サイキッカー・世界的潜在能力開発者、秋山眞人氏初となる『幸運を引き寄せる 神代文字なぞり書き帖』4/28発売!強すぎる呪力をもつとされる古代文字とは!?
[23/04/24]
提供元:PRTIMES
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なぜこれまで「秘術」とされてきたのか? 眺めて・書いて・唱えるだけで、幸運を呼ぶ古代文字とは?
株式会社日本文芸社(東京都千代田区)は、『幸運を引き寄せる 神代文字なぞり書き帖』(秋山眞人 著)を2023年4月28日(金)より全国の書店・オンライン書店等で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/41489/407/resize/d41489-407-b8fcdaafbcba78bbaa69-0.jpg ]
13歳の頃に神秘体験をし、1974年にユリ・ゲラーの来日とともに、超能力少年としてメディアに取り上げられ一躍有名な超能力者となった秋山眞人氏。宗教学など様々な研究を重ねた先にあったものは、神代文字でした。
精神世界の長老とも、スーパーバイザーともいわれる学者・秋山眞人氏が初めて手掛ける、神聖なる古代文字の学習&練習帳決定版が登場!心理学、哲学、宗教学、古代文明、古神道などに精通した権威、秋山氏の緻密な解説とともに、なぞるだけで願望を叶える知識と秘術がこれ1冊で身に付きます。
▼阿比留文字例
[画像2: https://prtimes.jp/i/41489/407/resize/d41489-407-5db975727fb54e700042-3.jpg ]
〜神代文字の魅力と本書の意義〜
「古事記」や「日本書紀」など初代天皇時代よりもずっと古く、漢字の伝来より遥か以前から古代の人々によって使われていた神聖なる文字です。
シンプルな線のようにみえる神代文字も、実は霊的な象意を宿している。
神々に愛されたこの神代文字は、書くことで不思議な力とつながり、奇跡を起こすと伝えられる。
書くことは「動く瞑想」。雑念が取り払われるなぞり書き。
音は波動そのもの。音として発するだけでも、強い霊力を放つ。
力のあるものほど隠されてきた。強い力を秘めた神代文字は、時に権力者などに意図的に隠された禁断の「秘術」だった。
神代文字は、集合意識につながる鍵。霊的な世界へのパスポート。
いわゆる「特殊能力」は誰でも開花できる。
シンクロニシティを呼び起こす。
本書では、造詣の深い秋山氏ならではのこれらの解説とともに、数々の神代文字の中で最もパワーが強いとされる「阿比留文字」「阿比留草文字」それぞれ47音を収容しています。
「阿比留文字」は「日文(ひふみ)文字」とも言われ、おひさまの「日」に「文」と書き、太陽神「天照大神」と深い関わりがあると考えられています。
〜本書の使い方〜
[画像3: https://prtimes.jp/i/41489/407/resize/d41489-407-7f2acb14f445ed188ead-2.jpg ]
▼実際に、自分の名前や祝詞など、応用して書き込む練習もできます。(以下は、阿比留草文字)
[画像4: https://prtimes.jp/i/41489/407/resize/d41489-407-84a2e977850649e0bad2-4.jpg ]
*画像はサンプルのため、実際の商品とは色が異なります。
▼さらに、願望成就の方法を網羅しています。
【第3章】では、「神代文字で願いを叶える方法」を紹介。「秘術」である神代文字の力を最大限に取り込むためのポイントを徹底解説。「能力を開花し、運気を上げ、願いを引き寄せる多様な祝詞」を書き込める特集を掲載。
【第4章】では、応用編として、「自分だけの御守の作り方」を紹介。「自分でつくるからこそ、呪力が強くなる」と秋山氏は言います。「八卦の守り神」「名前の字画」などを神代文字に変換し、「色の力」「パワーのあるシンボル」もみていきます。最後に「願い・悩み事別の守護神一覧」を掲載。これらを駆使した御守は、霊力をあやかる、あなただけの大切な呪具となります。
最後に、秋山氏が人類の進化を語り本書を締めくくる、壮大な内容となっています。
〜著者について〜
秋山 眞人(あきやま まこと)
13際の頃から超能力少年、コンタクティーとしてメディアで話題を呼ぶ。国際気能法研究所所長。作家、画家。コンサルティングや映画評論も手がける。国内の大学では心理学、哲学、宗教学を学び、大正大学大学院文学研究科宗教学博士過程前期修了。科学技術庁から独立したIRI-COLLEGE(学長・山本幹男、医学博士、工学博士)にて、潜在能力研究科の教授を務めた。神戸大学、東京理科大学、明治大学でも単発講演。ソニー、富士通、日産、ホンダなどで、超能力開発や未来予測のプロジェクトに関わる。 著書は100冊超。『「流れ」をつかめば「願い」はかなう 強運が来る兆しの法則』(河出書房新社)、『怖いほど願いがかなう 音と声の呪力 琴・鐘・石笛・マントラ・聖歌・和歌はなぜ、神秘の力を呼び覚ますのか?』(河出書房新社)など。
書誌情報
書名:幸運を引き寄せる 神代文字なぞり書き帖
著者:秋山 眞人
定価 :1,650円(税込)
判型:B5判
頁数:128ページ
ISBN:978-4-537-22106-0
発売日:2023年4月28日
書籍の購入について
全国の書店・オンライン書店等で購入いただけます。
amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4537221062
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/17436292
日本文芸社について
[画像5: https://prtimes.jp/i/41489/407/resize/d41489-407-5e3d8d1071abe1f79acd-5.jpg ]
私たちは『人々の豊かな心と充実した暮らしに資する』コンテンツを創り、出版やデジタル配信を通じて社会に貢献します。
【会社概要】
代表者:代表取締役社長 吉田芳史
