東京2020オリンピック、20代の3人に1人が観戦に行きたい! 人気は「陸上競技」(46.3%)
[19/08/27]
提供元:PRTIMES
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〜 「バスケ」「野球」「テニス」観戦は出会いのチャンス? 6人に1人がスポーツ観戦で出会い経験〜
Vol.133 QOM総研 「スポーツと恋愛」に関するアンケート調査
婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェント(証券コード:東証マザーズ6181、本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤茂、https://www.p-a.jp/、以下パートナーエージェント)は、 20〜69歳の男女2,300人に対して、「スポーツと恋愛」に関するアンケート調査を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-483614-pixta_21375914-0.jpg ]
<調査背景>
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催まであと1年を切りました。直近では、オリンピックチケット1次抽選で漏れてしまった人のためのセカンドチャンスも行われ、テレビやネットでも連日話題となっています。では、実際にはどのくらいの人がオリンピック観戦に興味を持っているのでしょうか。今回の調査でデータを集めてみました。
オリンピック選手だけでなく、スポーツをしている姿を見ると、普段よりも素敵に見えてしまうという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。「ゲレンデマジック」という言葉もあるように、スポーツをしている姿をみてときめいたことがある人もいるかもしれません。
今回の調査では、オリンピックにちなんで、スポーツの場での恋愛についても調べてみました。
※ゲレンデマジック:ゲレンデでウェアを着てウィンタースポーツをしている姿が、普段よりもずっと素敵に見えてしまうという現象
<調査結果サマリ>
東京2020オリンピック観戦に行きたい28.4%。20代は34.4%、関東在住者では36.0%
観戦チケット「1次抽選で購入した」13.0%。4人に1人が「セカンドチャンス」、「2次抽選」狙い
「陸上競技」(46.3%)、「水泳」(36.2%)、「体操」(33.8%)が人気
スポーツする姿がかっこよく見える“ゲレンデマジック(現象)”はある? スポーツする人の71.9%が「あると思う」
スポーツする姿に恋に落ちて何らかのアプローチをした男性74.4%、見ているだけだった女性56.0%
スポーツ観戦での出会いもある。男性は「テニス」(46.9%)、女性は「バスケットボール」(40.9%)で経験
■東京2020オリンピック観戦に行きたい28.4%。20代は34.4%、関東在住者では36.0%
Q. 東京2020オリンピックの観戦に行きたいですか?(n=2,300)※必須回答
東京2020オリンピックを観戦したいかどうか、20〜60代の男女2,300人に聞きました。
「既にチケットを入手している」人は3.0%でした。1次抽選が終了した段階ですが、チケットを手に入れることができた人はまだまだ少ないようです。チケットは入手できていないけれど、オリンピック観戦に行ってみたいと思っている人は25.4%。すでに入手した人と合わせて「観戦に行きたい」人は全体の28.4%でした。
「テレビやネットなどで観戦したい」と考えている人は41.0%、「オリンピックに興味がない」と答えた人は28.5%でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-716750-1.jpg ]
世代別に集計してみると、「観戦に行きたい」人は20代が最も多く34.4%でした。また「観戦に行きたい」人と「テレビやネットなどで観戦」したいと答えた割合は、年代が上がるにつれ上昇する結果となりました。年代が上がるにつれて、オリンピックへの関心も高まっているようです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-651487-2.jpg ]
地域別では、現地でオリンピックを観戦したいと答えた人は「関東地方」が最も多く36.0%でした。会場に近いほど、現場観戦への意欲も高いようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-647861-3.jpg ]
■観戦チケット「1次抽選で購入した」13.0%。4人に1人が「セカンドチャンス」、「2次抽選」狙い
Q.チケットはどうやって購入しますか?(n=653)※必須回答・複数回答可
オリンピック観戦に行きたいと答えた653人に、どうやってチケットを入手するのか聞いてみました。
「1次抽選で購入した」のは13.0%でした。8月に行われた1次抽選に漏れてしまった人向けの「セカンドチャンス」抽選は24.5%、さらに今秋を予定している「2次抽選」がほぼ同率の24.2%でした。
直前販売よりも、事前の抽選で手に入れたいと考えている人が多いようです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-191216-4.jpg ]
■「陸上競技」(46.3%)、「水泳」(36.2%)、「体操」(33.8%)が人気
