JBL×デビュー10周年のI Don’t Like Mondays. 特別企画「TOUR PRO 3」発売と新作EPのリリースを記念しアジアツアーの協賛決定!
[24/10/09]
提供元:PRTIMES
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メンバー愛用中の完全ワイヤレスイヤホンがお得に購入できるツアー来場特典をご用意 ─「FOCUS on TOUR PRO 3」スペシャルインタビューも実施─
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」から登場した完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 3(ツアー プロ 3)」の発売を記念し、今年デビュー10周年を迎えるロックバンド・I Don’t Like Mondays.(アイ・ドント・ライク・マンデイズ)の全国ツアー『“FOCUS” ASIA TOUR』にスポンサーとして協賛することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12767/436/resize/d12767-436-b52d137e63c896a9394a-0.jpg ]
今年デビューから10周年を迎え、集大成となる新作EP『FOCUS』をリリースするI Don’t Like Mondays.は、周年を記念し国内外をまわる全国ツアー『“FOCUS” ASIA TOUR』を開催。JBLは昨年開催された『Billboard Live Tour 2023 Special Encore』、『2023 A/W TOUR “RUNWAY”』に引き続き、本ツアーにもスポンサーとして協賛し、ともに周年を盛り上げてまいります。ツアーでは、来場者限定で、メンバーが愛用しているJBLの新作完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 3」をお得にお買い求めいただける特別クーポンもお渡しいたします。
また、I Don’t Like Mondays.の10周年および「JBL TOUR PRO 3」の発売にあたり、EP名にちなんだ「FOCUS」をテーマに、スペシャルインタビューを実施。10年間の音楽活動を経て改めて感じる「音楽の魅力」や、「JBL TOUR PRO 3」で聴いてほしいEP内の“推し曲”についてなどお話しいただきました。新作EPの制作の裏側やメンバーの皆さんの素顔が垣間見える内容にご注目ください。
「FOCUS on TOUR PRO 3」スペシャルインタビュー
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/436/resize/d12767-436-5a195acddffa2930acf9-1.png ]
Q. デビュー10周年を迎えて改めて考える「音楽の魅力」とは何でしょうか?
SHUKIさん:僕自身の経験として、早い頃からドラムという楽器を始めていたので、鳥取県が地元ということもあって、同級生に同じレベルで楽器を演奏できる人がいないとなると、必然的に年上の人と一緒に音楽活動をしたりするんです。普段、音楽をやっていなかったら出会えないような人との繋がりがすごいなと思います。音楽があったからこそ繋がれる人とか、コミュニケーションツールとして、例えば、ライブに友達と行くとか、好きな曲を誰かに共有するという、人と人を繋げる力が音楽にはあるなと日々感じます。
KENJIさん:自分ひとりでは持てない自信だったりとかを、音楽を聴くことによって、身にまとうことができるのは音楽の魅力のひとつかなと思います。
YUさん:音楽ってひとりでも楽しめるんですけど、同時にたくさんの人と楽しめて、それが1人から2人、3人、4人…、さらに1万人とか10万人とか…その瞬間を同時に共有することができる喜びみたいなものは、なかなか音楽以外に巡り会えないだろうなと思います。共鳴できるということは、魅力の大きな部分を占めているのところかなと思います。
CHOJIさん:映画とかは2時間とかかかるし、そういうのに比べて音楽は感動をすぐに味わえるというか。そして、世界の人と言葉がなくても繋がり合えるというのは、すごい力ですよね。
