聴いた人の8割が女性特有の不調に対する意識に変化。Voicyがツムラ「#OneMoreChoice プロジェクト」と実施したコラボレーション企画「#違いを語ろう」
[23/01/31]
提供元:PRTIMES
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総再生3万時間超!総リスナー15万人以上が“違い”と向き合う
株式会社Voicyは、開発・運営する音声プラットフォームVoicyにて2022年秋に実施した、株式会社ツムラが取り組む#OneMoreChoice プロジェクトとのタイアップ企画を対象に、放送を聴いたリスナーに向けてアンケート調査を行いました。その結果、8割以上の方がテーマであった女性特有の不調を中心にした“違い”に対する気持ちが変化したことがわかりました。Voicyは声の可能性を最大化し、企業活動への共感の和を広げるべく、さらなるサポートを行っていきます。
▼Voicy& #OneMoreChoice プロジェクトの企画詳細は、こちらをご覧ください。
https://event.voicy.jp/onemorechoice2022
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総再生3万時間超!総リスナー15万人以上が“違い”に向き合う
2022年9月26日(月)〜10月2日(日)の7日間、音声プラットフォームVoicyでは、ツムラが取り組む#OneMoreChoice プロジェクトとのタイアップ企画として、2つの企画を通してメッセージを発信しました。
トークテーマ特集では、テーマ「#違いを語ろう」を通して、不調を自分ゴト、そして社会ゴトにするための考え方、職場や家庭などでどのように理解し合うか、不調との向き合い方や、“隠れ我慢”をしないためのヒントをパーソナリティが独自の視点で語る放送が集まりました。
同時に、メインパーソナリティを迎えたタイアップチャンネルでは、4名のパーソナリティを対談相手にそれぞれの切り口で、不調の際に我慢に代わる選択肢を知る、選べる、そして我慢に代わる選択肢を提示できる社会づくりに向けた思いやストーリーが語られました。これらの企画による放送を聴いた総リスナーは15万人を超え、総再生時間は3万5000時間以上。これは、パーソナリティはもちろんリスナーがテーマについて考えた時間とも言えます。
8割を超えるリスナーが、放送を聴いて意識変容した結果に
タイアップ企画実施中の2022年9月30日(金)〜10月2日(日)の3日間、2つの企画を通じた放送を聴いたリスナーを対象にアンケート調査を実施、539名の回答を集計しました。
「放送を聴いてみて、気持ちの変化はありましたか?」という質問に対し、81.4%の方が「気持ちの変化があった」と回答しました。「気持ちの変化があった」と回答した方の多くは、「さまざまな“違い”を知ることが大切だと思った」と気持ちの変化について答えています。また、今回コラボレーションをしたツムラが取り組む#OneMoreChoice プロジェクトに対し、92.3%が「好感が持てる」と回答しました。
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企業からの声
株式会社ツムラ コーポレート・コミュニケーション室 広報グループ 宮城英子さん
#OneMoreChoice プロジェクトは、心身の不調を無理に我慢することなく、誰もがいつでも心地よく生きられる社会を目指し、2021年から活動をスタートしました。企画を考える際、私たちプロジェクトメンバーが大切にしていることは、このプロジェクトの目指す社会や、思いに共感してくださる人を少しずつでも広げていくことです。
Voicyとのコラボでは、テーマの中で生理・PMSを含めた不調症状を扱っていますが、女性はもちろん、パートナーの立場、親の立場からなどさまざまな年齢・性別の方々から、「気づきが多く、考えさせられた」「素敵な考え方」「この取り組みを進める企業姿勢に共感する」といった感想をいただいたことは、とても嬉しく思います。何より、Voicyとのコラボでの最大の特長は、リスナーの方々が、プロジェクトに共感してくださっただけでなく、テーマに対してご自身の立場で考えられたうえで、実際に行動された方が非常に多かったことです。「#違いを語ろう」では、違いを知ることから、対話することの大切さを伝えていました。放送がきっかけとなり家族と話し合った方、放送を職場の同僚や周囲とシェアし実際に話し合う機会を持った方、まずは自分自身から変わっていくとお話しされた方の声を聴き、Voicyのパーソナリティ、リスナーの方々の力を実感しました。
