大ヒット書籍「こども六法」の著者と親子で楽しく法律を学べる「こども六法すごろく大会」を3月26日(日)江東区・豊洲で開催!
[23/03/16]
提供元:PRTIMES
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〜大人でも難解な「六法」をすごろくで体験!親子で法律を楽しく学べるイベント〜
株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望)は、六法を子供向けにわかりやすく解説した大ヒット書籍「こども六法」の著者である山崎 聡一郎氏を講師としてお招きし、親子で楽しく法律を学べる「こども六法すごろく大会」を、3月26日(日)14時より株式会社LegalOn Technologies本社で開催いたします。また、本イベントに参加いただける小学生以上(6歳〜15歳)のお子様と保護者様10組20名を募集いたします。
▽詳細・お申し込みはこちら
3月26日(日)「こども六法」著者の山崎さんと親子で楽しむ「こども六法すごろく大会」
https://lp.legalforce-cloud.com/EP_Seminar_20230326__LP_.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/36601/348/resize/d36601-348-cdc180d72692eefba3f7-0.jpg ]
大人でも難解な「六法」をすごろくで体験!法律を楽しく学べる親子イベントを3/26(日)に開催
「こども六法すごろく大会」は、子どものころから知っておきたい法律に関する○×クイズを解いたり、イベントゲームにチャレンジしながら、日本における6つの主要な法典である「六法」をすごろくを通じて体験できるオフラインイベントです。大人でも難解な「六法」を親子で楽しく学んでいただくことで、実は身の回りに法律の概念が存在することを知り、法律をもっと身近に感じてほしいという想いから、本イベントの開催に至りました。当日は筆者の山崎 聡一郎氏と「こども六法スクール」の講師をお招きし、解説を交えながらすごろく大会を楽しんでいただきます。
当社のパーパスである「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」の実現に向け、今後も様々な取り組みを行ってまいります。
講師プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/36601/348/resize/d36601-348-e2e5afdf2e24c1f97ea7-1.jpg ]
『こども六法』著者、教育研究者、写真家、俳優、合同会社Art&Arts社長 山崎 聡一郎氏
慶應義塾大学総合政策部卒業、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。修士(社会学)。学部2年より「法教育を通じたいじめ問題解決」をテーマに研究活動を開始。3年時に研究奨励金を受給して法教育副教材『こども六法』を作成した。また、オックスフォード大学に短期留学し、政治教育への演劇的手法の導入方法を学んで単位を取得。現在は、いじめ問題に関する研究・情報発信を行いながらミュージカル俳優としても活動。
各種演奏会の企画運営を行う一方で劇団四季「ノートルダムの鐘」に出演するなど、活躍の場を広げている。法と教育学会正会員、日本学生法教育連合会正会員、板橋区演奏家協会理事。
こども六法( https://www.kodomoroppo.com/ )
[画像3: https://prtimes.jp/i/36601/348/resize/d36601-348-9acd8f441bb744cb79c2-2.jpg ]
法律は自分を守るチカラになる。いじめ・虐待をなくすために。
いじめや虐待は犯罪です。
人を殴ったり蹴ったり、お金や持ち物を奪ったり、SNSにひどい悪口を書き込んだりすれば、大人であれば警察に捕まって罰を受けます。それは法律という社会のルールによって決められていることです。
けれど、子どもは法律を知りません。誰か大人が気づいて助けてくれるまで、たった一人で犯罪被害に苦しんでいます。
もし法律という強い味方がいることを知っていたら、もっと多くの子どもが勇気を出して助けを求めることができ、救われるかもしれません。
そのためには、子ども、友だち、保護者、先生、誰でも読めて、法律とはどんなものかを知ることができる本が必要、そう考えて作ったのが本書です。小学生でも読めるように漢字にはすべてルビをふり、法律のむずかしい用語もできるだけわかりやすくして、イラスト付きで解説しています。大人でも知らないことがたくさんある法律の世界、ぜひ子どもと一緒に読んで、社会のルールについて話し合ってみてください。
開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36601/table/348_1_c5e7cbbf04e1f573745ddc8d4e4809a3.jpg ]
■ 株式会社LegalOn Technologiesについて
株式会社LegalOn Technologiesは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月より契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供しています。
【株式会社LegalOn Technologies】 ( URL:https://legalontech.jp/ )
・会社名:株式会社LegalOn Technologies
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役 角田 望
