前尾記念クロスワークセンター入居の大和学園が美食のまちづくり推進事業キックオフシンポジウム「食×観光×まちづくり」開催!2022.7.22
[22/07/27]
提供元:PRTIMES
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宮津市・学校法人大和学園・宮津市観光戦略推進チームで前尾記念クロスワークセンターにてイベントを主催!ウェビナー/シンポジウムを開催し宮津市内の事業所、市民の方々合わせて約70名の出席がありました。
学校法人大和学園では、京都府宮津市と連携し、令和4年度【美食のまちづくり推進事業「食×観光×まちづくり」】プロジェクトを発足しました。天橋立 名勝100年 特別名勝70年となる記念すべき2022年、今回はプロジェクトのキックオフを記念して、宮津市に関わる食・観光業界やまちづくりの専門家をお招きして、宮津市内の今後のまちづくり・ひとづくりについて語っていただくシンポジウムを開催しました。
本プロジェクトでは、宮津市や地元の事業所、学校法人大和学園とその学生(調理・製菓専門学校等)の高等教育機関が連携し、学生を巻き込みながら宮津が持つ食文化の価値や観光資源を若い世代ならではの視点で磨き上げを行います。
事業の推進に伴って食・観光関連産業の担い手となる学生と観光客、地域社会が共存し、Postコロナを見据えた未来に向けての中長期的な観光資源の磨き上げの仕組みづくりを目指しています。
学校法人大和学園では、
2022年5月より宮津市がオープンされた「前尾記念クロスワークセンターMIYAZU」に入居。
今回はクロスセンター2Fのイベントスペースを活用し、来場は満席、オンライン合わせて約70名の出席がございました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-71880ce156b1480517e0-10.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-5873f5c97f4a2707f6d8-11.jpg ]
今回はシンポジウムを開催することで、宮津市内における大和学園の認知度向上と今後展開する関連事業への理解促進につなげました。
これからも宮津市民の皆様に愛される事業推進を行ってまいります。
シンポジウム概要
◆日時:2022年7月22日(金)14:00-15:30
◆開催形式:ハイブリッド型(会場参加+ZOOMによるオンライン参加)
※会場参加は、定員30名
◆場所:前尾記念クロスワークセンターMIYAZU(〒626-0041 京都府宮津市鶴賀2164−2)
◆参加費用:無料
◆宮津市URL:https://www.city.miyazu.kyoto.jp/soshiki/9/14925.html
プログラム概要
・開会挨拶
宮津市副市長 今井 真二
・基調講演
「食を通じて関わりを生むまちづくりの実践事例」
株式会社FoundingBase マネージャー/一次産業事業責任者 大脇 政人 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-164dd81082831eeac497-5.jpg ]
・パネルディスカッション
パネリスト:
株式会社FoundingBase
マネージャー/一次産業事業責任者 大脇 政人 氏
寿司「なみじ」 店主 岸本 佳久 氏
宮津市産業経済部商工観光課
観光戦略担当課長(JTB出向) 青木 学
ファシリテーター:
学校法人大和学園 法人事務局
総務・経営DX推進グループ部長 杉山 洋
・大和学園による事例発表(学生レストランin宮津/リカレント教育/留学生おこしやすモデルの紹介等)
学校法人大和学園 法人事務局
総務・経営DX推進グループ次長 畑中 久美子
・閉会挨拶
宮津市 産業経済部長 永濱 敏之
開催レポート
シンポジウムは、宮津市副市長 今井 真二 様のご挨拶に始まり、続いて「食を通じて関わりを生むまちづくりの実践事例」と題して、株式会社FoundingBase マネージャー/一次産業事業責任者 大脇 政人 様による基調講演が行われました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-25a86cbc156db76fe7d0-0.jpg ]
大脇様が携わり大分県豊後高田市の道の駅で展開した、食を通じたまちづくりやひとづくりについて、事例を挙げながら宮津市のまちづくりにつながるヒントをお話しいただきました。豊後高田市のオリジナル商品の開発や商品開発、販売だけでなくものづくり体験に広げることで、地域の活性化につなげるなど大変有意義な話を伺いました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-4e5453116e803207ddf9-1.jpg ]
パネルディスカッションでは、地元で寿司店を営む「なみじ」の店主 岸本 佳久様を迎え、引き続き大脇様と宮津市の青木様に登壇いただき、テーマ「食×観光×まちづくり」について語っていただきました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-9399f86225475c962046-4.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-3363f12dd020693871a4-6.jpg ]
大和学園の産学連携担当の杉山洋がコーディネーターを務め、
宮津市の魅力や現状の課題を共有したのち、食や観光を通じてまちづくりや人材育成(ひとづくり)ができるのか、パネリストの3名に伺いました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-30834046431695c8242a-12.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-39d04774e68fde79eb4f-9.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-d2c57ddd9f1b06fd2d8a-7.jpg ]
【学校法人大和学園について】
建学の精神:「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する」
事務局所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町三条上ル
代表者:理事長 田中誠二
設立:1931年2月
電話番号:075-241-0891(代表)
学校法人 大和学園
https://www.taiwa.ac.jp
事業内容:専門学校事業、生涯学習事業、産業支援事業ほか
【学校法人大和学園グループ】
