12/13開催「intoxicate presents ”EVENT0433”」 女優・シンガー 三浦透子 渡邊琢磨アンサンブルのゲスト・ヴォーカリストとして出演
[22/11/22]
提供元:PRTIMES
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12/1オープン新劇場 I’M A SHOW OPENING SPECIAL SERIES
2022年12月1日(木)に、有楽町マリオン別館7Fにオープンする新劇場「music&theater I'M A SHOW TOKYO、YURAKUCHO」(日本語表記:アイマショウ)。同日にスタートする〈I'M A SHOW OPENING SPECIAL SERIES〉の一環として、12月13日(火)に行う「intoxicate presents ”EVENT0433” 渡邊琢磨アンサンブル」のゲスト・ヴォーカリストとして、女優・シンガーの三浦透子が出演いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41063/369/resize/d41063-369-cfcf3ccaa22c4d42cac4-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/41063/369/resize/d41063-369-df0d074c39d14eee9af5-1.jpg ]
タワーレコードのフリー・マガジン「intoxicate(イントキシケイト)」が主催する新シリーズ〈EVENT0433〉の初回となる本公演は、作曲家・ピアニストの渡邊琢磨を中心としたアンサンブルが出演。渡邊は、三浦が2017年にリリースしたカヴァー・アルバム『かくしてわたしは、透明からはじめることにした』にて、スピッツ“君が思い出になる前に”、エレファントカシマシ“はじまりは今”のアレンジを手掛けたほか、最近では、三浦が担当したテレビ朝日系ドラマ『六本木クラス』の挿入歌“点灯”の編曲を担当。公演日翌日となる12月14日リリースの三浦のセカンド・ミニアルバム『点描』には、“点灯”も収録となります。
チケットは、各プレイガイドで販売中。詳細は、I’M A SHOWのオフィシャルサイト(https://imashow.jp/)をご確認ください。
開催概要
公演名:intoxicate presents “EVENT 0433” #01
会場:I’M A SHOW(アイマショウ)
(東京都千代田区有楽町2丁目5番地1号 有楽町マリオン(有楽町センタービル)別館7F)
日時:2022年12月13日(火)19:30開演(18:30開場)
出演:渡邊琢磨アンサンブル
地行美穂(ヴァイオリン)/須原杏(ヴァイオリン)/
角谷奈緒子(ヴィオラ)/橋本歩(チェロ)/
千葉広樹(コントラバス)/山本達久(ドラムス)/
渡邊琢磨(指揮)
ゲスト・ヴォーカル:三浦透子
チケット代:前売5,300円/当日:5,800円(全席指定/税込/別途ドリンク代)
※未就学児童入場不可/小学生以上有料
お問い合わせ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 (平日:12:00〜15:00)
コンサート概要/EVENT0433
イベント名は、あらゆる行為や構図の背景にあるアンビエント・サウンドを全景化するという意図のもと作曲されたジョン・ケージのサイレントピースから。0433は、都市の背景に仕込まれたサウンドにコンサートという形式を与えるそんなコンセプトで設計され、計画ではシリーズに和テイストの『イヴェント・四三三』なども予定しています。
その注目の第一弾は、渡邊琢磨アンサンブル。ゲスト・ヴォーカリストに女優三浦透子を迎えます。弦とドラムにプログラムされたサウンドで構成されるアンサンブルの包み込む光と影の空間に女優はどんな声で語りかけるのでしょう。
出演者プロフィール
三浦透子
第94回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した村上春樹の短編小説を映画化した「ドライブ・マイ・カー」のヒロインを務めたことも記憶に新しい。音楽面では2019年に映画「天気の子」の主題歌ボーカルとして抜擢され、翌年にはオリジナルミニアルバム「ASTERISK」をリリース、その清らかかつまっすぐで強い芯のある歌声が高く評価される。12月14日にセカンド・ミニアルバム『点描』をリリース。単独初主演となる映画『そばかす』が12月16日公開。羊文学の塩塚モエカ提供による主題歌「風になれ」も配信中。
渡邊琢磨(音楽家、作曲家)
1975年宮城県仙台市出身。高校卒業後、米バークリー音楽大学に入学。米国のプロデューサー、キップ・ハンラハンとの共同作業やイギリスのミュージシャン、デヴィッド・シルヴィアンの世界ツアー28公演にメンバーとして参加するなどを経て、映画音楽など多岐に手掛ける。近年の主な作品には『美しい星』(17年、吉田大八監督)、『あのこは貴族』(20年、岨手由貴子監督)、『この子は邪悪』(22年、片岡翔監督)などがある。14年から弦楽アンサンブルを主催し、その活動内容はイギリスのレーベル'Constractive'からリリースされたアルバム『Last Afternoon』に結実し、直近では弦楽とコンピュータそしてドラマー・山本達久を新たに迎えた編成で活動を行なっている。
intoxicate プロフィール