Q. ボーカル、ギター、ベース、ドラムと役割によって音楽に対する姿勢の違いはありますか?
SHUKIさん:このバンドは、みんな、楽器を人に表したくらい性格が楽器っぽいんですよね。僕なんかはドラムなので必然的にステージの1番後ろにいるので、後ろにいて周りを見渡すという立ち位置だったり。
KENJIさん:すごい冷静だよね。
SHUKIさん:KENJIはリズム隊を補いながらメロディーも担っているので、間を取り持つ人だよね。
YUさん:みんなを見ているとやっぱりそうですよね。CHOJIはすごいギターっぽいというか、表現したいところは表現したい、すごい攻め側というか。KENJIとSHUKIは守り、みたいな。それが後天的なものなのか先天的なものかわからないですけど。例えばKENJIは、このバンドの前はギターボーカルをやってたのですが、その時からベースが似合ってた。だからもしかしたら先天的なもので、この楽器を選ぶ人生になったのかなと。
KENJIさん:地元の友達にも、やっぱりベースだったよね!と言われます(笑)
Q. 普段どのようなときにイヤホンを使いますか?
KENJIさん:移動がメインかな。
SHUKIさん:最近だと制作でも、ミックスチェックでイヤホンを使って。
YUさん:制作には最近取り入れたよね。今まではスピーカーやヘッドホンだったんですけど、最近は普段使っているイヤホン(前モデル「JBL TOUR PRO 2」)を使ったり。スピーカーじゃちょっと気づかなかったところに気づけるとかもありますね。
Q. イヤホンを選ぶ際に最も“FOCUS”(重視)してしまうポイントはなんですか?
SHUKIさん:僕個人は、聴いててテンションが上がるとか、疲れすぎないとか、音の拡がりとか…
YUさん:たくさんありますね(笑)
KENJIさん:僕はベースやってるので、低音感ですかね。結構、爆音で聴いちゃってるので、それでも疲れない低音感がいかにクリアに再現できているかというのが、イヤホンを聞き比べるときに注目してしまいます。
YUさん:自分が音楽をやる前は、イヤホンの音質の違いや特性というものがなんとなくでしかわからなかったんです。でも、自分たちで作った音楽って、「こういうのを目指して作った」というものがあって、作る側の視点から聴くと、「モノによってこんなに聴こえ方が違ったんだ!」と驚かされるんですよね。自分が狙った音に近い音が体現できるイヤホンで、どうせなら聴きたいなって思います。
CHOJIさん:やっぱりテンションが上がるっていうのは結構大事ですね。あとは、着けたときの反応の速さみたいなのも大事ですね。ある程度値段を下回ると反応が遅かったりしますし…。ロー(低音)の再生とかも、そこそこないとダメな気がしていて。自分の家に大きいスピーカーがないので、そのあたりをイヤホンでどうしても感じたいというのがありますね。
Q. 実際に、「JBL TOUOR PRO 3」を着けてみてどうでしたか?
YUさん:もう色々すごそう!(笑)
SHUKIさん:デュアルドライバーなんで高音の密度がすごいあって。JBLのイヤホンって高音の鮮明度がすごいんですけど、そこに追いつくくらいのパワーのバランスがハマったなと。2機入ってると思えないくらい軽い。疲れない。
