株式会社シャノン(英文:SHANON Inc.)
証券コード 3976(東証グロース)
代表者 代表取締役社長 中村 健一郎(なかむら けんいちろう)
所在地 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4階
事業内容 クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供
URL https://www.shanon.co.jp/
■本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
株式会社シャノン マーケティング部
TEL: 03-6743-1565
E-mail: marketing@shanon.co.jp
株式会社シャノン(代表取締役社長:中村 健一郎、証券コード:3976、以下シャノン)は、月額10万円からはじめられる国産マーケティングオートメーション(以下MA)にLINE送信機能を追加します。
シャノンのMAをご利用いただくことで、効果的なセグメントにLINEを送信することが可能になり、大幅なコスト削減を実現いたします。
またシャノンでは、MAの会員管理機能やメール・DM・SMS送信機能だけではなく、CMSやクッキーレスのダイナミック広告と組み合わせることで、BtoC企業のマーケティング業務も本格的に支援してまいります。
■LINE送信機能の特徴
[画像1: https://prtimes.jp/i/2984/290/resize/d2984-290-1e59a97b1ef60c7c9b69-0.png ]
<LINEの友だちを自動でMA連携>
LINE公式アカウントの友だちが自動でMAに連携されます。これにより、通常マーケティング活動で実施する会員(リード)管理とLINEの友だちを統合して一元管理することができます。
<高度なセグメントLINEを実現>
MAで統合管理した顧客の行動にもとづいて送信対象の絞り込みを行うことで、一斉送信を行うよりも安価かつ的確にLINE送信ができます。
<メールやSMSと組み合わせた顧客起点の統合アプローチ>
LINEユーザーIDとMAの顧客情報を連携させることができるので、メールやDM、SMSを活用した横断的なマーケティング施策が可能です。
■シャノンが支援するBtoCマーケティング業務
[画像2: https://prtimes.jp/i/2984/290/resize/d2984-290-d48ea19c111c377d15f0-1.png ]
<マーケティングオートメーション>
・統合されたチャネルアプローチ
シャノンのMAは、今回追加されたLINEだけではなく、SMS・メール・DMといったマルチチャネルに対応しています。このため、メールに反応しない場合はSMSで、SMSで反応がなければLINEで、最後はDMを送るといったようなアプローチも可能です。
・会員管理(CRM)
企業の基幹システムとの連携実績が豊富なため、既存の顧客情報を活かして会員管理を実現することが可能です。
<CMS>
シャノンのCMS(vibit CMS Neo)には通常のページ管理機能だけではなく、ヘッドレスCMS機能もあります。これにより、ローコード/ノーコードでMAを含めた各種クラウドサービスや基幹システムと連携した高度なWebサイトを構築することが可能になります。
<広告>
シャノンが提供している「SHANON アドクラウド」では、クッキーレスのダイナミックリターゲティング広告を利用できます。サードパーティークッキーの取得が規制されているモバイル環境にアプローチすることも可能です。
■株式会社シャノンについて
シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現し、イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、CMS、アドテクノロジー、メタバースまで提供するシャノンのマーケティングクラウドは、金融、IT・通信、製造業から公共機関まで業種を問わず、大規模から中規模まで多様なシーンでご利用いただいています。
社名商号 株式会社シャノン(英文:SHANON Inc.)
証券コード 3976(東証グロース)
代表者 代表取締役社長 中村 健一郎(なかむら けんいちろう)
所在地 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4階
事業内容 クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供
URL https://www.shanon.co.jp/
■本ニュースリリースに関するお問い合わせ先
株式会社シャノン マーケティング部
TEL: 03-6743-1565
E-mail: marketing@shanon.co.jp