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パリに4店舗構えるチョコレートのBena to Barブランドシャポンから、シャポンカカオセレクション=夏=が登場、9/12(月)から通販サイトにて発売開始、これを食べなければ夏は終われない。




夏の終わり、夏の最後の思い出として、Bean to Barブランドシャポンのチョコレートを食べなければ夏は終らない。蒸し暑い夏が終るこの時期にこそオススメ、酸味と甘みが絶妙にまじりあうタブレットチョコレートを集めたシャポンカカオセレクション=夏=が登場。是非この時期が1番美味しく味わえるシャポン夏のセレクションを試してみてはいかがだろう?
[画像1: http://prtimes.jp/i/11472/349/resize/d11472-349-417794-0.jpg ]

[画像2: http://prtimes.jp/i/11472/349/resize/d11472-349-383020-0.jpg ]

シャポンカカオセレクショ=夏= ¥6,000

シャポン通販サイト公式HP
https://chaponjapan.buyshop.jp/
シャポン公式HP
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/

(※写真はイメージです)
シャポンカカオセレクション=夏=はシトロン・メキシコ・オリジナルチュアオのタブレットの3枚セット。
夏にぴったり爽やかなシトロン。ダークチョコレートにはさまれたシトロンのペーストはすっぱすぎずに、ダークチョコレートとの相性が抜群!夏のチョコレートといえば、このシトロンタブレットです。
また、オリジナルチュアオ、メキシコスクヌスコも同様、甘さ控えめフルーティーな味わいが特徴。甘さが控えめと行っても、カカオ7が違うと味が待った食い違い、カカオの違いを楽しめます。

メキシコ産カカオ
[画像3: http://prtimes.jp/i/11472/349/resize/d11472-349-690730-4.jpg ]

北アメリカ南部に位置する連邦共和制国家である。北にアメリカ合衆国と、南東にグアテマラ、ベリーズと国境を接し、西は太平洋、東はメキシコ湾とカリブ海に面する。首都はメキシコシティ。

あまり知られてはいませんがチョコレートの元、カカオはメキシコが原産国。インターネットでメキシコの名はでて来ません。カカオと検索したら「世界で1番最初に栽培食物としたのはマヤ文明」であると書いてある。
チョコレートやカカオの語源は、メキシコ先住民語からきている。チョコレートの語源ショコラトールは苦い汁の意味。

メキシコスクヌスコのタブレットチョコレートでは、味の変化を楽しむことが出来、最初に甘さが感じられ、その後にフルーティーな香りが鼻を抜けます。まるで果実のような香り、これが本来のカカオの味わいです。

ベネズエラ産オリジナルチュアオ
[画像4: http://prtimes.jp/i/11472/349/resize/d11472-349-292184-5.jpg ]

ベネズエラは南アメリカ北部に位置する。東にガイアナ、西にコロンビア、南にブラジルと国境を接し、北はカリブ海、大西洋に面する。首都はカラカス。南米大陸でも指折りの自然の宝庫として知られている。

ベネズエラ産オリジナルチュアオのタブレットチョコレートは、燻製したような独特な香りが1番の特徴。
ベネズエラの貴重なカカオ、チュアオを使った貴重なタブレットチョコレート。世界に数あるチョコレートの中でも珍しい、少し粉っぽいチョコレートに仕上がっている。ベリーのような香りが最後に抜けていく。

世界中のカカオ苗は天災に耐えるように交配され続けてきたのだが、ベネズエラのカカオは純粋なまま保存された。そのため、ベネズエラカカオが世界最高のものといわれている理由だ。

しかし、ベネズエラ政府はカカオの輸出に制限をかけ、カカオは倉庫に眠っている。豆は倉庫で腐り始める、既にためになっているものもあるそうだ。政府は多くのカカオ製品について「輸出許可」を無効にしたのだが、未だ状況を改善させることができないでいる。今後ベネズエラ産のカカオが輸出されるのか、どうなるかは誰にも分からない。

カカオの味の違いを楽しむのもちろん、夏らしい爽やかのタブレットで秋を向かえてみてはいかがだろう?

シャポンカカオセレクショ=夏= ¥6,000

シャポン通販サイト公式HP
https://chaponjapan.buyshop.jp/
シャポン公式HP
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/

シャポンとは・・?
[画像5: http://prtimes.jp/i/11472/349/resize/d11472-349-787814-1.jpg ]

カカオの旅人、 ショコラティエ、 パトリス・シャポンは、 元はバッキンガム宮殿のお姫様に専属で仕えていた、 最高峰のアイスクリーム職人。 日々の公務に追われる忙しいお姫様のひと時の癒やし、 そして喜びになるようなスイーツを毎日創り続けていた。

その彼がカカオが持つ様々な魅力に衝撃を受けて、 ショコラティエとしての道に専念することを決意し創り上げたブランド。 それこそがBean to Barのチョコレートブティック「シャポン」だ。
世界でもパリに4店舗のみ。 本店があるフランス・パリと日本でしか買えないショコラだ。

Bean to Barとは・・?
[画像6: http://prtimes.jp/i/11472/349/resize/d11472-349-123310-3.jpg ]

『Bean to bar』は、 Bean(カカオ豆)からbar(チョコレート)を作るという意味。
カカオ豆の状態から板チョコレートになるまでの全ての工程を自ら管理し行うことで、 より高いクオリティのチョコレートを作ることが出来る。
Bean to Barのチョコレートでは、カカオ本来の甘さ・香り・苦味などを最大限に感じることが出来る。日本でも最近話題になっている。

世界各国のカカオをBean to Bar工程で作ったタブレットチョコレート
[画像7: http://prtimes.jp/i/11472/349/resize/d11472-349-497921-2.jpg ]


Bean to Bar工程で作られているタブレットチョコレートは世界でも、日本ではまだ珍しい。
シャポンは世界でも5本の指に入るBean to Bar職人であり、そのチョコレートはフランスパリと日本でしか味わえない貴重なチョコレート。

タブレット全19種類  ¥2,000〜
・ブラジル カカオ70%
・ニカラグア チュアオ カカオ70%
・フォルトゥナート ペルー カカオ70%
・コンビア カカオ70%
・ガーナ・インドネシア・エクアドル 80%カカオ
・ベネズエラ カカオ75%
・ミルクとココアのチップ 45%
・キューバ カカオ75%
・ガナッシュ カシス
・プラリネ・ピスタチオ
・ガナッシュ シトロン
・リオカリブ・ベネズエラ100%カカオ
・ノアールメキシコ
・ノアールヌガティーヌ
・ノアゼット・ピエモント・ピスタチオ
・エクアドル カカオ75%
・マダガスカル カカオ75%
・ガーナ75%カカオ
・オリジナルチュアオ
(※時期により入荷状況が変わる)

シャポン通販サイト公式HP
https://chaponjapan.buyshop.jp/
シャポン公式HP
http://chocolat-chapon-jp.packarts.net/

この秋、全国百貨店にて期間限定出店予定。
■シャポン今後の出店予定
10/8~10/10 金沢まんぷく祭り
11/3~11/7 福井グルメ博
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