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【月刊公民館】公民館に関する旬なテーマを毎月お届け！3月号では、「第9回館報コンクール結果報告」をお送りいたします！
[23/02/28]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
公民館運営に関する専門的な論文や実務的・技術的な解説、各公民館等での活動例など話題を豊富に掲載しています。
法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：田中 英弥）は、『月刊公民館3月号』を2月28日に発刊します。
3月号のみどころ
[画像: https://prtimes.jp/i/59164/473/resize/d59164-473-91e9558d070a620eeb5e-0.jpg ]
3月号では、「第9回館報コンクール結果報告」を紹介しています。
これからの公民館にとって、公民館が取り組んでいる内容や活動状況を、積極的にPRしたり、報告したりすることが必要となってきています。
全国公民館報コンクールは、公民館職員の「広報力」向上を図るため、インターネット活用コンクールと交互に、隔年に1回、平成18年度から開催されているもので、本年で第9回を迎えます。
審査は各分野の専門家を審査委員とし、実際の館報3号分と、各公民館からご提供された資料をもとに、企画、文章、デザイン・レイアウト、発刊状況、その他のポイントを基準にして、金賞3点、銀賞4点、特別賞5点、奨励賞7点が選ばれました。
『月刊公民館』とは
公民館関係者のための唯一の月刊機関誌。
生涯学習時代の公民館のあるべき姿を追求し、あわせて当面する課題の解決に役立つことを狙いとしています。
毎月の特集では、幅広くタイムリーなテーマを取り上げ、論考・事例・文献・データなど多面的な解説をしています。
地域との連携・協同を目指す学校関係者にもおすすめの雑誌です。
商品紹介ページはこちら
https://www.fujisan.co.jp/product/718/
3月号目次
特集
●第9回館報コンクール結果報告
第9回全国公民館報コンクール講評
【金賞】 人と人をつなぐ地域の情報誌─手に取って読みたくなる公民館報をめざして（長野県小諸市公民館）
【金賞】 住民目線で伝えること 過疎を乗り越えるための公民館報づくり（山口県萩市須佐公民館）
【金賞】 まちづくり じょうほう まるごと ─情報の地産地消をめざして（香川県丸亀市飯山南コミュニティセンター）
【銀賞】 第9回全国公民館報コンクール銀賞受賞を受けて（長野県東筑摩郡山形村公民館）
【銀賞】 地域づくり関係団体との協働による広報活動の推進（山口県山口市吉敷地域交流センター）
【明治安田特別賞】 世代別の情報誌で 生涯にわたって学びあえる風土づくり（宮城県塩竈市生涯学習センター）
【明治安田特別賞】 「安心・安全でみんながつながり笑顔で暮らす和合の里」をめざして（山形県東田川郡庄内町余目第四まちづくりセンター）
【明治安田特別賞】 公民館の原点に帰って，地域の課題にコミットする─受け継ぐことの大切さ（長野県上水内郡飯綱町公民館）
連載
●「こんにちは」に心をこめて 縁は異なもの味なもの（村松 真貴子）
●幸せな人生の食べ方 第72回（小倉 朋子）
●忘れても、生きるヒト。 第11話（栗山 宗大）
●体験の風をおこそう 第83回（国立青少年教育振興機構）
●笑う公民館には芸人きたる 第59回（わさびちゃん）
●令和の新・生涯学習考 改革理念の具体化への模索３.（小山 竜司）
●天気予報はおもしろい 装備と準備の大切さ─2度目の100km 完走（平井 信行）
●特別連載 第1回 エジプト式公民館に見る懐かしい未来（1）─公民館を発明し直すために（番外編1）（牧野 篤）
※今月の「エジプトに公民館をつくろう！」は牧野篤氏の特別連載に代えさせていただきます。
商品紹介ページ
https://www.fujisan.co.jp/product/718/
商品概要
商品名：月刊公民館 2023年3月号
編集：全国公民館連合会
定価：628円（本体571円＋税10％）
頁数：約50頁
判型：B5判