京都栄養医療専門学校
京都調理師専門学校
京都製菓製パン技術専門学校
京都ホテル観光ブライダル専門学校
ラ・キャリエール クッキングスクール(大和学園生涯学習事業部)
大和学園ホスピタリティ産業振興センター
大和学園地域健康栄養支援センター
学校法人大和学園では、京都府宮津市と連携し、令和4年度【美食のまちづくり推進事業「食×観光×まちづくり」】プロジェクトを発足しました。天橋立 名勝100年 特別名勝70年となる記念すべき2022年、今回はプロジェクトのキックオフを記念して、宮津市に関わる食・観光業界やまちづくりの専門家をお招きして、宮津市内の今後のまちづくり・ひとづくりについて語っていただくシンポジウムを開催しました。
本プロジェクトでは、宮津市や地元の事業所、学校法人大和学園とその学生(調理・製菓専門学校等)の高等教育機関が連携し、学生を巻き込みながら宮津が持つ食文化の価値や観光資源を若い世代ならではの視点で磨き上げを行います。
事業の推進に伴って食・観光関連産業の担い手となる学生と観光客、地域社会が共存し、Postコロナを見据えた未来に向けての中長期的な観光資源の磨き上げの仕組みづくりを目指しています。
学校法人大和学園では、
2022年5月より宮津市がオープンされた「前尾記念クロスワークセンターMIYAZU」に入居。
今回はクロスセンター2Fのイベントスペースを活用し、来場は満席、オンライン合わせて約70名の出席がございました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-71880ce156b1480517e0-10.jpg ]
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今回はシンポジウムを開催することで、宮津市内における大和学園の認知度向上と今後展開する関連事業への理解促進につなげました。
これからも宮津市民の皆様に愛される事業推進を行ってまいります。
シンポジウム概要
◆日時:2022年7月22日(金)14:00-15:30
◆開催形式:ハイブリッド型(会場参加+ZOOMによるオンライン参加)
※会場参加は、定員30名
◆場所:前尾記念クロスワークセンターMIYAZU(〒626-0041 京都府宮津市鶴賀2164−2)
◆参加費用:無料
◆宮津市URL:https://www.city.miyazu.kyoto.jp/soshiki/9/14925.html
プログラム概要
・開会挨拶
宮津市副市長 今井 真二
・基調講演
「食を通じて関わりを生むまちづくりの実践事例」
株式会社FoundingBase マネージャー/一次産業事業責任者 大脇 政人 氏
[画像3: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-164dd81082831eeac497-5.jpg ]
・パネルディスカッション
パネリスト:
株式会社FoundingBase
マネージャー/一次産業事業責任者 大脇 政人 氏
寿司「なみじ」 店主 岸本 佳久 氏
宮津市産業経済部商工観光課
観光戦略担当課長(JTB出向) 青木 学
ファシリテーター:
学校法人大和学園 法人事務局
総務・経営DX推進グループ部長 杉山 洋
・大和学園による事例発表(学生レストランin宮津/リカレント教育/留学生おこしやすモデルの紹介等)
学校法人大和学園 法人事務局
総務・経営DX推進グループ次長 畑中 久美子
・閉会挨拶
宮津市 産業経済部長 永濱 敏之
開催レポート
シンポジウムは、宮津市副市長 今井 真二 様のご挨拶に始まり、続いて「食を通じて関わりを生むまちづくりの実践事例」と題して、株式会社FoundingBase マネージャー/一次産業事業責任者 大脇 政人 様による基調講演が行われました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-25a86cbc156db76fe7d0-0.jpg ]
大脇様が携わり大分県豊後高田市の道の駅で展開した、食を通じたまちづくりやひとづくりについて、事例を挙げながら宮津市のまちづくりにつながるヒントをお話しいただきました。豊後高田市のオリジナル商品の開発や商品開発、販売だけでなくものづくり体験に広げることで、地域の活性化につなげるなど大変有意義な話を伺いました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-4e5453116e803207ddf9-1.jpg ]
パネルディスカッションでは、地元で寿司店を営む「なみじ」の店主 岸本 佳久様を迎え、引き続き大脇様と宮津市の青木様に登壇いただき、テーマ「食×観光×まちづくり」について語っていただきました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-9399f86225475c962046-4.jpg ]
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大和学園の産学連携担当の杉山洋がコーディネーターを務め、
宮津市の魅力や現状の課題を共有したのち、食や観光を通じてまちづくりや人材育成(ひとづくり)ができるのか、パネリストの3名に伺いました。
[画像8: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-30834046431695c8242a-12.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-39d04774e68fde79eb4f-9.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/71969/353/resize/d71969-353-d2c57ddd9f1b06fd2d8a-7.jpg ]
【学校法人大和学園について】
建学の精神:「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する」
事務局所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町三条上ル
代表者:理事長 田中誠二
設立:1931年2月
電話番号:075-241-0891(代表)
学校法人 大和学園
https://www.taiwa.ac.jp
事業内容:専門学校事業、生涯学習事業、産業支援事業ほか
【学校法人大和学園グループ】
京都栄養医療専門学校
京都調理師専門学校
京都製菓製パン技術専門学校
京都ホテル観光ブライダル専門学校
ラ・キャリエール クッキングスクール(大和学園生涯学習事業部)
大和学園ホスピタリティ産業振興センター
大和学園地域健康栄養支援センター