2024年 オリコン顧客満足度(R)調査 「個人年金保険」 第1位を獲得した「SOVANI」のご契約が、累計60万件を突破!
[24/05/28]
提供元:PRTIMES
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ソニー生命保険株式会社(代表取締役社長:高橋 薫、以下「当社」)は、2022年10月に発売開始した変額個人年金保険SOVANI(そばに)*1の累計新契約件数が約1年半で60万件*2を突破し、預かり資産残高が6,000億円*3を超えたことをお知らせします。また本商品は、2024年 オリコン顧客満足度(R)調査 「個人年金保険」ランキングにおいて総合1位となりました。本調査は、「保険料」「保障の独自性」「商品内容」の3項目についてファイナンシャルプランナーが評価しています。
SOVANIは「人生100年時代」における資産形成意識の高まりから、無告知で申込が可能であることやライフプランに応じた保険料払込の柔軟性に加え、ライフプランナーによるデジタルを活用したコンサルティングとご契約後のフォローといった点も、多くのお客さまやファイナンシャルプランナーにご評価いただいている理由と考えており、販売実績*4も旧商品の変額個人年金保険(無配当)を大幅に上回っています。
*1「変額個人年金保険保険(無告知型)22(無配当)」および、「一時払変額個人年金保険(無告知型)22(無配当)」のペットネームです。
*2 2022年10月1日~2024年4月30日までの全社合計
*3 2024年4月末時点における、SOVANI特別勘定にて運用されている積立金額の合計
*4 SOVANI販売件数(2023年4月1日~2024年3月31日)は、変額個人年金保険(無配当)(2021年4月1日~2022年3月31日)の約2倍
<SOVANIの累計新契約件数の推移(月末時点、単位:万件)>
[画像1: https://prtimes.jp/i/3638/309/resize/d3638-309-1952f0d8173628ecd8f1-0.png ]
<2024年 オリコン顧客満足度(R)調査 「個人年金保険」 総合第1位>
[画像2: https://prtimes.jp/i/3638/309/resize/d3638-309-2062e2cc4a5b1b8f3ff4-1.png ]
ファイナンシャルプランナーが評価した「個人年金保険」ランキングで、当社の変額個人年金保険「SOVANI」が評価項目(保険料、保障の独自性、商品内容)のすべての項目で1位となり、総合1位を獲得しました。
調査結果の詳細は、オリコンのホームページ*をご確認ください。
*https://life.oricon.co.jp/rankfp_personal-pension-insurance/
SOVANIをご契約いただいたお客さまの声*
・「老後の生活が不安ですが、ソニー生命の変額年金を利用することで少し不安が減りました。」
・「退職金の資産運用について、担当ライフプランナーから私に合うプランを提案していただき、資産を増やし、老後の不安がかなり解消され、感謝しています。」
・「保険なのに投資型で、他の保険会社の商品にはない魅力がたくさんあります!」
・「変額個人年金は老後の資産形成に期待できそう。」
・「SOVANIはフレキシブルでよいと思う。」
・「何かあった時の保険から将来の資産形成に至るまで、個人の状況に合わせたプランを提案してもらえる。」
* 当社における2023年度お客さまアンケート回答より一部抜粋
当社は「人生100年時代」に対し、デジタルテクノロジーを活用したライフプラン分析システム「GLiP」と先端の商品により、ライフプランナーがお客さま一人ひとりのゴール(目標)の実現をサポートする「トータルライフプランニング」サービス*1に取り組んでおり、SOVANIはセカンドライフに向けた資産形成をサポートする新商品として開発されました。
*1「トータルライフプランニング」サービスについては、2022年9月21日のニュースリリース「「トータルライフプランニング」への取組について」(https://www.sonylife.co.jp/company/news/2022/files/220921_totallifeplanning.pdf)をご参照ください。
SOVANIがご好評いただいている理由
1.月額3,000円から、無告知で始められる手軽さ
お客さまがご希望の金額(月払保険料 3,000円以上、一時払保険料50万円以上)を保険料として、少額から資産形成を始めることができます。
さらに告知や医師の診査なしで申込ができるため、健康に不安がある方も加入できるほか、0歳~85歳までの幅広い年齢層の方にお申し込みいただけます。
2.資産形成を継続しやすくするための画期的な仕組