YUさん:あと、JBLの「TOUR PRO」シリーズは、ペアリングがすごい楽。
KENJIさん:そう、めちゃくちゃ、楽。
SHUKIさん:わかる!(反応が悪いと)ストレスになるもんね。あとノイズキャンセリングも機能性が上がってますよね。
Q. 今回のEP『FOCUS』の中で「JBL TOUR PRO 3」で聴いてほしい“推し曲”は何ですか?
YUさん:「Someday」。自分としては今まで積み上げてきたボーカルワークみたいなもので、今まで得られなかったことができた曲になってます。特に歌の透明感や伸びみたいなのが、かなり良い感じに録音できた。ここまで録音できたのは初めてなので、良いイヤホンで聴いていただくと、その透明感やスピード感を体感していただけるんじゃないかなと思います。
KENJIさん:僕は「Sunset Girl」。今回のEPの中で1番編成がシンプルだし、無駄なものを入れていないので、そこをいかに気持ちよく聴けるかという感じですね。僕自身も今聴きたいです。
CHOJIさん:じゃあ…「Shadow」にしておこうかな。アコギのスピード感とか、ベースの重低音のフロー感の分離を感じれるのかなと思っていて、僕も楽しみですね。
SHUKIさん:今回のEPで苦労した点でもあるのですが…。生音の割合をめちゃめちゃ増やして、シンセサイザーとか打ち込みとかを減らしているんです。その分、ラフミックスでアレンジしている最中に、想像しきれないくらい、生音によって曲調が最終的に変わりすぎてしまうんです。打ち込みをメインにしてたら割と変化の差がなく最終まで持っていけるのですが。なので逆に言うと、ミックスがうまくいったときに生音の良さが前面に出るということを、今回痛感したんです。その中でも、生音が多い「Flower in the rain」という曲は、世界観の広さを重点的に作ったので、ぜひ爆音で聴いてほしいです。
<アーティストプロフィール>
[画像3: https://prtimes.jp/i/12767/436/resize/d12767-436-2f0186fc232f5fafd38c-2.jpg ]
I Don’t Like Mondays. (アイ・ドント・ライク・マンデイズ)
80年代サウンドをルーツに持ちながら、こだわり抜いた音作りとグルーヴで邦楽と洋楽の垣根を超えていく<I Don’t Like Mondays.>(通称:アイドラ)。その楽曲はまるで都会をドライブしているかのような高揚感を与える。TVアニメ『ONE PIECE』主題歌を担当したことで海外にも活動を広げ、アジア/南米/欧州からも注目される最新の彼らの姿をお見逃しなく。
“FOCUS”ASIA TOUR 10月19日からスタート
・公式サイト:https://idlms.com/
「JBL TOUR PRO 3」 製品概要
[画像4: https://prtimes.jp/i/12767/436/resize/d12767-436-5eeb1e6396cc2c04f6a2-6.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/12767/436/resize/d12767-436-1dfe23f57dfbd4228336-7.png ]
●JBL初デュアルドライバー搭載&LDAC対応で圧巻のサウンドテクノロジー
●さらに進化した新リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリング2.0
●進化した新空間サウンド&新搭載のヘッドトラッキング機能
●JBL初採用のAIノイズ低減アルゴリズム&通話用6マイク搭載でよりクリアな音声体験
●より進化して使いやすくなったスマート充電ケース
●トランスミッター機能とAURACASTでエンターテインメントを拡張
・製品ページ:https://jp.jbl.com/TOUR-PRO-3.html
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、あらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。
JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/
・Amazon店:https://www.amazon.co.jp/shops/A17VFVTKAPCY61
お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社
https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/
ハーマンインターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:桑原拓磨)は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」から登場した完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 3(ツアー プロ 3)」の発売を記念し、今年デビュー10周年を迎えるロックバンド・I Don’t Like Mondays.(アイ・ドント・ライク・マンデイズ)の全国ツアー『“FOCUS” ASIA TOUR』にスポンサーとして協賛することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12767/436/resize/d12767-436-b52d137e63c896a9394a-0.jpg ]
今年デビューから10周年を迎え、集大成となる新作EP『FOCUS』をリリースするI Don’t Like Mondays.は、周年を記念し国内外をまわる全国ツアー『“FOCUS” ASIA TOUR』を開催。JBLは昨年開催された『Billboard Live Tour 2023 Special Encore』、『2023 A/W TOUR “RUNWAY”』に引き続き、本ツアーにもスポンサーとして協賛し、ともに周年を盛り上げてまいります。ツアーでは、来場者限定で、メンバーが愛用しているJBLの新作完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 3」をお得にお買い求めいただける特別クーポンもお渡しいたします。
また、I Don’t Like Mondays.の10周年および「JBL TOUR PRO 3」の発売にあたり、EP名にちなんだ「FOCUS」をテーマに、スペシャルインタビューを実施。10年間の音楽活動を経て改めて感じる「音楽の魅力」や、「JBL TOUR PRO 3」で聴いてほしいEP内の“推し曲”についてなどお話しいただきました。新作EPの制作の裏側やメンバーの皆さんの素顔が垣間見える内容にご注目ください。
「FOCUS on TOUR PRO 3」スペシャルインタビュー
[画像2: https://prtimes.jp/i/12767/436/resize/d12767-436-5a195acddffa2930acf9-1.png ]
