食をとりまく職人達が創る上質な専門店の複合業態「ARTISAN APARTMENT」全店舗を自社で運営する小型“プレミアム横丁”が赤坂に誕生
[22/06/24]
提供元:PRTIMES
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―7月8日(金)赤坂見附にグランドオープン―
株式会社エー・ピーホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役 社長執行役員CEO:米山久)は、生産者・目利き・料理人などの「職人」(=アルチザン)が連携して作る上質な専門店が集合(=アパートメント)する複合業態「ARTISAN APARTMENT 赤坂」を、2022年7月8日(金)、赤坂見附駅から徒歩30秒の好立地に開業いたします。
当社は創業来、独自の「生販直結モデル」により、素材・加工・仕入れ・料理といった、食をとりまくあらゆる分野における“腕利きの職人”たちと仕事をしてきました。
「ARTISAN APARTMENT」はこの職人の技や努力により、高品質な料理と並一通りでない価格設定を適える、個性的な店の集合体です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-4475a4bf586d1e233178-0.jpg ]
隠れ家的な小洒落た店が地下に集まっていて、コンパクトなカウンターの中央には一心に腕に寄りをかけて料理する職人。仕事の合間に語られる、生産者の努力や想い、その人の手による食材のストーリーに思いを馳せながら、丁寧に醸された酒に酔いしれる。全く異なる食材とアプローチにより構成された3つのプライベート空間が並ぶ、言うなれば“プレミアム横丁”。
信頼できる価格設定で気さくな店主が待っている、お相手や目的によって店を選ぶ楽しみを味わえる“お気に入りの場所”を、赤坂に持つことができます。
ARTISAN APARTMENT 赤坂:https://akasaka.artisanapartment.jp/
本リリース印刷用ダウンロード(A4 6ページ)
?https://prtimes.jp/a/?f=d4635-20220624-40e21846a0b196c299d7ee3602b7e113.pdf
<鮨>若尊―Jackson―(じゃくそん)
■18.3平方メートル 12席
全国の漁師から届く鮮魚の握りと酒肴。その日のおまかせで楽しむ本格鮨を、漁師直結だからこそなせる価格でお楽しみいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-4be00a917e3c8cc2349f-2.jpg ]
「料理は、船の上から始まっている」
[画像3: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-0d0a5e6e1a55448f1915-11.jpg ]
ひと口に鮮魚といっても、当社の魚はただ新鮮なだけではありません。気心知れた漁師と、豊洲に買参権を持つ目利き達のコラボにより、〆方、血の抜く量、冷やし込みの仕方など、食材が持つ能力を最大限引き出したネタが若尊には並びます。本当に美味しい魚は「どこで獲れたか」はもちろんのこと、「どう手当したか」が最も大事なことであると私達は考えます。
全国の港へ足繁く通い、漁師と共に船に乗り、魚を〆て、酒を交わし続けてきたからこそ、料理を船の上から始めることができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-a68a06a48ef52e5a1fe8-12.jpg ]
更に若尊は全国の有名店を唸らせてきた極上の”やま幸”のマグロも、贅沢にコースの中に組み込みました。
この、最高なネタと仕事を受け止める職人は、高橋篤。丁寧な仕事が光る若き握り手です。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/4635/table/398_1_91b03e1aeeeef9de804b0e7b1b2c744e.jpg ]
鮨店激戦区赤坂の、青天井の鮨の世界において、膨らむお会計の心配なく鮨に没入することができます。
<焼鳥>赤坂 希鳥(きちょう)
■18.3平方メートル 12席
鹿児島県の地鶏「黒さつま鶏」を、丸鶏のまま店で熟成して旨味のピークで捌き、一本一本丁寧に串打ちをします。さらりとした脂と熟成の旨味が乗った「黒さつま鶏」の焼鳥、秋田の美しい水と空気で育った新鮮な旬野菜の串と小皿料理、そして秋田「新政酒造」を中心とした日本酒のマリアージュというアプローチは、希鳥3店舗目にして初めての試みで、赤坂でしか味わえません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-8274c79586f7afaf5805-10.jpg ]
焼き師として希鳥の紀州備長炭の炭火を守る職人は、焼鳥に携わって10年以上、7時間ほどの営業で600本も焼くような繁忙店の経験も持つ猛者、山形友紀(とものり)です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-d1b358e5be84462d96be-3.jpg ]
「地上50cmの世界で」
[画像7: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-d2fb00a7d97b5a1a3b75-6.jpg ]
当社で扱う地鶏は、卵を産む親鶏を作るところから始まります。
ヒナができると契約農家に預け、オス120日・メス150日という長期間の育成をします。
