ダッソー・システムズ、モーフォシス建築設計事務所を迎えミラノデザインウィーク2019に参加
[19/03/28]
提供元:PRTIMES
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「都市の持続可能性」をテーマに展示とデザイン・カンファレンスを開催
日本から(株)本田技術研究所が参加、「未来の芝刈り機」のVRツインデモを披露
ダッソー・システムズ(フランス)は、2019年4月9日(火)から14日(日)まで開催される世界最大規模のデザインの祭典、ミラノデザインウィーク2019に参加します。今年はモーフォシス建築設計事務所(米国)とタッグを組み、都市の持続可能性を探求する新作インスタレーション「インターフェース(INTERFACES)」を展示します。会場はミラノ・トルトーナ地区のスーパースタジオピウです。
[画像: https://prtimes.jp/i/6067/303/resize/d6067-303-980681-1.jpg ]
写真左:Morphosisによる展示「INTERFACES」
写真右:(株)本田技術研究所 パワープロダクツR&Dセンターによる自動運転芝刈り機のコンセプトデザイン
ダッソー・システムズは期間中に年次デザイン・カンファレンス「Design in the Age of Experience」を開催し、メイン展示となる「インターフェース」を紹介するほか、日本から初参加の(株)本田技術研究所パワープロダクツR&Dセンターによる自動運転芝刈り機の1/2サイズ・デザインモックアップやツインVRデモを公開します。またプリツカー賞受賞者のトム・メイン氏や建築史家のマリオ・カルポ氏、MINI LIVINGを主導するオケ・ハウザー氏、(株)本田技術研究所の山岸政彦氏など、各界から著名スピーカーを迎えます。
新作インスタレーション「インターフェース」 INTERFACES by Morphosis
「Design in the Age of Experience」の中心となるこのインスタレーションは、インタラクティブな体験を通じて、人間の活動が地球に与えるインパクトと持続可能なイノベーションについて、見るものに問いかける。モーフォシスがこれまで手掛けた建築プロジェクトの3Dモデルやデータを活用し、AR(拡張現実)やプロジェクションを駆使して、ビッグデータが現実の都市づくりとその意思決定にどう影響するか、その結果が都市のどのような変化につながるのかを可視化する。
モーフォシス建築設計事務所
デザイン・ディレクターであり、”建築界のノーベル賞”ともいわれるプリツカー賞の受賞者でもあるトム・メイン氏が1972年に設立。領域横断的な建築デザインで知られ、受賞作も数多い。主なプロジェクトにビル&メリンダ・ゲイツ・ホール(2014年、米国)、エマーソン・カレッジ・ロサンゼルス(2014年、米国)、ジャイアント・インタラクティブ・グループ本社(2010年、上海・中国)など
(株)本田技術研究所 パワープロダクツR&Dセンター
4月11日(木)10時30分〜11時 同社デザインブロック・マネージャーの山岸政彦氏によるプレゼンテーション「Design Stories- Ignition Design」を実施(事前登録要)
(株)本田技術研究所パワープロダクツR&Dセンターが語るデザインとイノベーション(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=kvlHwSmoMVQ
https://www.youtube.com/watch?v=Aa3kFuvuU1M
「Design in the Age of Experience」
デザインとエクスペリエンスをテーマにしたダッソー・システムズの年次カンファレンス「Design in the Age of Experience」は、ミラノ・デザインウィークの開催期間中オープン。入場 (無料) は事前登録制。申し込みは特設サイト(英語)から。日本からは今回、(株)本田技術研究所パワープロダクツR&Dセンターが初参加。
なお4月8日(月)はプレス限定公開の日となる。
(以上)
詳しくは
イベントプログラムや事前登録など、「Design in the Age of Experience」に関する詳細は下記リンクをご参照ください。
http://3ds.one/PR
ダッソー・システムズとつながるソーシャル・アカウント
Twitter
https://twitter.com/3dsjapan
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https://jp.linkedin.com/company/dassaultsystemes
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https://www.youtube.com/user/3DSJapan
日本から(株)本田技術研究所が参加、「未来の芝刈り機」のVRツインデモを披露
ダッソー・システムズ(フランス)は、2019年4月9日(火)から14日(日)まで開催される世界最大規模のデザインの祭典、ミラノデザインウィーク2019に参加します。今年はモーフォシス建築設計事務所(米国)とタッグを組み、都市の持続可能性を探求する新作インスタレーション「インターフェース(INTERFACES)」を展示します。会場はミラノ・トルトーナ地区のスーパースタジオピウです。
[画像: https://prtimes.jp/i/6067/303/resize/d6067-303-980681-1.jpg ]
写真左:Morphosisによる展示「INTERFACES」
写真右:(株)本田技術研究所 パワープロダクツR&Dセンターによる自動運転芝刈り機のコンセプトデザイン
ダッソー・システムズは期間中に年次デザイン・カンファレンス「Design in the Age of Experience」を開催し、メイン展示となる「インターフェース」を紹介するほか、日本から初参加の(株)本田技術研究所パワープロダクツR&Dセンターによる自動運転芝刈り機の1/2サイズ・デザインモックアップやツインVRデモを公開します。またプリツカー賞受賞者のトム・メイン氏や建築史家のマリオ・カルポ氏、MINI LIVINGを主導するオケ・ハウザー氏、(株)本田技術研究所の山岸政彦氏など、各界から著名スピーカーを迎えます。
新作インスタレーション「インターフェース」 INTERFACES by Morphosis
「Design in the Age of Experience」の中心となるこのインスタレーションは、インタラクティブな体験を通じて、人間の活動が地球に与えるインパクトと持続可能なイノベーションについて、見るものに問いかける。モーフォシスがこれまで手掛けた建築プロジェクトの3Dモデルやデータを活用し、AR(拡張現実)やプロジェクションを駆使して、ビッグデータが現実の都市づくりとその意思決定にどう影響するか、その結果が都市のどのような変化につながるのかを可視化する。
モーフォシス建築設計事務所
デザイン・ディレクターであり、”建築界のノーベル賞”ともいわれるプリツカー賞の受賞者でもあるトム・メイン氏が1972年に設立。領域横断的な建築デザインで知られ、受賞作も数多い。主なプロジェクトにビル&メリンダ・ゲイツ・ホール(2014年、米国)、エマーソン・カレッジ・ロサンゼルス(2014年、米国)、ジャイアント・インタラクティブ・グループ本社(2010年、上海・中国)など
(株)本田技術研究所 パワープロダクツR&Dセンター
4月11日(木)10時30分〜11時 同社デザインブロック・マネージャーの山岸政彦氏によるプレゼンテーション「Design Stories- Ignition Design」を実施(事前登録要)
(株)本田技術研究所パワープロダクツR&Dセンターが語るデザインとイノベーション(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=kvlHwSmoMVQ
https://www.youtube.com/watch?v=Aa3kFuvuU1M
「Design in the Age of Experience」
デザインとエクスペリエンスをテーマにしたダッソー・システムズの年次カンファレンス「Design in the Age of Experience」は、ミラノ・デザインウィークの開催期間中オープン。入場 (無料) は事前登録制。申し込みは特設サイト(英語)から。日本からは今回、(株)本田技術研究所パワープロダクツR&Dセンターが初参加。
なお4月8日(月)はプレス限定公開の日となる。
(以上)
詳しくは
イベントプログラムや事前登録など、「Design in the Age of Experience」に関する詳細は下記リンクをご参照ください。
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