このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

特別版の表紙を2度飾るのは、ソロアーティストとして初めて。『エル・ジャポン』 Nissy特別版が7月28日に発売!

同日公開の独占ムービーにはその妖艶な魅力が 満載

世界 45 の国と地域で発行され、世界最大級のネットワークを持つ女性ファッション誌『 ELLE Japon (エル・ジャポン)』 。
7月28日(水)発売の9月号には、 今年3月にエル公式インスタグラムにあげた写真が、過去最高のリーチ数 と「 いい
ね! 」数(当時)を獲得するなど 、絶大な影響力をもつアーティストNissyが登場。さらに、Nissyが表紙を飾る9月号増刊Nissy特別版を同時発売します。(※1)Nissyが同誌特別版の表紙を飾るのは2019年5月号以来2度目。ソロアーティストとして特別版の表紙に複数回登場するのは、Nissyが初めてとなります。この発売に合わせて、同日にNissyのエル独占スペシャル動画がエル公式SNSで初公開されます。
※1 増刊特別版とは別に、通常版の『エル・ジャポン』9 月号も同日発売します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/8128/329/resize/d8128-329-fe524017ef4f3e59c5de-0.jpg ]


■世界水準の音で表現したNissyの進化。初めて自身の内面を描いた新曲3作は「どの曲も自分らしい」
特集にはルイ・ヴィトンの最新コレクションを着こなし、クールかつミステリアスな表情で魅せるNissyが登場。独占インタビューでは、コロナ禍を経て変化した音楽観や、ファッション観、初めて自身の内面を描いたという今年発表した3つの楽曲についてなど、世界を見据えるエンターテイナーNissyの“いま”をたっぷりと語ってくれました。

【Nissyインタビューよりコメント抜粋】 ※9月号通常版、Nissy特別版の双方に掲載
『Get You Back』では、誰もが心残りに思うことがありながら過ごした2020年に対して勝ち負けではなく、いかに自分を奮い立たせられるかを考えてサウンドも追求しました。らしくないとか、新しいねっていう意見もあると思いますが、僕自身はどの曲も自分らしいと思いますし『Get You Back』『Say Yes』『Do Do』という曲に描いた出来事はみんなも共通するお話だということは伝えてもいいのかなと思ってます。


■エル公式SNSでは撮影の裏側を収めたムービーやNissyのQ&A動画などのスペシャルコンテンツを公開!
発売当日の7月28日には、撮影風景を収めたスペシャルムービーを「エル」公式YouTubeと「エル・メン」公式インスタグラムにて公開予定。さらに、エル・メン公式インスタグラム(@ellemen_japan)のストーリーズではNissyがファッションに関する質問に答えるQ&A動画を3日連続で公開します。
誌面ではミステリアスな雰囲気のNissyですが、動画ではキュートな笑顔を見せる場面も。

[エル公式YouTube]https://youtu.be/CYZIVEmZ8x4  (7月28日 10時公開予定)
[エル公式Twitter] https://twitter.com/ellejapan
[エル・メン公式インスタグラム] https://www.instagram.com/ellemen_japan/


■ 『エル・ジャポン』9月号増刊 Nissy特別版

[画像2: https://prtimes.jp/i/8128/329/resize/d8128-329-ac0615348b13939a1565-4.jpg ]

[発売日]2021年7月28日(水)
[価格]730円(税込)
[誌面掲載内容]表紙+中面9P(内、5Pは通常版と共通内容)
[予約書店]各ネット書店、ELLE SHOP
※表紙とNissyの特集以外は、通常版と同じ内容です。

【Nissyプロフィール】
1986年、生まれ。歌手、俳優。2013年、セルフプロデュースにより、「Nissy」としてソロ活動を開始。作詞作曲、ステージ演出、MVの監督なども自ら手掛ける。2019年には日本人男性ソロアーティスト史上最年少で即完を果たし、4大ドームツアーを完走。


【 『エル・ジャポン』について 】
世界でもっとも愛されているファッション誌『ELLE(エル)』の日本版として1989年『エル・ジャポン』(毎月28日発売)は創刊されました。そのコンセプトは「Open your appetite – 好奇心いっぱいに生きて」。1945年のフランスで初めての『エル』が発刊されたとき、『エル』の創始者であるエレーヌ・ラザレフが読者に向けて語りかけた言葉です。ファッションをキラーコンテンツに、ビューティ、カルチャー、ライフスタイルなど、今に生きる女性たちを元気にするメッセージと明日へのイメージを高感度に発信します。そして1996年、初の女性誌ウェブマガジンとして誕生したのが「エル デジタル」。今年25周年を迎えた「エル デジタル」は、時代のニーズに合わせて進化を続け、デジタルファッションメディアのパイオニア的存在として、圧倒的なボリュームのオリジナル記事を毎日更新しています。
また、『エル・ジャポン』の雑誌には、国際的な森林認証制度を運用する第三者機関 FSC (R)※1※2 ((R)は上付き文字)及びPEFC ※3 によって認められた「環境に配慮した」「地球にやさしい」紙と、環境負荷低減を目的に生産され、再生産可能な植物由来の油及びそれらを主体とした廃食用油等をリサイクルした再生油を原料とした植物油インキを使用しています。

※1 Forest Stewardship Council (R):森林管理協議会 ((R)は上付き文字)
※2 当社はFSC (R) 認証製品を取り扱っています(FSC (R) C103651)((R)は上付き文字)
※3 Programme for the Endorsement of Forest Certification Schemes:森林認証プログラム


<メディア提供素材について>
● プレスリリースに掲載している全画像は、本件の内容以外での使用、および2次的使用はご遠慮ください。
● 静止画素材使用の際には、下記クレジット表記をお願いいたします。
ELLE JAPON September 2021 Photo BUNGO TSUCHIYA/tron
もしくは 『エル・ジャポン』2021年9月号 Photo BUNGO TSUCHIYA/tron
●動画素材使用の際には、下記クレジット表記をお願いいたします。 (C)ELLE DIGITAL Movie YU NAKAJIMA
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る