40日以上で出荷する鶏の常識をはるかに上回る長い日々、鶏たちが心身共に健康で過ごせるように、生産者は鶏の目線に腰を屈め、日々世話を続けます。いかにストレスなくのびのび過ごせるか。養鶏家たちは最高の肉質の地鶏を追求しており、希鳥にはその中でも一番良いものが送られてきます。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/4635/table/398_2_3503b3bda16ee72f5d2835cece636a3a.jpg ]
<最上鴨>赤坂 Na Camo guro(なかもぐろ)
■24.4平方メートル 16席
山形県最上郡で養鴨家加藤貴也さんが育てる、APHDのブランド鴨「最上鴨」。不動の逸品「鴨すき」を主軸に、新たに洋食の表現で「最上鴨」をご提供します。ARTISAN APARTMENT赤坂においては若尊・希鳥からの2軒目・ワインバーとしての活用ができる店としても存在感を発揮していきます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-779e3ba826f0b946ea36-4.jpg ]
「異色の経歴を持つ養鴨家の手によるブランド鴨」
当社ブランドの鴨「最上鴨」は、繊細でコクと甘みのある脂を持つといわれるチェリバレー種で、山形県は最上郡大蔵村にて、加藤さんだけが生産しています。
大蔵村は村の面積の85%を山林が占める、自然環境豊かな地域。冬ともなればハウスの高さほどの雪が積もる豪雪地帯です。豊富な伏流水と肥沃な土地が「最上鴨」を健やかに育みます。
生産者の加藤さんは高校を卒業後、海外生活を経て東京でウェブデザイナーとして活動したのち大蔵村にUターンし、当社との出会いを機に養鴨家に転身。おいしい鴨の生産に、日々全力で取り組んでくださっています。
店には立ち上げからNa Camo guroを牽引し、加藤さんの作る「最上鴨」を熟知したワインマニアのサービスマン永冨佳がお待ちしております。
[画像9: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-9759d574344007ddff21-1.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/4635/table/398_3_97390704a4f45dc33a5e43f111af1dbf.jpg ]
「ARTISAN APARTMENT」という複合業態が持つ機能と可能性
本施設は、コロナ禍を過ぎて街のあり方が様変わりしたことで、飲食店の需要が以前と異なる状況に置かれることとなった大型店(八王子)や都心のビジネス街立地(赤坂)店舗の新たな活路として企画しました。
ARTISAN APARTMENT 赤坂は、地下階のワンフロア103.5平方メートル の店舗跡を3つのこぢんまりとした個店に分け、効率的に上質な空間を生み出しています。
ワインセラーとお手洗いは3つの店で、また奥の2店はキッチンを共有する造作に。全店舗を自社で運営することで、時にはスタッフを行き来させ人件費を適切に保つこともできるという、ソフトにおける利点も創出しています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-d2c184e7576b18de522d-16.jpg ]
<ARTISAN APARTMENT 八王子>
[画像11: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-f849e2e201eaf2ac5191-9.png ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-87ede62c3dae912d3149-8.jpg ]
1つ目の「ARTISAN APARTMENT」は2022年4月16日(土)、八王子に開業しております。
2フロア236.5平方メートル もの広さを用いて運営していた塚田農場1号店の跡地に「鮨 つぐみ」「焼鳥 高澤」「炭火わら焼 塚田農場」「焼肉 カルロス」「BAR & SODA」の5店舗を構えています。それぞれの職人が店主として自身の店を切り盛りし、ソムリエの館長が施設を運営しています。
“ちょっと特別な日に行くお店”がコロナにより多く撤退した八王子に、「新たな行きつけができた」と喜ぶ声をたくさん寄せていただいています。
https://hachioji.artisanapartment.jp/
<人材育成とキャリア選択の多様化>
[画像13: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-55e5ef260c0fbb362f32-5.jpg ]
当社はコロナ禍の休業期間中、社員は自身の興味を追求しながらキャリアパスを構築していくことを視野に、コンテンツを自由に選択して知識を増強し、技術の研鑽を積める仕組みを持った研修を実施しました。
「ARTISAN APARTMENT」という個店の複合業態により、「職人」として自店を持ち、その力を発揮する場を得るという目標も立てられるようになります。
なお、研修で技術を磨いた職人の活躍する場は、当施設の他に「炭火焼鳥 塚田農場」を生み出すなどの拡充を図っております。
「ARTISAN APARTMENT 赤坂」 概要
施設名 :ARTISAN APARTMENT 赤坂
所在地 :〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目9−2 No.R赤坂見附 B1F
HP :https://akasaka.artisanapartment.jp/ (兼 予約サイト)
営業時間:17時〜23時
定休日 :日・祝日(8月以降変更可能性あり)
面積 :103平方メートル (契約面積120平方メートル )(若尊18.3平方メートル 、希鳥18.3平方メートル 、Na Camo guro 24.4平方メートル )
席数 :全40席(若尊12席、希鳥12席、Na Camo guro 16席)
<地図>
[画像14: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-272973fce3b693659412-14.jpg ]
