『データセンター調査報告書2014』を9月22日に発行
[14/09/18]
提供元:PRTIMES
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データセンターの動向と利用実態のすべてを網羅した年次調査の最新版 データセンター担当者208名への実態調査、データセンター採用検討企業担当者への調査、 173のデータセンターサービス分析を収録
インプレスグループでIT関連出版メディア事業、及びパートナー出版事業、デジタルメディア&サービス事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関本彰大)のシンクタンク部門であるインプレス総合研究所は、データセンター利用に関する調査結果を発表しました。また、本調査結果をまとめた新産業調査レポート『データセンター調査報告書2014』の販売を2014年9月22日(月)より開始いたします。
本レポートは、インプレスの専門メディア『データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、テクノロジー動向、ユーザー企業の利用動向などをまとめた調査報告書です。2007年に第1回目のレポートを発行し、今年で8年目を迎えました。2000年の創刊以来、データセンター完全ガイドが蓄積してきた資料・データや知見をもとに、過去から現在に至るデータセンター市場・産業の変遷から将来に向けた動向予測までを網羅しています。
本レポートでは、データセンター/クラウドサービスの市場・産業動向・分析、同分野のテクノロジー動向・分析、173のデータセンターサービスの詳細分析を中心に構成されています。また、本年度版より、データセンターサービスの比較・検討・採用にあたる企業の担当者を対象としたユーザー調査結果を新たに掲載しています。調査対象はデータセンター完全ガイドのWebサイトで無料提供中の「一括資料請求・見積依頼」サービスを利用したユーザー企業の担当者で、その後の採用状況、採用もしくは不採用決定に至るまでの期間、初期費用、月額料金、採用にあたって重視する点、ハードルとなった点、採用を断念した理由を尋ね、データセンターの比較・検討・採用を実際に経験したことのあるユーザー企業の実像に迫っています。
本年度の調査結果のハイライト、及びデータセンター調査報告書2014の仕様、発売のご案内、目次は以下のとおりです。
[利用企業担当者への実態調査 注目の調査結果]
■4割の企業が現在のメインデータセンターを東日本大地震以降に利用
現在主に利用しているデータセンターの利用開始時期では、「2011年」が16.8%で最も高く、2010年以降4年間の比率が合計で52.6%と半数を占めていて、東日本大地震以降に新規または乗り換えとして、現在のデータセンターをメインとして利用開始しているケースが非常に多いという調査結果です。
現在主に利用しているデータセンターの契約期間では、「5年以上」が28.0%と最も比率が高く、「3年未満」が23.1%、「5年未満」が20.3%と続き、3年以上という長期間化が進行しています。
資料1 メインデータセンターの利用開始時期
資料2 メインデータセンターの契約期間
■ラックの電力容量は5kVAが主流に
利用しているラックの電力容量では、「5kVA以下」が27.1%で最も比率が高く、「4kVA以下」が24.5%で続いています。また、1ラックで最低限必要な許容電力においても、「5kVA」が20.5%で最も比率が高く、「4kVA」が20.5%で続いています。
資料3 1ラック当たりの利用している電力容量
資料4 1ラックで最低限必要な許容電力
■データセンターに強化してほしいのは「クラウドサービス」と「セキュリティー」
データセンターに強化してほしい点は、トップは「クラウドサービス」(38.0%)で、続いて「IT的セキュリティー」(33.7%)となっています。この2つは去年も要望が強く、ユーザー企業に同じ課題が横たわっている状況が続いています。
資料5 データセンターに強化して欲しい点
[採用検討企業担当者への調査 注目の調査結果]
■データセンターの採用にあたって重視するのは「コスト」と「立地」
データセンターの採用にあたって重視した(する)点では、「コスト」が74%で最も高く、「立地(安全性、BCP/DR)」が52%、「立地(自社のオフィスや事業所から近かったり、交通の便がよい)」が48%で、コストと立地が重視されています。
資料6 採用にあたって重視する点
[調査報告書の仕様および販売に関するご案内]
書名 :データセンター調査報告書2014
監修 :データセンター完全ガイド
編者 :インプレス総合研究所
発行所 :株式会社インプレス
発売日 :2014年9月22日(月)
価格 :CD(PDF)版 160,000円(税別)
CD(PDF)+冊子版 170,000円(税別)
判型 :A4判
ページ数 :400ページ
本調査報告書の詳細とご予約は以下のWebページをご覧ください。
https://r.impressRD.jp/iil/datacenter2014/
【調査報告書 購入に関するお問い合わせ先】
株式会社インプレス 法人営業局 営業統括部 調査報告書担当
E-mail:report-sales@impress.co.jp TEL:03-5275-9040
[データセンター調査報告書2014 目次]
はじめに
第1章 市場概況
1.1 ビジネストレンド
1.1.1 データセンター新設状況
■ 低成長時代を迎えたデータセンター市場
■ 都市型と郊外型という区分の見直し
■ 設備の標準化と差別化
1.1.2 今後のデータセンターに期待されるニーズとは?
