インテージ、Datorama Japanと業務提携で基本合意
[18/05/08]
提供元:PRTIMES
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ライブモニタリング領域での業務提携に向けて
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃、以下インテージ)とマーケティング・インテリジェンス・ソリューションを提供するDatorama Japan株式会社(デートラマジャパン/本社:東京都千代田区、代表取締役:布施一樹)は、ライブモニタリング領域におけるデータ統合ソリューション開発、テンプレート開発、両社による新しいサービス構築を目的とした業務提携の基本合意に至りましたのでお知らせいたします。
■業務提携の背景と目的
近年、デジタル化による入手データが飛躍的に拡大しており、データ活用のため、あらゆるデータの統合管理、可視化が加速度的に進んでいます。この結果、マーケティング領域においては、より高速なPDCAサイクルを実施し、より早く、より正確な意思決定、アクションを求められています。また、統合したデータの可視化は企業における業務効率化となり「働き方改革」の一環として取り組んでいる企業もあります。
このような環境を構築するには、データが加速度的に増え続けても柔軟に対応できる環境が必要になります。また、環境構築からデータ活用までのすべてのプロセスを進めるには、ビジネス理解、データ理解、部門横断で判断できる知識、経験が必要になります。
インテージとDatoramaは昨年5月に「INTAGE connect」を通じてのデータ連携を発表いたしました。現在、SRI、SCIをはじめ、テレビの視聴データi-SSP、Media Gauge TV などインテージが提供する各種調査データとDatoramaは自動連携しています。市場シェアや競合情報、ターゲット層へのTV CMのリーチなどと自社マーケティングデータや売上といったデータをDatorama上で統合。リアルタイムでマーケティング活動全体の俯瞰が可能になり、迅速な分析を通じた打ち手作り、意思決定を実現し、事業の成長に向けての戦略最適化を可能にいたします。
このようにインテージとDatorama Japanはお互いが保有している「データ統合プロセス支援」と「データ統合・分析・意思決定を支援するマーケティング・インテリジェンス」のアセットを持ち寄ることで、モニタリングからアクションまでを一気通貫で対応できるライブモニタリング環境の構築支援を共に目指していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1551/372/resize/d1551-372-329962-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/1551/372/resize/d1551-372-192018-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/1551/372/resize/d1551-372-567986-1.jpg ]
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【株式会社インテージ】 https://www.intage.co.jp/
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃)は、「Create Consumer-centric Values 〜 お客様企業のマーケティングに寄り添い、共に生活者の幸せを実現する」を事業ビジョンとして掲げ、様々な業界のお客様企業のマーケティングに寄り添うパートナーとして、ともに生活者の幸せに貢献することを目指します。生活者の暮らしや想いを理解するための情報基盤をもって、お客様企業が保有するデータをアクティベーション(活用価値を拡張)することで、生活者視点に立ったマーケティングの実現を支援してまいります。
【Datorama Japan株式会社】
Datorama Japan株式会社(デートラマジャパン)は2012年創業の米国拠点のマーケティング・インテリジェンス企業Datoramaの日本支社として2015年設立されました。世界唯一のマーケティングデータ統合・分析プラットフォームDatoramaをブランド企業、広告代理店、メディア運営会社、マーケティング系プラットフォーマーに提供しています。Datoramaのsoftware-as-a-service (SaaS)型プラットフォームは、マーケティングデータはもちろん、POSや企業売上データなど数十から数百のデータソースを唯一のデータソースとして統合し、より効果的なレポート作成、さらに、迅速な意思決定を支え、マーケティング活動全体の統合的管理を可能にします。エンドツーエンド・マネジメントと機械学習及び人工知能、高機能なアーキテクチャが組み合った唯一無二のソリューションが、全てのレベルのデータ・ドリブンマーケターたちが、あらゆるマーケティングデータを繋ぎ、統合し、分析し、意思決定することを容易に実現します。Datoramaは数千のトップ企業のマーケティング分析を支え、現在全世界16拠点でビジネスを展開しています。最近では従来のAPIに加え、インテグラル・アド・サイエンス、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)やマルケト、シミラーウェブとのAPI接続、そしてINTAGE connect, VR LINC(Video Research)、M−Dataなどの国内の主要データプロバイダーとの接続を開始しています。また、昨年発表された2017年度デロイト北米・テクノロジー Fast500で成長率5149%で35位に選出されました。
Datorama Japan日本語公式ブログ:http://blog-jp.datorama.com
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【報道機関からのお問い合わせ先】
■株式会社インテージ
広報担当:小林(こばやし)
TEL:03-5294-6000
サイト「お問い合わせフォーム」 https://www.intage.co.jp/contact/
■Datorama Japan株式会社
