モバイルゲーム開発の裏側を描くショートドラマ 「ONE TEAM ゆずれないものたち」を公開
[16/07/29]
提供元:PRTIMES
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株式会社gloopsは2016年7月28日(木)より、モバイルゲーム業界で働くクリエイターたちの姿を描いたショートドラマ「ONE TEAM ゆずれないものたち」の公開を開始いたしました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-806862-1.jpg ]
株式会社gloops(本社:東京都港区、代表取締役社長:池田 秀行)は、同社が運営する、新しいアソビと働き方を考えるWebマガジン「goodLOOPS」(URL:http://gl.gloops.com)において、2016年7月28日(木)より、モバイルゲーム業界で働くクリエイターたちの姿を描いたショートドラマ「ONE TEAM ゆずれないものたち」の公開を開始いたしました。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/7342/table/350_1.jpg ]
「ONE TEAM ゆずれないものたち」は、ゲームデベロッパー企業「gloops」を舞台に、モバイルゲーム業界で働く人々にスポットを当て、日々ゲーム開発に情熱を注ぐクリエイターたちの苦悩や葛藤、そして「1つのチーム(ONE TEAM)」で新作タイトルのリリースを目指し奮闘する姿を描いた、全6編のショートドラマです。
モバイルゲーム制作の実際の現場をご覧いただくため、オフィスシーンはすべて当社内にて撮影。ドラマは架空の新作タイトルのリリースまでをテーマにしたフィクションですが、各エピソードのストーリーは、現場で実際に起こった出来事をもとに作成しており、全編を通して開発の裏側をリアルに再現しています。
本ドラマは、普段プレイするゲームの中では語られることのないクリエイターたちの情熱や、チームクリエイティブの素晴らしさをお伝えすることを目的に製作いたしました。本ドラマをご覧いただいた方が、ゲームの作り手たちの「想い」に触れ、モバイルゲーム業界やゲームクリエイターという仕事にご興味、あるいはポジティブなイメージをもっていただくことで、業界の活性化にも貢献できることを期待しています。
なお、「goodLOOPS」内では、本ドラマに出演する八木のぞみさん、宮城大樹さんが、ドラマの製作秘話などを探る特別対談記事も掲載しております。ドラマとあわせてぜひご覧ください。
■「ゲーム開発の魅力をエンターテインメントで伝えたい」
ドラマ「ONE TEAM」に込めたgloopsの想いとは
http://gl.gloops.com/style/oneteam/
[画像2: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-815941-2.jpg ]
【各エピソードのあらすじ】
[画像3: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-588176-3.jpg ]
EPISODE 01 あらたなる始まり
(プランナー ワタルの挑戦)
大学の先輩「ナオ」との偶然の再会を機に、「ゲームプランナー」としての素質を買われ、gloopsに入社することになったワタル。
制作知識はゼロだが、社内の新作コンペに参加することになる。
[画像4: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-879768-4.jpg ]
EPISODE 02 打ち破れ、ジブン
(エンジニア タケヒロの挑戦)
エンジニアのタケヒロは、執拗なまでのこだわりゆえにメンバーと衝突する。周囲から理解されないことに不満を抱える彼だが、あることをきっかけに考えが変わっていく…。
[画像5: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-617537-5.jpg ]
EPISODE 03 旅に出る理由
(デザイナー サトシの挑戦)
デザイナーのサトシは、憧れの存在「トガワ」と同じチームで何不自由ない生活を送っていた。しかし、社内コンペを通過した新規タイトルのメインデザイナーとして誘われ…。
[画像6: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-684880-6.jpg ]
EPISODE 04 前に出る姿勢
(イラストレーター マユの挑戦)
「まだまだ経験不足」という思い込みで自分に自信が持てないイラストレーターのマユ。新作タイトル制作チームのメインイラストレーターの声がかかり、自分に何ができるのか思い悩むが…。
[画像7: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-877947-7.jpg ]
EPISODE 05 レベルアップ
(インタラクティブ アキコの挑戦)
業界のことを教えてくれた先輩に自分の実力を証明したい!