お客さまのライフプランに合わせて、段階的に保険料を増やすことや減らすことに加え、まとまった資金を追加でお払い込みいただくことも可能です(所定の要件を満たす場合)。保険料が家計の負担になる場合は、その期間だけ保険料のお払い込みを停止し、運用だけを継続することもできます。また、年12回まで積立金額を減額して、運用益を引き出せます。こうした先端の商品機能は、当社ライフプランニング分析システム「GLiP」にてライフプランに基づいたシミュレーションができ、システムと商品が一体となってお客さま一人ひとりにあったSOVANIの活用・計画をたてていきます。
この他にも「後継年金受取人制度に関する特則」を付加することにより、年金受取人の万一の場合でも年金の受取を後継年金受取人に引き継ぐことができます。また「保険契約者代理請求人制度に関する特則」との親和性も高く、本特則を付加することにより、契約者による意思表示が困難な状況になった場合でも、安心してご契約を長く継続いただけることもご好評いただいている理由となっています。
3.運用スタイルに合わせて選べる払込方法や運用先
お客さまの資産運用スタイルに合わせて、長期・分散・積立投資が可能な平準払と、まとまった資金を運用できる一時払の2種類の払込方法を選択できます。
運用にあたっては、お客さま一人ひとりの資産運用に対する考え方をお伺いし、お客さまのリスク許容度に応じて、当社が厳選した16種類の豊富な特別勘定*から最大8種類を選択いただきます。
* 特別勘定の投資先である投資信託の運用会社は下記の通り。
・ディメンショナル・アイルランド・リミテッド
・三菱 UFJ アセットマネジメント株式会社
・フィデリティ投信株式会社
・ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
・モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント株式会社
4.ライフプランナーによるコンサルティングとご契約後のフォロー
当社ライフプランナーはライフプランニングに基づき、「いつまで」に「いくら」必要か、将来必要な資金から逆算してSOVANIを設計、ご提案いたします。
ご契約後も定期的な相談や情報提供はもちろん、お客さまの状況やライフプランの変化に合わせて必要な資金のアップデートを行い、ゴール(目標)から逆算して準備する考え方をお伝えしながら、お客さまの資産形成をサポートします。
5.ソニー生命 アプリを用いたゴールベースの資産形成
当社は、フィンテック×先端の商品による「トータルライフプランニング」サービスにより、お客さまの人生100年時代を支えます。スマートフォンアプリ「ソニー生命 アプリ」(以下、「当社アプリ」)*ではGLiPで作成したライフプランをいつでも確認することができ、ご加入中のSOVANIをはじめとする生命保険の最新実績は、金融資産の一部として自動的にライフプランに反映されます。それだけでなく、SOVANIご契約当初にシミュレーションした将来にわたっての保険料の増額や減額、停止・再開、積立金額の増減額など、お客さまだけの資産形成の計画・ゴールとその進捗をいつでも当社アプリで確認でき、そのままスムーズにお手続や、ライフプランナーへコミュニケーションをとることができます。
当社は、商品だけでなくデジタルテクノロジーを活用しながら、お客さまに寄り添ったゴールベースの資産形成を実現いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3638/309/resize/d3638-309-bdc0e48fa1b56589af44-4.png ]
* 当社アプリについては、2024年3月28日のニュースリリース「「ソニー生命 アプリ」 ライフプラン機能が大幅バージョンアップ!! ライフプランナーと創った自分だけのライフプランをいつでも更新・確認できます」(https://www.sonylife.co.jp/company/news/2023/files/240328_appupdate.pdf)をご参照ください。
<参考>SOVANIの仕組図
1.変額個人年金保険(無告知型)22(無配当)
保険料の払込方法が平準払の商品です。年払・半年払・月払からお選びいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3638/309/resize/d3638-309-9b3d22c00efe2ca87086-3.png ]
2.一時払変額個人年金保険(無告知型)22(無配当)
保険料の払込方法が一時払の商品です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/3638/309/resize/d3638-309-293074d84eaffd677ddc-3.png ]
※この保険は、国内外の株式・債券等に投資する投資信託等を通じて運用しており、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、年金の合計金額・死亡給付金額・災害死亡給付金額・解約返戻金額が、払込金額の合計を下まわる場合があり、損失が生じるおそれ(運用リスク)があります。
