アイレット、AI を活用したデータセキュリティ・管理ソリューション「Cohesity Cloud Services」を提供開始
[23/12/13]
提供元:PRTIMES
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〜Cohesity 社とリセラー契約を締結し、AWS Marketplace にて提供〜
システム・アプリケーションの開発、グラフィック・UI/UX デザイン制作からインフラの構築・運用までをワンストップで提供するアイレット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩永充正、以下 アイレット)は、AI を活用したデータセキュリティとデータ管理のリーダーである Cohesity(日本法人:Cohesity Japan株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤俊明、以下 Cohesity)とリセラー契約を締結し、AWS Marketplace にて「Cohesity Cloud Services」の提供を開始します。これにより、AWS 環境でシステム運用する企業に対し、データ管理の効率化に加え、サイバー攻撃や災害時の迅速な復旧を可能とするサイバーレジリエンス※1の実現を支援します。
AWS Marketplace サービスページ:https://cloudpack.jp/lp/aws-marketplace/
■「Cohesity Cloud Services」について
Cohesity Cloud Services(CCS) は、データセキュリティとデータ管理サービスのポートフォリオです。大規模から中規模の組織に、データのバックアップ、分類、隔離、セキュリティ、脅威情報の入手、復旧の機能を提供するように設計されており、これらはすべて単一のマルチクラウドプラットフォームを通じて行なわれます。Cohesity は、CCS の基盤インフラを管理し、AWS の東京リージョンでサービスを提供します。
今回、アイレットはクラウド専業ベンダーとして Cohesity と国内初のリセラー契約を締結しました。アイレットは複数のパブリッククラウド環境を提供しており、お客様は CCS を導入することでマルチアカウントのバックアップ環境を統合的に管理できるようになります。それに伴い、より重要なビジネス要件に時間を集中させることができ、生産性向上やビジネスの加速化を図ることができます。加えて、システム障害やサイバー攻撃などのビジネス継続リスクに際し、被害を最小限に抑え、事業の早期復旧の実現を支援します。
■Cohesity Japan株式会社 代表取締役社長 伊藤 俊明 氏のエンドース・コメント
「CCS は、2023年の初めに日本で利用可能になりました。今回、アイレットが CPPO※2 プログラムを通じて CCS ソリューションを日本企業に提供開始することを大変喜ばしく思います。組織は、サイバー攻撃や IT 障害によってオフラインになり、業務ができなくなることは許されません。弊社の最近の調査によると、日本の組織の60%は、サイバー攻撃からデータやビジネスプロセスを復旧させるのに4日以上掛かり、4社のうち3社は自社が復旧できるという完全な確信が持てないと回答しています。CCS ソリューションは、クラウドベースのデータバックアップ、データ復旧の3-2-1アプローチ※3を実現するデータ隔離用のクラウドデータ保管庫、脅威インテリジェンスとスキャン、データ分類、災害復旧のフェイルオーバーとフェイルバックの自動化といったテクノロジー機能をすべて AWS 上でホスティングし、企業のサイバーレジリエンスを確立または維持し、データセキュリティとリカバリを強化します。」
■Cohesity について
Cohesity は、米国カルフォルニア州サンノゼに本社を置き、2013年の設立以降、Fortune 500トップ10社のうち4社、米国銀行トップ10行のうち5行、グローバル製薬会社トップ5社のうち2社など、世界中の顧客のデータ管理を劇的にシンプルにしています。これらの企業が高度なサイバーセキュリティの脅威の増加に直面し続ける中、Cohesity は主要なデータソースを保護し、サイバーレジリエンスを強化しながら、データ管理を簡単に管理/拡張できるソリューションの構築と提供に注力し、急速にイノベーションを加速しています。
日本法人は Cohesity Japan株式会社です。詳細については、公式 HP(https://www.cohesity.com/jp/)をご覧ください。
※1 サイバーレジリエンス:システムに対する悪条件・攻撃や侵害を予測し、それに耐え回復・適応する能力
※2 CPPO:コンサルティングパートナー・プライベートオファーの略称で AWS のコンサルティングパートナーが、AWS Marketplace に出品されている IT 製品・サービスを、各ベンダーに代わって販売することができるプログラム
※3 3-2-1アプローチ:2種類のメディアにデータのコピーを3部用意し、1部はオフサイトかクラウドに保管するデータバックアップのアプローチ手法
【アイレット株式会社 会社概要】
会社名:アイレット株式会社 https://www.iret.co.jp/
設立:2003年10月
所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー7階・24階(7階受付)
代表者:代表取締役社長 岩永充正
資本金:7,000万円
主要株主:KDDI Digital Divergence Holdings株式会社