Q.どの競技を観戦したいですか?(n=1,595)※必須回答・複数回答可
オリンピックではどの競技が人気なのでしょうか。観戦したいと思っている競技を答えてもらいました。
「陸上競技」が46.3%でトップ。さらに「水泳」(36.2%)、「体操」(33.8%)と、どれもメダルが期待されている競技が続きます。「サッカー」(29.7%)や「野球・ソフトボール」(29.3%)など、普段から観戦することが多い種目も上位に並びました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-661426-5.jpg ]
■スポーツする姿がかっこよく見える“ゲレンデマジック(現象)”はある? スポーツする人の71.9%「あると思う」
Q.ゲレンデマジック(現象)はあると思いますか?(n=2,300)※必須回答
Q.何かしらのスポーツを継続的に楽しんでいますか?(n=2,300)※必須回答・複数回答可
「ゲレンデマジック」という言葉があります。スキー場でスノーウェアを着てスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツをしている姿が、なぜか普段よりも素敵に見えてしまう現象のことを言います。
ウィンタースポーツに限らず、野球やフットサル、テニスやサーフィンなど、スポーツをしているとかっこよく見えてしまうことはありませんか? また学生時代、普段何気なく接していたクラスメイトが部活動や球技大会などで活躍する姿を見て、うっかりときめいてしまった経験はないでしょうか。
そんなゲレンデマジック現象が、実際にあると思うかどうか聞いてみたところ、「ゲレンデマジック(現象)はある」と答えたのは、全体の50.6%でした。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-403109-6.jpg ]
さらに、普段から何かしらのスポーツを楽しんでいる人と、特にスポーツはしていない人でクロス集計した結果、「スポーツを継続的に楽しんでいる人」で「ゲレンデマジック(現象)はある」と答えた人は71.9%でした。
[画像8: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-313917-7.jpg ]
■スポーツする姿に恋に落ちて何らかのアプローチをした男性74.4%、見ているだけだった女性56.0%
Q.スポーツをしている姿を見て恋に落ちてしまったことはありますか?(n=340)※必須回答
Q.その後、その相手と交際しましたか?(n=93)※必須回答
そんなゲレンデマジック現象を経験して恋に落ちてしまったことがある人はどのくらいいるのでしょうか。20〜30代の独身男女340人に聞きました。
男女別に集計した結果、「男性」の25.3%、「女性」の29.4%が、スポーツをしている姿を見て恋に落ちてしまったことがあると答えています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-680427-8.jpg ]
スポーツの場で恋に落ちてしまった――その後はどうなったのでしょうか。
「自分からアプローチして付き合った」と答えた「男性」は37.2%でした。「女性」の16.0%より21.2ポイントも高い結果となっています。また、「アプローチしたが付き合わなかった」(男性:18.6%、女性:18.0%)、「付き合わなかったが仲良くなった」(男性:18.6%、女性:6.0%)など、相手に対して何らかの行動を取った男性は74.4%でした。一方で女性は「見ていただけで特に何もしなかった」人は56.0%と、男女で恋を落ちた後の行動に大きな差がみられました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-950708-9.jpg ]
■スポーツ観戦での出会いもある。男性は「テニス」(46.9%)、女性は「バスケットボール」(40.9%)で経験
Q.スポーツ観戦の場で恋愛相手と出会ったことはありますか?(n=340)※必須回答・複数回答可
自分自身はスポーツをしていなくても、野球やサッカーなどで応援しているチームがあり、スポーツ観戦を趣味にしている人も多いでしょう。野球場やサッカースタジアムなど、スポーツ観戦の場で出会いを経験したことがある人はどのくらいいるのでしょうか。
スポーツ観戦の場で恋愛相手と出会ったことがあるかという設問で「出会ったことがある」と答えた回答者は15.9%でした。
[画像11: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-165106-10.jpg ]
こうした人たちは、どんなスポーツの観戦で出会っているのでしょうか。
男性で最も多かったのは「テニス」(46.9%)でした。また、男女共に「バスケットボール」(男性:43.8%、女性:40.9%)で出会った人の割合が高くなっています。スポーツ観戦の定番「野球」(男性:34.4%、女性:36.4%)でも出会いは多いようです。
[画像12: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-996712-11.jpg ]
20〜30代独身男女のおよそ6人に1人がスポーツ観戦の場で恋愛相手と出会ったことがあるという結果が出ました。出会いを探すためにも、オリンピックを観戦しに行くのもいいかもしれませんね。
調査方法:インターネット調査
調査対象:20〜69歳の男女 2,300名