※このニュースリリースは、保険募集を目的としたものではなく、商品の概要を説明したものです。ご検討にあたっては、「商品パンフレット」「ご提案設計書」などを必ずご覧ください。また、ご契約の際は、「ご契約のしおり・約款」「重要事項説明書(契約概要)」「重要事項説明書(注意喚起情報)」を必ずご覧ください。
SOVANIは「人生100年時代」における資産形成意識の高まりから、無告知で申込が可能であることやライフプランに応じた保険料払込の柔軟性に加え、ライフプランナーによるデジタルを活用したコンサルティングとご契約後のフォローといった点も、多くのお客さまやファイナンシャルプランナーにご評価いただいている理由と考えており、販売実績*4も旧商品の変額個人年金保険(無配当)を大幅に上回っています。
*1「変額個人年金保険保険(無告知型)22(無配当)」および、「一時払変額個人年金保険(無告知型)22(無配当)」のペットネームです。
*2 2022年10月1日~2024年4月30日までの全社合計
*3 2024年4月末時点における、SOVANI特別勘定にて運用されている積立金額の合計
*4 SOVANI販売件数(2023年4月1日~2024年3月31日)は、変額個人年金保険(無配当)(2021年4月1日~2022年3月31日)の約2倍
<SOVANIの累計新契約件数の推移(月末時点、単位:万件)>
[画像1: https://prtimes.jp/i/3638/309/resize/d3638-309-1952f0d8173628ecd8f1-0.png ]
<2024年 オリコン顧客満足度(R)調査 「個人年金保険」 総合第1位>
[画像2: https://prtimes.jp/i/3638/309/resize/d3638-309-2062e2cc4a5b1b8f3ff4-1.png ]
ファイナンシャルプランナーが評価した「個人年金保険」ランキングで、当社の変額個人年金保険「SOVANI」が評価項目(保険料、保障の独自性、商品内容)のすべての項目で1位となり、総合1位を獲得しました。
調査結果の詳細は、オリコンのホームページ*をご確認ください。
*https://life.oricon.co.jp/rankfp_personal-pension-insurance/
SOVANIをご契約いただいたお客さまの声*
・「老後の生活が不安ですが、ソニー生命の変額年金を利用することで少し不安が減りました。」
・「退職金の資産運用について、担当ライフプランナーから私に合うプランを提案していただき、資産を増やし、老後の不安がかなり解消され、感謝しています。」
・「保険なのに投資型で、他の保険会社の商品にはない魅力がたくさんあります!」
・「変額個人年金は老後の資産形成に期待できそう。」
・「SOVANIはフレキシブルでよいと思う。」
・「何かあった時の保険から将来の資産形成に至るまで、個人の状況に合わせたプランを提案してもらえる。」
* 当社における2023年度お客さまアンケート回答より一部抜粋
当社は「人生100年時代」に対し、デジタルテクノロジーを活用したライフプラン分析システム「GLiP」と先端の商品により、ライフプランナーがお客さま一人ひとりのゴール(目標)の実現をサポートする「トータルライフプランニング」サービス*1に取り組んでおり、SOVANIはセカンドライフに向けた資産形成をサポートする新商品として開発されました。
*1「トータルライフプランニング」サービスについては、2022年9月21日のニュースリリース「「トータルライフプランニング」への取組について」(https://www.sonylife.co.jp/company/news/2022/files/220921_totallifeplanning.pdf)をご参照ください。
SOVANIがご好評いただいている理由
1.月額3,000円から、無告知で始められる手軽さ
お客さまがご希望の金額(月払保険料 3,000円以上、一時払保険料50万円以上)を保険料として、少額から資産形成を始めることができます。
さらに告知や医師の診査なしで申込ができるため、健康に不安がある方も加入できるほか、0歳~85歳までの幅広い年齢層の方にお申し込みいただけます。
2.資産形成を継続しやすくするための画期的な仕組
お客さまのライフプランに合わせて、段階的に保険料を増やすことや減らすことに加え、まとまった資金を追加でお払い込みいただくことも可能です(所定の要件を満たす場合)。保険料が家計の負担になる場合は、その期間だけ保険料のお払い込みを停止し、運用だけを継続することもできます。また、年12回まで積立金額を減額して、運用益を引き出せます。こうした先端の商品機能は、当社ライフプランニング分析システム「GLiP」にてライフプランに基づいたシミュレーションができ、システムと商品が一体となってお客さま一人ひとりにあったSOVANIの活用・計画をたてていきます。
