あきらめるのはまだ早い!減らない財布「年金」の徹底活用術がこの一冊に!『運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方』、11月1日(月)発売。
[21/10/29]
提供元:PRTIMES
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「住宅ローン」や「教育資金」に追われ、これから老後資金を準備する人は必読の一冊!
株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、ファイナンシャルプランナー、
AFP、日本年金学会会員で、新聞、雑誌、WEBなどで「お金」をテーマに幅広く執筆するほか、出版プロデューサーとして数々のベストセラーを生み出す長尾義弘氏による、超実践的年金活用術の本『運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方』を11月1日(月)より発売致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-abfad351c618e5472474-0.jpg ]
<運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方>
https://www.tokuma.jp/book/b593996.html
60歳の時点で「老後資金がゼロ」という方は、どのくらいいるでしょうか?
保険会社のPGF生命が2021年に還暦を迎える人を対象にしたアンケートによると、60歳時点での平均貯蓄額は約3026万円ながら、最も多かった回答は100万円未満で25%と、4人に1人がほぼ老後資金が無い状態。300万円未満を含めると、3人に1人は老後資金の準備が出来ていないことになります。
このように、老後資金がない人はけっして珍しくないのです。
しかし現在は平均寿命が大幅に伸び、90歳、100歳まで生きる時代。60歳を迎えたそのあと、社会人として過ごしたのと同じくらいの時間が待っていると考えると、暗澹たる気持ちになってしまう方も少なくないかも知れません。
でも、あきらめるのはまだ早い!50代に「住宅ローン」や「教育資金」に追われた後、老後資金は60歳から対策をしても十分に間に合います。但し、巷で見かける老後資金を扱った本は、「60代」からとなると株式投資や不動産投資の話ばかりで、自分には少し難しいと思ってしまったり、そもそも初心者が運用に失敗して老後資金を減らしてしまっては元も子もありません。
運用をしないでも、安全に老後資金を増やせる方法があるんです。
本書『運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方』では、60歳で老後資金がゼロという3人に1人が、どうやったら豊かな老後生活を送れるか、5人のモデルを通して具体的な例をあげて解説しています。
ここで断言します。本書を参考にして60歳以降に準備を始めても、老後の生活を豊かにすることができます。そのためにカギになるのは、減らない財布「年金」。その活用法を徹底解説します。
60歳で「貯蓄0円」が、90歳で「貯蓄1000万円」に変わる、人生100年時代に最適な資産形成法を解り易く学べる一冊がここに。
目次
豊かな老後への準備は、60歳からで間に合う!
[第1章] 老後資金が貯められない理由
[第2章] 公的年金を活用して豊かな老後を目指す!
[第3章] 年下の配偶者、逆転の発想で年金を増やす!
[第4章] フリー・自営業者、起死回生の年金倍増計画
[第5章] 長寿時代に対応した働き方を考える
[第6章] 老後資金は多めに準備!お一人様の老後プラン
はじめに:「2021年の還暦人に関する調査」(PGF生命)
60歳(還暦)の人の貯蓄金額でもっとも多い回答は100万円未満で25%。次いで、100〜300万円未満が10.7%です。貯蓄額2000万円未満の人が全体の約66.6%という結果になっています。平均は3026万円でも、4人に1人の老後資金はほぼ無い状態。300万円未満まで加えると、3人に1人は老後資金の準備ができていないことになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-5e5ceeb7c72efa4326bb-2.jpg ]
第1章 老後資金が貯められない理由:50代に押し寄せる三大支出の試練
50代は「住宅資金」「教育資金」「老後資金」という、人生の三大支出が折り重なっている時期。近年の晩婚化の影響で、収入が減る時期に教育資金がピークを迎え、住宅ローンはまだ半分も残っている状態です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-41b530cc63c213c348f3-3.jpg ]
第2章 公的年金を活用して、豊かな老後を目指す!
5人のケーススタディ中、妻の晶子さんと子ども2人の4人家族で、中堅電機メーカー開発部長だった野口さんの家計データ。野口さんは再雇用で65歳まで働き、月収30万円。晶子さんも仕事を続け、月収15万円。そうすることで、月に12万円の貯蓄が可能になり、65歳までに約12万円×12ヵ月×5年=約700万円貯蓄を増やせそうです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-4f37fd64180a4b687170-4.jpg ]
第4章 フリー・自営業者、起死回生の年金倍増計画
定年の無い自営業の方のモデルとして、妻の琴美さんとパン屋を営む小林(仮名)さんのシミュレーションを解説。いっそうの自助努力が求められる自営業の小林さんの場合は、国民年金をフル活用し、さらに国民年金基金に加入して、さらに年金の上乗せを図ります。国民年金基金は、年金を増やしながら節税にも役立つ、一石二鳥の方法です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-81894e3f0349a880137f-5.jpg ]
著者:長尾義弘 氏 コメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-32c46ec1c633bf76b2e4-1.jpg ]
60歳で貯蓄ゼロというのは、やはりマズイ状態です。このままでは「悲惨な老後」が待っているかもしれません。
でも、本書を読んでいただければ「豊かな老後」に変えることができます。投資などのリスクのある話ではありません。ムリなく「お金の心配が不要な老後生活」を過ごすことができます。
商品情報
[画像7: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-abfad351c618e5472474-0.jpg ]
[タイトル] 運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方
[著者] 長尾義弘
[発売日] 2021年11月1日(月)
[定価] 本体1,650円(10%税込)
[判型/仕様] 四六判ソフトカバー
[発売] 株式会社徳間書店
[商品URL]
https://www.tokuma.jp/book/b593996.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4198653666
本件に関するメディア関係者のお問い合わせ先
<徳間書店PR窓口>
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
メール pr★c-pub.co.jp (★は@に変換してお送りください)
株式会社徳間書店 (本社:東京都品川区上大崎 代表取締役社長:小宮英行)は、ファイナンシャルプランナー、
AFP、日本年金学会会員で、新聞、雑誌、WEBなどで「お金」をテーマに幅広く執筆するほか、出版プロデューサーとして数々のベストセラーを生み出す長尾義弘氏による、超実践的年金活用術の本『運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方』を11月1日(月)より発売致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-abfad351c618e5472474-0.jpg ]
<運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方>
https://www.tokuma.jp/book/b593996.html
60歳の時点で「老後資金がゼロ」という方は、どのくらいいるでしょうか?
