12/4(月)ウェビナー開催「病院の挑戦を支えるクラウドファンディング」〜病院マーケティングサミットJAPAN2023〜
[23/11/21]
提供元:PRTIMES
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日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営するREADYFOR株式会社は、病院マーケティングサミットJAPAN2023と共催で、2023年12月4日(月)にウェビナー「病院の挑戦を支えるクラウドファンディング」を開催いたします。
・参加申込はこちら:https://share.hsforms.com/12UuD8wSKRPuwopBtkDpVWw49oce
[画像1: https://prtimes.jp/i/31325/333/resize/d31325-333-803b4f4b88093e3f5976-5.png ]
ウェビナー概要
本ウェビナーでは、2023年にクラウドファンディングを実施した、国立病院機構三重病院アレルギーセンター様、公益財団法人操風会岡山旭東病院様、社会医療法人三愛会大分三愛メディカルセンター様がご登壇し、「研究」「臨床」「地域福祉」など幅広い分野での具体的な事例を一挙にお伝えいたします。
「来年度の事業計画の中でクラウドファンディングをどう活用できるか」など事業計画ご検討にお役立てできる内容ですので、院長様、事務長様、病院経営に携わる方、広報ご担当者様はぜひお申し込みください。
こんな方におすすめ
・病院の資金調達にご関心のある方
・病院広報にご関心のある方
・来年度事業計画をご検討中の方
・クラウドファンディングにご関心のある方
開催概要
開催日時
2023年12月4日(月)15:30~16:45
プログラム
・15:30~15:40:
病院×クラウドファンディングの概況(READYFOR・医療部門 多田 絵梨香)
・15:40~15:55:
「臨床研究を支えるクラウドファンディング:アンメットニーズを体感し前へ進もう!」
(国立病院機構三重病院アレルギーセンター 名誉院長 藤澤隆夫)
・15:55~16:10:
「地方都市×民間病院×機器更新で挑戦したクラウドファンディング」
(岡山旭東病院 事務部 企画課主任 井上朝美)
・16:10~16:25:
「“ 地域で支える学童保育 ” 設立〜クラウドファンディング実施の経緯」
(大分三愛メディカルセンター 地域連携センター 広報担当 秦圭治)
・16:25~16:45:パネルトーク + 質疑応答
視聴方法
Zoom
お申し込み完了後、Zoom URLをメールにてご案内します。見逃し配信をご希望の方も申込フォームからご登録ください。
参加費
無料
登壇者
[画像2: https://prtimes.jp/i/31325/333/resize/d31325-333-0ed45701836eb1a6e5a1-1.jpg ]
藤澤 隆夫(国立病院機構三重病院アレルギーセンター 名誉院長)
1980年三重大学医学部を卒業後、三重大学小児科に入局。1986年から米国メイヨー・クリニック留学、Gerald J Gleich教授のもとで好酸球の研究を行う。1988年から三重病院小児科、アレルギー科医長、臨床研究部長、副院長を経て2015年 同 院長、2021年から現職。2006-21年三重大学大学院 連携教授、2014年11月〜2021年11月 一般社団法人 日本小児アレルギー学会 理事長を併任。
[画像3: https://prtimes.jp/i/31325/333/resize/d31325-333-cea82de4f01853e7b661-1.jpg ]
井上 朝美(公益財団法人操風会 岡山旭東病院 事務部 企画課主任)
川崎医療福祉大学医療福祉環境デザイン学科を卒業後、2004年より岡山旭東病院企画課学術管理室に所属し、院長はじめ病院管理者の秘書業務に従事。2007年より、病院広報に携わり、現在病院広報の責任者をしている。2013年認定医療デザイナーを取得し、病院内での課題に対し、デザイン的解決を目指し取り組んでいる。2022年よりホスピタルデザイン研究会副会長。
[画像4: https://prtimes.jp/i/31325/333/resize/d31325-333-6868df64e214194ba721-1.jpg ]
秦 圭治
(社会医療法人三愛会 大分三愛メディカルセンター 地域連携センター 広報担当)
2006年高知大学人文学部人間文化学科卒業後、金融営業マンとして大分県内にて勤務し、1日平均50件超の飛込み営業を経験。2007年エフエム大分に入社後、営業推進部にてイベント・周年事業リーダーなど多数担当。2016年社会医療法人三愛会大分三愛メディカルセンター広報担当として入職。病院を主に、法人全体の広報・営業・ブランディング活動、コロナ対応広報に従事。
[画像5: https://prtimes.jp/i/31325/333/resize/d31325-333-73be9ed2baf329104248-4.jpg ]
多田 絵梨香(READYFOR株式会社 医療部門 責任者)
東京大学経済学部卒業後、外資系製薬企業、医療系学会事務局、医療スタートアップ等で、法人営業・広報・事業開発・政策渉外等の業務を遂行。2022年、READYFOR株式会社に入社。現在は医療機関・学会・患者団体・医療関連企業等の新しい挑戦に、“資金“と”想い“をつなぐべく、ファンドレイジングコンサルタントとして、医療分野でのクラウドファンディング活用定着等を担当。
申込フォーム
下記サイトのフォームよりお申し込みください(12月3日まで)。
https://share.hsforms.com/12UuD8wSKRPuwopBtkDpVWw49oce
READYFOR株式会社について
「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をビジョンに日本初・国内最大級のクラウドファンディング事業、寄付・補助金マッチング事業を運営しています。2011年3月のクラウドファンディングサービス開始から2.5万件以上のプロジェクトを掲載し、140万人以上から360億円以上の資金を集め、国内最大級のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています(2023年11月時点)。
・会社名:READYFOR株式会社
・代表者:米良はるか
・所在地:東京都千代田区一番町8 住友不動産一番町ビル 7階
・設立:2014年7月
・資本金:1億円
・会社ページURL:https://corp.readyfor.jp/
・「クラウドファンディングサービス READYFOR」URL:https://readyfor.jp
・「READYFOR 継続寄付サービス」URL:https://readyfor.jp/fundraising/
・「レディーフォー 遺贈寄付サポートサービス」URL:https://izo.readyfor.jp/
・「基金・寄付・補助金 企画運営サービス」URL:https://fund.readyfor.jp/