さまざまな視点をもったパーソナリティ、リスナーの皆さまが集まるVoicyは、「違いを語る」うえで非常に有効な「場」であったと思います。1つの正解ではない、多様な考えをもとに共感してくださる方々と繋がりながら、一人ひとりにあった選択肢が広がるよう、これからも活動していきたいと思います。
▼#OneMoreChoice プロジェクト
https://www.tsumura.co.jp/onemorechoice/
企業向けの音声ブランディングプログラム Voicy Branding Program
Voicy Branding ProgramはVoicyの法人向けソリューションのひとつで、声から生まれた熱量の高いリスナーコミュニティを企業が応援できる仕組みです。パーソナリティが自らの声で紹介する「チャンネルスポンサー」、パーソナリティとともにブランドの想いを直接リスナーに届ける「タイアップ放送」、リスナーがテーマについて考えるきっかけをつくる「トークテーマ特集」の3つのプランを提供しています。既存の広告とは異なる独自のコミュニケーションで、企業活動の共感の和を広げるサポートを行っています。
https://service.voicy.jp/sponsor
Voicy Branding Program「トークテーマ特集」とは
リスナーがテーマについて考えるきっかけをつくる「トークテーマ特集」は、ひとつのテーマに関する考えや経験を、パーソナリティそれぞれの視点から聴くことができる充実さや面白みが好評です。企業・ブランドが発信したいメッセージをもとに、ひとつのテーマをハッシュタグとして設定します。パーソナリティがハッシュタグをつけて投稿した放送を、Voicyのトップページからお聴きいただけます。なかでも社会課題に対する取り組みとの相性がよく、パーセプションチェンジに向けた施策などへの活用がおすすめです。
音声プラットフォームVoicyについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/21111/299/resize/d21111-299-04c906c722c407228935-5.png ]
「Voicy」は、人や社会を豊かにする声が集まる音声プラットフォームです。どんな発信よりもシンプルな収録で、編集しない声だからこそ本人性や想いが届く新しいコンテンツを生み出しています。特徴として、応募通過率5%前後の審査を通過したパーソナリティのほか、ニュースが声で聴ける「メディア放送」、企業の人柄までも伝わる「オウンドメディア」が集まることで、日々を豊かにする信頼できる声とだけ出会える環境になっています。また、ながら聴きができることで、忙しいなかでも人や情報に触れる機会が生まれ、平均聴取維持率は80%超。多くの方が放送を最後まで楽しむ文化となっています。会員登録者数は、2022年12月時点で165万人を突破。
●Web:https://voicy.jp/
●iOSアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/id1115551289
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.voicy.app.player
株式会社Voicyについて
[画像7: https://prtimes.jp/i/21111/299/resize/d21111-299-a8094cbfb0cc73aae12b-6.jpg ]
株式会社Voicyは、音声市場・ボイステック業界のリーディングカンパニーです。音声プラットフォームの開発・運営を中心に、音声で企業のコミュニケーション課題の解決を行うブランドソリューションや、音声コンテンツの企画制作や音声イベントの企画運営、声の社内報などクローズドコミュニケーションサービスといった事業を行っています。「音声×テクノロジーでワクワクする社会をつくる」をミッションに掲げ、音声と技術で人と情報のあり方を変えて、人々の生活をより豊かにする未来をつくっています。
会社名:株式会社Voicy
代表者:代表取締役CEO 緒方憲太郎
設立:2016年2月
本社所在地:東京都渋谷区南平台町2-17
Webサイト:https://corp.voicy.jp/
