8/1・2イオンモール幕張新都心で「Water Day FESTIVAL」を開催
[15/07/30]
提供元:PRTIMES
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環境省主催ウォータ-プロジェクトの一環として、水と人の新しい関係を考えます
イオンは、環境省の「ウォータ—プロジェクト」に賛同し、「水の日」の8月1日(土)から2日間にわたり、イオンモール幕張新都心で「Water Day FESTIVAL」を開催します。
「ウォータープロジェクト」は、環境省が水循環基本法(2014年7月施行)に基づき推進している官民連携プロジェクトで、健全な水循環の維持や回復を目的とした取り組みを促進しています。
8月1日「水の日」は、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解と関心を深める日として、同法律により定められています。1,000万本を超える植樹活動やさまざまな環境活動を通じて水を育て、守る活動を継続してきたイオンは「ウォータープロジェクト」の趣旨に賛同し、今年6月より参画しています。
同プロジェクトの一環として、イオンモール幕張新都心において「Water Day FESTIVAL」を開催し、さまざまなステージイベントやショッピングモール内での取り組みを通じて、新しい水との向き合い方「Water Style」を、皆さまへご提案します。
ステージイベントでは、「Water Style」の「水をより身近に意識し、正しい知識をもってより大切に、楽しく、生活に水を取り入れてもらおう」という趣旨のもと、著名なモデルやセラピスト、スポーツ選手をお招きし、ご自身の「Water Style」についてお話し頂きます。また、店内では約30の企業や団体が、子育て・スポーツ・食と水などのテーマに分かれ、商品やサービス、独自の取り組みを活かした展示・体験コーナーを展開します。さらに、モールの核店舗である「イオンスタイルストア」やビューティーコーナー「Glam Beautique」等の店舗においてもイベントと連動し、「Water Style」を推進する商品などを展開します。
イオンはこれからも、お客さま、地域の皆さま、お取引先さまなど、さまざまステークホルダーの方々と深く関わる小売業として、事業活動を通じてより一層、水と緑を守り育てる活動を推進してまいります。
「Water Day FESTIVAL」概要
・日程:2015年8月1日(土)・2日(日)
・場所:イオンモール幕張新都心 グランドモール1F グランドスクエア
・主催:環境省
・特別協力:イオン株式会社
・会場協力:イオンモール株式会社
・協力:内閣府、国土交通省
・主なステージプログラム内容(予定)
<8月1日(土)>
16:00 イベント説明
12:00 「スペシャルサポーター」高橋ひかるさんによる「私のWater Style」紹介
13:00 ママスタ×Water Style企画〜蛯原英里さんによる「ママに伝えるWater Style」トークセッション
14:00 スポーツライフ×Water Style企画〜谷川真理さんによるランナー生活の目線から自身のWater Styleを紹介
15:00 来場者参加型「Water Day」企画〜ご来場の皆さまによるステージ上での「Water Day」アクションの実践
16:00 終了
<8月2日(日)>
11:00 イベント説明
12:00 NHK「ワラッチャオ!」収録イベントみつけよう我が家のWater Style」企画
15:00 ENJOY SPORTS PROJECT×「Water Style」企画
16:00 終了
※イベント詳細はこちら:https://www.eeel.go.jp/water-project/waterdayfes/#
ウォータ—プロジェクトについて
環境省では、2014年8月1日(水の日)に、「水循環基本法」(同年7月施行)に基づき、健全な水循環の維持又は回復を目的とした取組の促進等を推進する官民連携プロジェクト「ウォータープロジェクト」を発足しました。同プロジェクトでは、水循環や水環境の保全に向けた民間企業による自発的・主体的取り組みを促進していくとともに、官民連携の機会の場を創出しています。2015年7月17日現在、103の民間企業、地方公共団体、民間団体がプロジェクトに参加しています。
※詳しくはこちら:https://www.eeel.go.jp/water-project/
【イオンの健全な水循環を守る取り組みについて】水は森で生まれ、里や河川を潤し、私たちの生活を支え、やがて海へ注ぎ、雨となってまた森へ還っていきます。イオンは、このような水がめぐるさまざまなシーンで深く関わりを 持っていることをふまえ、かけがえのない水の恵みを未来へとつないでいくことを使命だと考えています。イオンはこれからも、くらしの礎となる水を守り、未来へとつなぐ活動に取り組んでいくとともに、商品開発・店舗運営などの事業活動を通じて、これからも健全な水循環を推進していきます。
