AdverTimes. 音声と記事の両輪でコンテンツを配信開始
[20/10/29]
提供元:PRTIMES
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電通・嶋野裕介氏と尾上永晃氏が解説する『これからの知られ方』
マーケティングや広告、広報の専門誌を発行する株式会社宣伝会議(本社=東京都港区)はこのほど、広告界のニュースサイト『AdverTimes.(アドバタイムズ)』にて、音声コンテンツと記事を並立したコラムの配信を開始しました。 https://www.sendenkaigi.com/r/koreshira/
[画像1: https://prtimes.jp/i/2888/291/resize/d2888-291-412776-0.jpg ]
音声コンテンツは、視線を留めずに済む特性から、生活のさまざまな場面で利用されるようになっています。英オックスフォード大学ロイタージャーナリズム研究所が2020年6月に発表した、2020年の「Digital News Report」では、ほぼ4人に1人(24%)の人が、「直近1カ月間で『ポッドキャスト』を聞いた」と回答しました。「ポッドキャスト」は、音声コンテンツをオーディオ機器に配信するサービスを指します。
第1弾となるのは、『嶋野・尾上の「これからの知られ方」(仮)』。パーソナリティ/著者は、株式会社電通で広告制作に携わる嶋野裕介氏と、尾上永晃氏が務めます。個人でもビジネスを始められるようになった現代において、立ち上げたブランドを世の中にどう知ってもらうかを考えていく連載です。
スキルアップや、キャリア形成などを目的に副業にチャレンジするなど、多様な働き方が支持されるようになりました。かたや、簡単にWeb上にお店を持てるサービスも広がりを見せています。
しかし、どんなに素晴らしい商品やサービスも、知られなければ買ってもらえません。知られるための第一歩として、とても大事なのが、自分のセールスポイントの中から「何を強みとして選ぶか」。このコラムでは、広告業界でさまざまな成功事例をつくってきた広告クリエイターの2人が、個人の商売・ビジネスでの「強みの選び方」と「その知られ方」について、役立つ情報を発信していきます。
9月7日(月)の第1回では、広告の歴史を総ざらい。いまや企業活動の一つとして認知されている広告ですが、ふりかえってみれば、個人の活動であった期間のほうが長かったことを紹介しました。
10月26日(月)公開の連載第2回では、世界初のクラフトコーラ専門メーカー「伊良コーラ」をご紹介しています。2018年7月に移動販売を始めて以降、ファンが急増している「伊良コーラ」が、世に知られていったのはなぜか。創業者の小林隆英氏へのインタビューを基に、嶋野氏と、尾上氏の2人がひもといていきます。前後編でたっぷりとお届けします。https://sendenkaigi.com/r/krsr/
[画像2: https://prtimes.jp/i/2888/291/resize/d2888-291-777136-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/2888/291/resize/d2888-291-782227-2.jpg ]
株式会社宣伝会議では、雑誌や書籍、教育講座など、さまざまなメディアでマーケティングやクリエイティブに関する知識や情報を伝えてきました。音声配信にかぎらず、今後も、さまざまなコンテンツの在り方を模索して参ります
〔コラム『嶋野・尾上の「これからの知られ方」(仮)』〕
嶋野裕介(電通CDC クリエーティブディレクター/PRディレクター)
[画像4: https://prtimes.jp/i/2888/291/resize/d2888-291-839168-3.jpg ]
しまの・ゆうすけ/東京大学を卒業後、電通入社。大阪出身なのに関西弁がとても下手。主な仕事はトヨタ自動車「TOYOTA #金曜日の新垣さん」、ソフトバンク「SoftBank 企業広告シリーズ(2019〜)」「民放114局合同番組 一緒にやろう2020」「3cm market」「フリー素材アイドルMIKA+RIKA」など。Cannes Lions、Spikes Asia、Adfest、ADC、ACC、OCCなど受賞。趣味は“新聞”を読むこと(好きなコラムは「窓」と「折々のことば」)。
尾上永晃(電通 プランナー)
[画像5: https://prtimes.jp/i/2888/291/resize/d2888-291-181979-5.jpg ]
おのえ・のりあき/2009年電通入社の平社員。企業広告からまちづくりまで臨機応変なコミュニケーション設計をしている。最近の主な仕事は、ネットフリックス「リラックマとカオルさん」、スクウェア・エニックス「ドラゴンクエストウォーク」、日清食品「チキンラーメン アクマのキムラー」、東急電鉄「池上線フリー乗車デー」、宮本浩次「宮本独歩」など。ACC、Adfest、電通賞グランプリ、TCC新人賞やCannes Lions、文化庁メディア芸術祭など受賞。散歩ばかりしている。
〔株式会社宣伝会議について〕
株式会社宣伝会議 < https://www.sendenkaigi.co.jp/ >
マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。月刊『宣伝会議』の創刊は 1954(昭和 29)年。ほか月刊誌の『販促会議』『ブレーン』『広報会議』、書籍・年鑑の発行のほか、 教育事業ではマーケティング・コミュニケーションに関する講座、各種教育研修・セミナーを企画・実施。全国で年間2.5万人の修了生を輩出しています。
※記載されている会社名、団体名、商品名、サービス名は各社、各団体の商標または登録商標です。
〔お問い合わせ先〕
株式会社宣伝会議 書籍部 TEL:03-3475-3010 担当:小林
