【SBI FXα】トルコリラ/円、スイスフラン/円の基準スプレッド縮小のお知らせ
[20/07/31]
提供元:PRTIMES
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〜6通貨ペアのレバレッジ上限引き上げも実施〜
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、2020年8月3日(月)から、SBI FXα(外国為替保証金取引)にて、トルコリラ/円、スイスフラン/円の基準スプレッドを縮小しますので、お知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7957/382/resize/d7957-382-497785-0.png ]
さらに、2020年8月1日(土)から、トルコリラ/円、メキシコペソ/円、シンガポールドル/円、ノルウェークローネ/円、スウェーデンクローナ/円、ポーランドズロチ/円の6通貨ペアについて、レバレッジ上限の引き上げ(必要保証金率の引き下げ)を実施します。これまで個人のお客さまにおいては、上記通貨ペアの上限レバレッジは10倍まででしたが、このたび上限レバレッジが25倍までとなります。必要保証金率は、従来の10%から4%への引き下げとなり、より資金効率を高めた取引ができるようになります。
当社はこれまでも、主要通貨を中心に複数通貨の基準スプレッド縮小を実施し、特に米ドル/円は0.2銭※1とするなど、FX取引におけるコスト低減に積極的に取り組んできました。こうした当社の取組みをご評価いただき、2020年6月にはSBI FXα(外国為替保証金取引)の口座数が国内主要FX業者No.1※2となる100万口座を達成し、多くの個人投資家の皆さまにご利用いただいています。
当社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、魅力ある商品・サービスの拡充を行い、個人投資家の皆さまの資産形成を支援していきます。
※1 スプレッドは「原則固定」となりますが、市場の急変時(震災などの天変地異、その他外部要因)や市場の流動性が低下している状況(週初や週末など)、重要指標発表時間帯などにより、やむを得ず上記以外のスプレッドになることがあります。
※2 比較対象範囲は、矢野経済研究所が公表する有力FX企業17社との比較となります。(2020年6月9日現在、SBI証券調べ)
■スプレッド縮小概要 原則固定(例外あり)
[画像2: https://prtimes.jp/i/7957/382/resize/d7957-382-342256-1.png ]
※ 積立FXは対象外となります。
※ 相場や市場の状況等により、買値と売値のスプレッド幅が広くなる可能性があります。
※ 天変地異等が発生した際の相場急変時並びに指標発表時や営業時間開始・終了間際など流動性が著しく低下したときには、お客さまが注文時に指定したレートと実際に約定するレートとの間に相違(スリッページ)が生じ、当社が提示する「スプレッド」よりも広いスプレッドで取引が行われる場合があります。なお、お客さま有利にスリッページが発生した場合も、そのレートで約定されます。実際の取引レートは外国為替保証金取引サイトをご確認ください。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「当社」)は、2020年8月3日(月)から、SBI FXα(外国為替保証金取引)にて、トルコリラ/円、スイスフラン/円の基準スプレッドを縮小しますので、お知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7957/382/resize/d7957-382-497785-0.png ]
さらに、2020年8月1日(土)から、トルコリラ/円、メキシコペソ/円、シンガポールドル/円、ノルウェークローネ/円、スウェーデンクローナ/円、ポーランドズロチ/円の6通貨ペアについて、レバレッジ上限の引き上げ(必要保証金率の引き下げ)を実施します。これまで個人のお客さまにおいては、上記通貨ペアの上限レバレッジは10倍まででしたが、このたび上限レバレッジが25倍までとなります。必要保証金率は、従来の10%から4%への引き下げとなり、より資金効率を高めた取引ができるようになります。
当社はこれまでも、主要通貨を中心に複数通貨の基準スプレッド縮小を実施し、特に米ドル/円は0.2銭※1とするなど、FX取引におけるコスト低減に積極的に取り組んできました。こうした当社の取組みをご評価いただき、2020年6月にはSBI FXα(外国為替保証金取引)の口座数が国内主要FX業者No.1※2となる100万口座を達成し、多くの個人投資家の皆さまにご利用いただいています。
当社は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、魅力ある商品・サービスの拡充を行い、個人投資家の皆さまの資産形成を支援していきます。
※1 スプレッドは「原則固定」となりますが、市場の急変時(震災などの天変地異、その他外部要因)や市場の流動性が低下している状況(週初や週末など)、重要指標発表時間帯などにより、やむを得ず上記以外のスプレッドになることがあります。
※2 比較対象範囲は、矢野経済研究所が公表する有力FX企業17社との比較となります。(2020年6月9日現在、SBI証券調べ)
■スプレッド縮小概要 原則固定(例外あり)
[画像2: https://prtimes.jp/i/7957/382/resize/d7957-382-342256-1.png ]
※ 積立FXは対象外となります。
※ 相場や市場の状況等により、買値と売値のスプレッド幅が広くなる可能性があります。
※ 天変地異等が発生した際の相場急変時並びに指標発表時や営業時間開始・終了間際など流動性が著しく低下したときには、お客さまが注文時に指定したレートと実際に約定するレートとの間に相違(スリッページ)が生じ、当社が提示する「スプレッド」よりも広いスプレッドで取引が行われる場合があります。なお、お客さま有利にスリッページが発生した場合も、そのレートで約定されます。実際の取引レートは外国為替保証金取引サイトをご確認ください。
<金融商品取引法に係る表示>
商号等 株式会社SBI証券 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第44号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。