【FRONTIER】最新無線LAN Wi-Fi 6内蔵 第10世代インテルCoreシリーズ搭載≪NLCシリーズ≫発売
[19/12/20]
提供元:PRTIMES
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〜画面占有率83% 狭額縁デザイン15.6型ノートPC〜
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2019年12月20日(金)より、Intel Core i3-10110Uを搭載した狭額縁デザイン15.6型ノートPC≪NLCシリーズ≫の販売を開始しています。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、モバイル用第10世代インテルCoreシリーズを搭載し、最新の無線LAN Wi-Fi 6が内蔵された狭額縁デザインの15.6型ノートPC≪NLCシリーズ≫です。メモリ容量が4GBと8GB搭載の2機種をご用意しました。メモリ4GBが搭載されたモデルは、今なら標準でHDDが500GB搭載のところ、カスタマイズ無償で240GB SSDへ変更が可能です。ぜひお好みの1台をお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2019年12月20日(金)より販売を開始しています。
▼≪NLCシリーズ≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cNLC-10th/?adid=pre&mn=g2019122002&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-1912200201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/355/resize/d8196-355-980255-0.jpg ]
■製品の特長
<モバイル用第10世代インテルCoreシリーズ搭載>
開発コードComet Lakeの第10世代インテルCoreモバイルプロセッサーです。14nmプロセスで製造された低消費電力版のCPUで、対応メモリがDDR4-2400からDDR4-2666に高速化され、全体的にパフォーマンスが向上しています。ターボブースト時はモバイルにもかかわらず、最大周波数4.00GHz台を実現しました。
<画面占有率83% 狭額縁デザインの第10世代CPUノートPC>
NLCシリーズは、第10世代インテルCoreモバイルプロセッサーを搭載した15.6型ノートPCです。ベゼルを切り詰めた狭額縁デザインにより画面占有率83%を実現しました。従来機であるNLKRシリーズと同じ15.6型の液晶のまま幅を約1.5cm縮小することで、バッグへ楽に収納でき、室内での持ち運びやカフェ等の限られたスペースでの使用も容易です。
無線LANは最新のWi-Fi 6規格でより快適にインターネットを楽しめます。その他Giga LAN(有線)、Bluetooth 5.0、Webカメラ、USB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2 (Max 10Gbps)を標準装備し、様々な用途でご使用いただけます。
<最新の無線LAN Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)を内蔵>
Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応し、送信と受信を各2ストリームずつ並列処理する「2x2」MIMO方式の採用により、最大2.4Gbpsという超高速データ転送を実現した「インテルR Wi-Fi 6 AX201」を搭載しました。高解像度の動画もストレスなくストリーミング再生が可能です。
また、 Bluetooth 5.0にも対応していますので、低遅延のワイヤレスイヤホンもご利用いただけます。もちろん、従来規格の「11ac/a/b/g/n」にも対応していますので、既存のネットワーク機器にも接続可能です。
<MIL規格(MIL-STD-810G)をクリア>
持ち運ぶ機会が多いため衝撃などによる故障リスクがデスクトップPCよりも多いノートPCですが、NLCシリーズでは厳しい耐久テストであるアメリカ国防総省が制定したMIL規格(MIL-STD-810G)に準拠したテストを行いました。強い衝撃を与えるテストや粉塵を吹き付けるテストなど、10項目にわたる過酷なテストをクリアし、ノートPCに必要な堅牢性が実証されました。
※これらのデータは試験の結果であり、同一の条件において破損しないこと、故障しないことを保証するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有償修理になります。
<視野角が広いIPS液晶を搭載>
IPS液晶は視野角が広く発色が鮮やかなので、イラスト制作、写真編集、映像鑑賞などにオススメです。また、光の反射が少なく見えやすいフルHD液晶(1920x1080ドット)により、表計算ソフトなどの情報を一度に多く表示でき、事務作業がはかどります。
<高速NVMe SSDを搭載可能!多彩な内蔵ストレージ>
ハードディスク(以下HDD)だけでなく、SSDや高速のNVMe SSDもカスタマイズでお選びいただけます。またNVMe SSDを選択した時のみ2基目にHDDまたはSSDの追加が可能です。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器
