約1,600人のママたちが回答。「夫婦の寝室で一緒に寝たいか」ホンネは?
[24/03/28]
提供元:PRTIMES
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パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業の株式会社インタースペース(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)が運営する、日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」(URL: http://mamastar.jp/)。情報発信メディア「ママスタセレクト」では、「夫婦の寝室事情」についてのアンケートを実施しました。
今回ママスタセレクトでは「夫婦一緒の寝室で寝ていますか?」というアンケートを実施。選択肢には「一緒に寝ている(一緒に寝たい)」「一緒に寝ている(本当は別で寝たい)」「一緒に寝ていない(一緒に寝たくない)」「一緒に寝ていない(本当は一緒に寝たい)」の4つを設定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13544/434/resize/d13544-434-420077e9752965e6a9c7-0.png ]
1位:一緒に寝ている(一緒に寝たい) 53.4%
一緒に寝たいと希望して、「一緒に寝ている」と答えた人が半数を超える結果に。子どもも含めて家族全員で寝ている家庭も多いようです。
<コメント>
「子どもを挟んで、3人で川の字で寝ている」
「子どもがトイレに起きたときや寝かしつけのときなど、夫と協力しやすい」
2位:一緒に寝ていない(一緒に寝たくない) 21.1%
一緒に寝たくないと希望して「一緒に寝ていない」と回答した人は2割。旦那さんのいびきや寝相といった仕方のない問題や夫婦仲が悪いといった理由から、別室で寝ることを希望する人もいました。
<コメント>
「いびきで寝不足が続いたから別室にした」
「夫婦関係が冷めきっているから」
3位:一緒に寝ている(本当は別で寝たい) 16.4%
3,4位は理想と現実が別の選択肢に。本心では夫婦別の寝室を希望しながらも同室で寝ている人は16.4%となりました。
<コメント>
「今は子どもが小さいから一緒だけど、本当は一人で寝たい」
「夫は早寝。でも私は遅くまで起きていたいタイプなので別の部屋にしてほしい」
4位:一緒に寝ていない(本当は一緒に寝たい) 9.1%
別室で寝ているけれども同室で寝たいと願っている人は9.1%いることもわかりました。
<コメント>
「部屋のスペースの都合上、私と子どもが一緒に寝て夫だけ別室。寂しい!」
「授乳があるため別室。でも電気代節約のために一緒に寝たい」
[画像2: https://prtimes.jp/i/13544/434/resize/d13544-434-b8e345491c1f320a0dca-1.png ]
希望と現実が違う場合の解決策は?
希望と現実が違うと感じる人に共通する理由には次の3つが挙げられました。
1. 個々の睡眠環境の問題(いびきや寝相、睡眠リズムの違いなど)
2. 子どもの年齢や人数
3. 住環境(寝室の広さや数など)
睡眠環境に悩む人には、いびき対策グッズの利用や寝室のレイアウト変更を検討するのも手でしょう。また子どもの年齢や人数、住環境が問題だと感じるのであれば、寝室をパーテーションで区切って子どもと布団を分ける、使用していない部屋を片付けて子どもの寝室を確保するといった工夫もできます。
同室であれ別室であれ、それぞれの選択には尊重すべき理由があることもわかった今回のアンケート。寝ることは単に睡眠をとることだけではなく、夫婦や家族の関係性にも深く関わります。希望と現実が違うと感じる人たちにとってこのアンケートが、夫婦で「理想の寝室」を模索するきっかけになれたら、と願います。
【アンケート概要】
実施期間:2023年2月24日〜2023年2月25日(2日間)
回答人数:1,599人
属性:子どもがいる方、妊娠中の方
※アンケートの選択肢は「一緒に寝ている(そうしたい)」「一緒に寝ている(本当は別で寝たい)」「一緒に寝ていない(そうしたい)」「一緒に寝ていない(本当は一緒に寝たい)」
調査方法:インターネット
【連載特集ページ】
https://select.mamastar.jp/1017028
■ママスタセレクトについて
なにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。
【ママスタセレクト】
https://select.mamastar.jp/
【ママスタ】
[画像3: https://prtimes.jp/i/13544/434/resize/d13544-434-bf0c7ec37cb2a69b8b75-2.png ]
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■会社概要
社名 株式会社インタースペース (https://www.interspace.ne.jp/)
所在地 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階