■ BCP/DRのマジョリティー
■ 携帯デバイスのビジネス活用に安全性を提供するVDI
■ ビッグデータからIoTへ
1.1.3 国内データセンターが生き残るためのビジネスモデル
■ 世界規模でのデータセンター市場の動向
■ 自治体がデータセンター誘致に期待するもの
■ AWSエコシステムの興隆が国内データセンター事業者に与えるインパクト
■ 高度のクラウド対応がデータセンターの価値に
1.2 テクノロジートレンド
1.2.1 運用管理の自動化とコスト削減
■ セルフサービス・プロビジョニングの実現
■ ツールの選定状況
1.2.2 ネットワークの自動化
■ 統合型SDNコントローラの出現
1.2.3 ネットワーク機器とアーキテクチャの変化
■ 100GbEの普及状況と展望
■ ビッグデータへの対応
1.2.4 終わりに
第2章 データセンターサービス分析
2.1 本章のデータについて
2.2 基本スペック
2.2.1 回線総量
2.2.2 接続先のIX・ISP
2.2.3 データセンターの所在地
2.2.4 総床面積
2.2.5 総ラック数
2.2.6 稼動サーバー数
2.2.7 入退室認証
2.2.8 セキュリティー認証
2.2.9 常駐スタッフ数
2.3 提供サービス
2.3.1 提供サービス
2.4 サービス費用
2.4.1 ラック月額料金
2.4.2 共有回線月額料金
2.4.3 専有回線月額料金
2.5 クロス分析
2.5.1 基本スペック 総床面積と回線総量の相関
2.5.2 基本スペック 総床面積と総ラック数の相関
2.5.3 基本スペック 総床面積と稼動サーバー数の相関
2.5.4 基本スペック 総床面積と常駐スタッフ数の相関
2.5.5 サービス料金 地域別1ラックの平均月額料金
2.5.6 サービス料金 地域別10Mbps専有回線の平均月額料金
2.5.7 サービス料金 地域別100Mbps共有回線の平均月額料金
第3章 利用企業動向調査
3.1 調査概要
3.1.1 調査概要
3.1.2 回答者(回答企業)のプロフィール
3.2 データセンターの利用状況
3.2.1 データセンターの利用用途
3.2.2 利用事業者ランキング
3.2.3 利用のきっかけ
3.2.4 利用しているデータセンターの個所数
3.2.5 データセンターの利用開始時期
3.2.6 データセンターの契約期間
3.2.7 利用している回線のキャリア
3.2.8 利用しているラック数
3.2.9 利用している回線の種類
3.2.10 利用している回線容量
3.2.11 1ラックあたりの利用している電力容量
3.2.12 1ラックで最低限必要な許容電力
3.2.13 利用しているサーバー台数
3.3 月額料金
3.3.1 ラックの月額料金
3.3.2 回線の月額料金
3.3.3 追加で支払っている電力料金
3.4 オプションサービス
3.4.1 利用しているオプションサービス
3.4.2 オプションサービスの月額料金
3.5 データセンターの立地
3.5.1 データセンターの所在地
3.5.2 データセンターまでの距離
3.5.3 データセンターまでの所要時間
3.5.4 データセンターの訪問頻度
3.5.5 データセンターを訪問する目的
3.5.6 オフィスとデータセンターの費用と近接性に関する意識
3.6 データセンターに対する評価
3.6.1 利用中のデータセンターの選択理由
3.6.2 利用しているデータセンターの満足度
3.6.3 利用しているデータセンターの満足な点
3.6.4 利用しているデータセンターの不満な点
3.6.5 データセンターに強化して欲しい点
3.6.6 データセンターに関する投資の増減見込み
3.7 データセンターの移転/統合意向
3.7.1 データセンターの移転経験の有無
3.7.2 データセンターの移転/統合の可能性
3.7.3 データセンターを移転/統合する理由
3.7.4 データセンターを移転/統合しない理由
3.8 クラウド
3.8.1 SaaSの利用状況
3.8.2 PaaSの利用状況
3.8.3 IaaSの利用状況
3.8.4 SaaSの利用目的
3.8.5 PaaSに魅力を感じている点
3.8.6 IaaSに魅力を感じている点
3.8.7 パブリッククラウドに対する取り組み状況
3.8.8 プライベートクラウドに対する取り組み状況
3.8.9 ハイブリッドクラウドに対する取り組み状況
