高知県IoPクラウド“SAWACHI”4年連続運営管理受注 IoPのさらなる支援のため高知進出
[23/04/24]
提供元:PRTIMES
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ケイアイスター不動産グループ プロンプト・K株式会社
ケイアイスター不動産株式会社のグループ会社であるプロンプト・K株式会社は、高知県が10ヶ年計画で推進する「“IoP(Internet of Plants)”が導くNext次世代施設園芸農業への進化プロジェクト事」にて、施設園芸農業(※1)のICT化におけるIoT(Internet of Things(※2))情報基盤「IoPクラウド」(通称:SAWACHI)の令和5年度運用等管理業務を、厳正なる公募審査の結果、令和2年度から4年連続して受注いたしました。また、これまでの運営実績にもとづくさらなる改良とより高精度な施策、そして、IoPクラウド技術者組織の形成と運営を推進するため、高知県に開発ラボを開設。地域に密着したプロジェクト支援体制を整えていきます。
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役/塙 圭二)のグループ会社であるプロンプト・K株式会社(本社/東京都品川区、代表取締役CEO・CTO/天辰 健一、以下「プロンプト・K」)は、高知県が10ヶ年計画で推進する「“IoP(Internet of Plants)”が導くNext次世代施設園芸農業への進化プロジェクト事」にて、施設園芸農業(※1)のICT化におけるIoT(Internet of Things(※2))情報基盤「IoPクラウド」(通称:SAWACHI)の令和5年度運用等管理業務を、厳正なる公募審査の結果、令和2年度から4年連続して受注いたしました。また、これまでの運営実績にもとづくさらなる改良とより高精度な施策、そして、IoPクラウド技術者組織の形成と運営を推進するため、高知県に開発ラボを開設。地域に密着したプロジェクト支援体制を整えていきます。※1:ビニールハウスなどの施設及び環境制御設備を利用して野菜,花き、果樹などを栽培する園芸※2…IoT:モノのインターネット。インターネットに接続されたセンサーその他機器の集合。センサーの測定データや機器の制御をクラウド(インターネット)から利活用することが容易になる。
IoPクラウド「SAWACHI」とは
[画像1: https://prtimes.jp/i/29869/403/resize/d29869-403-097adf5d456abe5118cb-0.png ]
IoPクラウドとは、IoTで接続した園芸用施設内のデータや高知県全体の農産物出荷データなどを、一元的にリアルタイム集約する「世界初となる本格的な施設園芸農業向けのIoTプラットフォーム」を標榜したクラウド型データシステムです。内閣府が推進する地方創生政策の一つである地方大学・地域産業創生交付金を活用し、整備が進められています。
Next次世代Internet of Plants 公式サイト:
https://kochi-iop.jp/
プロンプト・K 高知県IoPクラウドの歴史
令和2(2020)年度、プロンプト・Kが実質的なアーキテクトとしてIoPクラウドの開発管理業務を担当し、IoPクラウドシステムの構築・開発・運用の方向性を示すこととなりました。また、地元ベンダーを中心に地域発展を目指す産官学連携スキームの構築にも、大きな貢献を果たしています。
続く令和3(2021)年度には、本格的なサービスインを果たしたIoPクラウドのシステム検証と改良を進め、高知県の掲げる「データ駆動型農業」の活用基盤として十分な品質を確保しました。生産者様と高知県・JAの間で、圃場内環境データやJA出荷データなどの相互データ共有も開始され、本質的な「データ駆動型農業」が幕開けとなりました。
令和4(2022)年度には、構築フェーズを終えたIoPクラウドの本格運用と成果の世界発信がスタートしました。さらには、IoPクラウドの活用に向けた高知県内の人材育成を目的とする「DX対応グリーンテック/アグリテック技術者組織の運営業務」も併せて受注し、産官学連携のもとで「プログラミングスキルを有する人材」の育成に携わりつつ、技術者コミュニティを発足させています。
プロンプト・Kは、IoPクラウドのアーキテクトとして、無事にその構築や運用までの道筋をつけてきました。その実績は、高知県全体の関連産業の振興に寄与し、産業DX化のモデルケースとして確実に前進していると自負しています。
令和5年度のIoPクラウド
開発管理者としてIoPクラウドの基礎的枠組みの設計から携わり、その構築・運営まで管理してきた成果と、地方ベンダーを中心とする関係各署様や足繫く現地調査に伺った生産者様と築いた信頼関係を礎に、令和5(2023)年度も引き続き、アーキテクトとしての職務をプロンプト・Kが担い、この3年間に遂行してきた業務の延長として、プロンプト・KだからこそできるIoPクラウドサービスの安定運用と保守の支援に務めていきます。さらには、令和5年4月1日(土)、高知県内に開発ラボ「3rd Place KOCHI」を開設し、県内企業として地元に根ざしたサポート体制を築きあげることを目指し、プロジェクトへの継続貢献を目指しています。