所在地:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F
設 立:1959年1月
資本金:1億円
従業員数:76名(2023年3月31日現在)
コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp/
株式会社日本文芸社(東京都千代田区)は、『幸運を引き寄せる 神代文字なぞり書き帖』(秋山眞人 著)を2023年4月28日(金)より全国の書店・オンライン書店等で発売します。
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13歳の頃に神秘体験をし、1974年にユリ・ゲラーの来日とともに、超能力少年としてメディアに取り上げられ一躍有名な超能力者となった秋山眞人氏。宗教学など様々な研究を重ねた先にあったものは、神代文字でした。
精神世界の長老とも、スーパーバイザーともいわれる学者・秋山眞人氏が初めて手掛ける、神聖なる古代文字の学習&練習帳決定版が登場!心理学、哲学、宗教学、古代文明、古神道などに精通した権威、秋山氏の緻密な解説とともに、なぞるだけで願望を叶える知識と秘術がこれ1冊で身に付きます。
▼阿比留文字例
[画像2: https://prtimes.jp/i/41489/407/resize/d41489-407-5db975727fb54e700042-3.jpg ]
〜神代文字の魅力と本書の意義〜
「古事記」や「日本書紀」など初代天皇時代よりもずっと古く、漢字の伝来より遥か以前から古代の人々によって使われていた神聖なる文字です。
シンプルな線のようにみえる神代文字も、実は霊的な象意を宿している。
神々に愛されたこの神代文字は、書くことで不思議な力とつながり、奇跡を起こすと伝えられる。
書くことは「動く瞑想」。雑念が取り払われるなぞり書き。
音は波動そのもの。音として発するだけでも、強い霊力を放つ。
力のあるものほど隠されてきた。強い力を秘めた神代文字は、時に権力者などに意図的に隠された禁断の「秘術」だった。
神代文字は、集合意識につながる鍵。霊的な世界へのパスポート。
いわゆる「特殊能力」は誰でも開花できる。
シンクロニシティを呼び起こす。
本書では、造詣の深い秋山氏ならではのこれらの解説とともに、数々の神代文字の中で最もパワーが強いとされる「阿比留文字」「阿比留草文字」それぞれ47音を収容しています。
「阿比留文字」は「日文(ひふみ)文字」とも言われ、おひさまの「日」に「文」と書き、太陽神「天照大神」と深い関わりがあると考えられています。
〜本書の使い方〜
[画像3: https://prtimes.jp/i/41489/407/resize/d41489-407-7f2acb14f445ed188ead-2.jpg ]
▼実際に、自分の名前や祝詞など、応用して書き込む練習もできます。(以下は、阿比留草文字)
[画像4: https://prtimes.jp/i/41489/407/resize/d41489-407-84a2e977850649e0bad2-4.jpg ]
*画像はサンプルのため、実際の商品とは色が異なります。
▼さらに、願望成就の方法を網羅しています。
【第3章】では、「神代文字で願いを叶える方法」を紹介。「秘術」である神代文字の力を最大限に取り込むためのポイントを徹底解説。「能力を開花し、運気を上げ、願いを引き寄せる多様な祝詞」を書き込める特集を掲載。
【第4章】では、応用編として、「自分だけの御守の作り方」を紹介。「自分でつくるからこそ、呪力が強くなる」と秋山氏は言います。「八卦の守り神」「名前の字画」などを神代文字に変換し、「色の力」「パワーのあるシンボル」もみていきます。最後に「願い・悩み事別の守護神一覧」を掲載。これらを駆使した御守は、霊力をあやかる、あなただけの大切な呪具となります。
最後に、秋山氏が人類の進化を語り本書を締めくくる、壮大な内容となっています。
〜著者について〜
秋山 眞人(あきやま まこと)
13際の頃から超能力少年、コンタクティーとしてメディアで話題を呼ぶ。国際気能法研究所所長。作家、画家。コンサルティングや映画評論も手がける。国内の大学では心理学、哲学、宗教学を学び、大正大学大学院文学研究科宗教学博士過程前期修了。科学技術庁から独立したIRI-COLLEGE(学長・山本幹男、医学博士、工学博士)にて、潜在能力研究科の教授を務めた。神戸大学、東京理科大学、明治大学でも単発講演。ソニー、富士通、日産、ホンダなどで、超能力開発や未来予測のプロジェクトに関わる。 著書は100冊超。『「流れ」をつかめば「願い」はかなう 強運が来る兆しの法則』(河出書房新社)、『怖いほど願いがかなう 音と声の呪力 琴・鐘・石笛・マントラ・聖歌・和歌はなぜ、神秘の力を呼び覚ますのか?』(河出書房新社)など。
書誌情報
書名:幸運を引き寄せる 神代文字なぞり書き帖
著者:秋山 眞人
定価 :1,650円(税込)
判型:B5判
頁数:128ページ
ISBN:978-4-537-22106-0
発売日:2023年4月28日
書籍の購入について
全国の書店・オンライン書店等で購入いただけます。
amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4537221062
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/17436292
日本文芸社について
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私たちは『人々の豊かな心と充実した暮らしに資する』コンテンツを創り、出版やデジタル配信を通じて社会に貢献します。
【会社概要】
代表者:代表取締役社長 吉田芳史
所在地:〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル8F
設 立:1959年1月
資本金:1億円
従業員数:76名(2023年3月31日現在)
コーポレートサイト:https://www.nihonbungeisha.co.jp/