〒107-8550東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル9階
<shoseki-henshu@sendenkaigi.co.jp>
マーケティングや広告、広報の専門誌を発行する株式会社宣伝会議(本社=東京都港区)はこのほど、広告界のニュースサイト『AdverTimes.(アドバタイムズ)』にて、音声コンテンツと記事を並立したコラムの配信を開始しました。 https://www.sendenkaigi.com/r/koreshira/
[画像1: https://prtimes.jp/i/2888/291/resize/d2888-291-412776-0.jpg ]
音声コンテンツは、視線を留めずに済む特性から、生活のさまざまな場面で利用されるようになっています。英オックスフォード大学ロイタージャーナリズム研究所が2020年6月に発表した、2020年の「Digital News Report」では、ほぼ4人に1人(24%)の人が、「直近1カ月間で『ポッドキャスト』を聞いた」と回答しました。「ポッドキャスト」は、音声コンテンツをオーディオ機器に配信するサービスを指します。
第1弾となるのは、『嶋野・尾上の「これからの知られ方」(仮)』。パーソナリティ/著者は、株式会社電通で広告制作に携わる嶋野裕介氏と、尾上永晃氏が務めます。個人でもビジネスを始められるようになった現代において、立ち上げたブランドを世の中にどう知ってもらうかを考えていく連載です。
スキルアップや、キャリア形成などを目的に副業にチャレンジするなど、多様な働き方が支持されるようになりました。かたや、簡単にWeb上にお店を持てるサービスも広がりを見せています。
しかし、どんなに素晴らしい商品やサービスも、知られなければ買ってもらえません。知られるための第一歩として、とても大事なのが、自分のセールスポイントの中から「何を強みとして選ぶか」。このコラムでは、広告業界でさまざまな成功事例をつくってきた広告クリエイターの2人が、個人の商売・ビジネスでの「強みの選び方」と「その知られ方」について、役立つ情報を発信していきます。
9月7日(月)の第1回では、広告の歴史を総ざらい。いまや企業活動の一つとして認知されている広告ですが、ふりかえってみれば、個人の活動であった期間のほうが長かったことを紹介しました。
10月26日(月)公開の連載第2回では、世界初のクラフトコーラ専門メーカー「伊良コーラ」をご紹介しています。2018年7月に移動販売を始めて以降、ファンが急増している「伊良コーラ」が、世に知られていったのはなぜか。創業者の小林隆英氏へのインタビューを基に、嶋野氏と、尾上氏の2人がひもといていきます。前後編でたっぷりとお届けします。https://sendenkaigi.com/r/krsr/
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[画像3: https://prtimes.jp/i/2888/291/resize/d2888-291-782227-2.jpg ]
株式会社宣伝会議では、雑誌や書籍、教育講座など、さまざまなメディアでマーケティングやクリエイティブに関する知識や情報を伝えてきました。音声配信にかぎらず、今後も、さまざまなコンテンツの在り方を模索して参ります
〔コラム『嶋野・尾上の「これからの知られ方」(仮)』〕
嶋野裕介(電通CDC クリエーティブディレクター/PRディレクター)
[画像4: https://prtimes.jp/i/2888/291/resize/d2888-291-839168-3.jpg ]
しまの・ゆうすけ/東京大学を卒業後、電通入社。大阪出身なのに関西弁がとても下手。主な仕事はトヨタ自動車「TOYOTA #金曜日の新垣さん」、ソフトバンク「SoftBank 企業広告シリーズ(2019〜)」「民放114局合同番組 一緒にやろう2020」「3cm market」「フリー素材アイドルMIKA+RIKA」など。Cannes Lions、Spikes Asia、Adfest、ADC、ACC、OCCなど受賞。趣味は“新聞”を読むこと(好きなコラムは「窓」と「折々のことば」)。
尾上永晃(電通 プランナー)
[画像5: https://prtimes.jp/i/2888/291/resize/d2888-291-181979-5.jpg ]
おのえ・のりあき/2009年電通入社の平社員。企業広告からまちづくりまで臨機応変なコミュニケーション設計をしている。最近の主な仕事は、ネットフリックス「リラックマとカオルさん」、スクウェア・エニックス「ドラゴンクエストウォーク」、日清食品「チキンラーメン アクマのキムラー」、東急電鉄「池上線フリー乗車デー」、宮本浩次「宮本独歩」など。ACC、Adfest、電通賞グランプリ、TCC新人賞やCannes Lions、文化庁メディア芸術祭など受賞。散歩ばかりしている。
〔株式会社宣伝会議について〕
株式会社宣伝会議 < https://www.sendenkaigi.co.jp/ >
マーケティング・コミュニケーション(宣伝・広告、販売促進、広報・PR、クリエイティブ)に特化し、メディア・教育事業を展開。月刊『宣伝会議』の創刊は 1954(昭和 29)年。ほか月刊誌の『販促会議』『ブレーン』『広報会議』、書籍・年鑑の発行のほか、 教育事業ではマーケティング・コミュニケーションに関する講座、各種教育研修・セミナーを企画・実施。全国で年間2.5万人の修了生を輩出しています。
※記載されている会社名、団体名、商品名、サービス名は各社、各団体の商標または登録商標です。
〔お問い合わせ先〕
株式会社宣伝会議 書籍部 TEL:03-3475-3010 担当:小林
〒107-8550東京都港区南青山3-11-13 新青山東急ビル9階
<shoseki-henshu@sendenkaigi.co.jp>