代表者 河端 伸一郎
設立 1999年11月8日
資本金 984,653,800円
事業内容 パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業
【サービスに関するお申込み・お問い合わせ先】
株式会社インタースペース メディア&ソリューション事業部
Tel:03-5339-8725 FAX:03-6302-3916
【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース メディア&ソリューション事業部 広告担当
https://select.mamastar.jp/ads
【リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社インタースペース 経営企画室 広報担当 三ツ村
E-mail:pr-info@interspace.ne.jp TEL:03-5339-8680 FAX:03-5909-4578
今回ママスタセレクトでは「夫婦一緒の寝室で寝ていますか?」というアンケートを実施。選択肢には「一緒に寝ている(一緒に寝たい)」「一緒に寝ている(本当は別で寝たい)」「一緒に寝ていない(一緒に寝たくない)」「一緒に寝ていない(本当は一緒に寝たい)」の4つを設定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13544/434/resize/d13544-434-420077e9752965e6a9c7-0.png ]
1位:一緒に寝ている(一緒に寝たい) 53.4%
一緒に寝たいと希望して、「一緒に寝ている」と答えた人が半数を超える結果に。子どもも含めて家族全員で寝ている家庭も多いようです。
<コメント>
「子どもを挟んで、3人で川の字で寝ている」
「子どもがトイレに起きたときや寝かしつけのときなど、夫と協力しやすい」
2位:一緒に寝ていない(一緒に寝たくない) 21.1%
一緒に寝たくないと希望して「一緒に寝ていない」と回答した人は2割。旦那さんのいびきや寝相といった仕方のない問題や夫婦仲が悪いといった理由から、別室で寝ることを希望する人もいました。
<コメント>
「いびきで寝不足が続いたから別室にした」
「夫婦関係が冷めきっているから」
3位:一緒に寝ている(本当は別で寝たい) 16.4%
3,4位は理想と現実が別の選択肢に。本心では夫婦別の寝室を希望しながらも同室で寝ている人は16.4%となりました。
<コメント>
「今は子どもが小さいから一緒だけど、本当は一人で寝たい」
「夫は早寝。でも私は遅くまで起きていたいタイプなので別の部屋にしてほしい」
4位:一緒に寝ていない(本当は一緒に寝たい) 9.1%
別室で寝ているけれども同室で寝たいと願っている人は9.1%いることもわかりました。
<コメント>
「部屋のスペースの都合上、私と子どもが一緒に寝て夫だけ別室。寂しい!」
「授乳があるため別室。でも電気代節約のために一緒に寝たい」
[画像2: https://prtimes.jp/i/13544/434/resize/d13544-434-b8e345491c1f320a0dca-1.png ]
希望と現実が違う場合の解決策は?
希望と現実が違うと感じる人に共通する理由には次の3つが挙げられました。
1. 個々の睡眠環境の問題(いびきや寝相、睡眠リズムの違いなど)
2. 子どもの年齢や人数
3. 住環境(寝室の広さや数など)
睡眠環境に悩む人には、いびき対策グッズの利用や寝室のレイアウト変更を検討するのも手でしょう。また子どもの年齢や人数、住環境が問題だと感じるのであれば、寝室をパーテーションで区切って子どもと布団を分ける、使用していない部屋を片付けて子どもの寝室を確保するといった工夫もできます。
同室であれ別室であれ、それぞれの選択には尊重すべき理由があることもわかった今回のアンケート。寝ることは単に睡眠をとることだけではなく、夫婦や家族の関係性にも深く関わります。希望と現実が違うと感じる人たちにとってこのアンケートが、夫婦で「理想の寝室」を模索するきっかけになれたら、と願います。
【アンケート概要】
実施期間:2023年2月24日〜2023年2月25日(2日間)
回答人数:1,599人
属性:子どもがいる方、妊娠中の方
※アンケートの選択肢は「一緒に寝ている(そうしたい)」「一緒に寝ている(本当は別で寝たい)」「一緒に寝ていない(そうしたい)」「一緒に寝ていない(本当は一緒に寝たい)」
調査方法:インターネット
【連載特集ページ】
https://select.mamastar.jp/1017028
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■会社概要
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代表者 河端 伸一郎
設立 1999年11月8日
資本金 984,653,800円
事業内容 パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業
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