訪日外国人向けレストランオンライン予約サービスを開始!
[19/02/06]
提供元:PRTIMES
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〜訪日外国人旅行者向け観光支援アプリケーション「JAPAN Trip Navigator」、第3弾リニューアル〜
株式会社JTB(所在地:東京都品川区、代表取締役社長 高橋広行、以下 JTB)と、株式会社ナビタイムジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長 大西啓介)、ならびに日本マイクロソフト株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役 社長 平野拓也)が提供する訪日外国人旅行者向けのスマートフォンアプリ「JAPAN Trip Navigator」は、日本美食株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 董 路)と連携し、訪日外国人向けレストランオンライン予約サービスを提供致します。
「JAPAN Trip Navigator」は、年々増加する訪日外国人旅行者に対して「デジタル×ヒューマンタッチ」をコンセプトに、訪日外国人旅行者に常に寄り添った旅行のサポートサービス提供を目的として3社にて共同開発し、2018年2月22日にリリース致しました。第3弾となる今回のバージョンアップではレストランのオンライン予約に加え、繁体字版の提供を開始し、台湾や香港などの繁体字圏ユーザーにもご利用頂けるようになりました。また、アプリのインターフェイスを大幅にリニューアルし、ユーザーの現在地や興味関心から観光スポット情報、旅のモデルプラン、ツアー・アクティビティ、および施設の電子チケットを検索することが可能となり、ユーザーの利便性向上を実現しました。
紹介ページ(英語):http://www.jtb.co.jp/inbound/appli/index.asp
「JAPAN Trip Navigator」は、今後も訪日外国人旅行者に役立つ様々な機能を搭載していく予定です。ダウンロードするだけで、旅行前から旅行中のあらゆる場面で活用できるアプリとして、訪日外国人旅行者の多様なニーズにお応えできるプラットフォームを目指します。また、アプリで得られた訪日外国人旅行者の移動データ、嗜好データなどを分析し、訪日外国人旅行者の誘客に課題を持つ自治体や企業のインバウンドビジネスへの支援にも活かしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31978/304/resize/d31978-304-938479-0.jpg ]
【今回のバージョンアップでの変更点】
1. 飲食店スポット情報の追加とオンライン予約機能との連携
株式会社日本美食と連携し、訪日外国人に人気のレストラン情報を追加しました。検索したレストラン情報のページから直接、同社が提供する訪日外国人向けレストラン検索予約サイトである「日本美食」を通じてのオンラインでのレストラン予約が可能となり、訪日外国人にとって日本訪問時の大きな目的の一つである「食事」分野での体験を充実致しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31978/304/resize/d31978-304-661881-2.jpg ]
2. JTB電子チケット購入サービスとの連携
JTBがこれまで日本人のお客様向けに提供してきたレジャー施設・イベントチケットの購入サービスにも連携し、アプリを通じて電子チケットの購入ができるようになりました。訪日外国人の方が今いる場所やこれから訪問したい場所で、今すぐ体験できる施設・イベントをご提示することで、より活性化する「コト消費」ニーズにも迅速に応えます。
3. ユーザーニーズに即したインターフェイスへ変更
ホーム画面のインターフェイスのタブを、「Near Me(現在地の近隣情報)」「Destination(47都道府県・約300のサブエリア毎の地域ならでは情報)」「Interest(女子旅、食などテーマ別情報)」「Model Plans(都道府県別モデルプラン)」「Tour&Ticket(体験・アクティビティ・チケット購入)」「Restaurant(飲食店情報)」「Japan Info(日本のお役立ち情報)」の7つに変更。「現在地から探したい」「行き先や地域から探したい」「興味関心から探したい」などより細かなユーザーニーズに即した検索が可能となりました。
4. 繁体字の言語対応
英語のみだった対応言語に繁体字を加え、繁体字圏ユーザーの利用が可能になりました。日本をよく知り、何度もご訪問頂いている人も多い台湾、香港等の旅行者の方々に地域に根差した情報をお届けすることで、「JAPAN Trip Navigator」を使っての日本旅行をより深く楽しんで頂けるようになりました。
5. 47都道府県を網羅する、るるぶ観光スポット・モデルプラン情報・地域情報を追加
JTBが厳選したるるぶ観光スポット情報を約2,500件追加(合計で約8,500件)、各地域のモデルプラン情報も約50件追加(合計で約250件)し、全都道府県を網羅致しました。また、県や各地域の特徴や人気の観光スポットをよりわかりやすく提示し、初めてその地域を訪れた訪日外国人旅行者でもより詳しい情報を得られるようになりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31978/304/resize/d31978-304-498727-1.png ]
【「JAPAN Trip Navigator」概要】 紹介ページ(英語):http://www.jtb.co.jp/inbound/appli/index.asp
●コンセプト:訪日外国人旅行者に寄り添いながらサポートできるサービス
〜友達、ガイド、専属アシスタントがすぐそばにいるような体験〜
●対応言語:英語・繁体字
●観光情報提供地域:日本全国(47都道府県)
●対応OS:iOS、Android
●主要機能:
1. アシスタント機能(AIチャットボット)による日本旅行ガイド
2. 宿泊施設、ツアー、アクティビティ、レストランの予約との連携