※プレスリリースに記載した情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。
株式会社エー・ピーホールディングス(本社:東京都豊島区、代表取締役 社長執行役員CEO:米山久)は、生産者・目利き・料理人などの「職人」(=アルチザン)が連携して作る上質な専門店が集合(=アパートメント)する複合業態「ARTISAN APARTMENT 赤坂」を、2022年7月8日(金)、赤坂見附駅から徒歩30秒の好立地に開業いたします。
当社は創業来、独自の「生販直結モデル」により、素材・加工・仕入れ・料理といった、食をとりまくあらゆる分野における“腕利きの職人”たちと仕事をしてきました。
「ARTISAN APARTMENT」はこの職人の技や努力により、高品質な料理と並一通りでない価格設定を適える、個性的な店の集合体です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-4475a4bf586d1e233178-0.jpg ]
隠れ家的な小洒落た店が地下に集まっていて、コンパクトなカウンターの中央には一心に腕に寄りをかけて料理する職人。仕事の合間に語られる、生産者の努力や想い、その人の手による食材のストーリーに思いを馳せながら、丁寧に醸された酒に酔いしれる。全く異なる食材とアプローチにより構成された3つのプライベート空間が並ぶ、言うなれば“プレミアム横丁”。
信頼できる価格設定で気さくな店主が待っている、お相手や目的によって店を選ぶ楽しみを味わえる“お気に入りの場所”を、赤坂に持つことができます。
ARTISAN APARTMENT 赤坂:https://akasaka.artisanapartment.jp/
本リリース印刷用ダウンロード(A4 6ページ)
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<鮨>若尊―Jackson―(じゃくそん)
■18.3平方メートル 12席
全国の漁師から届く鮮魚の握りと酒肴。その日のおまかせで楽しむ本格鮨を、漁師直結だからこそなせる価格でお楽しみいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-4be00a917e3c8cc2349f-2.jpg ]
「料理は、船の上から始まっている」
[画像3: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-0d0a5e6e1a55448f1915-11.jpg ]
ひと口に鮮魚といっても、当社の魚はただ新鮮なだけではありません。気心知れた漁師と、豊洲に買参権を持つ目利き達のコラボにより、〆方、血の抜く量、冷やし込みの仕方など、食材が持つ能力を最大限引き出したネタが若尊には並びます。本当に美味しい魚は「どこで獲れたか」はもちろんのこと、「どう手当したか」が最も大事なことであると私達は考えます。
全国の港へ足繁く通い、漁師と共に船に乗り、魚を〆て、酒を交わし続けてきたからこそ、料理を船の上から始めることができます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-a68a06a48ef52e5a1fe8-12.jpg ]
更に若尊は全国の有名店を唸らせてきた極上の”やま幸”のマグロも、贅沢にコースの中に組み込みました。
この、最高なネタと仕事を受け止める職人は、高橋篤。丁寧な仕事が光る若き握り手です。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/4635/table/398_1_91b03e1aeeeef9de804b0e7b1b2c744e.jpg ]
鮨店激戦区赤坂の、青天井の鮨の世界において、膨らむお会計の心配なく鮨に没入することができます。
<焼鳥>赤坂 希鳥(きちょう)
■18.3平方メートル 12席
鹿児島県の地鶏「黒さつま鶏」を、丸鶏のまま店で熟成して旨味のピークで捌き、一本一本丁寧に串打ちをします。さらりとした脂と熟成の旨味が乗った「黒さつま鶏」の焼鳥、秋田の美しい水と空気で育った新鮮な旬野菜の串と小皿料理、そして秋田「新政酒造」を中心とした日本酒のマリアージュというアプローチは、希鳥3店舗目にして初めての試みで、赤坂でしか味わえません。
[画像5: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-8274c79586f7afaf5805-10.jpg ]
焼き師として希鳥の紀州備長炭の炭火を守る職人は、焼鳥に携わって10年以上、7時間ほどの営業で600本も焼くような繁忙店の経験も持つ猛者、山形友紀(とものり)です。
[画像6: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-d1b358e5be84462d96be-3.jpg ]
「地上50cmの世界で」
[画像7: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-d2fb00a7d97b5a1a3b75-6.jpg ]
当社で扱う地鶏は、卵を産む親鶏を作るところから始まります。
ヒナができると契約農家に預け、オス120日・メス150日という長期間の育成をします。
40日以上で出荷する鶏の常識をはるかに上回る長い日々、鶏たちが心身共に健康で過ごせるように、生産者は鶏の目線に腰を屈め、日々世話を続けます。いかにストレスなくのびのび過ごせるか。養鶏家たちは最高の肉質の地鶏を追求しており、希鳥にはその中でも一番良いものが送られてきます。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/4635/table/398_2_3503b3bda16ee72f5d2835cece636a3a.jpg ]
