エムティーアイの母子手帳アプリ『母子モ』が福島県須賀川市で提供を開始
[18/06/15]
提供元:PRTIMES
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〜子どもがすくすく育ち、子育て世代が孤立しない安心な環境づくりを推進〜
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、福島県須賀川市にて本導入され、すかがわ『てくてく』として6月15日(金)より提供を開始します。
「福島空港」を有する臨空都市である須賀川市は、国指定名勝「須賀川の牡丹園」や日本三大火祭りの一つ「松明あかし」など、美しい自然環境や伝統文化が共存するまちです。
同市では、「ともに育て支えあい 子どもが夢を描けるまち すかがわ」を基本理念に、子育て世代が孤立せず安心して子どもを産み育てられ、子どもたちが健やかにのびのび成長できる環境づくりに力を入れています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、100以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆子どもや保護者の幸せを願い、子育てに優しいまちづくりを進める福島県須賀川市で『母子モ』の提供開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/423/resize/d2943-423-960779-0.jpg ]
須賀川市では、平成28年4月より子どもの出生を祝い健やかな成長を応援するため、0〜1歳児の養育者へ育児用品を購入する際に利用できる「すくすく赤ちゃん応援券」の支給を開始し、平成29年4月からは、5歳児から10年間を義務教育と捉え幼小中一貫教育を推進するため、保育所・こども園・幼稚園に通う5歳児の保育料・授業料の無償化事業を国に先駆けて実施、平成30年4月より妊娠期から子育て期の切れ目ない支援を行うため、子育て世代包括支援センター「すかがわ子育て応援 てくてく」の開設など、一人ひとりの子どもや保護者の幸せを願い、誰もが安心して子どもを産み育てられるまちづくりを、地域社会が協働して推進しています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
須賀川市に採用されたすかがわ『てくてく』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<福島県須賀川市 橋本 克也市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/423/resize/d2943-423-885515-1.jpg ]
須賀川市では、子どもが心身ともにすくすく育ち、子どもと子育て家庭が孤立することなく、安心して子どもを産み育てられるまちづくりを目指しています。
今回、妊娠、出産、子育てをサポートする子育て支援アプリとして、すかがわ『てくてく』の提供を開始します。
スマートフォン等で手軽に、母親や子どもの健康記録の管理や子育て情報の収集などができますので、多くの皆さんがこのアプリを活用することで、家族や地域とつながり安心して子育てできるよう願っています。
<すかがわ『てくてく』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/423/resize/d2943-423-753944-2.jpg ]
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/423/resize/d2943-423-200538-3.jpg ]
サービス名:すかがわ『てくてく』
月額料金(税込):無料
<アクセス方法>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
(株)エムティーアイが企画・開発した母子手帳アプリ『母子モ』が、福島県須賀川市にて本導入され、すかがわ『てくてく』として6月15日(金)より提供を開始します。
「福島空港」を有する臨空都市である須賀川市は、国指定名勝「須賀川の牡丹園」や日本三大火祭りの一つ「松明あかし」など、美しい自然環境や伝統文化が共存するまちです。
同市では、「ともに育て支えあい 子どもが夢を描けるまち すかがわ」を基本理念に、子育て世代が孤立せず安心して子どもを産み育てられ、子どもたちが健やかにのびのび成長できる環境づくりに力を入れています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、100以上の自治体で導入されている当社の『母子モ』が採用されました。
今後も『母子モ』は、自治体とユーザー双方の更なる利便性の向上を図り、2020年までに1,000自治体への導入を目指します。
◆子どもや保護者の幸せを願い、子育てに優しいまちづくりを進める福島県須賀川市で『母子モ』の提供開始!
[画像1: https://prtimes.jp/i/2943/423/resize/d2943-423-960779-0.jpg ]
須賀川市では、平成28年4月より子どもの出生を祝い健やかな成長を応援するため、0〜1歳児の養育者へ育児用品を購入する際に利用できる「すくすく赤ちゃん応援券」の支給を開始し、平成29年4月からは、5歳児から10年間を義務教育と捉え幼小中一貫教育を推進するため、保育所・こども園・幼稚園に通う5歳児の保育料・授業料の無償化事業を国に先駆けて実施、平成30年4月より妊娠期から子育て期の切れ目ない支援を行うため、子育て世代包括支援センター「すかがわ子育て応援 てくてく」の開設など、一人ひとりの子どもや保護者の幸せを願い、誰もが安心して子どもを産み育てられるまちづくりを、地域社会が協働して推進しています。
今回、市の取り組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうためにICTを利用した新たな支援策として、当社の『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の母子手帳アプリで子育て世代をしっかりサポート!
須賀川市に採用されたすかがわ『てくてく』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供など、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、新たなコミュニケーションツールとしても活用が期待でき、核家族化が進む若い世代にも安心して出産・子育てできる環境づくりの一助となることを願っています。
<福島県須賀川市 橋本 克也市長からのコメント>
[画像2: https://prtimes.jp/i/2943/423/resize/d2943-423-885515-1.jpg ]
須賀川市では、子どもが心身ともにすくすく育ち、子どもと子育て家庭が孤立することなく、安心して子どもを産み育てられるまちづくりを目指しています。
今回、妊娠、出産、子育てをサポートする子育て支援アプリとして、すかがわ『てくてく』の提供を開始します。
スマートフォン等で手軽に、母親や子どもの健康記録の管理や子育て情報の収集などができますので、多くの皆さんがこのアプリを活用することで、家族や地域とつながり安心して子育てできるよう願っています。
<すかがわ『てくてく』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●こども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
[画像3: https://prtimes.jp/i/2943/423/resize/d2943-423-753944-2.jpg ]
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●市からのお知らせ
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設・児童館など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
今後も母子手帳アプリ『母子モ』は、若い世代が安心して妊娠・出産・子育てできる環境づくりを目指し、子どもの健やかな成長に役立つ地域に根ざしたサービスとして発展し続けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/2943/423/resize/d2943-423-200538-3.jpg ]
サービス名:すかがわ『てくてく』
月額料金(税込):無料
<アクセス方法>
アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索(対応OS: Android 4.1以上、iOS 8.0以上)
Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※Google Play、Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。