プロンプト・K 高知県進出〜高知開発ラボ開設
【高知開発ラボ開設に関する記者発表を開催】 プロンプト・Kの高知開発ラボ「3rd Place KOCHI」開設に関する記者発表が、令和5年4月10日(月)、高知県庁第一応接室にて行われました。この記者発表には、高知県知事 濱田 省司氏、高知市長 岡崎 誠也氏、そしてプロンプト・Kからは、代表取締役 CEO 天辰 健一、取締役 CHO 岩倉 路和、取締役 CFO 今村 幸夫が出席。懇談会や記念撮影など、終始和やかな雰囲気のなか行われました。プロンプト・Kは、アーキテクトとして貢献してきたIoPクラウドの設計・運営管理の変遷や、エンジニアコミュニティ発足に注力してきた業績、今後の事業展開などを報告し、プロンプト・Kの高知県進出に伴うIoPプロジェクトのネクストステージに向け、さらなる事業の拡張と県内でのエンジニア育成・採用活動の強化を見据え、高知県における地域エコシステムのさらなる発展に、決意を新たにしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29869/403/resize/d29869-403-fcf4aaff70ba56b992ed-2.jpg ]
プロンプト・Kの思い〜これから
[画像3: https://prtimes.jp/i/29869/403/resize/d29869-403-686d0e6571e567b0bc25-1.png ]
プロンプト・Kには、これまで手掛けてきた幾多のミッションクリティカルな商用IoTサービスの構築やコンサルティングを通じて積み重ねた、“時系列データを適切に取り扱うことで高度なIoTプラットフォームを実現する”ためのノウハウがあります。その普遍的にして先進的なテクノロジーを惜しまず注ぎ込むことで、高知県が目指す全体最適化された「Next次世代施設園芸農業」と「データ駆動型農業」の普及推進に寄与することができると考えています。また、最終的な目標である生産者様の所得向上にも大きく貢献できると確信しています。地域社会にデータ連携基盤が根づき、中長期的に自営できるよう、社会実装を担うアーキテクトとして構築、運用、活用、人材育成などプロジェクトのすべてのフェーズに参画し、地域社会のエコシステム形成に全力で取り組んでいく決意です。
「時系列データを情報資産にする会社」をスローガンとして掲げるプロンプト・Kは、IoTの力によってこのスローガンが社会全体で実現できるよう、高知県の施設園芸に関わる全ての当事者の皆様と共に邁進していきます。
■プロンプト・K株式会社とは 人やモノから溢れ出る「時系列データを適切に取り扱う」という、普遍的な技術を追求することで情報資産の形成に貢献する、ソリューション開発・IoT関連コンサルテーション会社。2014年にはIoT技術を評価されMicrosoft Innovation Award優秀賞を受賞。2021年4月にケイアイスター不動産株式会社のグループ会社に。
【会社概要】
社 名 プロンプト・K株式会社(旧社名カマルク特定技術研究所株式会社)
代 表 代表取締役 CEO/CTO 天辰 健一
所在地 〒141-0031東京都品川区西五反田1-11-1 アイオス五反田駅前ビル503
資本金 1,000万円
設 立 2002年3月4日
U R L http://www.promptk.jp/
事業内容 時系列データベースおよび時系列データ分析ソフトウェア製品販売、時系列データベースを活用した「IoT&M2M」システム開発、IoTおよびネットワーク関連ソフトウェア販売及び開発 ほか
■ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間5,400棟(土地含む)以上を販売(※)しています。2022年3月期の売上高は1,843億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,815百万円(2023.2.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,078名(連結 / 2022.4.1現在)
U R L https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/2023.04.24_prompotk-Kochi4.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750 FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp
