AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、「Azure AD アプリケーションギャラリー」に登録
[23/03/30]
提供元:PRTIMES
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〜最小限の作業コストでAzure ADと「LegalForce」を連携することが可能に〜
株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalOn Technologies)が運営するAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」は、Microsoftが提供するID管理とセキュリティ保護のためのプラットフォーム「Azure Active Directory(以下 Azure AD)」の連携ソリューションに追加され、「Azure AD アプリケーションギャラリー」に登録、掲載されたことを発表いたします。これにより、Azure ADを利用する組織や企業のIT管理者は、「LegalForce」とのSAML認証方式を利用したシングルサインオン(SSO)の設定作業を、数クリックで迅速に設定できるようになりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/353/resize/d36601-353-7f701cb43e34b884bb79-0.png ]
「LegalForce」は自然言語処理等の技術を活用し、契約書をアップロードするだけで、契約リスクや条項の抜け漏れの洗い出しをサポートするAI契約審査プラットフォームです。2019年4月に提供を開始し、2022年9月現在2,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいています。
今回「LegalForce」が「Azure AD アプリケーションギャラリー」に登録、掲載されたことで、管理担当者が1から手動で連携処理を行う手間を軽減し、最小限の設定でシームレスに連携できるようになります。AzureADの連携により、管理担当者は煩わしい複数のIDやパスワードの管理から解放され、管理コストの削減が期待されます。
Azure ADについて
Microsoftが提供するAzure ADとは、クラウドサービスのアカウント一括管理およびID管理機能、ユーザー別アプリケーションアクセス管理機能を搭載し、クラウドサービスとのSAML連携によってシングルサインオン(SSO:Secturity Assertion Markup Language)を実現するクラウド型アクティブディレクトリです。
「Azure AD アプリケーションギャラリー」は、シングル サインオン (SSO) と自動ユーザープロビジョニングの展開と構成を簡単にするアプリが多数登録されているカタログです。
Azure AD : https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/active-directory
Azure AD アプリケーションギャラリー :
https://www.microsoft.com/ja-jp/security/business/identity-access-management/integrated-apps-azure-ad
■AI 契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは ( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」は契約類型別のチェックリストと契約書の照合を自然言語処理等の技術により自動的に行い、条文の抜け漏れや条項内の過不足を瞬時に提示し、抜け漏れや見落としを予防する機能をコアとして、リサーチ機能、編集機能、構成機能、ナレッジ共有機能、案件管理機能、新旧対照表作成機能、契約書対応件数集計機能等、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現する機能が搭載されています。2019年4月に正式版を提供開始し、約3年を経て、2022年9月現在2,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいています。
■ 株式会社LegalOn Technologiesについて
株式会社LegalOn Technologiesは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月より契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供しています。
【株式会社LegalOn Technologies】 (URL: https://legalontech.jp/ )
・会社名:株式会社LegalOn Technologies
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役 角田 望
・事業内容:契約業務に関するソフトウェアの開発・提供
・資本金等:178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)
株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalOn Technologies)が運営するAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」は、Microsoftが提供するID管理とセキュリティ保護のためのプラットフォーム「Azure Active Directory(以下 Azure AD)」の連携ソリューションに追加され、「Azure AD アプリケーションギャラリー」に登録、掲載されたことを発表いたします。これにより、Azure ADを利用する組織や企業のIT管理者は、「LegalForce」とのSAML認証方式を利用したシングルサインオン(SSO)の設定作業を、数クリックで迅速に設定できるようになりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/353/resize/d36601-353-7f701cb43e34b884bb79-0.png ]
「LegalForce」は自然言語処理等の技術を活用し、契約書をアップロードするだけで、契約リスクや条項の抜け漏れの洗い出しをサポートするAI契約審査プラットフォームです。2019年4月に提供を開始し、2022年9月現在2,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいています。
今回「LegalForce」が「Azure AD アプリケーションギャラリー」に登録、掲載されたことで、管理担当者が1から手動で連携処理を行う手間を軽減し、最小限の設定でシームレスに連携できるようになります。AzureADの連携により、管理担当者は煩わしい複数のIDやパスワードの管理から解放され、管理コストの削減が期待されます。
Azure ADについて
Microsoftが提供するAzure ADとは、クラウドサービスのアカウント一括管理およびID管理機能、ユーザー別アプリケーションアクセス管理機能を搭載し、クラウドサービスとのSAML連携によってシングルサインオン(SSO:Secturity Assertion Markup Language)を実現するクラウド型アクティブディレクトリです。
「Azure AD アプリケーションギャラリー」は、シングル サインオン (SSO) と自動ユーザープロビジョニングの展開と構成を簡単にするアプリが多数登録されているカタログです。
Azure AD : https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/active-directory
Azure AD アプリケーションギャラリー :
https://www.microsoft.com/ja-jp/security/business/identity-access-management/integrated-apps-azure-ad
■AI 契約審査プラットフォーム「LegalForce」とは ( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」は契約類型別のチェックリストと契約書の照合を自然言語処理等の技術により自動的に行い、条文の抜け漏れや条項内の過不足を瞬時に提示し、抜け漏れや見落としを予防する機能をコアとして、リサーチ機能、編集機能、構成機能、ナレッジ共有機能、案件管理機能、新旧対照表作成機能、契約書対応件数集計機能等、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現する機能が搭載されています。2019年4月に正式版を提供開始し、約3年を経て、2022年9月現在2,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいています。
■ 株式会社LegalOn Technologiesについて
株式会社LegalOn Technologiesは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月より契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供しています。
【株式会社LegalOn Technologies】 (URL: https://legalontech.jp/ )
・会社名:株式会社LegalOn Technologies
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役 角田 望
・事業内容:契約業務に関するソフトウェアの開発・提供
・資本金等:178.5億円(資本準備金等含)(2022年6月現在)