Q. デビュー10周年を迎えて改めて考える「音楽の魅力」とは何でしょうか?
SHUKIさん:僕自身の経験として、早い頃からドラムという楽器を始めていたので、鳥取県が地元ということもあって、同級生に同じレベルで楽器を演奏できる人がいないとなると、必然的に年上の人と一緒に音楽活動をしたりするんです。普段、音楽をやっていなかったら出会えないような人との繋がりがすごいなと思います。音楽があったからこそ繋がれる人とか、コミュニケーションツールとして、例えば、ライブに友達と行くとか、好きな曲を誰かに共有するという、人と人を繋げる力が音楽にはあるなと日々感じます。
KENJIさん:自分ひとりでは持てない自信だったりとかを、音楽を聴くことによって、身にまとうことができるのは音楽の魅力のひとつかなと思います。
YUさん:音楽ってひとりでも楽しめるんですけど、同時にたくさんの人と楽しめて、それが1人から2人、3人、4人…、さらに1万人とか10万人とか…その瞬間を同時に共有することができる喜びみたいなものは、なかなか音楽以外に巡り会えないだろうなと思います。共鳴できるということは、魅力の大きな部分を占めているのところかなと思います。
CHOJIさん:映画とかは2時間とかかかるし、そういうのに比べて音楽は感動をすぐに味わえるというか。そして、世界の人と言葉がなくても繋がり合えるというのは、すごい力ですよね。
Q. ボーカル、ギター、ベース、ドラムと役割によって音楽に対する姿勢の違いはありますか?
SHUKIさん:このバンドは、みんな、楽器を人に表したくらい性格が楽器っぽいんですよね。僕なんかはドラムなので必然的にステージの1番後ろにいるので、後ろにいて周りを見渡すという立ち位置だったり。
KENJIさん:すごい冷静だよね。
SHUKIさん:KENJIはリズム隊を補いながらメロディーも担っているので、間を取り持つ人だよね。
YUさん:みんなを見ているとやっぱりそうですよね。CHOJIはすごいギターっぽいというか、表現したいところは表現したい、すごい攻め側というか。KENJIとSHUKIは守り、みたいな。それが後天的なものなのか先天的なものかわからないですけど。例えばKENJIは、このバンドの前はギターボーカルをやってたのですが、その時からベースが似合ってた。だからもしかしたら先天的なもので、この楽器を選ぶ人生になったのかなと。
KENJIさん:地元の友達にも、やっぱりベースだったよね!と言われます(笑)
Q. 普段どのようなときにイヤホンを使いますか?
KENJIさん:移動がメインかな。
SHUKIさん:最近だと制作でも、ミックスチェックでイヤホンを使って。
YUさん:制作には最近取り入れたよね。今まではスピーカーやヘッドホンだったんですけど、最近は普段使っているイヤホン(前モデル「JBL TOUR PRO 2」)を使ったり。スピーカーじゃちょっと気づかなかったところに気づけるとかもありますね。
Q. イヤホンを選ぶ際に最も“FOCUS”(重視)してしまうポイントはなんですか?
SHUKIさん:僕個人は、聴いててテンションが上がるとか、疲れすぎないとか、音の拡がりとか…
YUさん:たくさんありますね(笑)
KENJIさん:僕はベースやってるので、低音感ですかね。結構、爆音で聴いちゃってるので、それでも疲れない低音感がいかにクリアに再現できているかというのが、イヤホンを聞き比べるときに注目してしまいます。
YUさん:自分が音楽をやる前は、イヤホンの音質の違いや特性というものがなんとなくでしかわからなかったんです。でも、自分たちで作った音楽って、「こういうのを目指して作った」というものがあって、作る側の視点から聴くと、「モノによってこんなに聴こえ方が違ったんだ!」と驚かされるんですよね。自分が狙った音に近い音が体現できるイヤホンで、どうせなら聴きたいなって思います。
CHOJIさん:やっぱりテンションが上がるっていうのは結構大事ですね。あとは、着けたときの反応の速さみたいなのも大事ですね。ある程度値段を下回ると反応が遅かったりしますし…。ロー(低音)の再生とかも、そこそこないとダメな気がしていて。自分の家に大きいスピーカーがないので、そのあたりをイヤホンでどうしても感じたいというのがありますね。
