12/7〜9開催「第1回 スマートレストランEXPO」に出展
[22/11/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
来店翌日のクーポン配布やクーポンのリマインドなどが自動化できる、新規集客・再来店促進LINEミニアプリパッケージのデモ体験も提供
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、2022年12月7日から12月9日の3日間、幕張メッセで開催される「第1回 スマートレストランEXPO」に出展することをお知らせします。
・当日体験できる「Kit-Curu」のデモアプリと管理画面イメージ
[画像1: https://prtimes.jp/i/11255/360/resize/d11255-360-b72f457522f64d39b54c-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/11255/360/resize/d11255-360-5131a8292e3ec78befac-1.png ]
「第1回 スマートレストランEXPO」は、飲食店のDX・省人化・業務効率化を実現する展示会です。飲食業界が抱えるさまざまな課題の解決に向けて、最新の自動化・DXに関するテクノロジー・ソリューションを直接見て、体験しながら選定・比較検討ができます。「働き方改革/集客支援ゾーン」に出展するアイリッジブースでは、来店翌日のクーポン配布やクーポンのリマインドなど、集客・来店促進を自動化できるLINEミニアプリパッケージ「Kit-Curu(キットクル)」を中心に、店舗向けアプリ開発事例などを展示します。
「Kit-Curu」は、ラーメン店、たこ焼き店など、単価がある程度決まったお店で特に有効な、来店回数(=購買回数)に応じたデジタルスタンプカードを起点としたCRM(顧客関係管理)を簡単におこなえるサービスです。月額5万円から利用可能で、店舗集客のきっかけとなるクーポンやスタンプカード、抽選機能に加え、会員登録機能やアンケート、友達紹介機能などを搭載しています。利用状況などデータをもとにセグメントを作成し、各種限定クーポンの発行も可能です。ブースではユーザー向けデモアプリと、店舗用管理画面を実際に試せるコーナーを用意しています。ぜひこの機会に、手軽さと使いやすさを体感ください。
開催概要
■イベント名
第1回 スマートレストランEXPO
■会期
2022年12月7日(水)〜12月9日(金)10:00-17:00
■会場
幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
■入場料
以下URLより事前登録で無料
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FT/?lg=jp&tp=inv&ec=FT
■ブース番号
11ホール 15-40
■主催
RX Japan株式会社
■公式サイト
https://www.foodtechjapan.jp/tokyo/ja-jp/about/sre.html
「Kit-Curu(キットクル)」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/11255/360/resize/d11255-360-77aa7609f571b61ef7e4-2.png ]
「Kit-Curu」は、別途ポイントシステムを導入することなく単体でCRM(顧客関係管理)や来店分析、集客施策を行えるLINEミニアプリの販促ツールで、月額5万円から利用可能です。店舗集客のきっかけとなるクーポンやスタンプカード、インスタントウィン(その場で当落がわかるタイプ)の抽選機能に加え、会員登録機能やアンケート、友達紹介機能などを搭載しています。クーポンやスタンプの利用状況、登録した属性情報、アンケートなどのデータをもとにセグメントを作成し、特定顧客限定クーポンや期間限定クーポン、枚数限定先着クーポンなどの発行も可能です。
管理画面から画像などをアップロードすることで、ノーコードでオリジナルデザインのLINEミニアプリを開発でき、お申込みから最短3週間で利用開始できます。また大きな特長として、管理画面は「どんな販促施策をしたいか」に基づいて使える設計となっており、マーケティングの知識や前述の一つ一つの機能の使い分けの習得不要で、誰でも運用が可能です。
https://iridge.jp/service/kit-curu/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、VUI(音声インターフェース)、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリマーケティングにも強みを持ち、データに基づく施策でユーザーを優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/