保険会社のPGF生命が2021年に還暦を迎える人を対象にしたアンケートによると、60歳時点での平均貯蓄額は約3026万円ながら、最も多かった回答は100万円未満で25%と、4人に1人がほぼ老後資金が無い状態。300万円未満を含めると、3人に1人は老後資金の準備が出来ていないことになります。
このように、老後資金がない人はけっして珍しくないのです。
しかし現在は平均寿命が大幅に伸び、90歳、100歳まで生きる時代。60歳を迎えたそのあと、社会人として過ごしたのと同じくらいの時間が待っていると考えると、暗澹たる気持ちになってしまう方も少なくないかも知れません。
でも、あきらめるのはまだ早い!50代に「住宅ローン」や「教育資金」に追われた後、老後資金は60歳から対策をしても十分に間に合います。但し、巷で見かける老後資金を扱った本は、「60代」からとなると株式投資や不動産投資の話ばかりで、自分には少し難しいと思ってしまったり、そもそも初心者が運用に失敗して老後資金を減らしてしまっては元も子もありません。
運用をしないでも、安全に老後資金を増やせる方法があるんです。
本書『運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方』では、60歳で老後資金がゼロという3人に1人が、どうやったら豊かな老後生活を送れるか、5人のモデルを通して具体的な例をあげて解説しています。
ここで断言します。本書を参考にして60歳以降に準備を始めても、老後の生活を豊かにすることができます。そのためにカギになるのは、減らない財布「年金」。その活用法を徹底解説します。
60歳で「貯蓄0円」が、90歳で「貯蓄1000万円」に変わる、人生100年時代に最適な資産形成法を解り易く学べる一冊がここに。
目次
豊かな老後への準備は、60歳からで間に合う!
[第1章] 老後資金が貯められない理由
[第2章] 公的年金を活用して豊かな老後を目指す!
[第3章] 年下の配偶者、逆転の発想で年金を増やす!
[第4章] フリー・自営業者、起死回生の年金倍増計画
[第5章] 長寿時代に対応した働き方を考える
[第6章] 老後資金は多めに準備!お一人様の老後プラン
はじめに:「2021年の還暦人に関する調査」(PGF生命)
60歳(還暦)の人の貯蓄金額でもっとも多い回答は100万円未満で25%。次いで、100〜300万円未満が10.7%です。貯蓄額2000万円未満の人が全体の約66.6%という結果になっています。平均は3026万円でも、4人に1人の老後資金はほぼ無い状態。300万円未満まで加えると、3人に1人は老後資金の準備ができていないことになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-5e5ceeb7c72efa4326bb-2.jpg ]
第1章 老後資金が貯められない理由:50代に押し寄せる三大支出の試練
50代は「住宅資金」「教育資金」「老後資金」という、人生の三大支出が折り重なっている時期。近年の晩婚化の影響で、収入が減る時期に教育資金がピークを迎え、住宅ローンはまだ半分も残っている状態です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-41b530cc63c213c348f3-3.jpg ]
第2章 公的年金を活用して、豊かな老後を目指す!
5人のケーススタディ中、妻の晶子さんと子ども2人の4人家族で、中堅電機メーカー開発部長だった野口さんの家計データ。野口さんは再雇用で65歳まで働き、月収30万円。晶子さんも仕事を続け、月収15万円。そうすることで、月に12万円の貯蓄が可能になり、65歳までに約12万円×12ヵ月×5年=約700万円貯蓄を増やせそうです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-4f37fd64180a4b687170-4.jpg ]
第4章 フリー・自営業者、起死回生の年金倍増計画
定年の無い自営業の方のモデルとして、妻の琴美さんとパン屋を営む小林(仮名)さんのシミュレーションを解説。いっそうの自助努力が求められる自営業の小林さんの場合は、国民年金をフル活用し、さらに国民年金基金に加入して、さらに年金の上乗せを図ります。国民年金基金は、年金を増やしながら節税にも役立つ、一石二鳥の方法です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-81894e3f0349a880137f-5.jpg ]
著者:長尾義弘 氏 コメント
[画像6: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-32c46ec1c633bf76b2e4-1.jpg ]
60歳で貯蓄ゼロというのは、やはりマズイ状態です。このままでは「悲惨な老後」が待っているかもしれません。
でも、本書を読んでいただければ「豊かな老後」に変えることができます。投資などのリスクのある話ではありません。ムリなく「お金の心配が不要な老後生活」を過ごすことができます。
商品情報
[画像7: https://prtimes.jp/i/16935/379/resize/d16935-379-abfad351c618e5472474-0.jpg ]
[タイトル] 運用はいっさい無し!60歳貯畜ゼロでも間に合う老後資金のつくり方
[著者] 長尾義弘
[発売日] 2021年11月1日(月)
[定価] 本体1,650円(10%税込)
[判型/仕様] 四六判ソフトカバー
[発売] 株式会社徳間書店
[商品URL]
https://www.tokuma.jp/book/b593996.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4198653666
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