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【都市生活研究所調査】コロナによる家庭の支出増で「食費」に次いで多いのは「電気代」

首都圏でガスと電気を販売する東京ガスは、ジェイアール東日本企画による「New Normal時代の生活者へメッセージを込めた広告」企画に賛同し、コロナ禍の家計見直しを提案するため、JR東日本首都圏全線の車両メディアに「おうち時間を、もっと明るく。東京ガス」をテーマとした芦田愛菜さん出演の広告を掲出します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/21766/423/resize/d21766-423-368206-2.jpg ]



新型コロナ対策による在宅時間増の影響で電気代が増加

東京ガス都市生活研究所では、緊急事態宣言が解除されて約1か月が経ち、広域移動制限が解除された6月25日〜29日に、一都三県の20代以上の男女1,200名を対象に「新型コロナウイルスによる生活者ニーズの変化」について調査しました。

コロナ前と比べて増えた家庭の支出を聞いたところ、「食費（自炊）」に次いで「電気代」と答えた人の割合が高くなりました（図1）。


[画像2: https://prtimes.jp/i/21766/423/resize/d21766-423-114441-4.jpg ]


また、コロナによる自宅での暮らしについて気になっていることや困っていることを聞いたところ、「家にウイルスを持ち込むこと」や「電気代・水道代の増加」が上位にあがりました（図2）。
[画像3: https://prtimes.jp/i/21766/423/resize/d21766-423-420923-5.jpg ]




家計を見直し「おうち時間を、もっと明るく。」


新型コロナ対策による在宅時間増の影響で増加している家庭の電気代。
連日の猛暑のために一日中エアコンを使用せざるを得ず、さらに電気代が増えることが気になっているご家庭も多いと思います。

東京ガスでは現在、新規申込で電気の基本料金が3か月無料になるキャンペーンを実施中です。
そこで、ジェイアール東日本企画による「New Normal時代の生活者へメッセージを込めた広告」企画に賛同し、コロナ禍の家計見直しを提案するため、東京ガスはJR東日本首都圏全線の車両メディアに「おうち時間を、もっと明るく。東京ガス」をテーマとした芦田愛菜さん出演の広告を掲出して、このキャンペーンを広くお知らせすることにいたしました。

この機会に家計を見直し、「おうち時間を、もっと明るく。」しませんか？


車両メディア　掲出期間

2020年8月24日(月)〜8月30日(日) の1週間限定で、JR東日本 首都圏全線の車両メディアで一斉掲出します。（掲出路線は媒体によって異なります）

◆掲出広告例
[画像4: https://prtimes.jp/i/21766/423/resize/d21766-423-947945-3.jpg ]



電気代基本料金3ヶ月無料キャンペーン(2020夏)


2020年7月30日 (木) から10月26日 (月)までに「ずっとも電気」を新規でお申し込みいただいたお客さまは、電気代の基本料金が３ヶ月無料になります。

詳しくはキャンペーンサイトをご覧ください。
https://home.tokyo-gas.co.jp/power/special/campaign/s2020.html