株式会社Voicyは、開発・運営する音声プラットフォームVoicyにて2022年秋に実施した、株式会社ツムラが取り組む#OneMoreChoice プロジェクトとのタイアップ企画を対象に、放送を聴いたリスナーに向けてアンケート調査を行いました。その結果、8割以上の方がテーマであった女性特有の不調を中心にした“違い”に対する気持ちが変化したことがわかりました。Voicyは声の可能性を最大化し、企業活動への共感の和を広げるべく、さらなるサポートを行っていきます。
▼Voicy& #OneMoreChoice プロジェクトの企画詳細は、こちらをご覧ください。
https://event.voicy.jp/onemorechoice2022
[画像1: https://prtimes.jp/i/21111/299/resize/d21111-299-29dbabe38f68adc7ae12-0.png ]
総再生3万時間超!総リスナー15万人以上が“違い”に向き合う
2022年9月26日(月)〜10月2日(日)の7日間、音声プラットフォームVoicyでは、ツムラが取り組む#OneMoreChoice プロジェクトとのタイアップ企画として、2つの企画を通してメッセージを発信しました。
トークテーマ特集では、テーマ「#違いを語ろう」を通して、不調を自分ゴト、そして社会ゴトにするための考え方、職場や家庭などでどのように理解し合うか、不調との向き合い方や、“隠れ我慢”をしないためのヒントをパーソナリティが独自の視点で語る放送が集まりました。
同時に、メインパーソナリティを迎えたタイアップチャンネルでは、4名のパーソナリティを対談相手にそれぞれの切り口で、不調の際に我慢に代わる選択肢を知る、選べる、そして我慢に代わる選択肢を提示できる社会づくりに向けた思いやストーリーが語られました。これらの企画による放送を聴いた総リスナーは15万人を超え、総再生時間は3万5000時間以上。これは、パーソナリティはもちろんリスナーがテーマについて考えた時間とも言えます。
8割を超えるリスナーが、放送を聴いて意識変容した結果に
タイアップ企画実施中の2022年9月30日(金)〜10月2日(日)の3日間、2つの企画を通じた放送を聴いたリスナーを対象にアンケート調査を実施、539名の回答を集計しました。
「放送を聴いてみて、気持ちの変化はありましたか?」という質問に対し、81.4%の方が「気持ちの変化があった」と回答しました。「気持ちの変化があった」と回答した方の多くは、「さまざまな“違い”を知ることが大切だと思った」と気持ちの変化について答えています。また、今回コラボレーションをしたツムラが取り組む#OneMoreChoice プロジェクトに対し、92.3%が「好感が持てる」と回答しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/21111/299/resize/d21111-299-16f37a5a5d97d839f09d-1.png ]
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[画像4: https://prtimes.jp/i/21111/299/resize/d21111-299-e52155ec3d08c9e775cf-3.png ]
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企業からの声
株式会社ツムラ コーポレート・コミュニケーション室 広報グループ 宮城英子さん
#OneMoreChoice プロジェクトは、心身の不調を無理に我慢することなく、誰もがいつでも心地よく生きられる社会を目指し、2021年から活動をスタートしました。企画を考える際、私たちプロジェクトメンバーが大切にしていることは、このプロジェクトの目指す社会や、思いに共感してくださる人を少しずつでも広げていくことです。
Voicyとのコラボでは、テーマの中で生理・PMSを含めた不調症状を扱っていますが、女性はもちろん、パートナーの立場、親の立場からなどさまざまな年齢・性別の方々から、「気づきが多く、考えさせられた」「素敵な考え方」「この取り組みを進める企業姿勢に共感する」といった感想をいただいたことは、とても嬉しく思います。何より、Voicyとのコラボでの最大の特長は、リスナーの方々が、プロジェクトに共感してくださっただけでなく、テーマに対してご自身の立場で考えられたうえで、実際に行動された方が非常に多かったことです。「#違いを語ろう」では、違いを知ることから、対話することの大切さを伝えていました。放送がきっかけとなり家族と話し合った方、放送を職場の同僚や周囲とシェアし実際に話し合う機会を持った方、まずは自分自身から変わっていくとお話しされた方の声を聴き、Voicyのパーソナリティ、リスナーの方々の力を実感しました。
