導入社数1万社に迫る「ASTERIA Warp」新バージョン提供開始!UIの強化で開発効率UP&ノーコードツールとしての機能性を大幅向上!
[23/06/27]
提供元:PRTIMES
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アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、企業データ連携(EAI/ESB)製品の国内ソフトウェア市場で16年間連続シェアNo.1※を継続している「ASTERIA Warp(アステリア ワープ、以下 Warp)」シリーズの新バーションの提供を、本日より開始することを発表します。
新バージョンの概要
Warpは2002年の出荷以来、ノーコードで企業内外のシステムを繋ぐデータ連携ミドルウェアとして数多くの企業に採用され続け、2023年3月末において累計9,931社に導入されています。一方で、企業をとりまくIT環境の変化は年々加速しており、アステリアではユーザー企業がそれら変化に適応できるようにWarpを年2回バージョンアップしています。
今回の新バージョンでは、Warpのノーコード開発画面(フローデザイナー)のユーザーインターフェース(以下、UI)を強化。実行スケジュールを制御するカレンダー機能や、特定のフローの相関関係を見える化する機能など、ノーコードツールとしての機能性を大幅に向上しました。また、コンポーネントの使い方や、フロー開発時の必要情報を確認可能な「コンポーネント使い方ガイド」も新設、Warpを通じたデジタル人材の育成も推進します。
[画像: https://prtimes.jp/i/10008/333/resize/d10008-333-febe3e86f5e86cd44508-0.jpg ]
新バージョンの主な追加機能
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/333_1_6464dab8cb8289d742c7ccc87694c33d.jpg ]
(今回のバージョンアップに伴う製品ラインアップや価格の変更はありません)
Warpビジネスの今後の展開
Warpはビジネスを順調に拡大し、現在の導入社数は9,900社を突破するなど、企業データ連携市場(EAI/ESB)では16年連続シェアNo.1を継続しています。また、幅広い業界でのDX推進や改正電子帳簿保存法の施行に伴う連携ニーズに加え、インボイス制度対応におけるニーズも見込まれるなど、新たな引き合いも拡大しています。
今後も、Warpの多様なデータソースとの連携機能を様々な業界に拡販するとともに、ノーコードの特徴を生かし、IT人材不足解消など社会課題解決に向けたデータ活用を支援し、業務の効率化・自動化等DX推進に貢献してまいります。
※:出典 / テクノ・システム・リサーチ社「2022 年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」 EAI/ESBは、それぞれEnterprise Application Integration、Enterprise Service Busの略で企業内外のデータ連携を司る製品カテゴリーを指す。
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■「ASTERIA Warp」について(Webサイト https://www.asteria.com/jp/warp/ )
EAI/ESB製品の国内市場において16年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。Warp Coreは、Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
■「アステリア株式会社」について( Webサイト https://jp.asteria.com/ )
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,931社(2023年3月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,680件(2023年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
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アステリア、ASTERIA、Handbookはアステリア株式会社の登録商標です。
その他記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。
新バージョンの概要
Warpは2002年の出荷以来、ノーコードで企業内外のシステムを繋ぐデータ連携ミドルウェアとして数多くの企業に採用され続け、2023年3月末において累計9,931社に導入されています。一方で、企業をとりまくIT環境の変化は年々加速しており、アステリアではユーザー企業がそれら変化に適応できるようにWarpを年2回バージョンアップしています。
今回の新バージョンでは、Warpのノーコード開発画面(フローデザイナー)のユーザーインターフェース(以下、UI)を強化。実行スケジュールを制御するカレンダー機能や、特定のフローの相関関係を見える化する機能など、ノーコードツールとしての機能性を大幅に向上しました。また、コンポーネントの使い方や、フロー開発時の必要情報を確認可能な「コンポーネント使い方ガイド」も新設、Warpを通じたデジタル人材の育成も推進します。
[画像: https://prtimes.jp/i/10008/333/resize/d10008-333-febe3e86f5e86cd44508-0.jpg ]
新バージョンの主な追加機能
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/333_1_6464dab8cb8289d742c7ccc87694c33d.jpg ]
(今回のバージョンアップに伴う製品ラインアップや価格の変更はありません)
Warpビジネスの今後の展開
Warpはビジネスを順調に拡大し、現在の導入社数は9,900社を突破するなど、企業データ連携市場(EAI/ESB)では16年連続シェアNo.1を継続しています。また、幅広い業界でのDX推進や改正電子帳簿保存法の施行に伴う連携ニーズに加え、インボイス制度対応におけるニーズも見込まれるなど、新たな引き合いも拡大しています。
今後も、Warpの多様なデータソースとの連携機能を様々な業界に拡販するとともに、ノーコードの特徴を生かし、IT人材不足解消など社会課題解決に向けたデータ活用を支援し、業務の効率化・自動化等DX推進に貢献してまいります。
※:出典 / テクノ・システム・リサーチ社「2022 年ソフトウェアマーケティング総覧 EAI/ESB 市場編」 EAI/ESBは、それぞれEnterprise Application Integration、Enterprise Service Busの略で企業内外のデータ連携を司る製品カテゴリーを指す。
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■「ASTERIA Warp」について(Webサイト https://www.asteria.com/jp/warp/ )
EAI/ESB製品の国内市場において16年連続シェアNo.1製品である「ASTERIA Warp」は、異なるコンピューターシステムのデータを、ノーコードで連携できるミドルウェアです。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、様々なシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行えることが評価されています。Warp Coreは、Warpの厳選された機能を初期費用0円、月額30,000円からのサブスクリプション形式で「手軽」にご利用いただけます。様々なシステムやサービスと迅速に連携することで業務自動化やデータ活用を実現します。
■「アステリア株式会社」について( Webサイト https://jp.asteria.com/ )
アステリア株式会社(2018年10月にインフォテリアから社名変更)は、企業内の多種多様なコンピューターやデバイスの間を接続するソフトウェアやサービスを開発・販売しています。主力製品のASTERIA Warpは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるソフトウェアで、大企業、中堅企業を中心に9,931社(2023年3月末現在)の企業に導入されています。また、Handbookは、営業資料や商品カタログ、会議資料などあらゆる電子ファイルをスマートフォンやタブレットで持ち運べるサービスのスタンダードとして、1,680件(2023年3月末現在)の企業や公共機関で採用されています。
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アステリア、ASTERIA、Handbookはアステリア株式会社の登録商標です。
その他記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。