3.8.10 クラウドに取り組む前の実現方法
3.8.11 クラウドサービスの採用に至らない理由
第4章 データセンターへ見積依頼・資料請求した担当者への調査
4.1 調査概要
4.1.1 調査概要
4.1.2 回答者(回答企業)のプロフィール
4.2 調査結果
4.2.1 資料請求・見積依頼後のデータセンターの採用状況
4.2.2 採用・不採用決定に至るまでの期間
4.2.3 初期費用
4.2.4 月額料金
4.2.5 採用にあたって重視する点
4.2.6 採用にあたってのハードル
4.2.7 採用を断念した理由
第5章 データセンターサービス一覧
【株式会社インプレス】 http://www.impress.co.jp/
シリーズ累計6,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」「ネットショップ担当者フォーラム」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社インプレス インプレス総合研究所 担当:柴谷
〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地 TEL:03-5275-9014 FAX:03-5275-1057
電子メール:report-info@impress.co.jp、URL:https://r.impressRD.jp/iil/
インプレスグループでIT関連出版メディア事業、及びパートナー出版事業、デジタルメディア&サービス事業を展開する株式会社インプレス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:関本彰大)のシンクタンク部門であるインプレス総合研究所は、データセンター利用に関する調査結果を発表しました。また、本調査結果をまとめた新産業調査レポート『データセンター調査報告書2014』の販売を2014年9月22日(月)より開始いたします。
本レポートは、インプレスの専門メディア『データセンター完全ガイド』による監修のもと、データセンターの市場動向、サービス動向、テクノロジー動向、ユーザー企業の利用動向などをまとめた調査報告書です。2007年に第1回目のレポートを発行し、今年で8年目を迎えました。2000年の創刊以来、データセンター完全ガイドが蓄積してきた資料・データや知見をもとに、過去から現在に至るデータセンター市場・産業の変遷から将来に向けた動向予測までを網羅しています。
本レポートでは、データセンター/クラウドサービスの市場・産業動向・分析、同分野のテクノロジー動向・分析、173のデータセンターサービスの詳細分析を中心に構成されています。また、本年度版より、データセンターサービスの比較・検討・採用にあたる企業の担当者を対象としたユーザー調査結果を新たに掲載しています。調査対象はデータセンター完全ガイドのWebサイトで無料提供中の「一括資料請求・見積依頼」サービスを利用したユーザー企業の担当者で、その後の採用状況、採用もしくは不採用決定に至るまでの期間、初期費用、月額料金、採用にあたって重視する点、ハードルとなった点、採用を断念した理由を尋ね、データセンターの比較・検討・採用を実際に経験したことのあるユーザー企業の実像に迫っています。
本年度の調査結果のハイライト、及びデータセンター調査報告書2014の仕様、発売のご案内、目次は以下のとおりです。
[利用企業担当者への実態調査 注目の調査結果]
■4割の企業が現在のメインデータセンターを東日本大地震以降に利用
現在主に利用しているデータセンターの利用開始時期では、「2011年」が16.8%で最も高く、2010年以降4年間の比率が合計で52.6%と半数を占めていて、東日本大地震以降に新規または乗り換えとして、現在のデータセンターをメインとして利用開始しているケースが非常に多いという調査結果です。
現在主に利用しているデータセンターの契約期間では、「5年以上」が28.0%と最も比率が高く、「3年未満」が23.1%、「5年未満」が20.3%と続き、3年以上という長期間化が進行しています。
資料1 メインデータセンターの利用開始時期
資料2 メインデータセンターの契約期間
■ラックの電力容量は5kVAが主流に