そんな思いから、経験のないインタラクティブのメイン担当に手を挙げたアキコだが、自分の力不足を痛感することになる。
[画像8: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-858091-8.jpg ]
LAST EPISODE ゆずれないものたち
(グループスの挑戦)
新作タイトルもいよいよ大詰め。マーケティング担当も加わり、発表会に向けて一丸となっていくチームだが、プロデューサーのキダの決断により、発表会に間に合うのかが危ぶまれる。
【キャスト (主な出演作)】
八木 のぞみ (TBS「99.9」、YTV「マネーの天使」 他)
荒川 ユリエル (TBS「ビギナーズ」、映画「ゼウスの法廷(高橋 玄監督)」 他)
川連 廣明 (テレビ朝日「相棒14」、NHK Eテレ「さんすう刑事ゼロ」 他)
和知 龍範 (NHK連続テレビ小説「まれ」、KTV「ゴーイング マイ ホーム」 他)
瀬戸 かほ (映画「orange-オレンジ-」、舞台「サバンナの掟」 他)
松本 理沙 (テレビ朝日「西村京太郎トラベルミステリー65 伊豆海岸殺人ルート」、
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」 他)
川勝 亮太郎 (映画「監督・ばんざい!」、NHK「タイムスクープハンター(シーズン6)」 他)
田中 嘉治郎 (TVCM「ファンケル サプリメント 体内持続時間溶け出す篇」ナレーション 他)
嶋村 太一 (映画「MARS〜ただ、君を愛してる〜」、
Webムービー「ファイザー ED薬 男に引退はない。」 他)
宮城 大樹 (フジテレビ「テラスハウス」、映画「TOKYO TRIBE」 他)
【スタッフ】
制作総指揮 濱 剛志
クリエイティブディレクター 加藤 琢麿
アートディレクター 及川 昇
プランナー・コピーライター 浦川 航
ウェブエンジニア 西山 順一
写真撮影 広瀬 順二
脚本 平田 研也
監督 清水 康彦
プロデューサー 堤 俊典
撮影 豊納 正俊
照明 田中 心樹
美術 秦 悠羅
コピーライト表記 (C) gloops, Inc.
※その他のすべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。
※本リリースの文章、提供した画像データ等を、本件に関する記事以外の目的で使用することを禁止します。
■株式会社gloops (グループス) について http://gloops.com/
gloopsは、「みんなの手に、新しい遊びを。」をスローガンに、モバイルゲーム上で革新的な価値を提供しつづけ、遊びを通じて人々と繋がる面白さを体験できるゲームの開発・運営を行っております。現在までに約40タイトルを配信し、累計約4,000万人のお客様に楽しんでいただいております。
設立: 2005年8月2日
代表取締役社長 兼 CTO: 池田 秀行
事業内容: ソーシャルアプリケーション事業
[画像1: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-806862-1.jpg ]
株式会社gloops(本社:東京都港区、代表取締役社長:池田 秀行)は、同社が運営する、新しいアソビと働き方を考えるWebマガジン「goodLOOPS」(URL:http://gl.gloops.com)において、2016年7月28日(木)より、モバイルゲーム業界で働くクリエイターたちの姿を描いたショートドラマ「ONE TEAM ゆずれないものたち」の公開を開始いたしました。
[表: http://prtimes.jp/data/corp/7342/table/350_1.jpg ]
「ONE TEAM ゆずれないものたち」は、ゲームデベロッパー企業「gloops」を舞台に、モバイルゲーム業界で働く人々にスポットを当て、日々ゲーム開発に情熱を注ぐクリエイターたちの苦悩や葛藤、そして「1つのチーム(ONE TEAM)」で新作タイトルのリリースを目指し奮闘する姿を描いた、全6編のショートドラマです。
モバイルゲーム制作の実際の現場をご覧いただくため、オフィスシーンはすべて当社内にて撮影。ドラマは架空の新作タイトルのリリースまでをテーマにしたフィクションですが、各エピソードのストーリーは、現場で実際に起こった出来事をもとに作成しており、全編を通して開発の裏側をリアルに再現しています。
本ドラマは、普段プレイするゲームの中では語られることのないクリエイターたちの情熱や、チームクリエイティブの素晴らしさをお伝えすることを目的に製作いたしました。本ドラマをご覧いただいた方が、ゲームの作り手たちの「想い」に触れ、モバイルゲーム業界やゲームクリエイターという仕事にご興味、あるいはポジティブなイメージをもっていただくことで、業界の活性化にも貢献できることを期待しています。
なお、「goodLOOPS」内では、本ドラマに出演する八木のぞみさん、宮城大樹さんが、ドラマの製作秘話などを探る特別対談記事も掲載しております。ドラマとあわせてぜひご覧ください。
■「ゲーム開発の魅力をエンターテインメントで伝えたい」
ドラマ「ONE TEAM」に込めたgloopsの想いとは