3. 全国を網羅する観光情報のカテゴリー別・都道府県別・趣味嗜好別の検索機能
4. モデルプランを基にしたオリジナルの観光プラン作成機能
※ダウンロード、提供サービス機能の利用は無料
株式会社JTB(所在地:東京都品川区、代表取締役社長 高橋広行、以下 JTB)と、株式会社ナビタイムジャパン(所在地:東京都港区、代表取締役社長 大西啓介)、ならびに日本マイクロソフト株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役 社長 平野拓也)が提供する訪日外国人旅行者向けのスマートフォンアプリ「JAPAN Trip Navigator」は、日本美食株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長 董 路)と連携し、訪日外国人向けレストランオンライン予約サービスを提供致します。
「JAPAN Trip Navigator」は、年々増加する訪日外国人旅行者に対して「デジタル×ヒューマンタッチ」をコンセプトに、訪日外国人旅行者に常に寄り添った旅行のサポートサービス提供を目的として3社にて共同開発し、2018年2月22日にリリース致しました。第3弾となる今回のバージョンアップではレストランのオンライン予約に加え、繁体字版の提供を開始し、台湾や香港などの繁体字圏ユーザーにもご利用頂けるようになりました。また、アプリのインターフェイスを大幅にリニューアルし、ユーザーの現在地や興味関心から観光スポット情報、旅のモデルプラン、ツアー・アクティビティ、および施設の電子チケットを検索することが可能となり、ユーザーの利便性向上を実現しました。
紹介ページ(英語):http://www.jtb.co.jp/inbound/appli/index.asp
「JAPAN Trip Navigator」は、今後も訪日外国人旅行者に役立つ様々な機能を搭載していく予定です。ダウンロードするだけで、旅行前から旅行中のあらゆる場面で活用できるアプリとして、訪日外国人旅行者の多様なニーズにお応えできるプラットフォームを目指します。また、アプリで得られた訪日外国人旅行者の移動データ、嗜好データなどを分析し、訪日外国人旅行者の誘客に課題を持つ自治体や企業のインバウンドビジネスへの支援にも活かしていきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/31978/304/resize/d31978-304-938479-0.jpg ]
【今回のバージョンアップでの変更点】
1. 飲食店スポット情報の追加とオンライン予約機能との連携
株式会社日本美食と連携し、訪日外国人に人気のレストラン情報を追加しました。検索したレストラン情報のページから直接、同社が提供する訪日外国人向けレストラン検索予約サイトである「日本美食」を通じてのオンラインでのレストラン予約が可能となり、訪日外国人にとって日本訪問時の大きな目的の一つである「食事」分野での体験を充実致しました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31978/304/resize/d31978-304-661881-2.jpg ]
2. JTB電子チケット購入サービスとの連携
JTBがこれまで日本人のお客様向けに提供してきたレジャー施設・イベントチケットの購入サービスにも連携し、アプリを通じて電子チケットの購入ができるようになりました。訪日外国人の方が今いる場所やこれから訪問したい場所で、今すぐ体験できる施設・イベントをご提示することで、より活性化する「コト消費」ニーズにも迅速に応えます。
3. ユーザーニーズに即したインターフェイスへ変更
ホーム画面のインターフェイスのタブを、「Near Me(現在地の近隣情報)」「Destination(47都道府県・約300のサブエリア毎の地域ならでは情報)」「Interest(女子旅、食などテーマ別情報)」「Model Plans(都道府県別モデルプラン)」「Tour&Ticket(体験・アクティビティ・チケット購入)」「Restaurant(飲食店情報)」「Japan Info(日本のお役立ち情報)」の7つに変更。「現在地から探したい」「行き先や地域から探したい」「興味関心から探したい」などより細かなユーザーニーズに即した検索が可能となりました。
4. 繁体字の言語対応
英語のみだった対応言語に繁体字を加え、繁体字圏ユーザーの利用が可能になりました。日本をよく知り、何度もご訪問頂いている人も多い台湾、香港等の旅行者の方々に地域に根差した情報をお届けすることで、「JAPAN Trip Navigator」を使っての日本旅行をより深く楽しんで頂けるようになりました。
5. 47都道府県を網羅する、るるぶ観光スポット・モデルプラン情報・地域情報を追加
JTBが厳選したるるぶ観光スポット情報を約2,500件追加(合計で約8,500件)、各地域のモデルプラン情報も約50件追加(合計で約250件)し、全都道府県を網羅致しました。また、県や各地域の特徴や人気の観光スポットをよりわかりやすく提示し、初めてその地域を訪れた訪日外国人旅行者でもより詳しい情報を得られるようになりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31978/304/resize/d31978-304-498727-1.png ]
【「JAPAN Trip Navigator」概要】 紹介ページ(英語):http://www.jtb.co.jp/inbound/appli/index.asp
●コンセプト:訪日外国人旅行者に寄り添いながらサポートできるサービス
〜友達、ガイド、専属アシスタントがすぐそばにいるような体験〜
●対応言語:英語・繁体字
●観光情報提供地域:日本全国(47都道府県)
●対応OS:iOS、Android
●主要機能:
1. アシスタント機能(AIチャットボット)による日本旅行ガイド
2. 宿泊施設、ツアー、アクティビティ、レストランの予約との連携
3. 全国を網羅する観光情報のカテゴリー別・都道府県別・趣味嗜好別の検索機能
4. モデルプランを基にしたオリジナルの観光プラン作成機能
※ダウンロード、提供サービス機能の利用は無料