・事業内容:契約業務に関するソフトウェアの開発・提供
・資本金等:178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)
株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望)は、六法を子供向けにわかりやすく解説した大ヒット書籍「こども六法」の著者である山崎 聡一郎氏を講師としてお招きし、親子で楽しく法律を学べる「こども六法すごろく大会」を、3月26日(日)14時より株式会社LegalOn Technologies本社で開催いたします。また、本イベントに参加いただける小学生以上(6歳〜15歳)のお子様と保護者様10組20名を募集いたします。
▽詳細・お申し込みはこちら
3月26日(日)「こども六法」著者の山崎さんと親子で楽しむ「こども六法すごろく大会」
https://lp.legalforce-cloud.com/EP_Seminar_20230326__LP_.html
[画像1: https://prtimes.jp/i/36601/348/resize/d36601-348-cdc180d72692eefba3f7-0.jpg ]
大人でも難解な「六法」をすごろくで体験!法律を楽しく学べる親子イベントを3/26(日)に開催
「こども六法すごろく大会」は、子どものころから知っておきたい法律に関する○×クイズを解いたり、イベントゲームにチャレンジしながら、日本における6つの主要な法典である「六法」をすごろくを通じて体験できるオフラインイベントです。大人でも難解な「六法」を親子で楽しく学んでいただくことで、実は身の回りに法律の概念が存在することを知り、法律をもっと身近に感じてほしいという想いから、本イベントの開催に至りました。当日は筆者の山崎 聡一郎氏と「こども六法スクール」の講師をお招きし、解説を交えながらすごろく大会を楽しんでいただきます。
当社のパーパスである「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」の実現に向け、今後も様々な取り組みを行ってまいります。
講師プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/36601/348/resize/d36601-348-e2e5afdf2e24c1f97ea7-1.jpg ]
『こども六法』著者、教育研究者、写真家、俳優、合同会社Art&Arts社長 山崎 聡一郎氏
慶應義塾大学総合政策部卒業、一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了。修士(社会学)。学部2年より「法教育を通じたいじめ問題解決」をテーマに研究活動を開始。3年時に研究奨励金を受給して法教育副教材『こども六法』を作成した。また、オックスフォード大学に短期留学し、政治教育への演劇的手法の導入方法を学んで単位を取得。現在は、いじめ問題に関する研究・情報発信を行いながらミュージカル俳優としても活動。
各種演奏会の企画運営を行う一方で劇団四季「ノートルダムの鐘」に出演するなど、活躍の場を広げている。法と教育学会正会員、日本学生法教育連合会正会員、板橋区演奏家協会理事。
こども六法( https://www.kodomoroppo.com/ )
[画像3: https://prtimes.jp/i/36601/348/resize/d36601-348-9acd8f441bb744cb79c2-2.jpg ]
法律は自分を守るチカラになる。いじめ・虐待をなくすために。
いじめや虐待は犯罪です。
人を殴ったり蹴ったり、お金や持ち物を奪ったり、SNSにひどい悪口を書き込んだりすれば、大人であれば警察に捕まって罰を受けます。それは法律という社会のルールによって決められていることです。
けれど、子どもは法律を知りません。誰か大人が気づいて助けてくれるまで、たった一人で犯罪被害に苦しんでいます。
もし法律という強い味方がいることを知っていたら、もっと多くの子どもが勇気を出して助けを求めることができ、救われるかもしれません。
そのためには、子ども、友だち、保護者、先生、誰でも読めて、法律とはどんなものかを知ることができる本が必要、そう考えて作ったのが本書です。小学生でも読めるように漢字にはすべてルビをふり、法律のむずかしい用語もできるだけわかりやすくして、イラスト付きで解説しています。大人でも知らないことがたくさんある法律の世界、ぜひ子どもと一緒に読んで、社会のルールについて話し合ってみてください。
開催概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36601/table/348_1_c5e7cbbf04e1f573745ddc8d4e4809a3.jpg ]
■ 株式会社LegalOn Technologiesについて
株式会社LegalOn Technologiesは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月より契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供しています。
【株式会社LegalOn Technologies】 ( URL:https://legalontech.jp/ )
・会社名:株式会社LegalOn Technologies
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役 角田 望
・事業内容:契約業務に関するソフトウェアの開発・提供
・資本金等:178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)