この他にも「後継年金受取人制度に関する特則」を付加することにより、年金受取人の万一の場合でも年金の受取を後継年金受取人に引き継ぐことができます。また「保険契約者代理請求人制度に関する特則」との親和性も高く、本特則を付加することにより、契約者による意思表示が困難な状況になった場合でも、安心してご契約を長く継続いただけることもご好評いただいている理由となっています。
3.運用スタイルに合わせて選べる払込方法や運用先
お客さまの資産運用スタイルに合わせて、長期・分散・積立投資が可能な平準払と、まとまった資金を運用できる一時払の2種類の払込方法を選択できます。
運用にあたっては、お客さま一人ひとりの資産運用に対する考え方をお伺いし、お客さまのリスク許容度に応じて、当社が厳選した16種類の豊富な特別勘定*から最大8種類を選択いただきます。
* 特別勘定の投資先である投資信託の運用会社は下記の通り。
・ディメンショナル・アイルランド・リミテッド
・三菱 UFJ アセットマネジメント株式会社
・フィデリティ投信株式会社
・ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社
・モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント株式会社
4.ライフプランナーによるコンサルティングとご契約後のフォロー
当社ライフプランナーはライフプランニングに基づき、「いつまで」に「いくら」必要か、将来必要な資金から逆算してSOVANIを設計、ご提案いたします。
ご契約後も定期的な相談や情報提供はもちろん、お客さまの状況やライフプランの変化に合わせて必要な資金のアップデートを行い、ゴール(目標)から逆算して準備する考え方をお伝えしながら、お客さまの資産形成をサポートします。
5.ソニー生命 アプリを用いたゴールベースの資産形成
当社は、フィンテック×先端の商品による「トータルライフプランニング」サービスにより、お客さまの人生100年時代を支えます。スマートフォンアプリ「ソニー生命 アプリ」(以下、「当社アプリ」)*ではGLiPで作成したライフプランをいつでも確認することができ、ご加入中のSOVANIをはじめとする生命保険の最新実績は、金融資産の一部として自動的にライフプランに反映されます。それだけでなく、SOVANIご契約当初にシミュレーションした将来にわたっての保険料の増額や減額、停止・再開、積立金額の増減額など、お客さまだけの資産形成の計画・ゴールとその進捗をいつでも当社アプリで確認でき、そのままスムーズにお手続や、ライフプランナーへコミュニケーションをとることができます。
当社は、商品だけでなくデジタルテクノロジーを活用しながら、お客さまに寄り添ったゴールベースの資産形成を実現いたします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/3638/309/resize/d3638-309-bdc0e48fa1b56589af44-4.png ]
* 当社アプリについては、2024年3月28日のニュースリリース「「ソニー生命 アプリ」 ライフプラン機能が大幅バージョンアップ!! ライフプランナーと創った自分だけのライフプランをいつでも更新・確認できます」(https://www.sonylife.co.jp/company/news/2023/files/240328_appupdate.pdf)をご参照ください。
<参考>SOVANIの仕組図
1.変額個人年金保険(無告知型)22(無配当)
保険料の払込方法が平準払の商品です。年払・半年払・月払からお選びいただけます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/3638/309/resize/d3638-309-9b3d22c00efe2ca87086-3.png ]
2.一時払変額個人年金保険(無告知型)22(無配当)
保険料の払込方法が一時払の商品です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/3638/309/resize/d3638-309-293074d84eaffd677ddc-3.png ]
※この保険は、国内外の株式・債券等に投資する投資信託等を通じて運用しており、株価や債券価格の下落、為替の変動等により、年金の合計金額・死亡給付金額・災害死亡給付金額・解約返戻金額が、払込金額の合計を下まわる場合があり、損失が生じるおそれ(運用リスク)があります。
※このニュースリリースは、保険募集を目的としたものではなく、商品の概要を説明したものです。ご検討にあたっては、「商品パンフレット」「ご提案設計書」などを必ずご覧ください。また、ご契約の際は、「ご契約のしおり・約款」「重要事項説明書(契約概要)」「重要事項説明書(注意喚起情報)」を必ずご覧ください。