オフィス向けサービスの専門展「第2回 関西 オフィスサービスEXPO」に出展
[17/11/08]
提供元:PRTIMES
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〜カーナビゲーションやドライブレコーダーで業務用車両に関わるリスクやコストを低減〜
パイオニアは、11月15日(水)から17日(金)まで、インテックス大阪で行われるオフィス向けサービスの専門展「第2回 関西 オフィスサービスEXPO」に出展します。
当社ブースでは、カーナビゲーションやドライブレコーダーを用いたクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」を展示し、多くの企業が抱える「事故削減」や「業務管理の徹底」「業務の効率化」「緊急事態への対応」といった課題へのソリューション事例を、デモンストレーションを交えて紹介します。
【第2回 関西 オフィスサービスEXPO】
業務効率化・コスト削減・福利厚生をはじめとするオフィス向けサービスが一堂に出品される、総務・人事担当者向けの商談専門展。(関西 総務・人事・経理ワールド内)
日 時 : 2017年11月15日(水)〜17日(金) 午前10時〜午後6時
場 所 : インテックス大阪 (パイオニアブース:4号館 2-57)
主 催 : リード エグジビション ジャパン株式会社
公式ホームページ : http://www.ofs-expo.jp/Home_kansai/
【出展内容】
クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」
当社製の車載端末(カーナビゲーションやドライブレコーダーなど)から通信回線を使って送信される精度の高い車両位置情報や走行データを基に、高度な運行支援・運行管理を行えるサービス。運行日報では、5分以上停車すると自動的に駐車地点として記録するなど滞在時間や移動時間を位置情報とともに反映するほか、クラウド上に登録された訪問先の名称も自動的に反映するなど日報作成にかかる時間や労力の大幅な削減が可能です。また、危険運転に対する警告表示や危険挙動を検知して管理者に通知メールを送信するといった安全運転管理も行えます。手軽に導入できる“パッケージサービス”に加え、既にお客様が保有されている業務管理などのクラウドサービスと連携できる“Web API※サービス”を提供しています。
※API(Application Programing Interface)は、コンピュータープログラムで作成された機能を外部のプログラムから利用するための仕様。
通信ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」(2017年12月発売予定)
「ビークルアシスト」と連携し、事故や危険運転時に自動で動画をサーバーへアップロードするとともに、管理者へ通知メールを送信します。管理者は、簡単に動画を確認できるため、車両の状況をリアルタイムかつ具体的に把握することが可能です。また、急ブレーキが多発する「ヒヤリハット地点」データを格納した地図データを収録しており、ヒヤリハット地点に近づくと音声と画面表示でドライバーに警告し、事故リスクを低減します。警告を出さない運転を意識させるとともに、通知メールが届いた際に指導を行うといったシンプルな運用で、安全運転対策を継続的に行えます。
パイオニア ビークルアシスト ホームページ : http://pioneer.jp/vehicleassist/
パイオニアは、11月15日(水)から17日(金)まで、インテックス大阪で行われるオフィス向けサービスの専門展「第2回 関西 オフィスサービスEXPO」に出展します。
当社ブースでは、カーナビゲーションやドライブレコーダーを用いたクラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」を展示し、多くの企業が抱える「事故削減」や「業務管理の徹底」「業務の効率化」「緊急事態への対応」といった課題へのソリューション事例を、デモンストレーションを交えて紹介します。
【第2回 関西 オフィスサービスEXPO】
業務効率化・コスト削減・福利厚生をはじめとするオフィス向けサービスが一堂に出品される、総務・人事担当者向けの商談専門展。(関西 総務・人事・経理ワールド内)
日 時 : 2017年11月15日(水)〜17日(金) 午前10時〜午後6時
場 所 : インテックス大阪 (パイオニアブース:4号館 2-57)
主 催 : リード エグジビション ジャパン株式会社
公式ホームページ : http://www.ofs-expo.jp/Home_kansai/
【出展内容】
クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」
当社製の車載端末(カーナビゲーションやドライブレコーダーなど)から通信回線を使って送信される精度の高い車両位置情報や走行データを基に、高度な運行支援・運行管理を行えるサービス。運行日報では、5分以上停車すると自動的に駐車地点として記録するなど滞在時間や移動時間を位置情報とともに反映するほか、クラウド上に登録された訪問先の名称も自動的に反映するなど日報作成にかかる時間や労力の大幅な削減が可能です。また、危険運転に対する警告表示や危険挙動を検知して管理者に通知メールを送信するといった安全運転管理も行えます。手軽に導入できる“パッケージサービス”に加え、既にお客様が保有されている業務管理などのクラウドサービスと連携できる“Web API※サービス”を提供しています。
※API(Application Programing Interface)は、コンピュータープログラムで作成された機能を外部のプログラムから利用するための仕様。
通信ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」(2017年12月発売予定)
「ビークルアシスト」と連携し、事故や危険運転時に自動で動画をサーバーへアップロードするとともに、管理者へ通知メールを送信します。管理者は、簡単に動画を確認できるため、車両の状況をリアルタイムかつ具体的に把握することが可能です。また、急ブレーキが多発する「ヒヤリハット地点」データを格納した地図データを収録しており、ヒヤリハット地点に近づくと音声と画面表示でドライバーに警告し、事故リスクを低減します。警告を出さない運転を意識させるとともに、通知メールが届いた際に指導を行うといったシンプルな運用で、安全運転対策を継続的に行えます。
パイオニア ビークルアシスト ホームページ : http://pioneer.jp/vehicleassist/