Q. 実際に、「JBL TOUOR PRO 3」を着けてみてどうでしたか?
YUさん:もう色々すごそう!(笑)
SHUKIさん:デュアルドライバーなんで高音の密度がすごいあって。JBLのイヤホンって高音の鮮明度がすごいんですけど、そこに追いつくくらいのパワーのバランスがハマったなと。2機入ってると思えないくらい軽い。疲れない。
YUさん:あと、JBLの「TOUR PRO」シリーズは、ペアリングがすごい楽。
KENJIさん:そう、めちゃくちゃ、楽。
SHUKIさん:わかる!(反応が悪いと)ストレスになるもんね。あとノイズキャンセリングも機能性が上がってますよね。
Q. 今回のEP『FOCUS』の中で「JBL TOUR PRO 3」で聴いてほしい“推し曲”は何ですか?
YUさん:「Someday」。自分としては今まで積み上げてきたボーカルワークみたいなもので、今まで得られなかったことができた曲になってます。特に歌の透明感や伸びみたいなのが、かなり良い感じに録音できた。ここまで録音できたのは初めてなので、良いイヤホンで聴いていただくと、その透明感やスピード感を体感していただけるんじゃないかなと思います。
KENJIさん:僕は「Sunset Girl」。今回のEPの中で1番編成がシンプルだし、無駄なものを入れていないので、そこをいかに気持ちよく聴けるかという感じですね。僕自身も今聴きたいです。
CHOJIさん:じゃあ…「Shadow」にしておこうかな。アコギのスピード感とか、ベースの重低音のフロー感の分離を感じれるのかなと思っていて、僕も楽しみですね。
SHUKIさん:今回のEPで苦労した点でもあるのですが…。生音の割合をめちゃめちゃ増やして、シンセサイザーとか打ち込みとかを減らしているんです。その分、ラフミックスでアレンジしている最中に、想像しきれないくらい、生音によって曲調が最終的に変わりすぎてしまうんです。打ち込みをメインにしてたら割と変化の差がなく最終まで持っていけるのですが。なので逆に言うと、ミックスがうまくいったときに生音の良さが前面に出るということを、今回痛感したんです。その中でも、生音が多い「Flower in the rain」という曲は、世界観の広さを重点的に作ったので、ぜひ爆音で聴いてほしいです。
<アーティストプロフィール>
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I Don’t Like Mondays. (アイ・ドント・ライク・マンデイズ)
80年代サウンドをルーツに持ちながら、こだわり抜いた音作りとグルーヴで邦楽と洋楽の垣根を超えていく<I Don’t Like Mondays.>(通称:アイドラ)。その楽曲はまるで都会をドライブしているかのような高揚感を与える。TVアニメ『ONE PIECE』主題歌を担当したことで海外にも活動を広げ、アジア/南米/欧州からも注目される最新の彼らの姿をお見逃しなく。
“FOCUS”ASIA TOUR 10月19日からスタート
・公式サイト:https://idlms.com/
「JBL TOUR PRO 3」 製品概要
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●JBL初デュアルドライバー搭載&LDAC対応で圧巻のサウンドテクノロジー
●さらに進化した新リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリング2.0
●進化した新空間サウンド&新搭載のヘッドトラッキング機能
●JBL初採用のAIノイズ低減アルゴリズム&通話用6マイク搭載でよりクリアな音声体験
●より進化して使いやすくなったスマート充電ケース
●トランスミッター機能とAURACASTでエンターテインメントを拡張
・製品ページ:https://jp.jbl.com/TOUR-PRO-3.html
<JBLについて>
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、あらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。
<ハーマンインターナショナル(米国本社/Harman International Industries, Incorporated)について>
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント/コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍しています。
JBLオンラインストア
・ブランド公式サイト:https://jp.jbl.com/
・楽天市場:https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/
・Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/
・Amazon店:https://www.amazon.co.jp/shops/A17VFVTKAPCY61
お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社
https://support.jbl.com/jp/ja/contact.html/