広報担当:平山惠子 (ひらやまけいこ)
Tel : 03-5542-1445
Email : keiko.hirayama@datorama.com
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃、以下インテージ)とマーケティング・インテリジェンス・ソリューションを提供するDatorama Japan株式会社(デートラマジャパン/本社:東京都千代田区、代表取締役:布施一樹)は、ライブモニタリング領域におけるデータ統合ソリューション開発、テンプレート開発、両社による新しいサービス構築を目的とした業務提携の基本合意に至りましたのでお知らせいたします。
■業務提携の背景と目的
近年、デジタル化による入手データが飛躍的に拡大しており、データ活用のため、あらゆるデータの統合管理、可視化が加速度的に進んでいます。この結果、マーケティング領域においては、より高速なPDCAサイクルを実施し、より早く、より正確な意思決定、アクションを求められています。また、統合したデータの可視化は企業における業務効率化となり「働き方改革」の一環として取り組んでいる企業もあります。
このような環境を構築するには、データが加速度的に増え続けても柔軟に対応できる環境が必要になります。また、環境構築からデータ活用までのすべてのプロセスを進めるには、ビジネス理解、データ理解、部門横断で判断できる知識、経験が必要になります。
インテージとDatoramaは昨年5月に「INTAGE connect」を通じてのデータ連携を発表いたしました。現在、SRI、SCIをはじめ、テレビの視聴データi-SSP、Media Gauge TV などインテージが提供する各種調査データとDatoramaは自動連携しています。市場シェアや競合情報、ターゲット層へのTV CMのリーチなどと自社マーケティングデータや売上といったデータをDatorama上で統合。リアルタイムでマーケティング活動全体の俯瞰が可能になり、迅速な分析を通じた打ち手作り、意思決定を実現し、事業の成長に向けての戦略最適化を可能にいたします。
このようにインテージとDatorama Japanはお互いが保有している「データ統合プロセス支援」と「データ統合・分析・意思決定を支援するマーケティング・インテリジェンス」のアセットを持ち寄ることで、モニタリングからアクションまでを一気通貫で対応できるライブモニタリング環境の構築支援を共に目指していきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1551/372/resize/d1551-372-329962-2.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/1551/372/resize/d1551-372-192018-0.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/1551/372/resize/d1551-372-567986-1.jpg ]
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【株式会社インテージ】 https://www.intage.co.jp/
株式会社インテージ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 純晃)は、「Create Consumer-centric Values 〜 お客様企業のマーケティングに寄り添い、共に生活者の幸せを実現する」を事業ビジョンとして掲げ、様々な業界のお客様企業のマーケティングに寄り添うパートナーとして、ともに生活者の幸せに貢献することを目指します。生活者の暮らしや想いを理解するための情報基盤をもって、お客様企業が保有するデータをアクティベーション(活用価値を拡張)することで、生活者視点に立ったマーケティングの実現を支援してまいります。
【Datorama Japan株式会社】
Datorama Japan株式会社(デートラマジャパン)は2012年創業の米国拠点のマーケティング・インテリジェンス企業Datoramaの日本支社として2015年設立されました。世界唯一のマーケティングデータ統合・分析プラットフォームDatoramaをブランド企業、広告代理店、メディア運営会社、マーケティング系プラットフォーマーに提供しています。Datoramaのsoftware-as-a-service (SaaS)型プラットフォームは、マーケティングデータはもちろん、POSや企業売上データなど数十から数百のデータソースを唯一のデータソースとして統合し、より効果的なレポート作成、さらに、迅速な意思決定を支え、マーケティング活動全体の統合的管理を可能にします。エンドツーエンド・マネジメントと機械学習及び人工知能、高機能なアーキテクチャが組み合った唯一無二のソリューションが、全てのレベルのデータ・ドリブンマーケターたちが、あらゆるマーケティングデータを繋ぎ、統合し、分析し、意思決定することを容易に実現します。Datoramaは数千のトップ企業のマーケティング分析を支え、現在全世界16拠点でビジネスを展開しています。最近では従来のAPIに加え、インテグラル・アド・サイエンス、Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)やマルケト、シミラーウェブとのAPI接続、そしてINTAGE connect, VR LINC(Video Research)、M−Dataなどの国内の主要データプロバイダーとの接続を開始しています。また、昨年発表された2017年度デロイト北米・テクノロジー Fast500で成長率5149%で35位に選出されました。
Datorama Japan日本語公式ブログ:http://blog-jp.datorama.com
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■株式会社インテージ
広報担当:小林(こばやし)
TEL:03-5294-6000
サイト「お問い合わせフォーム」 https://www.intage.co.jp/contact/
■Datorama Japan株式会社
広報担当:平山惠子 (ひらやまけいこ)
Tel : 03-5542-1445
Email : keiko.hirayama@datorama.com