インバースネット株式会社(本社:神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役:山本 慶次郎)(以下、当社)は、2019年12月20日(金)より、Intel Core i3-10110Uを搭載した狭額縁デザイン15.6型ノートPC≪NLCシリーズ≫の販売を開始しています。
■製品の概要
このたび発表する新製品は、モバイル用第10世代インテルCoreシリーズを搭載し、最新の無線LAN Wi-Fi 6が内蔵された狭額縁デザインの15.6型ノートPC≪NLCシリーズ≫です。メモリ容量が4GBと8GB搭載の2機種をご用意しました。メモリ4GBが搭載されたモデルは、今なら標準でHDDが500GB搭載のところ、カスタマイズ無償で240GB SSDへ変更が可能です。ぜひお好みの1台をお選びください。
こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア( https://www.frontier-direct.jp/ )にて、2019年12月20日(金)より販売を開始しています。
▼≪NLCシリーズ≫はこちら
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cNLC-10th/?adid=pre&mn=g2019122002&argument=3TgXVMFw&dmai=PR-1912200201
[画像: https://prtimes.jp/i/8196/355/resize/d8196-355-980255-0.jpg ]
■製品の特長
<モバイル用第10世代インテルCoreシリーズ搭載>
開発コードComet Lakeの第10世代インテルCoreモバイルプロセッサーです。14nmプロセスで製造された低消費電力版のCPUで、対応メモリがDDR4-2400からDDR4-2666に高速化され、全体的にパフォーマンスが向上しています。ターボブースト時はモバイルにもかかわらず、最大周波数4.00GHz台を実現しました。
<画面占有率83% 狭額縁デザインの第10世代CPUノートPC>
NLCシリーズは、第10世代インテルCoreモバイルプロセッサーを搭載した15.6型ノートPCです。ベゼルを切り詰めた狭額縁デザインにより画面占有率83%を実現しました。従来機であるNLKRシリーズと同じ15.6型の液晶のまま幅を約1.5cm縮小することで、バッグへ楽に収納でき、室内での持ち運びやカフェ等の限られたスペースでの使用も容易です。
無線LANは最新のWi-Fi 6規格でより快適にインターネットを楽しめます。その他Giga LAN(有線)、Bluetooth 5.0、Webカメラ、USB Type-C 3.2(3.1/3.0) Gen2 (Max 10Gbps)を標準装備し、様々な用途でご使用いただけます。
<最新の無線LAN Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)を内蔵>
Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応し、送信と受信を各2ストリームずつ並列処理する「2x2」MIMO方式の採用により、最大2.4Gbpsという超高速データ転送を実現した「インテルR Wi-Fi 6 AX201」を搭載しました。高解像度の動画もストレスなくストリーミング再生が可能です。
また、 Bluetooth 5.0にも対応していますので、低遅延のワイヤレスイヤホンもご利用いただけます。もちろん、従来規格の「11ac/a/b/g/n」にも対応していますので、既存のネットワーク機器にも接続可能です。
<MIL規格(MIL-STD-810G)をクリア>
持ち運ぶ機会が多いため衝撃などによる故障リスクがデスクトップPCよりも多いノートPCですが、NLCシリーズでは厳しい耐久テストであるアメリカ国防総省が制定したMIL規格(MIL-STD-810G)に準拠したテストを行いました。強い衝撃を与えるテストや粉塵を吹き付けるテストなど、10項目にわたる過酷なテストをクリアし、ノートPCに必要な堅牢性が実証されました。
※これらのデータは試験の結果であり、同一の条件において破損しないこと、故障しないことを保証するものではありません。また、これらに対する修理費用は、保証期間内でも有償修理になります。
<視野角が広いIPS液晶を搭載>
IPS液晶は視野角が広く発色が鮮やかなので、イラスト制作、写真編集、映像鑑賞などにオススメです。また、光の反射が少なく見えやすいフルHD液晶(1920x1080ドット)により、表計算ソフトなどの情報を一度に多く表示でき、事務作業がはかどります。
<高速NVMe SSDを搭載可能!多彩な内蔵ストレージ>
ハードディスク(以下HDD)だけでなく、SSDや高速のNVMe SSDもカスタマイズでお選びいただけます。またNVMe SSDを選択した時のみ2基目にHDDまたはSSDの追加が可能です。
●インバースネット株式会社 概要
■本社所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25 テクノウェイブ100ビル 8階
■設立 : 昭和26年12月14日
■資本金 : 1億2245万円
■代表者 : 山本 慶次郎(代表取締役)
■事業内容 : 自社製パーソナル・コンピュータ開発、製造及び販売、他
■取扱商品 : 自社製パーソナル・コンピュータ(FRONTIERシリーズ)、パーソナル・コンピュータ用周辺機器、各種情報機器