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増加する中国人研修生問題に終止符を打つ。日中夫婦がタッグで中国人研修生受入企業向けにコンサルティングを開始。中国黒龍江省の会社の東京支店で
[08/09/24]
提供元：DreamNews
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牡丹江神龍国際経済技術合作有限公司東京支店（東京都品川区 代表者 侯穎 本社 中国）は、日本でサポート業務の出来ない中国送出機関に代わって研修生のサポートなど研修生活用コンサルティングを受入企業の要望に応じて行います。弊社では、日本人と中国人の夫婦がタッグを組んで業務を行うことにより受入企業側と研修生側双方を理解したうえで課題解決のコンサルティングを進めます。
増加する中国人研修生問題に終止符を！
日中夫婦がタッグで中国人研修生受入企業向けにコンサルティングを開始
牡丹江神龍国際経済技術合作有限公司東京支店（東京都品川区 日本における代表者 侯穎 本社：中国黒龍江省）は、日本でのサポート業務の出来ない中国送出機関に代わって研修生、技能実習生のサポートなど研修生活用コンサルティングを受入企業の要望に応じて行います。 本来であれば、中国の送出機関と日本の一次受入機関が研修生のサポートを行うように定められていますが中国側送出機関の日本駐在事務所は、収益活動が出来ないため定期的なサポートすることが経済的に困難であり、また、一次受入機関においても人員の不足（中国人社員）などできめ細かいサポートが出来ていない団体も見受けられるといった問題があります。弊社は、この問題を解決することにより中国人研修生問題に終止符を打つきっかけになるように取り組んで参ります。
テレビや新聞で報道される研修生に対する賃金未払いや虐待事件は、この制度上の氷山の一角であると見ています。 問題は、中国の送出機関や研修・実習生に起因することと もうひとつは、日本の受入機関と研修生のコミュニケーションに起因することであります。研修生、技能実習生との関係が研修生指導要綱の形式にだけとらわれ、彼らと人間味のあるコミュニケーションが取れていないことが多いからです。受入機関が意図的に不正行為を働かない限り、大半の問題は、コミュニケーションをとることで解決できます。しかし、中国人は、日本人と同じ漢字を使い、顔立ちも似ていますがまったく異なる文化、慣習を持っています。その中国人研修生たちとのコミュニケーションをとるには、日本人だけでは、非常に困難でお互いに誤解を招くことは、日常茶飯事でしょう。
弊社では、日本人と中国人の夫婦がタッグを組んで業務を行うことにより受入企業側と研修生側双方を理解したうえでコンサルティングを進めます。また、中国人労働者の採用を積極的に行う企業にも中国人採用コンサルや社員教育、カウンセリング、中国人担当責任者にアドバイスなどの活用コンサルティングも行います。
弊社の目的は、日本の優秀な技術、技能と日本の企業文化を学ぶ同胞達を支援し、また、彼らが日本企業に研修、実習を通じて貢献できるようにサポートすることです。
会社概要
社 名：牡丹江神龍国際経済技術合作有限公司
所在地：中国 黒龍江省牡丹江市七星街78号
代表者：張 允林
資本金：500万人民元
設 立：2005年12月
事業内容：貿易・人材派遣
URL:http://www.mdjslgj.com/index.asp
【この報道用記事に関するお問い合わせは、こちらまで】
牡丹江神龍国際経済技術合作有限公司 東京支店
担当：木村
電話：03-3790-7222 FAX：03-3790-7223
住所：〒140-0003 東京都品川区八潮5-3-8-409
URL ：http://www.shenlongjp.com
E-mail：info@shenlongjp.com
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