intoxicate(イントキシケイト)は、タワーレコードが発行するフリーマガジン。クラシックやジャズ、現代音楽、ワールドミュージックなどを中心に、映画や美術展、バレエや伝統芸能など、ジャンルやパッケージの形式にこだわることなくお茶の間で話題にしてほしいイベントやアイテムを紹介する媒体。メジャーなものばかりではなく一人でも多くの読者に知っていただきたいものを豊富に、意欲的に紹介する。
2022年12月1日(木)に、有楽町マリオン別館7Fにオープンする新劇場「music&theater I'M A SHOW TOKYO、YURAKUCHO」(日本語表記:アイマショウ)。同日にスタートする〈I'M A SHOW OPENING SPECIAL SERIES〉の一環として、12月13日(火)に行う「intoxicate presents ”EVENT0433” 渡邊琢磨アンサンブル」のゲスト・ヴォーカリストとして、女優・シンガーの三浦透子が出演いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41063/369/resize/d41063-369-cfcf3ccaa22c4d42cac4-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/41063/369/resize/d41063-369-df0d074c39d14eee9af5-1.jpg ]
タワーレコードのフリー・マガジン「intoxicate(イントキシケイト)」が主催する新シリーズ〈EVENT0433〉の初回となる本公演は、作曲家・ピアニストの渡邊琢磨を中心としたアンサンブルが出演。渡邊は、三浦が2017年にリリースしたカヴァー・アルバム『かくしてわたしは、透明からはじめることにした』にて、スピッツ“君が思い出になる前に”、エレファントカシマシ“はじまりは今”のアレンジを手掛けたほか、最近では、三浦が担当したテレビ朝日系ドラマ『六本木クラス』の挿入歌“点灯”の編曲を担当。公演日翌日となる12月14日リリースの三浦のセカンド・ミニアルバム『点描』には、“点灯”も収録となります。
チケットは、各プレイガイドで販売中。詳細は、I’M A SHOWのオフィシャルサイト(https://imashow.jp/)をご確認ください。
開催概要
公演名:intoxicate presents “EVENT 0433” #01
会場:I’M A SHOW(アイマショウ)
(東京都千代田区有楽町2丁目5番地1号 有楽町マリオン(有楽町センタービル)別館7F)
日時:2022年12月13日(火)19:30開演(18:30開場)
出演:渡邊琢磨アンサンブル
地行美穂(ヴァイオリン)/須原杏(ヴァイオリン)/
角谷奈緒子(ヴィオラ)/橋本歩(チェロ)/
千葉広樹(コントラバス)/山本達久(ドラムス)/
渡邊琢磨(指揮)
ゲスト・ヴォーカル:三浦透子
チケット代:前売5,300円/当日:5,800円(全席指定/税込/別途ドリンク代)
※未就学児童入場不可/小学生以上有料
お問い合わせ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 (平日:12:00〜15:00)
コンサート概要/EVENT0433
イベント名は、あらゆる行為や構図の背景にあるアンビエント・サウンドを全景化するという意図のもと作曲されたジョン・ケージのサイレントピースから。0433は、都市の背景に仕込まれたサウンドにコンサートという形式を与えるそんなコンセプトで設計され、計画ではシリーズに和テイストの『イヴェント・四三三』なども予定しています。
その注目の第一弾は、渡邊琢磨アンサンブル。ゲスト・ヴォーカリストに女優三浦透子を迎えます。弦とドラムにプログラムされたサウンドで構成されるアンサンブルの包み込む光と影の空間に女優はどんな声で語りかけるのでしょう。
出演者プロフィール
三浦透子
第94回アカデミー賞で国際長編映画賞を受賞した村上春樹の短編小説を映画化した「ドライブ・マイ・カー」のヒロインを務めたことも記憶に新しい。音楽面では2019年に映画「天気の子」の主題歌ボーカルとして抜擢され、翌年にはオリジナルミニアルバム「ASTERISK」をリリース、その清らかかつまっすぐで強い芯のある歌声が高く評価される。12月14日にセカンド・ミニアルバム『点描』をリリース。単独初主演となる映画『そばかす』が12月16日公開。羊文学の塩塚モエカ提供による主題歌「風になれ」も配信中。
渡邊琢磨(音楽家、作曲家)
1975年宮城県仙台市出身。高校卒業後、米バークリー音楽大学に入学。米国のプロデューサー、キップ・ハンラハンとの共同作業やイギリスのミュージシャン、デヴィッド・シルヴィアンの世界ツアー28公演にメンバーとして参加するなどを経て、映画音楽など多岐に手掛ける。近年の主な作品には『美しい星』(17年、吉田大八監督)、『あのこは貴族』(20年、岨手由貴子監督)、『この子は邪悪』(22年、片岡翔監督)などがある。14年から弦楽アンサンブルを主催し、その活動内容はイギリスのレーベル'Constractive'からリリースされたアルバム『Last Afternoon』に結実し、直近では弦楽とコンピュータそしてドラマー・山本達久を新たに迎えた編成で活動を行なっている。
intoxicate プロフィール
intoxicate(イントキシケイト)は、タワーレコードが発行するフリーマガジン。クラシックやジャズ、現代音楽、ワールドミュージックなどを中心に、映画や美術展、バレエや伝統芸能など、ジャンルやパッケージの形式にこだわることなくお茶の間で話題にしてほしいイベントやアイテムを紹介する媒体。メジャーなものばかりではなく一人でも多くの読者に知っていただきたいものを豊富に、意欲的に紹介する。