集計期間:2019年7月25日〜8月1日
調査対象:20〜39歳の独身男女 340名
集計期間:2019年7月29日〜8月5日
※各項目の数値は四捨五入しているため、各項目の合計が100%を超えているケースもございます。
<株式会社パートナーエージェント 会社概要>
商 号:株式会社パートナーエージェント
証券コード:東証マザーズ6181
代 表 者:代表取締役社長 佐藤 茂
創 業:2006 年 9 月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル4階
U R L :
パートナーエージェント https://www.p-a.jp/
事業内容 :
1.婚活サービス
・専任コンシェルジュによる高い成婚率を実現する婚活支援サービス「パートナーエージェント」
・婚活パーティーサービス「OTOCON」
・婚活支援事業者向け会員相互紹介プラットフォームサービス「CONNECT-ship」
・アライアンス型婚活支援サービス
・地方自治体向け婚活支援サービス
・企業向け婚活支援サービス、他
2.ブライダルサービス等
・適正価格を追求したスマートな結婚式「スマ婚」サービス
・結婚式二次会の幹事業務を行う「2次会くん」サービス、他
3.その他QOL(Quality of Life)サービス
・結婚式場紹介サービス「アニバーサリークラブ」
・ブライダルリング「LITO DIAMOND」
・保険代理店サービス
・パーティー会場運営(株式会社 IROGAMI)、他
〜代表メッセージ〜
現代は、結婚しにくい時代と言われています。
仲人やお見合いなどの社会的な出会いの場が減少し、結婚をしたくても
機会に恵まれない多くの独身者がいます。
当社は、もっと信頼できる結婚情報サービスを目指して設立されました。
従来の結婚相談のサービスを見直し、結婚を望む顧客へ高い成果を提供することで
多くのお客様の支持を頂いてきました。
これからも、1年以内の結婚を支援するエージェントとして
未婚・晩婚を解決する社会の実現へ貢献してまいります。
【転載・引用に関する注意事項】
本アンケートの著作権は、株式会社パートナーエージェントが保有します。調査レポートの内容についてはご自由に転載・引用いただいて構いませんが、引用・転載時には、必ず「婚活支援サービス パートナーエージェント」を明記いただけますようお願い申し上げます。また、パートナーエージェントのWebサイト(https://www.p-a.jp)へのリンクも貼っていただけますと幸いです。
※ 記事などで取り上げていただけた際は、お時間ございましたらpublic@p-a.jp宛てにご一報いただけると幸甚に存じます。
<本件に関する報道関係者からのお問合せ先>
株式会社パートナーエージェント 広報担当:平田・小林
TEL:03-6388-9831(部署直通) FAX:03-5759-2701
Mobile:080-4575-7766(担当者直通)
Mail:public@p-a.jp
Vol.133 QOM総研 「スポーツと恋愛」に関するアンケート調査
婚活支援サービスを展開する株式会社パートナーエージェント(証券コード:東証マザーズ6181、本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤茂、https://www.p-a.jp/、以下パートナーエージェント)は、 20〜69歳の男女2,300人に対して、「スポーツと恋愛」に関するアンケート調査を実施いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-483614-pixta_21375914-0.jpg ]
<調査背景>
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催まであと1年を切りました。直近では、オリンピックチケット1次抽選で漏れてしまった人のためのセカンドチャンスも行われ、テレビやネットでも連日話題となっています。では、実際にはどのくらいの人がオリンピック観戦に興味を持っているのでしょうか。今回の調査でデータを集めてみました。
オリンピック選手だけでなく、スポーツをしている姿を見ると、普段よりも素敵に見えてしまうという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。「ゲレンデマジック」という言葉もあるように、スポーツをしている姿をみてときめいたことがある人もいるかもしれません。
今回の調査では、オリンピックにちなんで、スポーツの場での恋愛についても調べてみました。
※ゲレンデマジック:ゲレンデでウェアを着てウィンタースポーツをしている姿が、普段よりもずっと素敵に見えてしまうという現象
<調査結果サマリ>
東京2020オリンピック観戦に行きたい28.4%。20代は34.4%、関東在住者では36.0%
観戦チケット「1次抽選で購入した」13.0%。4人に1人が「セカンドチャンス」、「2次抽選」狙い
「陸上競技」(46.3%)、「水泳」(36.2%)、「体操」(33.8%)が人気
スポーツする姿がかっこよく見える“ゲレンデマジック(現象)”はある? スポーツする人の71.9%が「あると思う」
スポーツする姿に恋に落ちて何らかのアプローチをした男性74.4%、見ているだけだった女性56.0%
スポーツ観戦での出会いもある。男性は「テニス」(46.9%)、女性は「バスケットボール」(40.9%)で経験
■東京2020オリンピック観戦に行きたい28.4%。20代は34.4%、関東在住者では36.0%