株式会社アイリッジ(本社:東京都港区、代表取締役社長:小田 健太郎、東京証券取引所グロース:3917、以下「アイリッジ」)は、2022年12月7日から12月9日の3日間、幕張メッセで開催される「第1回 スマートレストランEXPO」に出展することをお知らせします。
・当日体験できる「Kit-Curu」のデモアプリと管理画面イメージ
[画像1: https://prtimes.jp/i/11255/360/resize/d11255-360-b72f457522f64d39b54c-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/11255/360/resize/d11255-360-5131a8292e3ec78befac-1.png ]
「第1回 スマートレストランEXPO」は、飲食店のDX・省人化・業務効率化を実現する展示会です。飲食業界が抱えるさまざまな課題の解決に向けて、最新の自動化・DXに関するテクノロジー・ソリューションを直接見て、体験しながら選定・比較検討ができます。「働き方改革/集客支援ゾーン」に出展するアイリッジブースでは、来店翌日のクーポン配布やクーポンのリマインドなど、集客・来店促進を自動化できるLINEミニアプリパッケージ「Kit-Curu(キットクル)」を中心に、店舗向けアプリ開発事例などを展示します。
「Kit-Curu」は、ラーメン店、たこ焼き店など、単価がある程度決まったお店で特に有効な、来店回数(=購買回数)に応じたデジタルスタンプカードを起点としたCRM(顧客関係管理)を簡単におこなえるサービスです。月額5万円から利用可能で、店舗集客のきっかけとなるクーポンやスタンプカード、抽選機能に加え、会員登録機能やアンケート、友達紹介機能などを搭載しています。利用状況などデータをもとにセグメントを作成し、各種限定クーポンの発行も可能です。ブースではユーザー向けデモアプリと、店舗用管理画面を実際に試せるコーナーを用意しています。ぜひこの機会に、手軽さと使いやすさを体感ください。
開催概要
■イベント名
第1回 スマートレストランEXPO
■会期
2022年12月7日(水)〜12月9日(金)10:00-17:00
■会場
幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
■入場料
以下URLより事前登録で無料
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FT/?lg=jp&tp=inv&ec=FT
■ブース番号
11ホール 15-40
■主催
RX Japan株式会社
■公式サイト
https://www.foodtechjapan.jp/tokyo/ja-jp/about/sre.html
「Kit-Curu(キットクル)」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/11255/360/resize/d11255-360-77aa7609f571b61ef7e4-2.png ]
「Kit-Curu」は、別途ポイントシステムを導入することなく単体でCRM(顧客関係管理)や来店分析、集客施策を行えるLINEミニアプリの販促ツールで、月額5万円から利用可能です。店舗集客のきっかけとなるクーポンやスタンプカード、インスタントウィン(その場で当落がわかるタイプ)の抽選機能に加え、会員登録機能やアンケート、友達紹介機能などを搭載しています。クーポンやスタンプの利用状況、登録した属性情報、アンケートなどのデータをもとにセグメントを作成し、特定顧客限定クーポンや期間限定クーポン、枚数限定先着クーポンなどの発行も可能です。
管理画面から画像などをアップロードすることで、ノーコードでオリジナルデザインのLINEミニアプリを開発でき、お申込みから最短3週間で利用開始できます。また大きな特長として、管理画面は「どんな販促施策をしたいか」に基づいて使える設計となっており、マーケティングの知識や前述の一つ一つの機能の使い分けの習得不要で、誰でも運用が可能です。
https://iridge.jp/service/kit-curu/
株式会社アイリッジ
株式会社アイリッジは、「Tech Tomorrow:テクノロジーを活用して、わたしたちがつくった新しいサービスで、昨日よりも便利な生活を創る。」という理念のもと、スマートフォンアプリを活用した企業のOMO(Online Merges with Offline)支援を軸に、リテールテック、フィンテック、MaaS、VUI(音声インターフェース)、業務支援等、幅広い領域でDXを支援しています。OMO支援ではアプリの企画・開発における業界トップクラスの実績に加え、アプリマーケティングにも強みを持ち、データに基づく施策でユーザーを優良顧客へと育成するファン育成プラットフォーム「FANSHIP」を通じて、購買促進やCX改善の支援を行っています。
https://iridge.jp/