ケイアイスター不動産株式会社のグループ会社であるプロンプト・K株式会社は、高知県が10ヶ年計画で推進する「“IoP(Internet of Plants)”が導くNext次世代施設園芸農業への進化プロジェクト事」にて、施設園芸農業(※1)のICT化におけるIoT(Internet of Things(※2))情報基盤「IoPクラウド」(通称:SAWACHI)の令和5年度運用等管理業務を、厳正なる公募審査の結果、令和2年度から4年連続して受注いたしました。また、これまでの運営実績にもとづくさらなる改良とより高精度な施策、そして、IoPクラウド技術者組織の形成と運営を推進するため、高知県に開発ラボを開設。地域に密着したプロジェクト支援体制を整えていきます。
ケイアイスター不動産株式会社(本社/埼玉県本庄市、代表取締役/塙 圭二)のグループ会社であるプロンプト・K株式会社(本社/東京都品川区、代表取締役CEO・CTO/天辰 健一、以下「プロンプト・K」)は、高知県が10ヶ年計画で推進する「“IoP(Internet of Plants)”が導くNext次世代施設園芸農業への進化プロジェクト事」にて、施設園芸農業(※1)のICT化におけるIoT(Internet of Things(※2))情報基盤「IoPクラウド」(通称:SAWACHI)の令和5年度運用等管理業務を、厳正なる公募審査の結果、令和2年度から4年連続して受注いたしました。また、これまでの運営実績にもとづくさらなる改良とより高精度な施策、そして、IoPクラウド技術者組織の形成と運営を推進するため、高知県に開発ラボを開設。地域に密着したプロジェクト支援体制を整えていきます。※1:ビニールハウスなどの施設及び環境制御設備を利用して野菜,花き、果樹などを栽培する園芸※2…IoT:モノのインターネット。インターネットに接続されたセンサーその他機器の集合。センサーの測定データや機器の制御をクラウド(インターネット)から利活用することが容易になる。
IoPクラウド「SAWACHI」とは
[画像1: https://prtimes.jp/i/29869/403/resize/d29869-403-097adf5d456abe5118cb-0.png ]
IoPクラウドとは、IoTで接続した園芸用施設内のデータや高知県全体の農産物出荷データなどを、一元的にリアルタイム集約する「世界初となる本格的な施設園芸農業向けのIoTプラットフォーム」を標榜したクラウド型データシステムです。内閣府が推進する地方創生政策の一つである地方大学・地域産業創生交付金を活用し、整備が進められています。
Next次世代Internet of Plants 公式サイト:
https://kochi-iop.jp/
プロンプト・K 高知県IoPクラウドの歴史
令和2(2020)年度、プロンプト・Kが実質的なアーキテクトとしてIoPクラウドの開発管理業務を担当し、IoPクラウドシステムの構築・開発・運用の方向性を示すこととなりました。また、地元ベンダーを中心に地域発展を目指す産官学連携スキームの構築にも、大きな貢献を果たしています。
続く令和3(2021)年度には、本格的なサービスインを果たしたIoPクラウドのシステム検証と改良を進め、高知県の掲げる「データ駆動型農業」の活用基盤として十分な品質を確保しました。生産者様と高知県・JAの間で、圃場内環境データやJA出荷データなどの相互データ共有も開始され、本質的な「データ駆動型農業」が幕開けとなりました。
令和4(2022)年度には、構築フェーズを終えたIoPクラウドの本格運用と成果の世界発信がスタートしました。さらには、IoPクラウドの活用に向けた高知県内の人材育成を目的とする「DX対応グリーンテック/アグリテック技術者組織の運営業務」も併せて受注し、産官学連携のもとで「プログラミングスキルを有する人材」の育成に携わりつつ、技術者コミュニティを発足させています。
プロンプト・Kは、IoPクラウドのアーキテクトとして、無事にその構築や運用までの道筋をつけてきました。その実績は、高知県全体の関連産業の振興に寄与し、産業DX化のモデルケースとして確実に前進していると自負しています。
令和5年度のIoPクラウド
開発管理者としてIoPクラウドの基礎的枠組みの設計から携わり、その構築・運営まで管理してきた成果と、地方ベンダーを中心とする関係各署様や足繫く現地調査に伺った生産者様と築いた信頼関係を礎に、令和5(2023)年度も引き続き、アーキテクトとしての職務をプロンプト・Kが担い、この3年間に遂行してきた業務の延長として、プロンプト・KだからこそできるIoPクラウドサービスの安定運用と保守の支援に務めていきます。さらには、令和5年4月1日(土)、高知県内に開発ラボ「3rd Place KOCHI」を開設し、県内企業として地元に根ざしたサポート体制を築きあげることを目指し、プロジェクトへの継続貢献を目指しています。
プロンプト・K 高知県進出〜高知開発ラボ開設