利用しているラックの電力容量では、「5kVA以下」が27.1%で最も比率が高く、「4kVA以下」が24.5%で続いています。また、1ラックで最低限必要な許容電力においても、「5kVA」が20.5%で最も比率が高く、「4kVA」が20.5%で続いています。
資料3 1ラック当たりの利用している電力容量
資料4 1ラックで最低限必要な許容電力
■データセンターに強化してほしいのは「クラウドサービス」と「セキュリティー」
データセンターに強化してほしい点は、トップは「クラウドサービス」(38.0%)で、続いて「IT的セキュリティー」(33.7%)となっています。この2つは去年も要望が強く、ユーザー企業に同じ課題が横たわっている状況が続いています。
資料5 データセンターに強化して欲しい点
[採用検討企業担当者への調査 注目の調査結果]
■データセンターの採用にあたって重視するのは「コスト」と「立地」
データセンターの採用にあたって重視した(する)点では、「コスト」が74%で最も高く、「立地(安全性、BCP/DR)」が52%、「立地(自社のオフィスや事業所から近かったり、交通の便がよい)」が48%で、コストと立地が重視されています。
資料6 採用にあたって重視する点
[調査報告書の仕様および販売に関するご案内]
書名 :データセンター調査報告書2014
監修 :データセンター完全ガイド
編者 :インプレス総合研究所
発行所 :株式会社インプレス
発売日 :2014年9月22日(月)
価格 :CD(PDF)版 160,000円(税別)
CD(PDF)+冊子版 170,000円(税別)
判型 :A4判
ページ数 :400ページ
本調査報告書の詳細とご予約は以下のWebページをご覧ください。
https://r.impressRD.jp/iil/datacenter2014/
【調査報告書 購入に関するお問い合わせ先】
株式会社インプレス 法人営業局 営業統括部 調査報告書担当
E-mail:report-sales@impress.co.jp TEL:03-5275-9040
[データセンター調査報告書2014 目次]
はじめに
第1章 市場概況
1.1 ビジネストレンド
1.1.1 データセンター新設状況
■ 低成長時代を迎えたデータセンター市場
■ 都市型と郊外型という区分の見直し
■ 設備の標準化と差別化
1.1.2 今後のデータセンターに期待されるニーズとは?
■ BCP/DRのマジョリティー
■ 携帯デバイスのビジネス活用に安全性を提供するVDI
■ ビッグデータからIoTへ
1.1.3 国内データセンターが生き残るためのビジネスモデル
■ 世界規模でのデータセンター市場の動向
■ 自治体がデータセンター誘致に期待するもの
■ AWSエコシステムの興隆が国内データセンター事業者に与えるインパクト
■ 高度のクラウド対応がデータセンターの価値に
1.2 テクノロジートレンド
1.2.1 運用管理の自動化とコスト削減
■ セルフサービス・プロビジョニングの実現
■ ツールの選定状況
1.2.2 ネットワークの自動化
■ 統合型SDNコントローラの出現
1.2.3 ネットワーク機器とアーキテクチャの変化
■ 100GbEの普及状況と展望
■ ビッグデータへの対応
1.2.4 終わりに
第2章 データセンターサービス分析
2.1 本章のデータについて
2.2 基本スペック
2.2.1 回線総量
2.2.2 接続先のIX・ISP
2.2.3 データセンターの所在地
2.2.4 総床面積
2.2.5 総ラック数
2.2.6 稼動サーバー数
2.2.7 入退室認証
2.2.8 セキュリティー認証
2.2.9 常駐スタッフ数
2.3 提供サービス
2.3.1 提供サービス
2.4 サービス費用
2.4.1 ラック月額料金
2.4.2 共有回線月額料金
2.4.3 専有回線月額料金
2.5 クロス分析
2.5.1 基本スペック 総床面積と回線総量の相関
2.5.2 基本スペック 総床面積と総ラック数の相関
2.5.3 基本スペック 総床面積と稼動サーバー数の相関
2.5.4 基本スペック 総床面積と常駐スタッフ数の相関
2.5.5 サービス料金 地域別1ラックの平均月額料金
2.5.6 サービス料金 地域別10Mbps専有回線の平均月額料金
2.5.7 サービス料金 地域別100Mbps共有回線の平均月額料金
第3章 利用企業動向調査
3.1 調査概要
3.1.1 調査概要
