アドビ、LINE Creative Lab上でAdobe Expressの機能提供を開始
[24/02/28]
提供元:PRTIMES
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アドビ株式会社(本社:東京都品川区、社長:クレア ダーレイ、以下 アドビ)は本日、LINEヤフー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:出澤 剛、以下LINEヤフー)が提供するビジネス用クリエイティブツール「LINE Creative Lab( https://creativelab.line.biz/ja )」において、オールインワンのコンテンツ制作アプリ「Adobe Express( https://www.adobe.com/jp/express/ )」との連携機能の提供を開始したことを発表しました。これにより、ノンプロフェッショナルからプロフェッショナルまで、あらゆるスキルレベルのクリエイターはデザイン創作における工数を削減し、より質の高いクリエイティブの制作が可能となり、効果的に顧客への情報発信やコミュニケーションを促進することで、集客や売り上げの向上を図ることができるようになります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41087/403/resize/d41087-403-860b7def01546ef04eda-0.png ]
アドビとLINEヤフーは、昨年10月にクリエイティブ創作支援における協業を発表( https://www.adobe.com/jp/news-room/news/202310/20231002_lineyahoo-collaboration.html )しており、クリエイター支援の取り組みの一つとして、本日よりLINE Creative LabとAdobe Expressの連携機能を提供開始します。具体的には、Adobe Expressが提供する計470点の豊富なテンプレートや生成AI機能などを活用し、LINE広告やLINE公式アカウントなどLINEヤフーのビジネス向けサービスで使用するクリエイティブ画像や動画を、Adobe Expressで手軽に作成、編集して、LINE Creative Labへ保存し、各サービスへ入稿できるようになります。例えば「LINE広告」向けには、LINE Creative Lab上でAdobe Express内にある「LINE広告」専用の200点以上のテンプレートを活用してクリエイティブを作成でき、LINE広告の管理画面に直接登録することができます。また、「LINE公式アカウント」においても、Adobe Expressが有するリッチメニュー210点、リッチメッセージ35点のテンプレートや素材、編集機能を活用することで、クリエイティブを簡単に制作することが可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41087/403/resize/d41087-403-aa81c990a4149c7206a0-1.png ]
「Adobe Express」内にあるテンプレート一例
※デモ動画はこちら( https://www.youtube.com/watch?v=1iXDXkgjsUU )からご覧ください
また、アドビとLINEヤフーは、あらゆるスキルレベルのユーザーのクリエイティブ創作支援のため、企業向けセミナーを共同で実施します。このセミナーでは、連携機能の使い方のみならず、効果的なLINE広告やLINE公式アカウントの運用方法、ならびにデザインの制作に役立つノウハウも紹介します。
※セミナー詳細はこちら( https://creativelab-tips.line.me/ja/creative-lab_seminar_202403 )からご確認いただけます。
今後両社は、クリエイティブ発展のためのノウハウの相互共有、 コミュニティの共創やクリエイティブコンテストの実施も検討しています。
アドビは今後も、クリエイティビティを促進する取り組みを共創することで、あらゆるクリエイターの創作活動の支援を行ってまいります。
■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。Creative Cloud( https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html )は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud( https://www.adobe.com/jp/documentcloud.html )では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud( https://www.adobe.com/jp/what-is-adobe-experience-cloud.html )は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei( https://www.adobe.com/jp/sensei.html )を活用しています。
アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト( https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html )をご覧ください。
(C) 2024 Adobe. All rights reserved. Adobe and the Adobe logo are either registered trademarks or trademarks of Adobe in the United States and/or other countries. All other trademarks are the property of their respective owners.
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アドビとLINEヤフーは、昨年10月にクリエイティブ創作支援における協業を発表( https://www.adobe.com/jp/news-room/news/202310/20231002_lineyahoo-collaboration.html )しており、クリエイター支援の取り組みの一つとして、本日よりLINE Creative LabとAdobe Expressの連携機能を提供開始します。具体的には、Adobe Expressが提供する計470点の豊富なテンプレートや生成AI機能などを活用し、LINE広告やLINE公式アカウントなどLINEヤフーのビジネス向けサービスで使用するクリエイティブ画像や動画を、Adobe Expressで手軽に作成、編集して、LINE Creative Labへ保存し、各サービスへ入稿できるようになります。例えば「LINE広告」向けには、LINE Creative Lab上でAdobe Express内にある「LINE広告」専用の200点以上のテンプレートを活用してクリエイティブを作成でき、LINE広告の管理画面に直接登録することができます。また、「LINE公式アカウント」においても、Adobe Expressが有するリッチメニュー210点、リッチメッセージ35点のテンプレートや素材、編集機能を活用することで、クリエイティブを簡単に制作することが可能となります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/41087/403/resize/d41087-403-aa81c990a4149c7206a0-1.png ]
「Adobe Express」内にあるテンプレート一例
※デモ動画はこちら( https://www.youtube.com/watch?v=1iXDXkgjsUU )からご覧ください
また、アドビとLINEヤフーは、あらゆるスキルレベルのユーザーのクリエイティブ創作支援のため、企業向けセミナーを共同で実施します。このセミナーでは、連携機能の使い方のみならず、効果的なLINE広告やLINE公式アカウントの運用方法、ならびにデザインの制作に役立つノウハウも紹介します。
※セミナー詳細はこちら( https://creativelab-tips.line.me/ja/creative-lab_seminar_202403 )からご確認いただけます。
今後両社は、クリエイティブ発展のためのノウハウの相互共有、 コミュニティの共創やクリエイティブコンテストの実施も検討しています。
アドビは今後も、クリエイティビティを促進する取り組みを共創することで、あらゆるクリエイターの創作活動の支援を行ってまいります。
■「アドビ」について
アドビは、「世界を動かすデジタル体験を」をミッションとして、3つのクラウドソリューションで、優れた顧客体験を提供できるよう企業・個人のお客様を支援しています。Creative Cloud( https://www.adobe.com/jp/creativecloud.html )は、写真、デザイン、ビデオ、web、UXなどのための20以上の デスクトップアプリやモバイルアプリ、サービスを提供しています。Document Cloud( https://www.adobe.com/jp/documentcloud.html )では、デジタル文書の作成、編集、共有、スキャン、署名が簡単にでき、デバイスに関わらず文書のやり取りと共同作業が安全に行えます。Experience Cloud( https://www.adobe.com/jp/what-is-adobe-experience-cloud.html )は、コンテンツ管理、パーソナライゼーション、データ分析、コマースに対し、顧客ロイヤルティおよび企業の長期的な成功を推進する優れた顧客体験の提供を支援しています。これら製品、サービスの多くで、アドビの人工知能(AI)と機械学習のプラットフォームであるAdobe Sensei( https://www.adobe.com/jp/sensei.html )を活用しています。
アドビ株式会社は米Adobe Inc.の日本法人です。日本市場においては、人々の創造性を解放するデジタルトランスフォーメーションを推進するため、「心、おどる、デジタル」というビジョンのもと、心にひびく、社会がつながる、幸せなデジタル社会の実現を目指します。
アドビに関する詳細な情報は、webサイト( https://www.adobe.com/jp/about-adobe.html )をご覧ください。
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