【保険市場コラム】一聴一積 富坂 聰さんによる連載コラム「習近平が陥る究極のディレンマ」第1回『曲がり角を迎えた中国の行方』を掲載しました
[14/12/25]
提供元:PRTIMES
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株式会社アドバンスクリエイト(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:濱田 佳治、以下アドバンスクリエイト)が運営する国内最大級の保険選びサイト「保険市場( https://www.hokende.com/ )」において、保険市場コラム「一聴一積」内に、拓殖大学海外事情研究所教授、ジャーナリスト 富坂 聰(とみさか さとし)さんによるコラムの第1回を掲載いたしましたのでお知らせします。
本コラム執筆者の富坂 聰氏は、拓殖大学海外事情研究所教授、ジャーナリストとして書籍やテレビなど、さまざまなメディアで活躍されております。
「保険市場」は情報メディアサイトとして、保険に限らず多様なジャンルのコラムを掲載することで、お客さまにとってより幅広く有益な情報提供ができるものと考えております。
執筆者:富坂 聰(とみさか さとし)
連載名:「習近平が陥る究極のディレンマ」
第1回コラム:曲がり角を迎えた中国の行方
URL: https://www.hokende.com/story/tomisakasatoshi/1/
掲載メディア:国内最大級の保険選びサイト「保険市場」
URL: https://www.hokende.com/
今後も、当社はWebマーケティングに主軸を置いた事業展開を進め、国内最大級の保険選びサイト「保険市場」において、ユーザビリティを向上させていくと共に、刻々と変わる消費者動向を機敏に先取りし、最先端のテクノロジーとWebマーケティングのノウハウを駆使し、あらゆる保険の情報メディアサイトとしての進化を追求してまいります。
<プロフィール>
富坂 聰(とみさか さとし)
拓殖大学海外事情研究所教授、ジャーナリスト
1964年、愛知県生まれ。北京大学中文系中退。『週刊ポスト』、『週刊文春』記者を経て独立。1994年、第1回21世紀国際ノンフィクション大賞(現在の小学館ノンフィクション大賞)優秀作を「龍の『伝人』たち」で受賞。
近著に『中国の地下経済』『中国人民解放軍の内幕』(ともに文春新書)、『日本に群がる!中国マネーの正体』(PHPビジネス新書)、『習近平と中国の終焉』(角川SSC新書)、『間違いだらけの対中国戦略』(新人物往来社)、『中国という大難』(新潮文庫)、『中国の論点』(角川oneテーマ21)など がある。
<関連リンク>
■著名人によるコラム「一聴一積」
富坂 聰さんの他にも、伊藤 洋一さん、榊原 英資さん、藤田 晋さん、ジャガー横田さん、伊藤 元重さん、蟹瀬 誠一さん、奥薗 壽子さん、山崎 元さん、金 美齢さん、高野 優さん、藤沢 久美さんといった、豪華執筆者によるコラムを保険市場にて掲載中!
https://www.hokende.com/story/
■「一聴一積」緊急特集企画「どうなる?日本の年金・医療制度」
「年金」「医療」に詳しい著名人が、今後の年金・医療制度をどう考えるべきか?を独自の視点で徹底解説します。
https://www.hokende.com/story/iryounenkin/
<アドバンスクリエイトについて>
当社は、保険を求めるお客さまと保険を提供するメーカーの橋渡し役として、国内最大級の保険選びサイト「保険市場( https://www.hokende.com/ )」を運営しております。
Webマーケティングに主軸を置いた事業展開により、「Web to Call to Real」を高度に実現し、通信販売・ネット完結保険に加え来店型相談窓口(コンサルティングプラザ)「保険市場」等により、お客さまの多様なニーズにお応えできる体制を構築しております。