【高知開発ラボ開設に関する記者発表を開催】 プロンプト・Kの高知開発ラボ「3rd Place KOCHI」開設に関する記者発表が、令和5年4月10日(月)、高知県庁第一応接室にて行われました。この記者発表には、高知県知事 濱田 省司氏、高知市長 岡崎 誠也氏、そしてプロンプト・Kからは、代表取締役 CEO 天辰 健一、取締役 CHO 岩倉 路和、取締役 CFO 今村 幸夫が出席。懇談会や記念撮影など、終始和やかな雰囲気のなか行われました。プロンプト・Kは、アーキテクトとして貢献してきたIoPクラウドの設計・運営管理の変遷や、エンジニアコミュニティ発足に注力してきた業績、今後の事業展開などを報告し、プロンプト・Kの高知県進出に伴うIoPプロジェクトのネクストステージに向け、さらなる事業の拡張と県内でのエンジニア育成・採用活動の強化を見据え、高知県における地域エコシステムのさらなる発展に、決意を新たにしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29869/403/resize/d29869-403-fcf4aaff70ba56b992ed-2.jpg ]
プロンプト・Kの思い〜これから
[画像3: https://prtimes.jp/i/29869/403/resize/d29869-403-686d0e6571e567b0bc25-1.png ]
プロンプト・Kには、これまで手掛けてきた幾多のミッションクリティカルな商用IoTサービスの構築やコンサルティングを通じて積み重ねた、“時系列データを適切に取り扱うことで高度なIoTプラットフォームを実現する”ためのノウハウがあります。その普遍的にして先進的なテクノロジーを惜しまず注ぎ込むことで、高知県が目指す全体最適化された「Next次世代施設園芸農業」と「データ駆動型農業」の普及推進に寄与することができると考えています。また、最終的な目標である生産者様の所得向上にも大きく貢献できると確信しています。地域社会にデータ連携基盤が根づき、中長期的に自営できるよう、社会実装を担うアーキテクトとして構築、運用、活用、人材育成などプロジェクトのすべてのフェーズに参画し、地域社会のエコシステム形成に全力で取り組んでいく決意です。
「時系列データを情報資産にする会社」をスローガンとして掲げるプロンプト・Kは、IoTの力によってこのスローガンが社会全体で実現できるよう、高知県の施設園芸に関わる全ての当事者の皆様と共に邁進していきます。
■プロンプト・K株式会社とは 人やモノから溢れ出る「時系列データを適切に取り扱う」という、普遍的な技術を追求することで情報資産の形成に貢献する、ソリューション開発・IoT関連コンサルテーション会社。2014年にはIoT技術を評価されMicrosoft Innovation Award優秀賞を受賞。2021年4月にケイアイスター不動産株式会社のグループ会社に。
【会社概要】
社 名 プロンプト・K株式会社(旧社名カマルク特定技術研究所株式会社)
代 表 代表取締役 CEO/CTO 天辰 健一
所在地 〒141-0031東京都品川区西五反田1-11-1 アイオス五反田駅前ビル503
資本金 1,000万円
設 立 2002年3月4日
U R L http://www.promptk.jp/
事業内容 時系列データベースおよび時系列データ分析ソフトウェア製品販売、時系列データベースを活用した「IoT&M2M」システム開発、IoTおよびネットワーク関連ソフトウェア販売及び開発 ほか
■ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間5,400棟(土地含む)以上を販売(※)しています。2022年3月期の売上高は1,843億円(※)。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。
2021年、経済産業省「新・ダイバーシティ経営企業100選」「DX認定事業者」認定、「2021年度グッドデザイン賞」受賞。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,815百万円(2023.2.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,078名(連結 / 2022.4.1現在)
U R L https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】https://ki-group.co.jp/wp/wp-content/uploads/2023/04/2023.04.24_prompotk-Kochi4.pdf
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 戦略開発本部 PR課
TEL:03-6259-1750 FAX:03-6551-2567 E-mail:press@ki-group.co.jp