6月21日(月)開催、kakariセミナー「薬機法改正が目指す方向性 -薬剤師・薬局の現状から認定薬局制度まで」
[21/06/01]
提供元:PRTIMES
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厚生労働省医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官 安川 孝志氏ご登壇
メドピア株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 CEO:石見 陽)が運営するかかりつけ薬局化支援サービス「kakari」は、厚生労働省医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官の安川 孝志氏をお招きし、「薬機法改正が目指す方向性 -薬剤師・薬局の現状から認定薬局制度まで」をテーマにした無料オンラインセミナーを2021年6月21日19時半より開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10134/349/resize/d10134-349-691133-0.png ]
2019年12月に公布された改正薬機法は、2015年10月に厚生労働省より公表された「『患者のための薬局ビジョン』 〜『門前』から『かかりつけ』、そして『地域』へ〜」で示された「かかりつけ薬局への転換」という薬局・薬剤師の在り方の変革における、中核を占めるものとなります。特に、「継続的な服薬状況の把握・服薬指導の義務化(以下、服薬期間中のフォローアップの義務化)」、「『地域連携薬局』及び『専門医療機関連携薬局』の認定薬局制度の導入(以下、認定薬局制度)」、「オンライン服薬指導の導入」の3つの改正により、薬剤師・薬局を取り巻く環境は大きく変わってきています。
このうち、「服薬期間中のフォローアップの義務化」と「オンライン服薬指導の導入」については2020年9月より施行されており、残る「認定薬局制度」についても本年8月の施行を目前に控えています。
今回、厚生労働省医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官 安川 孝志氏をお招きし、「薬機法改正が目指す方向性 -薬剤師・薬局の現状から認定薬局制度まで」というテーマの下、施行が間近に迫る「認定薬局制度」の解説から大元となる改正薬機法が目指すべき方向性とその背景を、お話いただきます。
※ セミナーのお申し込みはこちら(参加無料):
https://kakari-blog.medpeer.jp/events/1158/
セミナー開催概要
名称:薬機法改正が目指す方向性 -薬剤師・薬局の現状から認定薬局制度まで
開催日時:2021年6月21日(月)19:30〜20:45
*開催時刻の15分前より開場いたします。
主催:kakari事務局(メドピア株式会社)
主な対象:保険薬局、病院、クリニックに勤務されている方
参加費:無料(2,000名まで)
開催方法:オンラインWebセミナー(ZOOM)
お申し込み方法
1.セミナー特設ページにアクセスください。
二次元コードの読み取り、または下記URLよりアクセスいただけます。
https://kakari-blog.medpeer.jp/events/1158/
[画像2: https://prtimes.jp/i/10134/349/resize/d10134-349-308663-1.png ]
2.ページの内容をご確認いただき、参加をお申し込みください。
3.事務局より参加用URLをお送りします 当日はそちらのURLからご参加ください。
【プログラム】
1.「薬機法改正が目指す方向性 -薬剤師・薬局の現状から認定薬局制度まで」
厚生労働省医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官 安川 孝志氏
2.質疑応答
【登壇者のプロフィール】
厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官 安川 孝志氏
1997年京都大学薬学部卒業、厚生省(当時)入省。薬務局監視指導課、医薬安全局企画課を経て、2001年茨城県保健福祉部薬務課主任。03年食品安全部基準審査課残留農薬係長、04年医政局総務課専門官などを経て、09年在インドネシア日本国大使館一等書記官。12年医薬食品局審査管理課医療機器審査管理室長補佐、14年保険局医療課長補佐、16年医薬・生活衛生局総務課長補佐。18年より現職。
【メドピア株式会社の概要】
会社名: メドピア株式会社
所在地: 東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル11階
設立: 2004年12月
代表者: 代表取締役社長 CEO 石見 陽(医師・医学博士)
事業内容: 医師専用コミュニティサイト「MedPeer」の運営、その他関連事業
URL: https://medpeer.co.jp
メドピア株式会社(東京都中央区、代表取締役社長 CEO:石見 陽)が運営するかかりつけ薬局化支援サービス「kakari」は、厚生労働省医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官の安川 孝志氏をお招きし、「薬機法改正が目指す方向性 -薬剤師・薬局の現状から認定薬局制度まで」をテーマにした無料オンラインセミナーを2021年6月21日19時半より開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/10134/349/resize/d10134-349-691133-0.png ]
2019年12月に公布された改正薬機法は、2015年10月に厚生労働省より公表された「『患者のための薬局ビジョン』 〜『門前』から『かかりつけ』、そして『地域』へ〜」で示された「かかりつけ薬局への転換」という薬局・薬剤師の在り方の変革における、中核を占めるものとなります。特に、「継続的な服薬状況の把握・服薬指導の義務化(以下、服薬期間中のフォローアップの義務化)」、「『地域連携薬局』及び『専門医療機関連携薬局』の認定薬局制度の導入(以下、認定薬局制度)」、「オンライン服薬指導の導入」の3つの改正により、薬剤師・薬局を取り巻く環境は大きく変わってきています。
このうち、「服薬期間中のフォローアップの義務化」と「オンライン服薬指導の導入」については2020年9月より施行されており、残る「認定薬局制度」についても本年8月の施行を目前に控えています。
今回、厚生労働省医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官 安川 孝志氏をお招きし、「薬機法改正が目指す方向性 -薬剤師・薬局の現状から認定薬局制度まで」というテーマの下、施行が間近に迫る「認定薬局制度」の解説から大元となる改正薬機法が目指すべき方向性とその背景を、お話いただきます。
※ セミナーのお申し込みはこちら(参加無料):
https://kakari-blog.medpeer.jp/events/1158/
セミナー開催概要
名称:薬機法改正が目指す方向性 -薬剤師・薬局の現状から認定薬局制度まで
開催日時:2021年6月21日(月)19:30〜20:45
*開催時刻の15分前より開場いたします。
主催:kakari事務局(メドピア株式会社)
主な対象:保険薬局、病院、クリニックに勤務されている方
参加費:無料(2,000名まで)
開催方法:オンラインWebセミナー(ZOOM)
お申し込み方法
1.セミナー特設ページにアクセスください。
二次元コードの読み取り、または下記URLよりアクセスいただけます。
https://kakari-blog.medpeer.jp/events/1158/
[画像2: https://prtimes.jp/i/10134/349/resize/d10134-349-308663-1.png ]
2.ページの内容をご確認いただき、参加をお申し込みください。
3.事務局より参加用URLをお送りします 当日はそちらのURLからご参加ください。
【プログラム】
1.「薬機法改正が目指す方向性 -薬剤師・薬局の現状から認定薬局制度まで」
厚生労働省医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官 安川 孝志氏
2.質疑応答
【登壇者のプロフィール】
厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官 安川 孝志氏
1997年京都大学薬学部卒業、厚生省(当時)入省。薬務局監視指導課、医薬安全局企画課を経て、2001年茨城県保健福祉部薬務課主任。03年食品安全部基準審査課残留農薬係長、04年医政局総務課専門官などを経て、09年在インドネシア日本国大使館一等書記官。12年医薬食品局審査管理課医療機器審査管理室長補佐、14年保険局医療課長補佐、16年医薬・生活衛生局総務課長補佐。18年より現職。
【メドピア株式会社の概要】
会社名: メドピア株式会社
所在地: 東京都中央区銀座6-18-2 野村不動産銀座ビル11階
設立: 2004年12月
代表者: 代表取締役社長 CEO 石見 陽(医師・医学博士)
事業内容: 医師専用コミュニティサイト「MedPeer」の運営、その他関連事業
URL: https://medpeer.co.jp