3.1.2 回答者(回答企業)のプロフィール
3.2 データセンターの利用状況
3.2.1 データセンターの利用用途
3.2.2 利用事業者ランキング
3.2.3 利用のきっかけ
3.2.4 利用しているデータセンターの個所数
3.2.5 データセンターの利用開始時期
3.2.6 データセンターの契約期間
3.2.7 利用している回線のキャリア
3.2.8 利用しているラック数
3.2.9 利用している回線の種類
3.2.10 利用している回線容量
3.2.11 1ラックあたりの利用している電力容量
3.2.12 1ラックで最低限必要な許容電力
3.2.13 利用しているサーバー台数
3.3 月額料金
3.3.1 ラックの月額料金
3.3.2 回線の月額料金
3.3.3 追加で支払っている電力料金
3.4 オプションサービス
3.4.1 利用しているオプションサービス
3.4.2 オプションサービスの月額料金
3.5 データセンターの立地
3.5.1 データセンターの所在地
3.5.2 データセンターまでの距離
3.5.3 データセンターまでの所要時間
3.5.4 データセンターの訪問頻度
3.5.5 データセンターを訪問する目的
3.5.6 オフィスとデータセンターの費用と近接性に関する意識
3.6 データセンターに対する評価
3.6.1 利用中のデータセンターの選択理由
3.6.2 利用しているデータセンターの満足度
3.6.3 利用しているデータセンターの満足な点
3.6.4 利用しているデータセンターの不満な点
3.6.5 データセンターに強化して欲しい点
3.6.6 データセンターに関する投資の増減見込み
3.7 データセンターの移転/統合意向
3.7.1 データセンターの移転経験の有無
3.7.2 データセンターの移転/統合の可能性
3.7.3 データセンターを移転/統合する理由
3.7.4 データセンターを移転/統合しない理由
3.8 クラウド
3.8.1 SaaSの利用状況
3.8.2 PaaSの利用状況
3.8.3 IaaSの利用状況
3.8.4 SaaSの利用目的
3.8.5 PaaSに魅力を感じている点
3.8.6 IaaSに魅力を感じている点
3.8.7 パブリッククラウドに対する取り組み状況
3.8.8 プライベートクラウドに対する取り組み状況
3.8.9 ハイブリッドクラウドに対する取り組み状況
3.8.10 クラウドに取り組む前の実現方法
3.8.11 クラウドサービスの採用に至らない理由
第4章 データセンターへ見積依頼・資料請求した担当者への調査
4.1 調査概要
4.1.1 調査概要
4.1.2 回答者(回答企業)のプロフィール
4.2 調査結果
4.2.1 資料請求・見積依頼後のデータセンターの採用状況
4.2.2 採用・不採用決定に至るまでの期間
4.2.3 初期費用
4.2.4 月額料金
4.2.5 採用にあたって重視する点
4.2.6 採用にあたってのハードル
4.2.7 採用を断念した理由
第5章 データセンターサービス一覧
【株式会社インプレス】 http://www.impress.co.jp/
シリーズ累計6,000万部突破のパソコン解説書「できる」シリーズ、「デジタルカメラマガジン」等の定期雑誌、IT関連の専門メディアとして国内最大級のアクセスを誇るデジタル総合ニュースサービス「Impress Watch」等のコンシューマ向けメディア、「IT Leaders」「ネットショップ担当者フォーラム」等の企業向けIT関連メディアブランドを総合的に展開、運営する事業会社です。IT関連出版メディア事業、及びデジタルメディア&サービス事業を幅広く展開しています。
【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:関本彰大、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。
【本件に関するお問合せ先】
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〒102-0075 東京都千代田区三番町20番地 TEL:03-5275-9014 FAX:03-5275-1057
電子メール:report-info@impress.co.jp、URL:https://r.impressRD.jp/iil/