以上
イオンは、環境省の「ウォータ—プロジェクト」に賛同し、「水の日」の8月1日(土)から2日間にわたり、イオンモール幕張新都心で「Water Day FESTIVAL」を開催します。
「ウォータープロジェクト」は、環境省が水循環基本法(2014年7月施行)に基づき推進している官民連携プロジェクトで、健全な水循環の維持や回復を目的とした取り組みを促進しています。
8月1日「水の日」は、国民の間に広く健全な水循環の重要性についての理解と関心を深める日として、同法律により定められています。1,000万本を超える植樹活動やさまざまな環境活動を通じて水を育て、守る活動を継続してきたイオンは「ウォータープロジェクト」の趣旨に賛同し、今年6月より参画しています。
同プロジェクトの一環として、イオンモール幕張新都心において「Water Day FESTIVAL」を開催し、さまざまなステージイベントやショッピングモール内での取り組みを通じて、新しい水との向き合い方「Water Style」を、皆さまへご提案します。
ステージイベントでは、「Water Style」の「水をより身近に意識し、正しい知識をもってより大切に、楽しく、生活に水を取り入れてもらおう」という趣旨のもと、著名なモデルやセラピスト、スポーツ選手をお招きし、ご自身の「Water Style」についてお話し頂きます。また、店内では約30の企業や団体が、子育て・スポーツ・食と水などのテーマに分かれ、商品やサービス、独自の取り組みを活かした展示・体験コーナーを展開します。さらに、モールの核店舗である「イオンスタイルストア」やビューティーコーナー「Glam Beautique」等の店舗においてもイベントと連動し、「Water Style」を推進する商品などを展開します。
イオンはこれからも、お客さま、地域の皆さま、お取引先さまなど、さまざまステークホルダーの方々と深く関わる小売業として、事業活動を通じてより一層、水と緑を守り育てる活動を推進してまいります。
「Water Day FESTIVAL」概要
・日程:2015年8月1日(土)・2日(日)
・場所:イオンモール幕張新都心 グランドモール1F グランドスクエア
・主催:環境省
・特別協力:イオン株式会社
・会場協力:イオンモール株式会社
・協力:内閣府、国土交通省
・主なステージプログラム内容(予定)
<8月1日(土)>
16:00 イベント説明
12:00 「スペシャルサポーター」高橋ひかるさんによる「私のWater Style」紹介
13:00 ママスタ×Water Style企画〜蛯原英里さんによる「ママに伝えるWater Style」トークセッション
14:00 スポーツライフ×Water Style企画〜谷川真理さんによるランナー生活の目線から自身のWater Styleを紹介
15:00 来場者参加型「Water Day」企画〜ご来場の皆さまによるステージ上での「Water Day」アクションの実践
16:00 終了
<8月2日(日)>
11:00 イベント説明
12:00 NHK「ワラッチャオ!」収録イベントみつけよう我が家のWater Style」企画
15:00 ENJOY SPORTS PROJECT×「Water Style」企画
16:00 終了
※イベント詳細はこちら:https://www.eeel.go.jp/water-project/waterdayfes/#
ウォータ—プロジェクトについて
環境省では、2014年8月1日(水の日)に、「水循環基本法」(同年7月施行)に基づき、健全な水循環の維持又は回復を目的とした取組の促進等を推進する官民連携プロジェクト「ウォータープロジェクト」を発足しました。同プロジェクトでは、水循環や水環境の保全に向けた民間企業による自発的・主体的取り組みを促進していくとともに、官民連携の機会の場を創出しています。2015年7月17日現在、103の民間企業、地方公共団体、民間団体がプロジェクトに参加しています。
※詳しくはこちら:https://www.eeel.go.jp/water-project/
【イオンの健全な水循環を守る取り組みについて】水は森で生まれ、里や河川を潤し、私たちの生活を支え、やがて海へ注ぎ、雨となってまた森へ還っていきます。イオンは、このような水がめぐるさまざまなシーンで深く関わりを 持っていることをふまえ、かけがえのない水の恵みを未来へとつないでいくことを使命だと考えています。イオンはこれからも、くらしの礎となる水を守り、未来へとつなぐ活動に取り組んでいくとともに、商品開発・店舗運営などの事業活動を通じて、これからも健全な水循環を推進していきます。
以上