発売日：2月28日
発売元：第一法規株式会社
https://www.daiichihoki.co.jp/?utm_source=prtimes
法律関連出版物、各種データベースを提供する第一法規株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：田中 英弥）は、『月刊公民館3月号』を2月28日に発刊します。
3月号のみどころ
[画像: https://prtimes.jp/i/59164/473/resize/d59164-473-91e9558d070a620eeb5e-0.jpg ]
3月号では、「第9回館報コンクール結果報告」を紹介しています。
これからの公民館にとって、公民館が取り組んでいる内容や活動状況を、積極的にPRしたり、報告したりすることが必要となってきています。
全国公民館報コンクールは、公民館職員の「広報力」向上を図るため、インターネット活用コンクールと交互に、隔年に1回、平成18年度から開催されているもので、本年で第9回を迎えます。
審査は各分野の専門家を審査委員とし、実際の館報3号分と、各公民館からご提供された資料をもとに、企画、文章、デザイン・レイアウト、発刊状況、その他のポイントを基準にして、金賞3点、銀賞4点、特別賞5点、奨励賞7点が選ばれました。
『月刊公民館』とは
公民館関係者のための唯一の月刊機関誌。
生涯学習時代の公民館のあるべき姿を追求し、あわせて当面する課題の解決に役立つことを狙いとしています。
毎月の特集では、幅広くタイムリーなテーマを取り上げ、論考・事例・文献・データなど多面的な解説をしています。
地域との連携・協同を目指す学校関係者にもおすすめの雑誌です。
商品紹介ページはこちら
https://www.fujisan.co.jp/product/718/
3月号目次
特集
●第9回館報コンクール結果報告
第9回全国公民館報コンクール講評
【金賞】 人と人をつなぐ地域の情報誌─手に取って読みたくなる公民館報をめざして（長野県小諸市公民館）
【金賞】 住民目線で伝えること 過疎を乗り越えるための公民館報づくり（山口県萩市須佐公民館）
【金賞】 まちづくり じょうほう まるごと ─情報の地産地消をめざして（香川県丸亀市飯山南コミュニティセンター）
【銀賞】 第9回全国公民館報コンクール銀賞受賞を受けて（長野県東筑摩郡山形村公民館）
【銀賞】 地域づくり関係団体との協働による広報活動の推進（山口県山口市吉敷地域交流センター）
【明治安田特別賞】 世代別の情報誌で 生涯にわたって学びあえる風土づくり（宮城県塩竈市生涯学習センター）
【明治安田特別賞】 「安心・安全でみんながつながり笑顔で暮らす和合の里」をめざして（山形県東田川郡庄内町余目第四まちづくりセンター）
【明治安田特別賞】 公民館の原点に帰って，地域の課題にコミットする─受け継ぐことの大切さ（長野県上水内郡飯綱町公民館）
連載
●「こんにちは」に心をこめて 縁は異なもの味なもの（村松 真貴子）
●幸せな人生の食べ方 第72回（小倉 朋子）
●忘れても、生きるヒト。 第11話（栗山 宗大）
●体験の風をおこそう 第83回（国立青少年教育振興機構）
●笑う公民館には芸人きたる 第59回（わさびちゃん）
●令和の新・生涯学習考 改革理念の具体化への模索３.（小山 竜司）
●天気予報はおもしろい 装備と準備の大切さ─2度目の100km 完走（平井 信行）
●特別連載 第1回 エジプト式公民館に見る懐かしい未来（1）─公民館を発明し直すために（番外編1）（牧野 篤）
※今月の「エジプトに公民館をつくろう！」は牧野篤氏の特別連載に代えさせていただきます。
商品紹介ページ
https://www.fujisan.co.jp/product/718/
商品概要
商品名：月刊公民館 2023年3月号
編集：全国公民館連合会
定価：628円（本体571円＋税10％）
頁数：約50頁
判型：B5判
発売日：2月28日
発売元：第一法規株式会社
https://www.daiichihoki.co.jp/?utm_source=prtimes
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