http://gl.gloops.com/style/oneteam/
[画像2: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-815941-2.jpg ]
【各エピソードのあらすじ】
[画像3: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-588176-3.jpg ]
EPISODE 01 あらたなる始まり
(プランナー ワタルの挑戦)
大学の先輩「ナオ」との偶然の再会を機に、「ゲームプランナー」としての素質を買われ、gloopsに入社することになったワタル。
制作知識はゼロだが、社内の新作コンペに参加することになる。
[画像4: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-879768-4.jpg ]
EPISODE 02 打ち破れ、ジブン
(エンジニア タケヒロの挑戦)
エンジニアのタケヒロは、執拗なまでのこだわりゆえにメンバーと衝突する。周囲から理解されないことに不満を抱える彼だが、あることをきっかけに考えが変わっていく…。
[画像5: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-617537-5.jpg ]
EPISODE 03 旅に出る理由
(デザイナー サトシの挑戦)
デザイナーのサトシは、憧れの存在「トガワ」と同じチームで何不自由ない生活を送っていた。しかし、社内コンペを通過した新規タイトルのメインデザイナーとして誘われ…。
[画像6: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-684880-6.jpg ]
EPISODE 04 前に出る姿勢
(イラストレーター マユの挑戦)
「まだまだ経験不足」という思い込みで自分に自信が持てないイラストレーターのマユ。新作タイトル制作チームのメインイラストレーターの声がかかり、自分に何ができるのか思い悩むが…。
[画像7: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-877947-7.jpg ]
EPISODE 05 レベルアップ
(インタラクティブ アキコの挑戦)
業界のことを教えてくれた先輩に自分の実力を証明したい!
そんな思いから、経験のないインタラクティブのメイン担当に手を挙げたアキコだが、自分の力不足を痛感することになる。
[画像8: http://prtimes.jp/i/7342/350/resize/d7342-350-858091-8.jpg ]
LAST EPISODE ゆずれないものたち
(グループスの挑戦)
新作タイトルもいよいよ大詰め。マーケティング担当も加わり、発表会に向けて一丸となっていくチームだが、プロデューサーのキダの決断により、発表会に間に合うのかが危ぶまれる。
【キャスト (主な出演作)】
八木 のぞみ (TBS「99.9」、YTV「マネーの天使」 他)
荒川 ユリエル (TBS「ビギナーズ」、映画「ゼウスの法廷(高橋 玄監督)」 他)
川連 廣明 (テレビ朝日「相棒14」、NHK Eテレ「さんすう刑事ゼロ」 他)
和知 龍範 (NHK連続テレビ小説「まれ」、KTV「ゴーイング マイ ホーム」 他)
瀬戸 かほ (映画「orange-オレンジ-」、舞台「サバンナの掟」 他)
松本 理沙 (テレビ朝日「西村京太郎トラベルミステリー65 伊豆海岸殺人ルート」、
NHK大河ドラマ「花燃ゆ」 他)
川勝 亮太郎 (映画「監督・ばんざい!」、NHK「タイムスクープハンター(シーズン6)」 他)
田中 嘉治郎 (TVCM「ファンケル サプリメント 体内持続時間溶け出す篇」ナレーション 他)
嶋村 太一 (映画「MARS〜ただ、君を愛してる〜」、
Webムービー「ファイザー ED薬 男に引退はない。」 他)
宮城 大樹 (フジテレビ「テラスハウス」、映画「TOKYO TRIBE」 他)
【スタッフ】
制作総指揮 濱 剛志
クリエイティブディレクター 加藤 琢麿
アートディレクター 及川 昇
プランナー・コピーライター 浦川 航
ウェブエンジニア 西山 順一
写真撮影 広瀬 順二
脚本 平田 研也
監督 清水 康彦
プロデューサー 堤 俊典
撮影 豊納 正俊
照明 田中 心樹
美術 秦 悠羅
コピーライト表記 (C) gloops, Inc.
※その他のすべての商標は、それぞれの所有者に帰属します。
※本リリースの文章、提供した画像データ等を、本件に関する記事以外の目的で使用することを禁止します。
■株式会社gloops (グループス) について http://gloops.com/
gloopsは、「みんなの手に、新しい遊びを。」をスローガンに、モバイルゲーム上で革新的な価値を提供しつづけ、遊びを通じて人々と繋がる面白さを体験できるゲームの開発・運営を行っております。現在までに約40タイトルを配信し、累計約4,000万人のお客様に楽しんでいただいております。
設立: 2005年8月2日
代表取締役社長 兼 CTO: 池田 秀行
事業内容: ソーシャルアプリケーション事業