Q. 東京2020オリンピックの観戦に行きたいですか?(n=2,300)※必須回答
東京2020オリンピックを観戦したいかどうか、20〜60代の男女2,300人に聞きました。
「既にチケットを入手している」人は3.0%でした。1次抽選が終了した段階ですが、チケットを手に入れることができた人はまだまだ少ないようです。チケットは入手できていないけれど、オリンピック観戦に行ってみたいと思っている人は25.4%。すでに入手した人と合わせて「観戦に行きたい」人は全体の28.4%でした。
「テレビやネットなどで観戦したい」と考えている人は41.0%、「オリンピックに興味がない」と答えた人は28.5%でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-716750-1.jpg ]
世代別に集計してみると、「観戦に行きたい」人は20代が最も多く34.4%でした。また「観戦に行きたい」人と「テレビやネットなどで観戦」したいと答えた割合は、年代が上がるにつれ上昇する結果となりました。年代が上がるにつれて、オリンピックへの関心も高まっているようです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-651487-2.jpg ]
地域別では、現地でオリンピックを観戦したいと答えた人は「関東地方」が最も多く36.0%でした。会場に近いほど、現場観戦への意欲も高いようです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-647861-3.jpg ]
■観戦チケット「1次抽選で購入した」13.0%。4人に1人が「セカンドチャンス」、「2次抽選」狙い
Q.チケットはどうやって購入しますか?(n=653)※必須回答・複数回答可
オリンピック観戦に行きたいと答えた653人に、どうやってチケットを入手するのか聞いてみました。
「1次抽選で購入した」のは13.0%でした。8月に行われた1次抽選に漏れてしまった人向けの「セカンドチャンス」抽選は24.5%、さらに今秋を予定している「2次抽選」がほぼ同率の24.2%でした。
直前販売よりも、事前の抽選で手に入れたいと考えている人が多いようです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-191216-4.jpg ]
■「陸上競技」(46.3%)、「水泳」(36.2%)、「体操」(33.8%)が人気
Q.どの競技を観戦したいですか?(n=1,595)※必須回答・複数回答可
オリンピックではどの競技が人気なのでしょうか。観戦したいと思っている競技を答えてもらいました。
「陸上競技」が46.3%でトップ。さらに「水泳」(36.2%)、「体操」(33.8%)と、どれもメダルが期待されている競技が続きます。「サッカー」(29.7%)や「野球・ソフトボール」(29.3%)など、普段から観戦することが多い種目も上位に並びました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-661426-5.jpg ]
■スポーツする姿がかっこよく見える“ゲレンデマジック(現象)”はある? スポーツする人の71.9%「あると思う」
Q.ゲレンデマジック(現象)はあると思いますか?(n=2,300)※必須回答
Q.何かしらのスポーツを継続的に楽しんでいますか?(n=2,300)※必須回答・複数回答可
「ゲレンデマジック」という言葉があります。スキー場でスノーウェアを着てスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツをしている姿が、なぜか普段よりも素敵に見えてしまう現象のことを言います。
ウィンタースポーツに限らず、野球やフットサル、テニスやサーフィンなど、スポーツをしているとかっこよく見えてしまうことはありませんか? また学生時代、普段何気なく接していたクラスメイトが部活動や球技大会などで活躍する姿を見て、うっかりときめいてしまった経験はないでしょうか。
そんなゲレンデマジック現象が、実際にあると思うかどうか聞いてみたところ、「ゲレンデマジック(現象)はある」と答えたのは、全体の50.6%でした。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-403109-6.jpg ]
さらに、普段から何かしらのスポーツを楽しんでいる人と、特にスポーツはしていない人でクロス集計した結果、「スポーツを継続的に楽しんでいる人」で「ゲレンデマジック(現象)はある」と答えた人は71.9%でした。
[画像8: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-313917-7.jpg ]
■スポーツする姿に恋に落ちて何らかのアプローチをした男性74.4%、見ているだけだった女性56.0%
Q.スポーツをしている姿を見て恋に落ちてしまったことはありますか?(n=340)※必須回答
Q.その後、その相手と交際しましたか?(n=93)※必須回答
そんなゲレンデマジック現象を経験して恋に落ちてしまったことがある人はどのくらいいるのでしょうか。20〜30代の独身男女340人に聞きました。
男女別に集計した結果、「男性」の25.3%、「女性」の29.4%が、スポーツをしている姿を見て恋に落ちてしまったことがあると答えています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-680427-8.jpg ]