さまざまな視点をもったパーソナリティ、リスナーの皆さまが集まるVoicyは、「違いを語る」うえで非常に有効な「場」であったと思います。1つの正解ではない、多様な考えをもとに共感してくださる方々と繋がりながら、一人ひとりにあった選択肢が広がるよう、これからも活動していきたいと思います。
▼#OneMoreChoice プロジェクト
https://www.tsumura.co.jp/onemorechoice/
企業向けの音声ブランディングプログラム Voicy Branding Program
Voicy Branding ProgramはVoicyの法人向けソリューションのひとつで、声から生まれた熱量の高いリスナーコミュニティを企業が応援できる仕組みです。パーソナリティが自らの声で紹介する「チャンネルスポンサー」、パーソナリティとともにブランドの想いを直接リスナーに届ける「タイアップ放送」、リスナーがテーマについて考えるきっかけをつくる「トークテーマ特集」の3つのプランを提供しています。既存の広告とは異なる独自のコミュニケーションで、企業活動の共感の和を広げるサポートを行っています。
https://service.voicy.jp/sponsor
Voicy Branding Program「トークテーマ特集」とは
リスナーがテーマについて考えるきっかけをつくる「トークテーマ特集」は、ひとつのテーマに関する考えや経験を、パーソナリティそれぞれの視点から聴くことができる充実さや面白みが好評です。企業・ブランドが発信したいメッセージをもとに、ひとつのテーマをハッシュタグとして設定します。パーソナリティがハッシュタグをつけて投稿した放送を、Voicyのトップページからお聴きいただけます。なかでも社会課題に対する取り組みとの相性がよく、パーセプションチェンジに向けた施策などへの活用がおすすめです。
音声プラットフォームVoicyについて
[画像6: https://prtimes.jp/i/21111/299/resize/d21111-299-04c906c722c407228935-5.png ]
「Voicy」は、人や社会を豊かにする声が集まる音声プラットフォームです。どんな発信よりもシンプルな収録で、編集しない声だからこそ本人性や想いが届く新しいコンテンツを生み出しています。特徴として、応募通過率5%前後の審査を通過したパーソナリティのほか、ニュースが声で聴ける「メディア放送」、企業の人柄までも伝わる「オウンドメディア」が集まることで、日々を豊かにする信頼できる声とだけ出会える環境になっています。また、ながら聴きができることで、忙しいなかでも人や情報に触れる機会が生まれ、平均聴取維持率は80%超。多くの方が放送を最後まで楽しむ文化となっています。会員登録者数は、2022年12月時点で165万人を突破。
●Web:https://voicy.jp/
●iOSアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/id1115551289
●Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.voicy.app.player
株式会社Voicyについて
[画像7: https://prtimes.jp/i/21111/299/resize/d21111-299-a8094cbfb0cc73aae12b-6.jpg ]
株式会社Voicyは、音声市場・ボイステック業界のリーディングカンパニーです。音声プラットフォームの開発・運営を中心に、音声で企業のコミュニケーション課題の解決を行うブランドソリューションや、音声コンテンツの企画制作や音声イベントの企画運営、声の社内報などクローズドコミュニケーションサービスといった事業を行っています。「音声×テクノロジーでワクワクする社会をつくる」をミッションに掲げ、音声と技術で人と情報のあり方を変えて、人々の生活をより豊かにする未来をつくっています。
会社名:株式会社Voicy
代表者:代表取締役CEO 緒方憲太郎
設立:2016年2月
本社所在地:東京都渋谷区南平台町2-17
Webサイト:https://corp.voicy.jp/