事業内容:Webシステム開発、スマホアプリ(iOS/Android)開発・運用、クラウドを活用したインフラ設計・構築・運用のフルマネージドサービス「cloudpack」の提供、UI/UX デザイン制作
※ cloudpack の名称は、アイレット株式会社の登録商標です。
システム・アプリケーションの開発、グラフィック・UI/UX デザイン制作からインフラの構築・運用までをワンストップで提供するアイレット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩永充正、以下 アイレット)は、AI を活用したデータセキュリティとデータ管理のリーダーである Cohesity(日本法人:Cohesity Japan株式会社、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤俊明、以下 Cohesity)とリセラー契約を締結し、AWS Marketplace にて「Cohesity Cloud Services」の提供を開始します。これにより、AWS 環境でシステム運用する企業に対し、データ管理の効率化に加え、サイバー攻撃や災害時の迅速な復旧を可能とするサイバーレジリエンス※1の実現を支援します。
AWS Marketplace サービスページ:https://cloudpack.jp/lp/aws-marketplace/
■「Cohesity Cloud Services」について
Cohesity Cloud Services(CCS) は、データセキュリティとデータ管理サービスのポートフォリオです。大規模から中規模の組織に、データのバックアップ、分類、隔離、セキュリティ、脅威情報の入手、復旧の機能を提供するように設計されており、これらはすべて単一のマルチクラウドプラットフォームを通じて行なわれます。Cohesity は、CCS の基盤インフラを管理し、AWS の東京リージョンでサービスを提供します。
今回、アイレットはクラウド専業ベンダーとして Cohesity と国内初のリセラー契約を締結しました。アイレットは複数のパブリッククラウド環境を提供しており、お客様は CCS を導入することでマルチアカウントのバックアップ環境を統合的に管理できるようになります。それに伴い、より重要なビジネス要件に時間を集中させることができ、生産性向上やビジネスの加速化を図ることができます。加えて、システム障害やサイバー攻撃などのビジネス継続リスクに際し、被害を最小限に抑え、事業の早期復旧の実現を支援します。
■Cohesity Japan株式会社 代表取締役社長 伊藤 俊明 氏のエンドース・コメント
「CCS は、2023年の初めに日本で利用可能になりました。今回、アイレットが CPPO※2 プログラムを通じて CCS ソリューションを日本企業に提供開始することを大変喜ばしく思います。組織は、サイバー攻撃や IT 障害によってオフラインになり、業務ができなくなることは許されません。弊社の最近の調査によると、日本の組織の60%は、サイバー攻撃からデータやビジネスプロセスを復旧させるのに4日以上掛かり、4社のうち3社は自社が復旧できるという完全な確信が持てないと回答しています。CCS ソリューションは、クラウドベースのデータバックアップ、データ復旧の3-2-1アプローチ※3を実現するデータ隔離用のクラウドデータ保管庫、脅威インテリジェンスとスキャン、データ分類、災害復旧のフェイルオーバーとフェイルバックの自動化といったテクノロジー機能をすべて AWS 上でホスティングし、企業のサイバーレジリエンスを確立または維持し、データセキュリティとリカバリを強化します。」
■Cohesity について
Cohesity は、米国カルフォルニア州サンノゼに本社を置き、2013年の設立以降、Fortune 500トップ10社のうち4社、米国銀行トップ10行のうち5行、グローバル製薬会社トップ5社のうち2社など、世界中の顧客のデータ管理を劇的にシンプルにしています。これらの企業が高度なサイバーセキュリティの脅威の増加に直面し続ける中、Cohesity は主要なデータソースを保護し、サイバーレジリエンスを強化しながら、データ管理を簡単に管理/拡張できるソリューションの構築と提供に注力し、急速にイノベーションを加速しています。
日本法人は Cohesity Japan株式会社です。詳細については、公式 HP(https://www.cohesity.com/jp/)をご覧ください。
※1 サイバーレジリエンス:システムに対する悪条件・攻撃や侵害を予測し、それに耐え回復・適応する能力
※2 CPPO:コンサルティングパートナー・プライベートオファーの略称で AWS のコンサルティングパートナーが、AWS Marketplace に出品されている IT 製品・サービスを、各ベンダーに代わって販売することができるプログラム
※3 3-2-1アプローチ:2種類のメディアにデータのコピーを3部用意し、1部はオフサイトかクラウドに保管するデータバックアップのアプローチ手法
【アイレット株式会社 会社概要】
会社名:アイレット株式会社 https://www.iret.co.jp/
設立:2003年10月
所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー7階・24階(7階受付)
代表者:代表取締役社長 岩永充正
資本金:7,000万円
主要株主:KDDI Digital Divergence Holdings株式会社
事業内容:Webシステム開発、スマホアプリ(iOS/Android)開発・運用、クラウドを活用したインフラ設計・構築・運用のフルマネージドサービス「cloudpack」の提供、UI/UX デザイン制作
※ cloudpack の名称は、アイレット株式会社の登録商標です。