「SELPHY」向けモバイルアプリ“SELPHY Photo Layout”を公開
[18/09/03]
提供元:PRTIMES
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キヤノンは、コンパクトフォトプリンター「SELPHY」シリーズ※1向けのモバイルアプリケーション“SELPHY Photo Layout”を本日より公開します※2。
<レイアウト作例>
[画像1: https://prtimes.jp/i/13943/394/resize/d13943-394-307081-7.jpg ]
“SELPHY Photo Layout”は、複数の写真を組み合わせたレイアウト写真をスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末で作成ができるモバイルアプリケーションです。作成したレイアウト写真を、携帯性に優れた小型・軽量の写真専用プリンター「SELPHY」シリーズで簡単にプリントできる※3ため、旅行やパーティーなどの場で、手軽にオリジナルの写真を楽しむことができます。
■ 写真の楽しみを拡げる豊富なプリントレイアウト
“SELPHY Photo Layout”を使用することで、アスペクト比(画像の縦横比)の異なる画像を自動でシャッフルしてレイアウトを作成する「シャッフルレイアウト」機能や、同じアスペクト比で異なるサイズの画像を組み合わせることができる「コンビネーション」機能、シール用紙※4用のレイアウトが作成できる「シールレイアウト」機能などを搭載し、さまざまなプリントレイアウトを楽しむことができます。また、作成したレイアウト写真は、モバイル端末に画像データとして保存することもでき、お気に入りのレイアウト写真をSNS等で共有することができます。
キヤノンは、「SELPHY」の機能を拡充する新たなアプリケーションを無料公開することで、写真の新たな楽しみを拡げていきます。
※1 対象は、「SELPHY CP900」(2012年9月発売)、「SELPHY CP910」(2014年2月発売)、「SELPHY CP1200」(2016年
2月発売)、「SELPHY CP1300」(2017年10月発売)。
※2 iOSは「App Store」から、Androidは「Google Play」から無料でダウンロードが可能。
※3 本日より公開のアプリ「Canon PRINT Inkjet/SELPHY ver2.5.1」をインストールする必要があります。
※4 「KC-18IL、KC-18IS」(別売り)。
<レイアウト作成フロー>
1.アプリを起動し、ホーム画面を表示
モバイル端末から“SELPHY Photo Layout”を起動※し、ホーム画面(画面1)を表示。
※「Canon PRINT Inkjet/SELPHY」を起動し、アプリ内でプリンターの設定で「CPシリーズ」を選択。画面 上に表示される「SELPHY Photo Layout」からも起動が可能。
2.レイアウトを選択
ホーム画面(画面1)から「シャッフルレイアウト」や「コンビネーション」など好みのレイアウトを選択。
3.写真を選択し、イメージを確認
好みのレイアウトを選択後、プレビュー画面(画面2)から写真選択画面(画面3)に移動し、端末本体内に保存されている写真を選択。写真選択後は、プレビュー画面(画面4)でレイアウト写真の印刷前のイメージを表示して確認。また、用紙サイズやフチ(あり/なし、フチの色)の調整が可能。
(レイアウト写真のプリント/保存)
作成したレイアウト写真は、プレビュー画面(画面4)の「プリントプレビュー」を押すことで自動的にプリント用のアプリ「Canon PRINT Inkjet/SELPHY」が起動し、印刷画面に移るため、簡単にプリントすることが可能。また、プレビュー画面(画面4)の「保存」を押すと、端末本体内にレイアウト写真の保存が可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13943/394/resize/d13943-394-350523-8.jpg ]
<レイアウト作例>
[画像1: https://prtimes.jp/i/13943/394/resize/d13943-394-307081-7.jpg ]
“SELPHY Photo Layout”は、複数の写真を組み合わせたレイアウト写真をスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末で作成ができるモバイルアプリケーションです。作成したレイアウト写真を、携帯性に優れた小型・軽量の写真専用プリンター「SELPHY」シリーズで簡単にプリントできる※3ため、旅行やパーティーなどの場で、手軽にオリジナルの写真を楽しむことができます。
■ 写真の楽しみを拡げる豊富なプリントレイアウト
“SELPHY Photo Layout”を使用することで、アスペクト比(画像の縦横比)の異なる画像を自動でシャッフルしてレイアウトを作成する「シャッフルレイアウト」機能や、同じアスペクト比で異なるサイズの画像を組み合わせることができる「コンビネーション」機能、シール用紙※4用のレイアウトが作成できる「シールレイアウト」機能などを搭載し、さまざまなプリントレイアウトを楽しむことができます。また、作成したレイアウト写真は、モバイル端末に画像データとして保存することもでき、お気に入りのレイアウト写真をSNS等で共有することができます。
キヤノンは、「SELPHY」の機能を拡充する新たなアプリケーションを無料公開することで、写真の新たな楽しみを拡げていきます。
※1 対象は、「SELPHY CP900」(2012年9月発売)、「SELPHY CP910」(2014年2月発売)、「SELPHY CP1200」(2016年
2月発売)、「SELPHY CP1300」(2017年10月発売)。
※2 iOSは「App Store」から、Androidは「Google Play」から無料でダウンロードが可能。
※3 本日より公開のアプリ「Canon PRINT Inkjet/SELPHY ver2.5.1」をインストールする必要があります。
※4 「KC-18IL、KC-18IS」(別売り)。
<レイアウト作成フロー>
1.アプリを起動し、ホーム画面を表示
モバイル端末から“SELPHY Photo Layout”を起動※し、ホーム画面(画面1)を表示。
※「Canon PRINT Inkjet/SELPHY」を起動し、アプリ内でプリンターの設定で「CPシリーズ」を選択。画面 上に表示される「SELPHY Photo Layout」からも起動が可能。
2.レイアウトを選択
ホーム画面(画面1)から「シャッフルレイアウト」や「コンビネーション」など好みのレイアウトを選択。
3.写真を選択し、イメージを確認
好みのレイアウトを選択後、プレビュー画面(画面2)から写真選択画面(画面3)に移動し、端末本体内に保存されている写真を選択。写真選択後は、プレビュー画面(画面4)でレイアウト写真の印刷前のイメージを表示して確認。また、用紙サイズやフチ(あり/なし、フチの色)の調整が可能。
(レイアウト写真のプリント/保存)
作成したレイアウト写真は、プレビュー画面(画面4)の「プリントプレビュー」を押すことで自動的にプリント用のアプリ「Canon PRINT Inkjet/SELPHY」が起動し、印刷画面に移るため、簡単にプリントすることが可能。また、プレビュー画面(画面4)の「保存」を押すと、端末本体内にレイアウト写真の保存が可能。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13943/394/resize/d13943-394-350523-8.jpg ]