<最上鴨>赤坂 Na Camo guro(なかもぐろ)
■24.4平方メートル 16席
山形県最上郡で養鴨家加藤貴也さんが育てる、APHDのブランド鴨「最上鴨」。不動の逸品「鴨すき」を主軸に、新たに洋食の表現で「最上鴨」をご提供します。ARTISAN APARTMENT赤坂においては若尊・希鳥からの2軒目・ワインバーとしての活用ができる店としても存在感を発揮していきます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-779e3ba826f0b946ea36-4.jpg ]
「異色の経歴を持つ養鴨家の手によるブランド鴨」
当社ブランドの鴨「最上鴨」は、繊細でコクと甘みのある脂を持つといわれるチェリバレー種で、山形県は最上郡大蔵村にて、加藤さんだけが生産しています。
大蔵村は村の面積の85%を山林が占める、自然環境豊かな地域。冬ともなればハウスの高さほどの雪が積もる豪雪地帯です。豊富な伏流水と肥沃な土地が「最上鴨」を健やかに育みます。
生産者の加藤さんは高校を卒業後、海外生活を経て東京でウェブデザイナーとして活動したのち大蔵村にUターンし、当社との出会いを機に養鴨家に転身。おいしい鴨の生産に、日々全力で取り組んでくださっています。
店には立ち上げからNa Camo guroを牽引し、加藤さんの作る「最上鴨」を熟知したワインマニアのサービスマン永冨佳がお待ちしております。
[画像9: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-9759d574344007ddff21-1.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/4635/table/398_3_97390704a4f45dc33a5e43f111af1dbf.jpg ]
「ARTISAN APARTMENT」という複合業態が持つ機能と可能性
本施設は、コロナ禍を過ぎて街のあり方が様変わりしたことで、飲食店の需要が以前と異なる状況に置かれることとなった大型店(八王子)や都心のビジネス街立地(赤坂)店舗の新たな活路として企画しました。
ARTISAN APARTMENT 赤坂は、地下階のワンフロア103.5平方メートル の店舗跡を3つのこぢんまりとした個店に分け、効率的に上質な空間を生み出しています。
ワインセラーとお手洗いは3つの店で、また奥の2店はキッチンを共有する造作に。全店舗を自社で運営することで、時にはスタッフを行き来させ人件費を適切に保つこともできるという、ソフトにおける利点も創出しています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-d2c184e7576b18de522d-16.jpg ]
<ARTISAN APARTMENT 八王子>
[画像11: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-f849e2e201eaf2ac5191-9.png ]
[画像12: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-87ede62c3dae912d3149-8.jpg ]
1つ目の「ARTISAN APARTMENT」は2022年4月16日(土)、八王子に開業しております。
2フロア236.5平方メートル もの広さを用いて運営していた塚田農場1号店の跡地に「鮨 つぐみ」「焼鳥 高澤」「炭火わら焼 塚田農場」「焼肉 カルロス」「BAR & SODA」の5店舗を構えています。それぞれの職人が店主として自身の店を切り盛りし、ソムリエの館長が施設を運営しています。
“ちょっと特別な日に行くお店”がコロナにより多く撤退した八王子に、「新たな行きつけができた」と喜ぶ声をたくさん寄せていただいています。
https://hachioji.artisanapartment.jp/
<人材育成とキャリア選択の多様化>
[画像13: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-55e5ef260c0fbb362f32-5.jpg ]
当社はコロナ禍の休業期間中、社員は自身の興味を追求しながらキャリアパスを構築していくことを視野に、コンテンツを自由に選択して知識を増強し、技術の研鑽を積める仕組みを持った研修を実施しました。
「ARTISAN APARTMENT」という個店の複合業態により、「職人」として自店を持ち、その力を発揮する場を得るという目標も立てられるようになります。
なお、研修で技術を磨いた職人の活躍する場は、当施設の他に「炭火焼鳥 塚田農場」を生み出すなどの拡充を図っております。
「ARTISAN APARTMENT 赤坂」 概要
施設名 :ARTISAN APARTMENT 赤坂
所在地 :〒107-0052 東京都港区赤坂3丁目9−2 No.R赤坂見附 B1F
HP :https://akasaka.artisanapartment.jp/ (兼 予約サイト)
営業時間:17時〜23時
定休日 :日・祝日(8月以降変更可能性あり)
面積 :103平方メートル (契約面積120平方メートル )(若尊18.3平方メートル 、希鳥18.3平方メートル 、Na Camo guro 24.4平方メートル )
席数 :全40席(若尊12席、希鳥12席、Na Camo guro 16席)
<地図>
[画像14: https://prtimes.jp/i/4635/398/resize/d4635-398-272973fce3b693659412-14.jpg ]
※プレスリリースに記載した情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更する可能性があります。あらかじめご了承ください。