スポーツの場で恋に落ちてしまった――その後はどうなったのでしょうか。
「自分からアプローチして付き合った」と答えた「男性」は37.2%でした。「女性」の16.0%より21.2ポイントも高い結果となっています。また、「アプローチしたが付き合わなかった」(男性:18.6%、女性:18.0%)、「付き合わなかったが仲良くなった」(男性:18.6%、女性:6.0%)など、相手に対して何らかの行動を取った男性は74.4%でした。一方で女性は「見ていただけで特に何もしなかった」人は56.0%と、男女で恋を落ちた後の行動に大きな差がみられました。
[画像10: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-950708-9.jpg ]
■スポーツ観戦での出会いもある。男性は「テニス」(46.9%)、女性は「バスケットボール」(40.9%)で経験
Q.スポーツ観戦の場で恋愛相手と出会ったことはありますか?(n=340)※必須回答・複数回答可
自分自身はスポーツをしていなくても、野球やサッカーなどで応援しているチームがあり、スポーツ観戦を趣味にしている人も多いでしょう。野球場やサッカースタジアムなど、スポーツ観戦の場で出会いを経験したことがある人はどのくらいいるのでしょうか。
スポーツ観戦の場で恋愛相手と出会ったことがあるかという設問で「出会ったことがある」と答えた回答者は15.9%でした。
[画像11: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-165106-10.jpg ]
こうした人たちは、どんなスポーツの観戦で出会っているのでしょうか。
男性で最も多かったのは「テニス」(46.9%)でした。また、男女共に「バスケットボール」(男性:43.8%、女性:40.9%)で出会った人の割合が高くなっています。スポーツ観戦の定番「野球」(男性:34.4%、女性:36.4%)でも出会いは多いようです。
[画像12: https://prtimes.jp/i/6313/393/resize/d6313-393-996712-11.jpg ]
20〜30代独身男女のおよそ6人に1人がスポーツ観戦の場で恋愛相手と出会ったことがあるという結果が出ました。出会いを探すためにも、オリンピックを観戦しに行くのもいいかもしれませんね。
調査方法:インターネット調査
調査対象:20〜69歳の男女 2,300名
集計期間:2019年7月25日〜8月1日
調査対象:20〜39歳の独身男女 340名
集計期間:2019年7月29日〜8月5日
※各項目の数値は四捨五入しているため、各項目の合計が100%を超えているケースもございます。
<株式会社パートナーエージェント 会社概要>
商 号:株式会社パートナーエージェント
証券コード:東証マザーズ6181
代 表 者:代表取締役社長 佐藤 茂
創 業:2006 年 9 月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル4階
U R L :
パートナーエージェント https://www.p-a.jp/
事業内容 :
1.婚活サービス
・専任コンシェルジュによる高い成婚率を実現する婚活支援サービス「パートナーエージェント」
・婚活パーティーサービス「OTOCON」
・婚活支援事業者向け会員相互紹介プラットフォームサービス「CONNECT-ship」
・アライアンス型婚活支援サービス
・地方自治体向け婚活支援サービス
・企業向け婚活支援サービス、他
2.ブライダルサービス等
・適正価格を追求したスマートな結婚式「スマ婚」サービス
・結婚式二次会の幹事業務を行う「2次会くん」サービス、他
3.その他QOL(Quality of Life)サービス
・結婚式場紹介サービス「アニバーサリークラブ」
・ブライダルリング「LITO DIAMOND」
・保険代理店サービス
・パーティー会場運営(株式会社 IROGAMI)、他
〜代表メッセージ〜
現代は、結婚しにくい時代と言われています。
仲人やお見合いなどの社会的な出会いの場が減少し、結婚をしたくても
機会に恵まれない多くの独身者がいます。
当社は、もっと信頼できる結婚情報サービスを目指して設立されました。
従来の結婚相談のサービスを見直し、結婚を望む顧客へ高い成果を提供することで
多くのお客様の支持を頂いてきました。
これからも、1年以内の結婚を支援するエージェントとして
未婚・晩婚を解決する社会の実現へ貢献してまいります。
【転載・引用に関する注意事項】
本アンケートの著作権は、株式会社パートナーエージェントが保有します。調査レポートの内容についてはご自由に転載・引用いただいて構いませんが、引用・転載時には、必ず「婚活支援サービス パートナーエージェント」を明記いただけますようお願い申し上げます。また、パートナーエージェントのWebサイト(https://www.p-a.jp)へのリンクも貼っていただけますと幸いです。
※ 記事などで取り上げていただけた際は、お時間ございましたらpublic@p-a.jp宛てにご一報いただけると幸甚に存じます。
<本件に関する報道関係者からのお問合せ先>
株式会社パートナーエージェント 広報担当:平田・小林
TEL:03-6388-9831(部署直通) FAX:03-5759-2701
Mobile:080-4575-7766(担当者直通)
Mail:public@p-a.jp