TIS協賛の「MURCアクセラレータLEAP OVER」審査結果発表
[18/03/15]
提供元:PRTIMES
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〜 最優秀賞はBizteX株式会社のクラウドRPAサービス「BizteX cobit」、優秀賞は株式会社フラジェリンと株式会社ハタプロの2社に決定 〜
TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑野 徹、以下TIS)は、当社が協賛する三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:村林 聡、以下MURC)主催のスタートアップによる革新的なビジネスの立ち上げや事業化のスピードを加速させるアクセラレータプログラム「MURCアクセラレータLEAP OVER(リープ・オーバー)」で、2月28日に第1期の最終成果発表会“LEAP DAY”が開催され、公平な審査の結果、最優秀賞1社と優秀賞2社を決定しましたのでお知らせします。
■「MURCアクセラレータLEAP OVER」第1期 審査結果
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11650/table/390_1.jpg ]
<最終成果発表会“LEAP DAY”の概要>
「LIFE」(4社)、「WORK」(4社)、「COMMUNITY/LOCAL 」(5社)の3分野、計13社がビジネスプランを発表し、下記の観点から5名の審査委員が審査を行い、その場で選考結果を発表しました。
<審査の観点>
1.イノベーションの度合い(業界/社会をどう変えるか)
2.市場の魅力度(規模、成長性)
3.経営者・チームの魅力
4.サービス・商品の完成度(プログラム期間中の成長度)
5.TIS、MURC等とのシナジーの度合い
※最終成果発表会の詳細はhttps://www.tis.co.jp/news/2017/tis_info/20180315_1.htmlの≪参考資料≫“LEAP DAY”開催報告をご覧ください。
■TISの「オープンイノベーションエンジン」について
TISでは、インキュベーション発生・活用の環境を整え、TIS内外からの新規事業創出を継続的に行うことを目的とした「オープンイノベーションエンジン」を整備しており、「MURCアクセラレータLEAP OVER」への協賛もその一環です。
TISでは、「オープンイノベーションエンジン」を中心として、スタートアップ、大手企業、TISの三方からイノベーションの発生と活用に必要な要素を抽出し整えることを恒常的に行っています。スタートアップへの投資や大手企業とのビジネスコラボレーションのための各種施策にも取り組んでおり、ベンチャー投資制度「コーポレートベンチャーキャピタル」では、シードからミドルステージのスタートアップを投資対象に最短1ヶ月程度で投資を行います。また、資金提供だけでなく、オープンイノベーションによる新たなビジネス創造の拠点『bit&innovation』に代表されるワークスペースやIT資産などの“モノ”の提供や、TISのエンジニアなどの“ヒト”の提供など、多面的な連携もおこなっています。
<TISによるイノベーション発生・活用の環境のイメージ>
[画像: https://prtimes.jp/i/11650/390/resize/d11650-390-553104-0.jpg ]
TIS株式会社について
TISインテックグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。詳細は以下をご参照ください。http://www.tis.co.jp/
TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑野 徹、以下TIS)は、当社が協賛する三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:村林 聡、以下MURC)主催のスタートアップによる革新的なビジネスの立ち上げや事業化のスピードを加速させるアクセラレータプログラム「MURCアクセラレータLEAP OVER(リープ・オーバー)」で、2月28日に第1期の最終成果発表会“LEAP DAY”が開催され、公平な審査の結果、最優秀賞1社と優秀賞2社を決定しましたのでお知らせします。
■「MURCアクセラレータLEAP OVER」第1期 審査結果
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11650/table/390_1.jpg ]
<最終成果発表会“LEAP DAY”の概要>
「LIFE」(4社)、「WORK」(4社)、「COMMUNITY/LOCAL 」(5社)の3分野、計13社がビジネスプランを発表し、下記の観点から5名の審査委員が審査を行い、その場で選考結果を発表しました。
<審査の観点>
1.イノベーションの度合い(業界/社会をどう変えるか)
2.市場の魅力度(規模、成長性)
3.経営者・チームの魅力
4.サービス・商品の完成度(プログラム期間中の成長度)
5.TIS、MURC等とのシナジーの度合い
※最終成果発表会の詳細はhttps://www.tis.co.jp/news/2017/tis_info/20180315_1.htmlの≪参考資料≫“LEAP DAY”開催報告をご覧ください。
■TISの「オープンイノベーションエンジン」について
TISでは、インキュベーション発生・活用の環境を整え、TIS内外からの新規事業創出を継続的に行うことを目的とした「オープンイノベーションエンジン」を整備しており、「MURCアクセラレータLEAP OVER」への協賛もその一環です。
TISでは、「オープンイノベーションエンジン」を中心として、スタートアップ、大手企業、TISの三方からイノベーションの発生と活用に必要な要素を抽出し整えることを恒常的に行っています。スタートアップへの投資や大手企業とのビジネスコラボレーションのための各種施策にも取り組んでおり、ベンチャー投資制度「コーポレートベンチャーキャピタル」では、シードからミドルステージのスタートアップを投資対象に最短1ヶ月程度で投資を行います。また、資金提供だけでなく、オープンイノベーションによる新たなビジネス創造の拠点『bit&innovation』に代表されるワークスペースやIT資産などの“モノ”の提供や、TISのエンジニアなどの“ヒト”の提供など、多面的な連携もおこなっています。
<TISによるイノベーション発生・活用の環境のイメージ>
[画像: https://prtimes.jp/i/11650/390/resize/d11650-390-553104-0.jpg ]
TIS株式会社について
TISインテックグループのTISは、SI・受託開発に加え、データセンターやクラウドなどサービス型のITソリューションを多数用意しています。同時に、中国・ASEAN地域を中心としたグローバルサポート体制も整え、金融、製造、流通/サービス、公共、通信など様々な業界で3000社以上のビジネスパートナーとして、お客様の事業の成長に貢献しています。詳細は以下をご参照ください。http://www.tis.co.jp/
TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。
※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ 記載されている情報は、発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。